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みなさま、こんにちは。
葉山とみた整形外科クリニック 院長の富田隆太郎と申します。
この度、平成27年5月11日よりあこがれの葉山にて整形外科を開院する運びとなりました。
聖マリアンナ医科大学にて整形外科医として船出し、多くの関連病院で臨床経験を積みました。その経験を活かして地域医療につとめてゆきたいと考えております。
整形外科の外傷・疾患は他科の疾患と異なり、治そうと思うリハビリテーションが症状改善のために重要になります。そのため、みなさまが来院しやすく、楽しくリハビリテーションができる雰囲気作りをスタッフ一同心がけております。みなさまの楽しい三浦半島での生活が、より一層楽しくなるお手伝いができればと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

みなさん、こんにちは。
石井整形外科のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
小さい頃から身近に医者がいたため、自然と医療の道を志すようになり、スポーツ選手を治療したいという想いが大きくなって整形外科医になることにしました。
治療においては、丁寧に説明することを大切にしており、こちらから一方的に治療方針を押し付けるのではなく、患者さんに納得感を持っていただきながら一緒により良い進め方を探すようにしています。
「まずは半年間、手術なしの治療を頑張ってみて、それでも改善しないようでしたら手術を検討しましょう」といった具合に、患者さんの症状に沿った適切な対応もしておりますので、まずはご相談いただければと思います。
ご年配の方の場合は、加齢による筋力低下や骨密度低下を少しでも防ぐために、お手入れをすることが大切です。
当院で治療やリハビリテーションをすることで、他の患者さんからも刺激を受けて、継続的に頑張っていけるというメリットも期待できますので、元気な身体を取り戻すために一緒に取り組んでいきましょう。
みなさんのご来院を、スタッフ一同笑顔でお待ちしています。

こんにちは。栄治歯科クリニック院長の道本 栄治(どうもと えいじ)と申します。
当院では丁寧な治療をすること、患者さまにとって最良の治療をすること、患者さまにきちんと説明することをモットーとしております。歯科治療は、患者さま本人が直接見ることができないお口の中の処置をするため、どんな治療をしているかわかりにくいものです。患者さまが不安や緊張を感じたり、疑問が残ったまま治療することがないよう、常にわかりやすい説明を心がけ、安心して治療を受けてもらえるよう心がけています。
そのために、各診療台にモニター画面を設置しています。モニターにレントゲン画像などを映してのご説明に加え、さまざまな治療に合わせた動画をご用意。治療の流れや方法についての動画を見ていただき、しっかりとしたカウンセリングのもと、患者さまが納得できる治療方法をご提案し、ご納得いただいた上で治療を進めます。
また当院では、歯周病治療、予防歯科、セラミック等の自費診療の詰め物・被せ物などをご提供しています。見た目だけではなく、健康な噛み合わせにもこだわった治療を実践。きれいで健康なお口を作るお手伝いをいたします。
私は、人の役に立つ仕事をしたい、患者さまの健康に貢献できる仕事をしたいという思いから、歯科医師になりました。こういった思いから、治療だけでなく健康なお口づくりに取り組み、患者さまとのコミュニケーションを大切に、痛みの少ない治療を心がけています。一生涯、ご自分の歯でおいしくお食事をしていただけるよう、歯科医院として最大限のお手伝いをいたします。

私は慶應義塾大学医学部を卒業後、不妊症・不育症(習慣流産)の研究、診療を行い、学位論文は(習慣流産の夫リンパ球免疫治療)でした。1984年より習慣流産の研究と診療に携わり、平成元年より、済生会神奈川県病院においてIVFを不妊症・不育症の診療に取り入れ、新横浜母と子の病院においてさらに、不妊・不育・IVFセンター長として多くの患者様のご妊娠ご出産に携わってまいりました。そして現在は着床不全・超初期流産に対しての習慣流産の検査治療も行っております。
2003年に当クリニックを開設し、患者様の個々のペースに合わせた無理のない医療を行い、ゆったりと相談にのれる親しみやすい産婦人科医を目指してまいりました。開院から20年が経過し、医療技術の進歩・新しい機器の導入、また、2022年から不妊治療の保険診療導入など、かなりこの分野も変化しております。
長年の経験を活かし、患者様に寄り添う気持ちでさらに努力を続け、皆様のご期待に沿えるよう職員一同励んでまいります。
よろしくお願い申し上げます。

これまで心臓疾患、内科疾患、心療内科にかかる患者さまを数多く拝見してまいりました。病気に至るにはさまざまな原因がありますが、その中には日々のストレスが関係していると感じる事が少なからずありました。

楽しいことや嬉しいことはもちろんですが、悲しいことや辛いことがあってもそれを乗り越えて、その先に笑顔になれたらどれだけ幸せだろうかと思います。

「ありのままの自分を大切に」をモットーに心と身体の健康作りのサポートが出来たら嬉しく思います。

初めまして 当院の院長の橋戸潤です。
当院では 6年程前に 当ビル2階に予防歯科センターを開設しました。これからの時代のニーズに合わせ 患者さんのために治療とともに(3F 歯科治療センター)予防に力を注いでいこうと取り組んでおります。
近年歯科界の流れとして 出来る限り歯を削らず必要最小限の処置を施す(MI)というのが、常識となってきております。実際当院でも初期虫歯に関しては 患者さんの日々の御手入れと 当院での定期的なメインテナンスケアで虫歯を進行させないように日々努力しているところであります。ちなみに2Fの予防センターは完全予約制で患者さん1人に1回1時間程度 時間をいただいて主任衛生士(DH)をはじめベテラン衛生士が、担当制で定期的にメインテナンスケアをおこなっております。
メインテナンスケアの間隔は状況の安定している患者さんで4ヶ月ごと そうでない場合1ヶ月～3ヶ月ごととなっております。
これにより歯肉からの出血 口臭 歯のぐらつき等がかなり改善されていきます。
しかしながら虫歯の程度が あまりにひどい場合、歯周病が進行していて歯の根の周りの骨が吸収されていて歯を指で押すと沈んでしまう場合、仕方なく抜歯にいたることもあります。
ですからこうならないために予防に力を注いでいるのです。今までは痛くなったら、あるいは 歯がぐらぐらになったら歯医者に行くというのが一般的でした。ところが今では 何も自覚症状がないうちに歯医者にいって状態を検査してもらうというのがとても大事だと言われています。
何かが起こってから治療するというのではなく その何かが起こらないようにして治療しないでいい状態を維持していく これが予防の考えです。
歯は年を重ねてだめになっていくものではありません。歯の寿命は 人の命より長く設定されています。エジプトのミイラがいい例です。
定期的なメインテナンスケア(予防管理)でいくらでも歯の保存は可能なのです。
興味がある方は一度当院をのぞいてみてください。患者さん一人ひとりに対してベストなメインテナンスケアを考えていきます。

出会いを大切に
ともに歩む医療をめざし
開業させて頂いて月日が経ちました。
ご紹介患者様もよくいらっしゃるので、
日頃の診療姿勢を皆様からの
評価、支持を頂けているのではと
スタッフ共々より一層、
気を引き締めて精進してまいります。
また、診療と予防の2本柱を医療理念とし、
予防と維持(メンテナンス)にも重点を置いております。
医療は、選手とコーチの関係にも
例えられるのではないかと思います。
選手のためコーチはアドバイス、
サポートを全力で行います。
しかし、選手の代わりに走ることはできません。
走るのはあなたです。
寄り添いながらお手伝いさせて頂きます。

子供のことはご家族にとっても大事なことで、心配な事もあります。急な発熱などの疾患はもちろんのことですが、色々な育児書やインターネットなどで情報がたくさんあり、どの情報が正しいのか、とお悩みの方も多いと思います。気軽にご質問頂けるよう努めていきたいと思っております。宜しくお願い致します。