神奈川県 ─ 集中治療専門医 の医師検索

7 人見つかりました
出身医学部・歯学部

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7件中 1~7件を表示
掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
院長

髙木 誠

総合内科専門医救急科専門医集中治療専門医インフェクションコントロールドクター専門医呼吸器専門医
所属
コスギコモンズクリニック
(神奈川県川崎市中原区)
出身大学
鹿児島大学医学部
救急科専門医集中治療専門医
所属
海老原おとなこどもクリニック
(神奈川県横浜市都筑区)
出身大学
昭和大学医学部
患者様へのご挨拶

この度、2023年10月に横浜市都筑区のセンター北駅が最寄りとなる海老原おとなこどもクリニックを開院させて頂くことになりました。
私はこれまで救急外来やこども病院での勤務を通して、子どもから大人までのあらゆる病気や怪我に携わってきました。
病気や怪我に関わらず、赤ちゃんからご高齢の方まで、幅広い年代の方が何でも相談できるクリニックを目指したいと考えております。
何かしらの症状でどこを受診したらいいかわからない際は、是非お気軽に当クリニックにご相談下さい。

院長

赤川 玄樹

総合内科専門医呼吸器専門医集中治療専門医
所属
横浜みなと呼吸器内科・内科クリニック
(神奈川県横浜市港南区)
出身大学
日本医科大学
患者様へのご挨拶

このたび、さまざまな方のお力添えをいただき、縁あって港南台医療モールで開院することになりました横浜みなと呼吸器内科・内科クリニックの赤川玄樹といいます。
トライアスロンの街 横浜
自分はこの海に面した横浜という街で長年診療に従事しつつ、トライアスロンを同じ月日趣味としてきました。
40歳を超えてから練習後に息切れや咳の症状が出るようになり、検査したところ長年自分が専門にしてきた呼吸器疾患の一つ’喘息’を発症していました。まさか自分がという思いでした。
今は定期的な治療のおかげで、練習も大会も気にせず出場できるまでに戻りました。それ以降、病気を患っても、一日一日の’質’をできる限り下げずに過ごすことが、いかに大事か身をもって知りました。
皆様にも生きる長さだけでなく、人生の’質’をより大事にしていただきたいと考えております。当院での治療が少しでもその人生の’質’をよくするお手伝いをできたら幸いです。
よろしくお願いいたします。

医学博士

多羅尾 健太郎

循環器専門医麻酔科専門医集中治療専門医
所属
たらお内科・消化器科
(神奈川県横浜市旭区)
出身大学
千葉大学医学部
患者様へのご挨拶

当院の院長である多羅尾健太郎の専門は循環器内科、集中治療専門医、麻酔科専門医、および超音波指導医です。主に心臓を中心に、3次医療において高度な医療を行い、高血圧外来から、あらゆる種類の外科手術の術中管理、心臓移植、肺移植に至るまで、誰よりも多彩な経験を積んできました。
この4つの領域を修めた医師は、非常に限られております。
多科にまたがる知識がある医師にしかわからない独特の視点がありますので、なにか不安があるときはなんでも、ご相談ください。患者さまの元気な笑顔は、私たちの力の源です。検査や薬の処方だけではなく、心に根差してよりよい人生を共に目指したいと考えております。
病院で診察を受けても正常と言われる胸痛、動悸、息切れ、足のむくみ、立ちくらみや、原因がわからない疼痛、漠然とした健康不安なども相談に乗ります。お気軽にご相談ください。
また、私は超音波指導医であり、心臓を中心とした全身の超音波の診断を得意としております。なにか異常が疑われる場合は素早く超音波診断いたします。
心臓の経食道心エコーでは麻酔科専門医としての経験を活かし、通常ではできない苦痛の少ない検査を得意とします。全身状態が悪く通常の経食道心エコーの検査ができない方は全身麻酔の下で検査を行います。

集中治療専門医ペインクリニック専門医
所属
西鶴間メディカルクリニック
(神奈川県大和市)
出身大学
日本医科大学
院長

木村 崇

集中治療専門医
所属
市が尾ペインクリニック内科
(神奈川県横浜市青葉区)
出身大学
琉球大学医学部
院長

刑部 義美

集中治療専門医
所属
あざみ野おさかべクリニック
(神奈川県横浜市青葉区)
出身大学
昭和大学医学部
患者様へのご挨拶

昭和大学藤が丘病院勤続25年以上(呼吸器内科・救命センター)の臨床経験と知識を今後は地域医療に生かして行きたいと思い2002年7月に開院いたしました。最先端の医療と技術を提供していくために電子カルテを導入しております。
特にアレルギー疾患(気管支喘息など)の研究には力をいれ、2003年7月1日より昭和大学藤が丘病院内科呼吸器の客員教授に就任致しました。
開院以来、非常に多くの患者様にご来院いただき、また遠方からの患者様も多く、待ち時間もかなり長くなり、一人一人の患者様に充分な時間をかけての診察が難しくなってまいりました。
そこで、2005年1月の医療法人化に伴い、昭和大学藤が丘病院内科呼吸器および昭和大学横浜北部病院呼吸器センターのご協力により、非常勤医8名で平日午後と土曜日は2診体制に致しました。全員が呼吸器専門医ですので、大学病院レベルの診療を提供することができます。特に喘息では、いまだに旧態依然の治療により、発作で苦しんでいる患者様が非常に多いことに驚いております。
喘息の治療は急速に進歩しており、定期的に専門医のもとで治療していれば、症状は良好にコントロールができます。一人でも多くの患者様が喘息の苦しみから解放され、満足されてお帰りになれるように、日々、スタッフ一同努力していきたいと思っております。

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