食物アレルギー 気管支喘息 アレルギー性鼻炎 アトピー性皮膚炎 小児科全般
"循環器、呼吸器、消化器内科を初めとして、風邪や鼻炎等診療をりんかんモール前で行っております。患者さんに元気を出して頂き来て良かったと思ってもらえるように、丁寧で親切な診療を心がけています。循環器専門医、消化器病専門医も有しておりますので、内視鏡診療はしておりませんが、循環器・消化器領域の専門的なご相談も行っております。また呼吸器領域も得意にしておりますので、胸痛、咳、痰、喘鳴(ゼーゼーする)、動悸、息切れ、浮腫、下痢、便秘、腹痛、黄疸、抹消の冷え等様々な症状にご対応させて頂きます。中央林間〜南林間〜つきみ野の真ん中にあり、大和市を元気にすることを目標に励んでおります。症状ある方々はもちろん、健康診断の結果で気になること等あれば気軽にお声がけ下さい。予約診療は行っておらず、自由来院制をとっておりますので、気の向いた時に立ち寄って頂ければ幸いです。どうぞ宜しくお願い申し上げます。"
綱島こころクリニック院長の新開浩二と申します。精神科医になって22年が経ちました。母校である産業医科大学病院(福岡県)で勤務後、九州の中核的な精神科病院、首都圏の複数のメンタルクリニックにて診療に携わってまいりました。令和3年3月までの9年間は横浜市港北区のクリニックにて院長を務めさせていただき、2021年5月7日より綱島こころクリニックを開院することとなりました。当院では地域に根ざした、こころとからだの「よろず相談所」を目指しております。気分の落ち込み、不安、不眠などのお悩みでお困りの患者さまのご相談を受け付けておりますが、「これって病気なのかな?」「受診していいのかな・・・」というちょっとした疑問からも受診いただけます。お気軽にご相談くださいね。
辻堂たいへいだい耳鼻咽喉科 院長の橋本大門です。 これまで父親が経営する藤沢駅南口の耳鼻咽喉科はしもとクリニックで勤務していました。 このたびは辻堂太平台に耳鼻咽喉科クリニックを開院させていただくこととなりました。 私自身、育児をしながら仕事をしていますが、急に子供の具合が悪くなると本当に一苦労です。 仕事の調整、病院探し、受診予約、受診、少なくとも半日はかかります。 家事、育児、介護、仕事を両立させながら病院を受診するのは本当に大変なことです。 自身の経験を活かし、利用者目線に立った受診しやすい便利なクリニックを作っていきたいと思っています。 また具合が悪い時ほど他人からのちょっとした優しさ気配りが心の支えとなります。 自分や子供が病気だった時の気持ちを忘れず、日々診療を行ってまいります。
平成9年に東京医科大学を卒業後、慶應義塾大学外科学教室に入局し、これまで研鑽を積んで参りました。卒後6年間は慶應義塾大学病院ならびに関連病院(平塚市民病院、済生会神奈川県病院)にて一般消化器外科全般を研修し、その後「血管外科」を専門分野として選択しました。平成15年から2年間は日本鋼管病院外科医長として出向し、平成17年から6年間にわたり川崎市立川崎病院血管外科医長として赴任致しました。その後、平成23年から6年間、川崎に隣接する横浜市鶴見区の済生会横浜市東部病院血管外科部長として勤務致しました。昨今、血管外科領域の医療の進歩は目覚ましく、血管疾患の多くが低侵襲なカテーテル治療が主流となってきております。また、下肢静脈瘤のレーザー治療や透析内シャント手術は局所麻酔下の日帰り治療が標準治療となりつつあります。医師人生のほとんどを過ごさせて頂いた川崎鶴見地区で、血管疾患のプライマリケア、日帰り手術で貢献したいと考え新規開業させて頂きました。これまで培った知見と技術をクリニックでもしっかり発揮していきたいと思っております。
医療法人社団 瑛倖会 なかたクリニック理事長・院長の中田智大と申します。消化器内視鏡専門医としてこれまで2万例以上の大腸・胃内視鏡検査・治療を行ってきました。一般内科、生活習慣病をはじめ、胃がんや大腸がんなどの早期発見のための、内視鏡検査は最新の技術と知識で、安全で正確、そして何より苦痛のない検査を行います。長年勤めた横浜栄共済病院と密に連携し、地域の皆様が安心してかかれるクリニックを目指していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
