こんにちは。 2023年6月5日、三浦海岸駅近くで 【石田整形外科クリニック】を開業した石田と申します。 私は1998年に医師となり、大学病院および関連病院で研鑽を積んだ後、2010年より三浦市立病院に就職。以来13年間にわたり、骨折の手術を中心に、入院・外来業務を行って来ました。気付けば医師人生の半分以上を三浦市で過ごしています。 これからも末長く、三浦の地域医療の現場に貢献していきたいという思いから、50歳を前に開業を決意しました。 地域の皆さんに寄り添い、最適な医療を提供する、温かいクリニックを目指し、頑張っていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。
葉山生まれの葉山育ち。 そして、葉山でクリニック開業と 生粋の葉山っ子です。 子供の頃は、海や山を駆けずり回り、中学時代はブラスバンド部でホルンを吹き、高校・大学はラグビー部でグラウンドを走り回りました。 1996年に母校である東京慈恵会医科大学病院より葉山に戻り、当クリニックを開業しました。いわゆる、町医者であった両親を見て育っておりますので、私自身も地域に根付いた「かかりつけ医」「ホームドクター」として、どなたでも安心して気楽に話が出来る、信頼関係を大切にした診察を心がけております。
平成8年に葉山町に開院し、地域の皆さまのホームドクターを目指して日々診療に邁進して参りました。平成29年には最新の治療環境を整えるため、CTやマイクロスコープ、患者さまご説明用のモニターの導入と、快適に治療を受けていただけるようユニットを更新いたしました。今後も皆さまのお口の健康をサポートさせていただけるよう努力して参ります。
当院は1988年の開院から、三浦郡葉山町堀内の地域に根付いた歯科医院として、患者様がいつまでもご自身の歯で生活できるような診療に重きを置いてきました。治療においては、「歯科治療の基本」を大切にしています。当院の基本とは「口内の汚れを徹底的に落とすこと」「噛み合わせと歯に加わる力を考慮した治療を行うこと」「正しいブラッシング方法をお伝えするとともに、定期的に口内をお掃除すること」の3点です。歯科業界も新しい技術が取り入れられて日々進歩しています。しかし、基本をおろそかにすると、どんなに素晴らしい技術も台無しになります。当院では、虫歯治療だけでなく、根管治療や歯周病治療、噛み合わせの調整など全ての治療で基本を大切にして、再治療のリスクを抑えることを心がけています。患者様の将来を見据えた治療計画を立て、ご理解・ご納得いただいたうえで、二人三脚で治療を進めていきます。三浦郡葉山町堀内で歯医者をお探しなら、土方歯科医院へお気軽にご相談ください。
葉山歯科は、2002年4月に葉山町上山口に開院して約19年になります。小さなお子さまからお年寄りまで家族全員で来院して頂けるような『近所の歯医者さん』を目指しています。 自分が子供の頃の歯医者のイメージは「痛い」「怖い」「行きたくない」。ですからそんなイメージを覆せるような『困った時に安心して行ける歯医者さん』が目標です。もちろん未だに「歯医者は怖いからぎりぎりまで我慢してました」と葉山歯科に初めていらっしゃる患者様も多いのですが、その方々が「全然痛くなかった」とか「全然怖くなかった」と言って笑顔で家に帰って行かれるのを見るのが楽しみであり、喜びでもあります。 最近の歯医者さんは、「歯が痛いから治しに行く」のではなく、「歯を悪くする前に行く」時代になってきています。つまり、むし歯を作らない、歯周病にしないための予防、メインテナンスです。 分かりやすく車に例えると、壊れてから修理に持っていく車と、普段からマメに点検して部品交換などしている車の違いでしょうか?修理にかかる費用や時間、その車の耐久年数などが変わるように、歯もこまめに手をかければ長持ちします。 1年寿命が延びると365日x3回の食事で1000回以上歯を使う機会が増えます。どんどん長寿になっている昨今、自分の歯があるかないかでQOL(生活の質)が全く変わってきます。ですから、葉山歯科に来院される皆様が、毎日美味しいものを食べ、幸せに長生きできるよう、その健康管理の一端をお手伝いをさせて頂ければと願っています。 地域のどなたでも安心してご来院頂けるよう、葉山歯科では『保険診療でも質のよい治療』を心がけています。勿論、日々変化するニーズにもお応え出来るよう、保険適用外の自由診療も行っておりますが、それらを強要することはございませんので、お気軽に皆さんのお口の悩みをご相談頂けると幸いです。
皆様、初めまして。この度、葉山で加藤歯科医院を開院する事になりました、加藤順久と申します。 当院は地域の方々のお口の健康管理を安心して任せていただけるホームドクターを目指しております。治療の前にお一人お一人からしっかりとお話を伺い、こちらから一方的に治療を押し付けるのではなく、その人に合った最適な治療をご提示し、患者様と二人三脚となって治療計画を立てさせていただきます。誰が聞いても“分かりやすい治療”を念頭に治療を進めてまいります。 自然豊かなこの葉山をイメージしました明るく、開放的な歯科医院ですので、お口に関する事で困っていることや気になる事がございましたら、お気軽にご来院ください。
医療は益々進歩し、診療には専門性が求められる一方でかかりつけ医を持つことの重要性が問われています。 どんな症状でもまずは気軽に相談できる診療所。 人と人とのおつきあいの中で、たとえ解決にまで至らなくても、解決の糸口を一緒に探していきたい。 そんな形でみなさんの支えになることが当院の目指すものです。
必要な治療やお口のケガなどの対応はもちろん、むし歯や歯周病の予防、歯並びかみ合わせの育成、お口の機能と食育を考え、健康長寿の基本となる丈夫な身体を育てることを目指しています。 たとえ身体に病気や障害があっても、お口の健康を通して身体の健康を守る、思いはご家族と同じです。 こども達のお口の健康がご家族と一緒に守られるよう、メディスタイルグループ内外との連携も活かしてお手伝いできることを楽しみにしています。 こどものお口のことは何でもご相談ください
突然ですが、矯正治療をはじめるにあたり最も大切なこととは何だと思われますか? その答えは「患者さんと歯科医に十分な信頼関係が築けるかどうかです。」 矯正治療は一時的なものではなく治療期間が少し長くなります。治療費は保険が使えません。そしてお子さまをお任せいただくことになります。 患者さんにとって安心して治療を任せられる医師、医院であるかはとても大切です。 当医院では初診相談を大切にしております。この医院が自分に適しているかどうか十分にご検討いただければと思うからです。 「どんな先生なんだろう?」「質問には答えてくれてるかな?」などご確認いただければ幸いです。 長年に渡り矯正歯科・小児歯科に携わっています。矯正歯科においては5,000名を越す患者さんの診断と治療を通して多くを学ばせていただきました。今までの経験と実績をもとに、これからも地域の皆さまのためにつとめて参ります。
この度はホームページを御覧いただきありがとうございます。 院長の門倉義幸です。 私は、在学中に耳鼻咽喉科診療に興味を抱き24歳の時に昭和大学藤が丘病院耳鼻咽喉科へ入局致しました。勤務医として26年間、多くの患者様とその家族に向き合って参りました。32歳当時、新たに開院した昭和大学横浜市北部病院診療科長となってからは、「耳鼻咽喉科疾患の治療のみならず予防も行う」を理念に掲げ、頭頸部がんの治療を中心に、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、中耳炎、小児耳鼻咽喉科疾患に対する外科治療、ニコチン依存症に対する禁煙治療を行ってきました。最近15年間で2000例の手術を執刀致しました。耳鼻咽喉科学会専門医、気管食道科学会認定医、がん治療認定医、スポーツドクター、禁煙学会専門医、甲状腺内分泌外科学会認定医を取得しております。2008年からは、世界デュアスロン選手権に日本代表として出場した経験を生かし、世界トライアスロンシリーズ横浜大会の全ての大会運営における医療支援を行ってまいりました。2011年、東日本大震災では震災直後より岩手県山田町で医療救援隊として救急科医師と共に活動し、限られた医療資源の中で行う災害医療を学んでまいりました。私の母は49歳で卵巣がんに侵されました。発見時、腹部全体に進行し治療効果も乏しく私自身で看取った苦い経験があり、がん撲滅を目指した講演活動を定期的に行うとともに、NPO法人神奈川予防医学食品研究所、昭和大学、岡山大学、明治大学における発酵食品研究活動も積極的に行っております。 26年間の臨床経験から、耳鼻咽喉科、予防医療を中心に幅広い領域で、良質な医療を必ずや提供できるものと考えております。神奈川県出身で幼少期より葉山町に馴染みがあり、「地域医療に貢献すべき場所は葉山町」と考えていたことが開業の誘因となりました。 「国民の健康を守る医師として、多くの経験を生かし質の高い全人的医療を提供する」という理念に基づき、日々精進してまいります。どうぞよろしくお願い致します。
当院は2000年に本邦での「ハートセンター」のさきがけ、心臓病専門病院として開設されて以来、心臓病の診断と治療、特に成人心臓外科手術、不整脈治療の分野での治療をけん引してきました。 また近年では地域の方々のご要望におこたえするべく、腎臓内科、内科、検診(人間ドック)、外科、救急科、脳神経外科、婦人科など様々な診療科を併設してきました。 2023年には開設以来となる大規模な改修を予定しております。ハートセンターの核となる手術室、血管造影室、集中治療室をはじめ院内を大きく改修し最新の設備、機器を導入いたします。ハートセンターとしての機能を最大限発揮できるように、「生命だけは平等だ」という徳洲会の理念に基づいて、職員一同最高の技術と真心をもって職務にあたります。 私は医師になって以来、心臓血管外科(成人の心臓血管病手術)、胸部外科(漏斗胸鳩胸に対する手術)の分野で修練に励んで参りました。徳洲会では離島での診療にも従事しています。2023年に院長を拝命いたしました。ハートセンターの再興をめざし、皆様に選んでいいただける病院となるように全力を尽くします。
湘南葉山デイケアクリニックは、その名のとおり、「デイケア」(リハビリステーション)と「クリニック」(医院)を有機的にあわせたトータルケアの施設です。 「デイケア」は、多くのプログラムをもち、リハビリを重視しています。召し上がりやすいお食事や、おやつを楽しみながら、元気になっていただくことを目標に、活動を行っています。 「クリニック」は、関連施設と診療連携しており、高度な医療機関と同質の診療を受けることができます。お子さまからご高齢の方々まで、皆様の健康と生活を守ること(トータルケア)、これが私どもの診療です。 健康、生活のことで、私どもに出来ることがございましたら、お気軽にお声掛けください。専門スタッフが丁寧にお答えいたします。 私達は、地域に根差したトータルケアを行って参りたいと存じます。 どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
藤沢湘南台病院には、高度な専門医療や救急医療に対応する急性期病棟、手術直後や重症疾患を治療するICU(集中治療室)、急性期治療が終わった後のリハビリを担う回復期リハビリテーション病棟、在宅復帰に向けた支援を行う地域包括ケア病棟、がんによる身体や心の辛さを取り除く緩和ケア病棟、と様々な機能を持つ病棟があります。患者さんには年齢や体調だけでなく家族関係や経済的問題などいろいろな生活上の悩みがあります。医師、看護師だけでなく薬剤師、栄養士、理学療法士、MSWなどの多職種が有機的に連携し、患者さんの悩みに寄り添いながらあらゆるライフステージの疾患に対応できるのが当院の最大の特徴です。 2020年新型コロナウイルス感染症が日本全国で猛威を振るった際、感染の急激な蔓延に伴い神奈川県内の病床が逼迫し医療崩壊の危機が目の前に迫りました。そこで当院では緩和ケア病棟をコロナ専用病棟に転換する英断を致しましたが、それも当院の柔軟な対応のなせる業でした。 2024年4月からは「紹介受診重点医療機関」としての役割を本格的に担うこととなり、今まで以上に藤沢市北部の地域医療に貢献する所存です。 1932年の鈴木病院開設以来、苦しんでいる人困っている人に手を差し伸べること、医療を通じて地域の人々に安心を与えることが私たち同友会の根底に流れる行動規範です。これからもより一層地域の皆様のお役に立てる病院を目指して参ります。どうぞよろしくお願い致します。
当院ホームページをご覧いただきありがとうございます。院長の西川 正憲(にしかわ まさのり)です。 当院は1971(昭和46)年の開院以来、地域の医療機関との連携を大切にしながら、皆さまから信頼される地域の基幹病院、高度かつ高質な急性期総合病院として、常に「より良い医療」を提供するべく運営しています。
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません