鶴見はまかぜクリニック院長の「山上 良」です。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。 大阪市立大学を卒業し、後期研修医から外科を広く研鑽し、乳腺外科を15年以上専攻しております。 当院では、地域に根ざした乳腺専門クリニックとして、乳腺の症状でお悩みの方のご相談を受けつけておりますのでお気軽にご来院ください。 また、乳がんの早期発見を目指し、丁寧な診療を心がけております。さらに横浜市の乳がん検診も行い、乳腺症状の無い方の健康も守れるよう診療を行っております。
小児科一般 小児心臓 アレルギー 川崎病 トラベルワクチン
-自己紹介‐ ふじさわこどもクリニック 小児科・アレルギー科院長の鈴木と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。 −経歴− 北里大学医学部を卒業後、神奈川県内の基幹病院での勤務経験を経て現在のふじさわこどもクリニック 小児科・アレルギー科を開院するに至ります。 −貴院の特徴− 皆さま、こんにちは。当院は、地域の子どもたちに寄り添い、健かな成長のお手伝いをしたいと思っています。どんな育児不安や健康相談もお気軽にお話しください。私自身、2人の小さな男の子の子育て真っ最中です。色々な不安は一緒に解決していきましょう!お子様にとっても保護者の方にとっても、安心して通えるクリニックづくりを目指しています。スタッフ一同、皆様のご来院をお待ちしています。何卒よろしくお願いいたします。
自己紹介例文) 南加瀬ファミリークリニック 院長の滝澤憲一と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。−経歴など− 日本医科大学医学部を卒業後、横浜市大消化器内科に入局しました。そして、神奈川県立足柄上病院総合診療科、横浜市大市民総合医療センター消化器病センターでの勤務経験を経て、港北メディカルクリニック・川崎幸クリニック・ハートクリニックで訪問診療を経験しました。そして現在の南加瀬ファミリークリニックを開院するに至ります。−特徴など− 足柄上病院総合診療科で勤務をしていた際に、総合診療として外来・入院患者さんを多数拝見しました。足柄上病院は医療者の少ない県西部の医療機関であり、高齢者が多いこと、初診時に進行した癌末期の方が多いことが特徴でした。そこで勤務している際に、癌末期の方に穏やかで安らかな時間を過ごしていただくことに興味を持ちました。大学病院での研鑽の後に、自宅で穏やかに生活をするサポートを学びたく、訪問診療をやっておりました。訪問診療の際に薬剤調整や介護調整をすることで元気になる方を多数拝見し、早い段階で対処していれば健康で長生きできたのではないかとの思いに至り、それを実践しようとクリニックを開院しました。当院では地域に根ざした安心できるクリニックを目指しております。子供から御高齢者まで、どのような病気でも拝見し、皆様とともに成長していきたいと思っています。そして、皆様がお年を重ねた際に、適切な介護調整や医療内容の調整をし、健康で安心できる医療機関を目指しています。どのような病気、相談でも、しっかりとご対応致しますので、気楽にご受診ください
あなたの心に寄り添い、あなたの悩みやご希望を踏まえたプランニングをご提案します。そのために、じっくりとカウンセリングをし、しっかりと検査をさせていただきます。 痛みや病気を治すことだけが目的ではなく、その先のウェルネス(健康以上)やアンチエイジングを サポートしていきたいと考えています。 ここが、居るだけで癒される、リゾートオーラル クリニック『Risora(リゾーラ)』と実感していただけたら幸いです。
皆さまこんにちは。 小児から成人の方まで矯正治療を専門に担当させて頂いております。 歯科医療は日進月歩です。学会やセミナー等で得た最新・最良な医療をご提供できるよう努力致しております。 どんな治療内容になるのだろう?治療途中で挫折してしまわないかしら?など不安を抱えていらっしゃる患者様も多くお見受けします。 できるだけわかりやすい説明と丁寧な治療を日々心がけております。 機能的にも審美的にもベストな歯並びを手に入れましょう!
元住吉こころみクリニック代表医師の大澤と申します。このたびは当院のページをご覧いただき、ありがとうございます。私は一橋経済学部を中退し、医師を志しました。大学附属病院で臨床研修を行い、その後は産業医になるべく、心療内科・精神科の経験を積みました。このたび、公私の縁で価値観を同じくする医師7名で、心身をトータルで支える医療を目指して元住吉にクリニックを開院いたしました。誠実に診療を積み重ね、地域の皆さまのお役に立てれば幸いです。
みなみ歯科クリニック院長の山田豊と申します。この度、横浜市都筑区茅ケ崎中央にて歯科医院を開設させていただきました。私は、自然と商業地域そして住宅地が隣接して調和した、港北ニュータウンといわれる美しいこの街に魅了され、地域を生活圏として10余年が経過する歯科医師です。 学生時代は、中高を剣道部、大学では少林寺拳法部に所属して修業を積み、それぞれ参段を取得しています。現在の趣味はランニングで、マラソン大会やトレイルランニングのレースに出場しております。普段は主に都筑区の緑道でトレーニングしています。私の出身大学は祖父・父と共に日本大学歯学部です。卒業後、同大学大学院に進学し、歯周病によって失われた歯槽骨の効果的再生をテーマに研究、博士課程を修了いたしました。 また日本大学歯学部付属歯科病院歯周病科にて18年間勤務し、診療・教育・研究に従事する傍ら、様々な関連病院での非常勤務を経験させていただきました。ある無医村地域における離島診療では、島民の皆様と生活を共にしながら従事した歯科診療を通して、地域医療に尽力することの意義を強く感じるようになりました。 大学病院においては、日本大学助手を経て同大学助教に着任し、同時期より歯周病科医局長も務めさせていただきました。多くの患者さんと出会い、多くの歯科医師、歯科衛生士、技工士、医師、看護師、検査技師、栄養士など、様々な専門職の皆様と共に研鑽を積ませていただきました。 その間、日本歯周病学会が認定する歯周病専門医ならびに指導医の資格を取得し、平成28年3月をもって助教の任期を満了したことを契機に日本大学を退職、様々なご縁に恵まれ当院の開設に至りました。 馴染み深いこの地にて歯科医院を開設できますことを非常に光栄に感じております。一人の地域住民としても皆様との関わりを大切にしながら、歯科医療を通した地域活性・地域貢献に末永く努めさせていただければ幸いに存じます。何卒よろしくお願い申し上げます。
はじめまして、湘南つばめ歯科の院長を務めます松崎と申します。私は大学卒業後、大学病院勤務を経て、勤務医や院長職を歴任し、この地に医院を開きました。様々な医院の様々な先生の治療方針や治療技術を見させていただき、さらに数多くの著名な先生の研修会に参加し、少しずつ知識、技術を高めてまいりました。この湘南つばめ歯科で患者さまの側に立った、患者さまのためになる治療を実践していきたいと思っております。開院するにあたり、私はこの二点を考えました。いままで多くの患者さまに接してきましたが、歯科は苦手という人が多くいらっしゃるということです。私自身も子供のころ、歯科が嫌いでしょうがありませんでした。今になってなぜ嫌いだったのか考えてみると、「なにをされるかわからない恐怖」「痛いことをされる苦痛」というのが大きいかった気がします。様々な知識がある現在では、歯科治療は特に苦痛を感じずに受けることができています。もう一つは「虫歯ができた」「では詰めて治しましょう」、「歯がズキズキする」「では神経を取りましょう」 はたしてこれで完治でしょうか。虫歯になった原因、歯がズキズキするようになった原因を取り除かない限り、再び虫歯になり、歯は痛み出します。湘南つばめ歯科では「治療計画、治療内容の説明」「痛みの少ない治療」に重点を置き、再び問題が起きないよう、問題が起きた「原因」を考えていきます。そしてCTなどの高度な設備を整え、常に知識や技術の習得を怠らず、患者さまに安心して治療からメインテナンスまで受けていただけるよう努力してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
