元住吉くろさき呼吸器内科クリニック院長の黒﨑裕一郎と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。広島大学医学部を卒業後さまざまな急性期病院にて呼吸器内科医、救急医として勤務をしてまいりました。呼吸器内科専門医・指導医、総合内科専門医・指導医の資格を取得しております。私は生まれも育ちも元住吉です。2021年夏のコロナの感染爆発の経験のなかで地元元住吉で呼吸器内科の診療に強く、安心して受診できる発熱・風邪症状外来を作らなければいけないと強く思い、この度さまざまなご縁により地元元住吉で開業させていただくことになりました。-当院の特徴- CT検査機器を完備し呼吸器内科の診療に特化し、即日で様々な検査が行えます。また発熱・風邪症状外来にも特化しています。発熱患者様の入り口を別に設け複数の個室で対応をすることで通常患者様と発熱患者様を分離、かつ発熱患者様同士も接触しないように設計をいたしました。そのため時間帯で分けることなく常時発熱・風邪症状外来を実施いたします。また当院はCT機器を利用して早期肺がんや肺気腫の検索のための「低被爆にこだわった低線量肺がんCT検診」も行います。水曜・日曜・祝日が定休日ですが、当面コロナ渦の間は日曜と祝日も午前中に発熱・風邪症状外来を行ってまいります。当院は肺の病気の診療に強く、発熱時などの有事の際にも寄り添える、「患者様に得をした、と思っていただけるクリニック」を目指しますのでこれからもどうぞよろしくお願いいたします。
内視鏡手術が専門で、特にクリニックでは鼠径ヘルニアの腹腔鏡手術を行っております。また、肛門疾患についても積極的に診療を行っております。
このたび横浜市都筑区葛が谷 オーケー港北店2階に「ふれあい呼吸器クリニック」を開設いたしました佐伯典之でございます。 最近の医学の進歩は目まぐるしく、新しいエビデンスに基づいて診療ガイドラインは毎年のように改定されており、標準的診断法、標準的治療法は刻刻と変わってゆきます。 しかしながら、医療を提供する上で、患者様に対する真摯な気持ちと責任感は変わってはならないものだと信じております。最新の知見を取り入れ、専門性を持って診療することが大切であると同時に、全身の状態を把握し、更には患者様の置かれた社会的環境、人生設計等に配慮し、その患者様にとって最適な医療とは何かを考えることもまた大切であると考えております。 皆様の健康のために微力ながらお手伝いさせて頂ければと願っております。
「長年の臨床経験を通じて培った知識と経験を活かし、真心込めて患者様とご家族の大切な価値観とニーズに寄り添ってまいります。得意分野は、呼吸器疾患・COPDや間質性肺炎・肺がん・慢性呼吸不全・肺がん(ターミナル)等です。 地域に密着した医療の展開に尽力し、呼吸器に関する在宅医療ならびに緩和医療に貢献していきたいと考えております。いつでもご相談ください。」
このたび、旭区中白根にて「あさひ台クリニック」を開院させていただくことになりました。 昭和大学医学部卒業後、昭和大学藤が丘病院、昭和大学横浜市北部病院など、近隣の中核病院にて呼吸器科を中心に研鑽を積んで参りました。 日本プライマリ・ケア連合学会指導医として、赤ちゃんからご高齢の方まで、ご健康にお困りのことがあればなんでも相談できる、話しやすいクリニックを目標としています。 近隣の病院勤務の経験を活かして、地域の皆様の健康維持、診療に貢献できればと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは。2019年8月より三崎高校跡地ベイシア三浦店2階にて三浦半島医療福祉グループ医療法人南州会40周年記念事業と致しまして風邪・気管支炎・喘息・COPD・睡眠時無呼吸などの呼吸器疾患を中心としつつも、生活習慣病等の一般総合内科も合わせて診療する『三浦メディカルクリニック』を開院致しました。 院長の井上哲兵と申します。 私は1984年に横須賀のヨゼフ病院で生まれ、三浦市天神町にあります井上歯科医院を経営する父の仕事の関係から三浦半島で大学入学までずっと過ごしてきました。 小さい時から三浦の方々に本当にお世話になり、いつか慣れ親しんだ『この街』に恩返しがしたいとずっと思って参りました。 ご縁があって、2015年4月より三浦市立病院に非常勤呼吸器内科医として毎週火曜日に外来勤務をさせて頂いております。市立病院に勤務を開始した当初の外来には私の幼少時代を知っておられる、本当にお世話になった方々とも久しぶりに再会し三浦に戻って来た事をとても喜んで下さり、私も涙が出るくらい嬉しかった事を今でも鮮明に覚えております。三浦の方々と触れ合う中でその確かな思いがどんどん膨らみ、この度、夢を実現するに至り本当に、本当に嬉しい思いで一杯です。 三浦市立病院の外来を通じて患者様より、『呼吸器内科医・呼吸器専門医の常勤医師が三浦市にはいない』『呼吸器診療日以外の日に調子を崩したらどうしたらいいのか不安』など様々な声を頂いて参りました。三浦市立病院は火曜日・水曜日が呼吸器内科の専門外来を行なっておりますがそれ以外の日に専門的治療が必要な場合は横須賀市まで体調が悪い中移動しないと治療を受ける事ができませんでした。そこでクリニックを三浦に構えその不安を少しでも解消する事ができたらと思っております。 人口4万人以上のこの三浦市にたった1人の呼吸器専門医として微力ではございますが皆様方の健康を支えるべく、全力を尽くす所存でございます。皆様に末長く愛されるクリニックを目指して。
こんにちは。藤沢の地にご縁を感じ、『昌(まさ)内科医院』を開設致しました、院長の三沢昌史(みさわまさふみ)と申します。 これまで培った診療経験を礎に進歩する医学をこれからも継続的に学び、また目まぐるしく変化する医療環境にも柔軟に対応しながら、地域の皆さんに『信頼できる確かな診療』をご提供いたします。 また、来院される患者さんの『安心・安全』を真剣に考え抜き、徹底的に院内設備・設計を施しました。どうぞご安心してお越しください。 『昌(まさ)内科医院』が、地域の皆さんから『信頼』と『安心・安全』を得られますよう、スタッフ一同日々努力を継続し、誠心誠意、診療させていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。
ゆき呼吸器内科は、地域の皆様にどのような医療を通して貢献ができるかを考え設立したクリニックです。 1つは、睡眠時無呼吸症候群の患者さんへの対応です。 夜眠っている時に大きなイビキがあり、さらに呼吸が止まってしまう場合、将来、放置できない病気に繋がる可能性が高くなります。このことに気が付いていない患者さん、ご家族がまだまだ多くいらっしゃいます。 睡眠時無呼吸症候群は、治療が必要な重要な病気です。 多くの地域の皆様に気づいていただく事が私の使命と考えました。 もう1つは、呼吸器専門医として、患者様へ呼吸器疾患の診断と治療を行うことです。人口の高齢化に伴う呼吸器疾患の増加にも関わらず、呼吸器の専門医師はとても不足しており、この地域においても例外ではありません。 当地域住民の方々の健康を守る為、また、具合が悪くなった時には適切な診断と対応をすることで、皆様に貢献したいと考えました。 クリニックのスタッフ全員と心を合わせ、地域の皆様に我々の医療を通じて貢献できるように、日々の診療を大切にしてまいりたいと思います。
気管支鏡専門医は、気管支鏡を用いて呼吸器疾患の診断や治療を専門的に行う医師です。気管支鏡は、口から挿入された管を使って気管や肺の内部を観察する検査法であり、肺がんや肺炎、喘息、気管支拡張症、肺気腫などの診断や治療に用いられます。
気管支鏡専門医は、気管支鏡の専門的な知識や技術を持っており、患者に安全かつ確実な気管支鏡検査を提供します。また、気管支鏡で得られた画像や生検結果を適切に評価し、診断や治療計画を立てることができます。気管支鏡専門医は、呼吸器の病気に特化した専門医であり、呼吸器疾患の早期発見や治療に貢献しています。
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