頭頸部癌、喉頭音声
院長の大田 隆之です。 平成27年10月に、自身の生活の場である横浜市都筑区(青葉区・港北区・緑区)に「おおた耳鼻咽喉科」を開院し、おかげさまで、多くの患者さまよりご信頼をいただき感謝申し上げますとともに、当院を支えて下さる多くの方々に御礼申し上げます。 今後とも、患者さまのよりよい笑顔をめざし、スタッフ一同地域医療に邁進してまいります。私は、昭和大学医学部を卒業後、大学病院や市中病院で研鑽してきました。開院前まで在籍していた聖隷横浜病院では、慢性中耳炎や真珠腫性中耳炎などに対する耳科手術(鼓室形成術)を数多くの執刀し、在籍中は全国でも指折りの症例数を経験させて頂きました。耳鼻咽喉科医として、日々の診療のなかで様々な疾患を経験したことをもとに、地域の皆さまの健康と快適な生活の支えとなるよう、信頼と安心のできる医療を提供したいと考えております。“耳・鼻・のど”に関する治療から、めまい・難聴・補聴器のご相談まで、これからも地域の皆様に信頼される医院を目指して努力する所存です。今後ともよろしくお願いいたします。
皆さまこんにちは。日吉本町えがわ耳鼻咽喉科院長の江川峻哉と申します。 令和5年11月に、多くの方々のご支援ご協力を賜り、日吉本町に耳鼻咽喉科を開院させていただきました。 私は日吉本町で生まれ育ち、昭和大学医学部を卒業後、15年に亘り大学病院や関連病院で外来診療や多数の手術、学生教育に携わってきました。その経験を生かし、家族に寄り添う医療を提供したいという思いから開院を決意いたしました。 大学ではがん治療を主に行っていましたが、「患者様と家族の生活の質を向上する」という信念は地域医療においても変わりありません。 私自身、2人の子どもを育てる父親であり、病院を受診するお子様や子を思う親の気持ちを理解しているつもりです。 耳鼻咽喉科は生まれたばかりのお子様からお年寄りの方まですべての年代が受診できますので、ぜひご家族でお越しいただけたらと思います。 地域の皆様の生活の質を向上させ、健やかな暮らしのサポートができる、「近くにこんな耳鼻科があってよかったな」と思っていただけるような医院を目指し、スタッフ全員で取り組んで参ります。どうぞ末永くよろしくお願い申し上げます。
2024年5月よりたまプラーザ北口にて開院させて頂きます、齋藤善光と申します。 私は4児の父として日々子育てに奮闘した生活を送っており、常日頃から近隣住民の方々にはお世話になっております。その為、感謝の気持ちを地域貢献という形でお返ししたいと思い、この地での開院を決意致しました。 岩手県出身で聖マリアンナ医科大学卒業後、良き上司/後輩、そして素晴らしい医療環境に恵まれ、15年程度大学病院を中心に勤務しました。大学病院では一般耳鼻咽喉科診療に加え、鼻副鼻腔/アレルギー疾患を専門に診療や研究を行っておりました。 この経験を活かし、当院では耳、鼻、のど、めまいなどの耳鼻咽喉科一般診療は勿論の事、鼻副鼻腔/アレルギー疾患に対する専門性の高い診断と治療を行っていきたいと考えております。また、緊急性の高い疾患や、より精査が必要な疾患に対しては、迅速に大学病院を含めた近隣の総合病院へ紹介を致します。 耳鼻咽喉科として、少しでも一人一人に真摯に向き合い、お子様からご高齢の方までなんでも相談して頂けるような医院を目指し、スタッフ一丸となり全力を尽くしてまいります。
2010年6月に藤沢本町駅そばの藤沢街道沿いに「いけだ耳鼻咽喉科」を開設しました。 地域のみなさんのみみ・はな・のどの診察はもちろん、お子さんたちの成長を見るのを楽しみにしながら診療に取り組んで参りました。 これからも地域に密着したかかりつけ医として気軽に相談でき、身近に感じられる医院であり続けるようスタッフ一同いっそう努力していきたいと思っております。 どうぞよろしくお願い致します。
この度、「からさわ耳鼻咽喉科」を開院させていただくことになりました。当院では小児から成人、高齢者の患者さんまで幅広く診察を行ってまいります。地域の皆さまに信頼され、より安心していただける身近な「かかりつけ医」となれるよう日々努力してまいります。耳・鼻・のどのトラブル、かぜ、めまいなどの様々な症状でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
中耳炎・アレルギー性鼻炎・声のかすれ・めまい・難聴など耳鼻咽喉科の病気全般。特に滲出性中耳炎などの小児耳鼻咽喉科疾患。
気管食道科専門医は、気管や食道、喉頭などの呼吸器と消化器の疾患を専門的に診断・治療する医師です。気管食道科は、呼吸器と消化器が接しているため、病気が重なることが多く、疾患の診断や治療には高度な専門知識と技術が必要とされます。
気管食道科専門医は、気管食道鏡を用いた検査や治療、手術などを行います。気管食道鏡は、口や鼻から挿入された細い管にカメラが付いている器具で、気管や食道、喉頭などの内部を観察することができます。気管食道科専門医は、気管食道鏡で得られた画像や生検結果を適切に評価し、病気の診断や治療計画を立てることができます。
気管食道科専門医は、喀痰の詰まりや喉の痛み、喉のかすれ、咳や呼吸困難などの症状がある患者に対して診療を行います。また、食道がんや気管支喘息、声帯ポリープ、喉頭がん、過敏性食道炎、胃食道逆流症などの疾患に対する治療を専門的に行います。
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