なんぽ歯科クリニック新百合ヶ丘 院長の南保友樹と申します。このたびは当院のページをご覧頂き、ありがとうございます。当院では「健やかな生活」と「輝く笑顔」は、「きれいな歯並び」からはじまると考えており、 「矯正治療を中心とした口腔育成とケアを行い、生涯にわたり自身の歯を健康に維持できる口腔内環境を構築する」ことを医院のコンセプトとしております。歯が生え始めたお子様の口腔育成から成人の方の矯正治療まで、年齢に応じた診療を行っており、「フッ化物塗布などの予防処置」「虫歯や歯周病の治療」「抜歯処置」なども合わせてご提供させて頂きます。私は元々「出っ歯」と「デコボコ」の歯並びだったため、小~中学生の時期に「矯正治療」を受けました。当時を振り返ると、処置後の痛みや歯磨きが大変だったこともあり、毎回治療を受けるたびに「早くワイヤーを取ってほしい」という気持ちでした。ですが、いざ治療が終了しワイヤーが無くなると、治療前とは全く別人のような歯並びになっていたのです。私は子供ながらに感動したことを今でも鮮明に覚えています。そしてあの時の記憶が、私が歯科医師、そして矯正医を目指すきっかけとなったのです。あの時感じた私の思いを、一人でも多くの患者様に味わって 頂きたい、そんな気持ちで日々診療に励んでおります。歯並びでお困りの方は、ぜひ一度、「なんぽ歯科クリニック新百合ヶ丘」へご相談ください。
横浜西区生まれです。
「なんでも相談できる話し合えるかかりつけ医」 こんにちは、院長の大場です。JR相模原駅南口徒歩1分でクリニックをやっております。内科・糖尿病、呼吸器科、循環器科、消化器科など内科一般を中心として、健康診断(雇入時・定期健診)や予防接種(ワクチン)などはもちろん、睡眠時無呼吸症候群(いびき)の検査・治療も行っています。大きな病気をせずに不安なく過ごすために、もしくは健康を追求するために、地域の皆様をサポートさせていただきます。一緒に暮らす家族の健康と生活はどうにかして守りたい、迷惑をかけたくない。忙しい地域の皆様に代わって健康管理をお任せください。健康状態・体質・持病など、その都度、包み隠さず話し合えます。
平成8年に葉山町に開院し、地域の皆さまのホームドクターを目指して日々診療に邁進して参りました。平成29年には最新の治療環境を整えるため、CTやマイクロスコープ、患者さまご説明用のモニターの導入と、快適に治療を受けていただけるようユニットを更新いたしました。今後も皆さまのお口の健康をサポートさせていただけるよう努力して参ります。
30余年以上にわたり呼吸器内科を専門に診ています。 COPD(慢性閉塞性肺疾患:かつては肺気腫・慢性気管支炎と呼ばれていました)、気管支喘息、日本人の悪性腫瘍の死亡で最も多い肺がん、気管支肺炎、肺結核、睡眠時無呼吸症候群、肺線維症など多くの呼吸器疾患の診療に携わってきました。 COPDは肺の生活習慣病と言われ早期禁煙で防止できる病気ですが、まだその認識が浸透しているとは言えません。重喫煙者で慢性の咳・痰と労作時の息切れを感じたらCOPDの可能性が濃厚です。禁煙と同時に呼吸機能検査を行うことをお勧めします。30年位前には年間約7,000人の方が亡くなっていたのが喘息です。現在、積極的な吸入ステロイドの導入で1,000人台まで減少していますが、更なる喘息死の減少と喘息症状のない日常を送れるように目指しています。 がん温熱療法は、肺がんをはじめとした各種固形がんの治療の一役を担う治療法です。まだその認知度は高くはありませんが、ガイドラインに沿った治療を行いながら温熱療法を加えることで予後の改善や日常生活の質の向上が出来ればと考えています。 その他、肺炎・肺結核等の呼吸器感染症、睡眠時無呼吸症候群に対する終夜睡眠ポリグラフ、胸部CTを用いた肺がん検診などにも積極的に取り組んでいます。もちろん高血圧、脂質異常症、高尿酸血症などの生活習慣病の治療も行っていますので気軽に相談して頂けると幸いです。
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