神奈川県 ─ 消化器外科専門医 の医師検索

48 人見つかりました
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48件中 1~20件を表示
掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
外科専門医消化器外科専門医消化器内視鏡専門医
所属
関沢クリニック
(神奈川県横浜市金沢区)
出身大学
順天堂大学医学部
患者様へのご挨拶

私はこの横浜市金沢区能見台で生まれ育ち、医師として地域医療とともにがんの早期発見・早期治療を目指して診療を行っています。
10年以上に渡り、外科医としてがんの手術・化学療法・緩和ケア療法に従事してきました。全てのがんを治す事は非常に困難な目標であり、多くの方々とそのご家族に寄り添う中で、がんの早期発見の大切さを痛感しました。
現在は消化器内視鏡の専門医として、当クリニックの仲間とともに胃がん・大腸がんの早期診断率の向上を実現しております。治療が必要な場合には、これまでの経験と地域の総合病院との連携を生かし、皆さまとご家族にとっての最善の治療を提案できるように努めています。
また消化器疾患に加えて、生活習慣病や肛門疾患、発熱外来と金沢区、横浜市の地域医療にも力を注いでいます。その他の領域においても、連携する診療所や総合病院の先生方をご案内させていただきますので、お気軽にご相談ください。

医学博士

渡邉 一輝

外科専門医消化器病専門医消化器内視鏡専門医消化器外科専門医腹腔鏡専門医大腸肛門病専門医
所属
横浜わたなべ内科・内視鏡クリニック根岸院
(神奈川県横浜市磯子区)
出身大学
横浜市立大学医学部
血液型
O型
患者様へのご挨拶

横浜わたなべ内科・内視鏡クリニック根岸院、院長の渡邉一輝と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。私は、これまでに神奈川県内の病院を中心に外科医として研鑽を積み、なかでも大腸がんの専門性を深め、多い年では年間250件の大腸がん手術を行ってきました。しかし、発見が遅れ手術することができない方にもたくさん出会いました。その経験から、外科医として自分がすべきことは、がんの「予防」なのではないかと考えるようになりました。一人でも多くの方に、内視鏡検査を受けて頂きたい。そして、この地域でがんになる方を0にしたい。真剣に、この思いで取り組んで参りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

医学博士

石田 孝雄

外科専門医消化器内視鏡専門医消化器外科専門医
所属
いしだ内科外科クリニック
(神奈川県川崎市宮前区)
出身大学
東京科学大学(東京医科歯科大学)医学部
医学博士

渋谷 慎太郎

外科専門医心臓血管外科専門医消化器外科専門医
所属
川崎鶴見血管外科クリニック
(神奈川県川崎市幸区)
出身大学
東京医科大学
血液型
B型
患者様へのご挨拶

平成9年に東京医科大学を卒業後、慶應義塾大学外科学教室に入局し、これまで研鑽を積んで参りました。卒後6年間は慶應義塾大学病院ならびに関連病院(平塚市民病院、済生会神奈川県病院)にて一般消化器外科全般を研修し、その後「血管外科」を専門分野として選択しました。平成15年から2年間は日本鋼管病院外科医長として出向し、平成17年から6年間にわたり川崎市立川崎病院血管外科医長として赴任致しました。その後、平成23年から6年間、川崎に隣接する横浜市鶴見区の済生会横浜市東部病院血管外科部長として勤務致しました。昨今、血管外科領域の医療の進歩は目覚ましく、血管疾患の多くが低侵襲なカテーテル治療が主流となってきております。また、下肢静脈瘤のレーザー治療や透析内シャント手術は局所麻酔下の日帰り治療が標準治療となりつつあります。医師人生のほとんどを過ごさせて頂いた川崎鶴見地区で、血管疾患のプライマリケア、日帰り手術で貢献したいと考え新規開業させて頂きました。これまで培った知見と技術をクリニックでもしっかり発揮していきたいと思っております。

院長

深澤 基児

外科専門医がん治療認定医呼吸器外科専門医気管支鏡専門医消化器外科専門医
所属
湘南ふかさわ鼠径ヘルニア大腸肛門外科クリニック
(神奈川県藤沢市)
出身大学
昭和大学医学部
血液型
O型
患者様へのご挨拶