はじめまして、湘南つばめ歯科の院長を務めます松崎と申します。私は大学卒業後、大学病院勤務を経て、勤務医や院長職を歴任し、この地に医院を開きました。様々な医院の様々な先生の治療方針や治療技術を見させていただき、さらに数多くの著名な先生の研修会に参加し、少しずつ知識、技術を高めてまいりました。この湘南つばめ歯科で患者さまの側に立った、患者さまのためになる治療を実践していきたいと思っております。開院するにあたり、私はこの二点を考えました。いままで多くの患者さまに接してきましたが、歯科は苦手という人が多くいらっしゃるということです。私自身も子供のころ、歯科が嫌いでしょうがありませんでした。今になってなぜ嫌いだったのか考えてみると、「なにをされるかわからない恐怖」「痛いことをされる苦痛」というのが大きいかった気がします。様々な知識がある現在では、歯科治療は特に苦痛を感じずに受けることができています。もう一つは「虫歯ができた」「では詰めて治しましょう」、「歯がズキズキする」「では神経を取りましょう」 はたしてこれで完治でしょうか。虫歯になった原因、歯がズキズキするようになった原因を取り除かない限り、再び虫歯になり、歯は痛み出します。湘南つばめ歯科では「治療計画、治療内容の説明」「痛みの少ない治療」に重点を置き、再び問題が起きないよう、問題が起きた「原因」を考えていきます。そしてCTなどの高度な設備を整え、常に知識や技術の習得を怠らず、患者さまに安心して治療からメインテナンスまで受けていただけるよう努力してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
勤務医をしていた頃は、主に地域の基幹病院に勤めていたので、待合室はいつも患者さんであふれていました。しかしそれは、「患者さんたちは大病院だから来ているのであって、必ずしも自分の腕を信頼して来ているわけではない」という事に気付きました。 医師免許を得てから15年目のころ、自分なりの仕事のスタイルが固まってくるにしたがって、医療に閉塞感を感じるようになりました。 そんな患者さんの大病院志向が強い現代にあって、「自分のスタイルを追求した理想の医院を作ってみよう」と思ったのが、開業するきっかけでした。 また、一般にはまだあまり知られていない、「脳神経内科」という医療ジャンルを広めていきたいとも考えています。 「脳神経内科」が扱う範囲には、頭痛などの日常的によくある症状から、進行を止めることが精一杯の難病や、迅速な診断が命を左右する緊急疾患までも含まれています。不安や恐怖、苦痛に悩んでいる患者さんが、「よし、また明日から頑張っていこう!」と思えるような仕事をしていきたいと考えています。
「なんでも相談できる話し合えるかかりつけ医」 こんにちは、院長の大場です。JR相模原駅南口徒歩1分でクリニックをやっております。内科・糖尿病、呼吸器科、循環器科、消化器科など内科一般を中心として、健康診断(雇入時・定期健診)や予防接種(ワクチン)などはもちろん、睡眠時無呼吸症候群(いびき)の検査・治療も行っています。大きな病気をせずに不安なく過ごすために、もしくは健康を追求するために、地域の皆様をサポートさせていただきます。一緒に暮らす家族の健康と生活はどうにかして守りたい、迷惑をかけたくない。忙しい地域の皆様に代わって健康管理をお任せください。健康状態・体質・持病など、その都度、包み隠さず話し合えます。
松島眼科クリニックの院長、松島新吾と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。 私は慈恵医大講師となった後、国立相模原病院医長を4年間勤め、海老名で開業いたしました。当院では白内障日帰り手術を11,000件以上施行しております。視能訓練士が3人常勤しておりますので、小児の斜視、弱視にも対応しております。
専門領域 Ocular surface(コンタクトレンズ・ドライアイ・角結膜疾患)、白内障、小児眼科(斜視・弱視)、糖尿病網膜症
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません