神奈川県 ─ がん薬物療法専門医 の医師検索

4 人見つかりました
出身医学部・歯学部

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4件中 1~4件を表示
掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
外科専門医消化器外科専門医がん薬物療法専門医
所属
はせがわ内科クリニック
(神奈川県横浜市保土ケ谷区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

私は横浜市立大学医学部を卒業後、大学病院及び関連施設において、専門である消化器疾患に加えて、呼吸器、乳腺、甲状腺疾患等、幅広く診療を行ってきました。これまでの経験と技術を生かし、患者様の健康に関するどのような悩みや問題とも真剣に向き合っていきたいと思います。「何科」で相談したらいいのかわからないことも、是非ご相談ください。的確な診断、治療を実践して、解決していきたいと存じます。
クリニックにおける診療に求められることは、「具合の悪いところを治す」ことはもちろんですが、患者様によって少しずつ異なります。私は患者様ひとりひとりのお話をしっかりとお聞きし、様々なご希望・ご期待にお答えすることで、高い「満足」を提供することを目指しています。「受診していて良かった」と感じていただけるクリニックでありたいと考えております。
地域の皆様に信頼される「かかりつけ医」として頑張っていきますので、どんなことでもお気軽にご相談ください。また、隣接するうめもと整形外科と連携を取り、地域の皆様の健康に貢献していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

医学博士

中山 昇典

総合内科専門医消化器病専門医消化器内視鏡専門医がん薬物療法専門医
所属
東戸塚駅前なかやまクリニック
(神奈川県横浜市戸塚区)
出身大学
北里大学医学部
患者様へのご挨拶

初めまして。
東戸塚駅前なかやまクリニック-内視鏡内科・内科・心療内科-
院長の中山 昇典(のりすけ)と申します。
当院では一般内科、消化器内科、心療内科や胃・大腸内視鏡検査を
診療の中心として健康診断、ドックなど各種検査を行ってまいります。
医学部を卒業後、大学病院、総合病院、がん専門病院に消化器内科医として勤務してきました。勤務医時代の経験から予防医学やがんの早期発見だけでなく、症状が軽い状態・発病する手前の状態で発見すること、そして的確な診断と治療を責任もって行うことが重要であると考えました。
がんは早期に発見できれば治癒させることができます。
内視鏡検査はつらいというイメージがあるかと思いますが、多くの患者さんに安心してお受けいただけるように苦痛の少ない検査を行ってまいりました。
安心して検査を受けにいらしていただければと思います。
また身体だけではなく心にも目を向け、両方を専門的に診ていくことが当院の特徴のひとつです。患者さんの身体と心が癒されるような医療をめざし、安心感をお届けしたいと考えています。
当院は温かくアットホームな雰囲気です。何でも気軽にご相談してください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

院長

大澤 浩

総合内科専門医がん薬物療法専門医
所属
港北メディカルクリニック
(神奈川県横浜市都筑区)
出身大学
帝京大学医学部
患者様へのご挨拶

私は、大学病院(東京慈恵会医科大学)、アメリカ国立衛生研究所(national institute on aging, Baltimore, USA)、地域基幹病院(大森赤十字病院、江戸川病院)および在宅診療クリニックを経験し、港北メディカルクリニックの院長を拝命いたしました、大澤 浩(おおさわ ひろし)と申します。
私ども港北メディカルクリニックは、完全予約制外来診療と在宅診療(施設、居宅)とを基軸に3大疾病における(がん、脳血管障害、心疾患)医療や後遺症、在宅酸素管理、経管栄養(経鼻胃管、胃ろう)、経静脈栄養や認知症、精神疾患など通院医療、介護に困難な方々の在宅診療(施設、居宅)を行っております。当院は、強化型在宅療養支援診療所の認定を受けておりますので、皆様への医療支援を24時間、365日体制で行っています。
近年では新型コロナウイルスの流行、少子高齢化、老老介護や独居高齢者人口が増加により、社会的弱者の方々が通院する通常医療が困難になっていることからも在宅医療の重要性が増しています。
私どもは、皆様方の生活の質(Quality of life)を重視し、通院診療と遜色のない外来・在宅診療を提供していきたいと願っております。今後とも、様々な外来・在宅診療をご希望される方々の人生観・価値観に寄り添い、最良・最新・最適な医療を提供して参ります。
院長写真
医療法人社団 凰和会
港北メディカルクリニック 院長
大澤浩
私は、幼少期に祖母や祖父といった家族をがんで亡くしたことから、医師を志しました。学生時代はアメフトに打ち込んでいたことから、当初は整形外科医を目指していましたが、20歳の時に母親を胃がんで亡くし、また研修医時代に母親と同じ胃がんの患者様を拝見したことがきっかけとなり、「がん患者様を見守り、治すがん治療医」を目指して今日に至ります。
今後とも信頼されるホームドクターとして、またがん治療や緩和ケアのスペシャリストとして、不安や疑問を躊躇なく尋ねることができる、そして納得して医療を受けることができる架け橋となれるように、患者様の身体面・精神面の健康管理およびご家族のケアも含めた診療を行ってまいりますので、是非ご利用いただければ幸いです。
最後に、私は、日本臨床腫瘍学会認定がん薬物療法専門医・指導医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医・教育医、緩和ケア指導者講習修了者でもありますので、がん治療、がん緩和ケアのセカンドオピニオンや終末期医療にも対応しております。

医学博士

渡邉 利泰

総合内科専門医認知症専門医がん薬物療法専門医
所属
山田医院
(神奈川県横浜市港北区)
出身大学
東邦大学医学部
患者様へのご挨拶

患者さんの症状やお話に耳を傾け大事に至る前に適切な診断と処置・治療を行います。これまでの山田医院と同様の診療を致します。

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