横浜市の皆さん初めまして。金沢さくら医院院長の中山です。金沢さくら医院ではさまざまな疾患を早期発見し、早期治療につなげるため、健康診断・人間ドック、各種検診を行っています。横浜市の住民健診や特定健診、雇入れ時健診などにも対応し、多くのオプション検査もございますので一人ひとりの健康ニーズにお応えできます。精密検査が必要な場合には、近隣の基幹病院と連携をとって速やかに治療に移れるような体制をとっております。また、特に私の専門である婦人科の検診・診療には力を注いでいます。女性特有の悩みは思春期に始まり、老年期に至るまで続きます。心の不調が伴う場合も多いです。そんな女性の一生の悩みに向き合える診療科は、婦人科しかないと思っております。同じ女性として、患者さまの悩みや不安に寄り添い、共有することで患者さまに安心して治療を受けていただけるように努めてまいります。婦人科検診の「痛い、怖い」という一般的なイメージを払拭するため、患者さまの負担をできる限り減らしたスムーズかつ丁寧で、痛みの少ない診療を心がけます。身体に関する悩み、不安なことなどにも耳を傾け、一人ひとりに寄り添った診療ができるよう努めてまいります。
辻堂たいへいだい耳鼻咽喉科 院長の橋本大門です。 これまで父親が経営する藤沢駅南口の耳鼻咽喉科はしもとクリニックで勤務していました。 このたびは辻堂太平台に耳鼻咽喉科クリニックを開院させていただくこととなりました。 私自身、育児をしながら仕事をしていますが、急に子供の具合が悪くなると本当に一苦労です。 仕事の調整、病院探し、受診予約、受診、少なくとも半日はかかります。 家事、育児、介護、仕事を両立させながら病院を受診するのは本当に大変なことです。 自身の経験を活かし、利用者目線に立った受診しやすい便利なクリニックを作っていきたいと思っています。 また具合が悪い時ほど他人からのちょっとした優しさ気配りが心の支えとなります。 自分や子供が病気だった時の気持ちを忘れず、日々診療を行ってまいります。
毎月第2水曜の泌尿器科外来を担当しております。女性泌尿器科(腹圧性尿失禁、過活動膀胱など)、男性泌尿器科(前立腺肥大症、前立腺癌など)、良性泌尿器科疾患(尿路結石、膀胱炎、腎盂腎炎など)、腎・泌尿器癌診療を専門に診療実績を積んで参りました。風邪や花粉症などのの内科疾患も対応可能です。女性の患者様にも安心して診療を受けて頂けるような雰囲気作りを目指しています。どんなことでもお気軽にご相談ください。
はじめまして、ふくむら整形外科院長の福村英信(ふくむら ひでのぶ)と申します。大学卒業後は、横浜市立大学整形外科学教室に入局し、様々な地で勤務医を経験して地元であるこの横浜市戸塚区で開業させていただきました。 病院勤務医時代は、骨折、靭帯損傷などの外傷手術、人工関節手術など数多くの手術的治療を経験してまいりましたが、高齢化社会が進む中、首や肩、肘、腰、膝などといった関節の疾患に対する治療やリハビリテーションの重要さが増していることを実感し、地域のかかりつけ医として何でも気軽に相談できるクリニックを目指し、開業を決意いたしました。 腰痛や関節痛など、痛みは1人1人違った感じ方を有します。そのため、治療方法も十人十色であり、その治療法も短期で完結できるものから、長期を有するものまで様々です。当院では、的確な診断から患者様1人1人に最も適した治療を提供することをお約束します。今まで諦めていた痛みについて一緒にぜひ考えていきましょう。 当院は、笑顔の絶えない、明るい雰囲気を目指し、患者様、スタッフにも愛される整形外科を目指します。わたしにとっても地元であるこの地域の皆様に必ず満足いただけるよう日々初心を忘れずに診療してまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。
はじめまして、院長の福士です。 当院は小さなお子様からご年配の方まで幅広い年齢の方にお越しいただける地域に密着したクリニックです。私が常に心がけているのは患者様とのコミュニケーションを大切にすることです。まずは患者様のお話をよく聞き、病状やご希望の治療を十分に把握した上でお一人お一人に合わせた最善の治療法をご提案し、治療してまいります。 不安なことや分からないことがあれば遠慮なくお聞き下さい。丁寧に説明致します。 これからも地域の皆様のホームドクターとして医療貢献していきたいと考えておりますのでどうぞよろしくお願い致します。
当院では、先進の機器と高い技術で「地域に最新の医療」をご提供することをめざしております。特に「レーザーを使った白内障手術」は、従来、マニュアルで行っていた手術工程をより安全で高い精度で行えるようになり、多焦点眼内レンズ手術の精度も向上し、安心して受診いただける環境がととのっております。また、近視・乱視矯正として注目されている「ICL(眼内コンタクトレンズ)」治療にも注力しております。 そのほかにも、「OCT と呼ばれる光干渉断層撮影装置による早期発見」、「わかりやすいカウンセリング」、「医療コンシェルジュの対応」など、手術以外も質の高い医療をご提供することに努めております。 また、めがねやコンタクトレンズが不要な生活をめざし、お子さまの「近視進行抑制点眼」、「オルソケラトロジー」などもご相談いただけます。もちろん、高次医療機関へのご紹介もいたしますので、お子さまから高齢の方まで「生涯通えるクリニック」としてご来院ください。
臨床研修を修了後、獨協医科大学呼吸器アレルギー内科に所属し呼吸器病学・アレルギー学の研鑚を積みました。 地域中核病院で内科専門医として救急診療、生活習慣病などの慢性疾患の診療に従事しながら、呼吸器専門医として喘息やCOPD、肺癌、間質性肺炎などの患者様の診療を行って参りました。開業を見据えて小児科を修練し、この度、能見台に開業するに至りました。
大学卒業後、横浜市内にある大学病院の消化器内科に入局し、一般内科および消化器内科の診療に従事しました。その後、内視鏡診断・治療を専門的に学ぶために、築地にある国立がん研究センターの内視鏡科に入職しました。国立がんセンターは、レジデントから始まり、合計14年にわたって在籍しました。特に内視鏡検査によるがん検診を専門とし、診断から治療まで、たくさんの症例を経験しました。 内視鏡治療の進歩に伴い、胃癌、大腸癌は早期であれば内視鏡治療で完治する時代となりました。しかし、胃癌、大腸癌はいまだに日本のがん死亡の上位を占めています。特に女性のがん死亡数は大腸癌が1位です。 適切な時期に内視鏡検査を受けることで、胃癌、大腸癌による死亡は減らせると思います。しかし、内視鏡検査は多少なりとも苦痛を伴う検査であり、検査を受けるのを躊躇している方も多くいらっしゃいます。実際、がん検診では、精検受診率の低さ(検診で異常があるといわれているのに精密検査を受けないこと)が解決すべき課題として挙げられています。 まずは内視鏡検査を受けようという気持ちになっていただくことが大事だと思っています。 苦痛の少ない検査は、内視鏡機器の選択、鎮静剤の使用、緊張を和らげる環境づくりなど、色々工夫をすることで実現可能です。検査に対する不安があれば、どんなことでもご相談下さい。また、当クリニックは院長も含め全員女性スタッフですので、女性の方も安心して受診していただければと思います。 がんセンター退職後は、瀬谷区にある中規模病院で内科全般の診療にも従事しました。内視鏡検査だけでなく、内科診療においても、病気の早期発見・治療、合併症予防を目標に、皆様が笑顔で健康的な生活を送れるように、サポートしていきたいと思っています。 横浜市旭区は祖父母が住んでいたこともあり、小さい頃から親しみのある地域です。 利便性と緑豊かな自然が共存するこの地域で、皆様の健康維持に少しでも貢献し、頼りにされるクリニックを目指して一生懸命頑張ります。何卒よろしくお願い致します。
このたび、藤沢市辻堂に小児科を開院させていただきました。 これまで大学病院や地域の総合病院で小児科診療に携わって参りましたが、患者さんとそのご家族に至るまで総合的に支援する大切さを感じています。 小さな赤ちゃんから親御さんまで、どなたにも気軽に相談していただける、通いやすい温かな場所にしてゆきたいと考えています。 子育て中の小さな気になる事を、どうぞご相談ください。 子どもの病気は多岐に渡りますが、丁寧な診察とわかり易い説明に努めて参ります。 地域の皆様に親しまれ、信頼される医院にしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
当院は昭和54年に先代が開院し、以来約40年間、地域の皆様の健康な暮らしを願い、医療を行ってまいりました。 平成30年より院長職を引き継ぎました。 先代同様、「患者さんの話によく耳を傾ける医師であること」をモットーに、毎日の診療に臨みたいと思います。 幼少時から慣れ親しんだ場所へ医師として再び戻ったことを大変嬉しく思うと同時に、これからも皆様に丁寧かつ最新・最良の医療を御提供するため、日々精進していく所存です。 どうぞよろしくお願いいたします。
当院は1988年に逗子市でオープンした三浦半島地区(鎌倉、横浜南部、横須賀、三浦)では最初のペインクリニックです。 「内科」と「ペインクリニック」を標榜していますのでペインクリニックに限らず、開業以来三浦地区湘南地区の多くの患者さんの診療に当たってきました。 内科は一般内科で20年以上多くの患者さんの家庭医として健康を見守ってきました。 気管支炎、喘息、肺気腫などの呼吸器疾患、高血圧、不整脈、動脈硬化症、狭心症などの循環器疾患の患者さんがメインです。痛みの治療に来られた患者さんの全身状態を診てトータル的に診療できるのが当院の強みです。
当院は小児科専門のクリニックとして、2014年に開院しました。地域のかかりつけ医として、こどもの内科的疾患の診療、予防接種、成長発達の相談などを行っています。また、逗葉地域医療センターでの逗子市乳幼児健診や休日診療、市内保育園・幼稚園の園医、逗子市こども発達支援センターへの協力などを通じて、地域の子育て支援、保健、小児救急にも従事しています。小児科はインフルエンザや水痘、おたふくかぜなど感染性疾患が多いのも特徴です。隔離室も用意していますので、どうぞ御相談下さい。 尚、検査や入院が必要なお子様には、横須賀市立うわまち病院、横須賀共済病院、横浜南共済病院、湘南鎌倉総合病院、神奈川県立こども医療センターと病診連携していますので、御希望の病院に紹介することが可能です。
地域の皆さまに愛される医院でありたいと願っています。 私は整形外科医師として海老名総合病院に5年間、そして座間総合病院に4年間勤務してまいりました。この間、整形外科部長を任せていただき、救急車の受け入れや外来診療・入院治療・手術治療を主な仕事として、その責務を全うすることができました。 この地域の皆さま、患者さまには優しい言葉をかけていただきましたが、ときに叱咤激励されることもあり、私は成長することができたと思っております。本当に感謝の念に堪えません。 今後はクリニックの整形外科医師として、今迄時間が取れなかった外来診療に専念し患者さまに寄り添って痛みを和らげる治療を施せるよう、さらには地域医療に貢献できるように努力して参ります。よろしくお願い申し上げます。
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