内視鏡手術が専門で、特にクリニックでは鼠径ヘルニアの腹腔鏡手術を行っております。また、肛門疾患についても積極的に診療を行っております。

日本外科学会専門医・指導医

岩崎 靖士

外科専門医がん治療認定医消化器外科専門医
所属
みついわクリニック六角橋
(神奈川県横浜市神奈川区)
出身大学
慶應義塾大学医学部
血液型
B型
患者様へのご挨拶

みついわクリニック六角橋 院長の岩崎靖士と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。当院では「可能な限り外来で」をモットーに地域に根ざしたクリニックを目指しております。胃腸の調子の悪い方、お通じでお困りの患者様はお気軽にご相談ください。皮膚科では女性専門医により一般皮膚科はもちろん、しみ治療や医療脱毛のご相談も承っております。

院長

生駒 光博

消化器外科専門医大腸肛門病専門医
所属
生駒クリニック
(神奈川県川崎市幸区)
出身大学
慶應義塾大学医学部
院長

前田 大

外科専門医消化器病専門医消化器内視鏡専門医消化器外科専門医肝臓専門医
所属
前田医院
(神奈川県横浜市栄区)
出身大学
昭和大学医学部
患者様へのご挨拶

当院は先代の院長 前田勉が1970年2月に現在の地に開院して以来、約半世紀にわたり、地域の皆様の健康に尽くして参りました。2012年からは私、前田 大(だい)が2代目の院長に就任し、現在に至っております。
私は約30年に渡り、消化器外科を専門として研鑽を積んで参りました。特に膵臓、胆道(胆のうと胆管)、肝臓を中心に多数の手術、内視鏡治療を経験し、現在では消化器外科、肝胆膵外科、消化器内視鏡等の指導医の資格を有しております。そのため現在でも日常診療と同時に、外科医及び内視鏡医の指導にも当たっております。
現在、当院では消化器を中心とした診療を中心に、高血圧や高コレステロール血症、糖尿病等の生活習慣病や風邪などの疾患にも対応しております。
特に消化器の症状で来院された患者様には内視鏡、超音波等の検査を施行することによって専門性が高く、かつ迅速な診療ができる様に心がけております。
また様々な健康上の不安や解らない事についても、お気軽にご相談にいらして下さい。地域の皆様方の日常の健康にお役に立てれば幸いです。

医学博士

林 忍

外科専門医消化器外科専門医
所属
横浜血管クリニック
(神奈川県横浜市西区)
出身大学
慶應義塾大学医学部
外科専門医消化器外科専門医
所属
みどり中山在宅クリニック
(神奈川県横浜市緑区)
出身大学
愛知医科大学
患者様へのご挨拶

みなさま、はじめまして。
私は大学卒業後、病院にて消化器外科を専門とする診療に携わって参りました。外科手術を含めた急性期医療、がん化学療法などの入院加療を行う中で、退院後に在宅医や介護事業者と連携していく機会も多く、改めて在宅医療の重要性を感じておりました。いつかは地域医療に貢献できればとの考えから、外科を専門にしながらも、肺炎や高血圧、糖尿病といった一般内科疾病の診療にも積極的に取り組んできております。そんな折り、薬剤や医療機器の進歩により、在宅での終末期医療が入院中と同様なレベルで行うことも可能になってきており、多くのがん治療に携わってきた自身の知識や経験が生かせると考え、在宅医療を中心に行う当院を開業しました。
患者さまが住み慣れた環境で安心して過ごしていけるように、医学的な診療だけではなく地域の介護事業者や医療機関、調剤薬局の皆様と緊密に連携をはかり、より良い生活環境が提供できるよう尽力して参りますので、よろしくお願い申し上げます。

外科専門医消化器外科専門医がん薬物療法専門医
所属
はせがわ内科クリニック
(神奈川県横浜市保土ケ谷区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

私は横浜市立大学医学部を卒業後、大学病院及び関連施設において、専門である消化器疾患に加えて、呼吸器、乳腺、甲状腺疾患等、幅広く診療を行ってきました。これまでの経験と技術を生かし、患者様の健康に関するどのような悩みや問題とも真剣に向き合っていきたいと思います。「何科」で相談したらいいのかわからないことも、是非ご相談ください。的確な診断、治療を実践して、解決していきたいと存じます。
クリニックにおける診療に求められることは、「具合の悪いところを治す」ことはもちろんですが、患者様によって少しずつ異なります。私は患者様ひとりひとりのお話をしっかりとお聞きし、様々なご希望・ご期待にお答えすることで、高い「満足」を提供することを目指しています。「受診していて良かった」と感じていただけるクリニックでありたいと考えております。
地域の皆様に信頼される「かかりつけ医」として頑張っていきますので、どんなことでもお気軽にご相談ください。また、隣接するうめもと整形外科と連携を取り、地域の皆様の健康に貢献していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

医学博士

安井 信隆

外科専門医消化器外科専門医消化器内視鏡専門医
所属
天王町セントラルクリニック
(神奈川県横浜市保土ケ谷区)
出身大学
慶應義塾大学医学部
患者様へのご挨拶

より健康的な生活をサポートし、地域の皆様に信頼されるクリニックづくりを目指しております。
専門医による質の高い診療を心がけており、他院での外科手術後のアフターフォローも行っています。
最寄りの天王町駅からのアクセスが良く、予約システムやセルフ精算機(クレジット・交通系電子マネー対応)
といった設備も取り入れている、とてもご来院いただきやすいクリニックです。

院長

宮本 洋

外科専門医消化器病専門医消化器外科専門医消化器内視鏡専門医
所属
横浜みやもと内科・内視鏡クリニック保土ケ谷院
(神奈川県横浜市保土ケ谷区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

そんな想いから、横浜市保土ヶ谷区のこの地で開院を決意しました。
私は、今までに横浜市立大学附属市民総合医療センターを中心に、胃がんや大腸がんの治療として、内視鏡治療、外科手術、抗がん剤治療、緩和ケアと幅広く携わってきました。発見時にがんが進行しており助けられなかった患者さんにもたくさん出会いました。
その経験から、がん治療で最も重要なことは「早期発見」・「早期治療」であることを痛感しました。早期の胃がんや大腸がんであれば内視鏡治療のみで根治することができます。外科手術や抗がん剤治療などのつらい治療は必要ありません。そして再発する可能性も非常に低く、定期検査は必要ですが、がんの再発に怯えることなく普通の生活を送ることができます。
そして定期的に内視鏡検査を行うことで「がんを予防できる」ということを多くの方に知っていただきたいと思うようになりました。大腸がんの予防のためには、大腸がんに至る前のポリープの段階で内視鏡的に切除することが重要です。胃がんの予防のためには、ピロリ菌を除菌することが重要で、その後も定期的に内視鏡検査を行うことで、例えがんが発生しても内視鏡治療などの侵襲の少ない治療で根治が可能です。
胃がんや大腸がんの早期発見、予防のためには定期的な内視鏡検査が必要です。しかし、今でも内視鏡検査は、「痛い」、「苦しい」、「辛い」、「恥ずかしい」というマイナスのイメージをお持ちの方が多いと思われます。内視鏡検査に消極的になるのも当然です。
当院では、鎮静剤を使用して苦痛を抑えて楽に受けられる検査や下剤服用のストレスを軽減する工夫など、内視鏡検査に伴う苦痛を軽減することに最大限配慮いたします。また、清潔で快適な院内空間でリラックスして検査を受けて頂けるよう、スタッフ一同で患者さんをサポートいたします。そして、胃がんや大腸がんを早期に発見できるよう、最新鋭の内視鏡設備を整え、丁寧な観察を心掛けます。大腸カメラでは、積極的にポリープを切除することで大腸がんを予防します。
一人でも多くの方に安心して内視鏡検査を受けて頂きたい、そして胃がんや大腸がんで苦しむ人を「ゼロ」にしたい、それが私の使命だと真摯に取り組んで参りたいと思います。
当院では、消化器疾患だけではなく、肛門疾患の診療にも力を入れております。こちらも「恥ずかしい」というイメージが強いと思いますが、お気軽に相談してください。また、高血圧や高脂血症といった生活習慣病の診療も積極的に取り組んで参ります。
イオン天王町ショッピングセンターは、地域の皆さんの「生活の拠点」になると思います。同じように、当院も地域の皆さんの「健康の拠点」になれるよう、誠心誠意努めてまいりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

院長

渡會 伸治

外科専門医消化器外科専門医消化器内視鏡専門医
所属
石川町内科クリニック
(神奈川県横浜市中区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

この度、横浜市中区の石川町駅より徒歩2分のところに「石川町内科クリニック」を開院することとなりました院長の渡會伸治(とごう しんじ)です。
昭和55年に、横浜市立大学を卒業して以来32年間、横浜市立大学附属病院第二外科を中心に横浜掖済会病院、国立横浜病院(現横浜医療センター)などで、消化器外科医を勤めてまいり、主に消化管悪性疾患(胃癌、大腸癌など)、肝胆膵疾患(肝炎、肝癌、胆石症、胆管癌、膵癌、膵炎など)などの検査・治療を行ってまいりました。この間痛感したことは、大病院のベルトコンベアー式医療の弊害です。診断、手術、化学療法、緩和ケアーなど、別々の医師によって行われ、患者さまは誰に自分の体のことを相談していいのか迷っている姿を多く見てまいりました。私は、大学病院で17年間勤務の後、4年あまり横浜掖済会病院で消化器病センター長として、癌以外の良性疾患(肝炎、脂肪肝、膵炎など)の患者さまの診療にあたり、また同時にこれらの方が持っている生活習慣病(高血圧、高脂血症、糖尿病など)も診てまいりました。この度、総合病院で治療を受けた後の患者さまが、自分の体のことを気軽に相談できる場になればと、当クリニックを開業することとしました。
また、当クリニックは、患者さまに適した診断・治療を行うだけでなく、今まで培ってきた人間関係を利用して、その患者さまに適した医療が受けられるように多くの病院・クリニックの医師と連携を取っていきたいと考えております。
近隣にお住まいの皆さまを中心に、幅広い年齢層の方々の健康を見守る「かかりつけの医師」を目指しております。また、同時に今までの経験を生かした消化器内科の医師として、消化器癌の診断やフォロー、肝疾患のフォローを行って行きたいと考えております。風邪やインフルエンザ、高血圧、高脂血症、糖尿病などの一般的な内科診療はもちろん、胃・大腸内視鏡の検査、超音波検査など専門的な診療も行なっています。
ちょっとした身体の不調がありましたら、お気軽にご相談ください。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

医学博士

川崎 篤史

外科専門医消化器病専門医消化器外科専門医
所属
横浜みなと外科クリニック
(神奈川県横浜市中区)
出身大学
日本大学医学部
患者様へのご挨拶

私は2002年より約10年間、JCHO横浜中央病院(旧社会保険横浜中央病院)に勤務し、悪性腫瘍や良性疾患、救急疾患の手術を数多く経験させていただきました。
その間、患者様やご家族のご負担が少ない日帰り手術の必要性や将来性を感じ、2015年より8年間、日本の日帰り手術のパイオニアである、東京ヘルニア・日帰り手術センター 神楽坂D.S.マイクリニックで、4,000例以上の日帰り手術を修練いたしました。
これまでに培った経験をもとに、医師として育てていただいた思い入れのある横浜で、真心ある『外来手術(日帰り手術)治療』と『地域医療』を提供できるように努めてまいります。
お困りのことがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
これから何卒よろしくお願いいたします。

医学博士

柿添 学

消化器病専門医消化器外科専門医大腸肛門病専門医消化器内視鏡専門医
所属
大滝大腸肛門クリニック
(神奈川県横浜市戸塚区)
出身大学
秋田大学医学部
患者様へのご挨拶

はじめまして。この度、院長に就任しました柿添 学(かきぞえ まなぶ)です。県立横浜緑ヶ丘高等学校(1997年卒)、秋田大学医学部(2004年卒)を経て、横浜市立大学のプログラムで初期臨床研修を開始しました。横浜市立大学消化器・腫瘍外科学(旧・第2外科)に入局後は、横浜市立みなと赤十字病院、国立病院機構横浜医療センター、横浜市立大学附属市民総合医療センター、横須賀共済病院で研鑽を積み、再び国立病院機構横浜医療センターに戻って大腸癌診療(手術や抗がん剤治療)に従事してきました。
手術で治癒し得た患者さまから感謝の言葉を頂く一方で、手術が困難な進行した状態で来院された患者さまも多く経験してきました。いま思うことは、症状がないうちから定期的な大腸内視鏡検査を受けておくことの重要性です。癌の根が浅い段階で発見できれば内視鏡検査の延長で根治切除が可能です。これは胃癌にも言えることで、早期発見・早期治療できるよう内視鏡検査での検診をお勧めします。当院では、大腸内視鏡検査に加え、上部消化管内視鏡検査(食道、胃および十二指腸)も行っています。なお、肛門疾患に関しては日本のトップランナーであり歴史ある松島病院でトレーニングを受けてきました。患者さまにとって最適な治療を一緒に考えていきたいと思います。手術を含め入院治療が必要な場合には、地域の中核病院(横浜医療センターや藤沢湘南台病院など)に連携施設としてご紹介いたします。
最後に、この戸塚地区におきまして、大腸肛門疾患については安心して当院を受診していただけるようスタッフ一同準備し、心よりお待ちしております。

医学博士

齋藤 智明

外科専門医消化器病専門医消化器外科専門医消化器内視鏡専門医
所属
戸塚ファミリークリニック
(神奈川県横浜市戸塚区)
出身大学
東邦大学医学部
患者様へのご挨拶

診療時の患者様の不安を取り除き、心によりそう優しい医療。
このクリニックで目指してゆきたい理念です。
礼儀正しく、誠実に、全力で向き合うことを大切にしたいと思っております。
病気の治療だけではなく、病気にならない健康寿命を延ばす身体づくりを応援します。
ご家族皆様の健康を担うファミリークリニックでありたいと思っております。
ご病気のかた本人だけではなく、そのご家族の相談にもお応えできるようつとめてまいります。
どのような些細なことでも構いませんのでお気軽にご相談ください。

院長

鈴木 道隆

外科専門医消化器外科専門医消化器内視鏡専門医
所属
すずき内科・胃腸内科クリニック
(神奈川県横浜市戸塚区)
出身大学
東京科学大学(東京医科歯科大学)医学部
患者様へのご挨拶

このたび縁あって、横浜市戸塚区汲沢の「旧・久保内科胃腸科医院」の建物で新しいクリニックを開業させていただくことになりました。
2004年に大学を卒業し、2年間の臨床研修を修了した後、消化器外科医として13年間働きました。専門は消化器疾患全般の診断・治療で、特に食道・胃・大腸の腹腔鏡手術、胃・大腸内視鏡検査に力を注いでおりました。それ以外にも、東京・神奈川・埼玉、遠いところでは北海道・秋田・山形などで内科外来診療、救急医療など、様々な経験を積んでまいりました。
多彩な経験を生かして、地域の皆様の頼れるかかりつけ医となるよう、これからも誠心誠意頑張っていく所存です。宜しくお願いいたします。

院長

渡部 顕

外科専門医消化器外科専門医大腸肛門病専門医
所属
渡部クリニック
(神奈川県横浜市鶴見区)
出身大学
弘前大学医学部
患者様へのご挨拶

当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
院長の渡部 顕(わたなべ あきら)です。
渡部クリニックは地域のかかりつけ医として、患者さんの日常を支えたいと考えています。
それぞれの専門分野を活かしながら、専門外分野についても周囲の専門施設へのご紹介も行い、患者さんが良好な医療を受けることができるようにしています。

院長

石部 敦士

外科専門医消化器病専門医消化器外科専門医大腸肛門病専門医消化器内視鏡専門医
所属
横浜わたなべ消化器内科・内視鏡クリニック 鶴見院
(神奈川県横浜市鶴見区)
患者様へのご挨拶

私は消化器外科医として20年以上にわたり、横浜市立大学附属病院を中心として、消化器疾患、とくに大腸癌診療に携わってきました。私のもとにいらっしゃるがん患者さんはすでに内視鏡手術では治療が難しく、外科手術が必要となる状態で、【がんになってからどれくらい経ちますか?】という質問をよくされました。実際に定期的に内視鏡検査を受けていれば、早期発見できて、手術せずに内視鏡で治療が可能であったのではという思いがありました。胃がん・大腸がん・食道がんは早期に発見できれば内視鏡治療で根治が目指せます。
男性の3人に2人、女性の2人に1人ががんになる時代で、胃がん・大腸がんはがん死亡数の上位を占めています。
【まさか自分ががんになるなんて】、検診で要精密検査となっても【症状がなく、忙しいから受診しなかった】といった理由で、検査が遅れ、進行がんで見つかる患者さんも少なくありません。
内視鏡検査には【痛い】、【つらい】、【恥ずかしい】という負のイメージがあり、これを払拭し、気軽に検査が受けられるようにしたいと考えます。当院では鎮静剤によって眠っている間に検査を行います。また安心して検査を受けていただけるようにプライバシーを配慮した環境・設備を整えております。患者さんが、次も内視鏡検査をうけてみよう、という気持ちになっていただければ、胃がん・大腸がんの予防・早期発見につながると考えております。
また、AIを搭載した内視鏡診断機器の導入、大学病院やがん診療連携拠点病院とのスムーズな連携により診断から治療まで素早く、確実に行ってまいります。一人でも多くの方に検査を受けていただき、がんになる方が一人でも減るように尽力していく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。

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