痛みのつらさは他人にはなかなか理解してもらえないものです。長く続く痛みは心身ともに様々なかたちで悪影響をおよぼします。しかし、この様なつらい痛みに対応できる痛みの専門家はまだまだ少ないのが現状です。 ペインクリニックと言う言葉はなじみが薄いと思いますが、当院では主に神経ブロック療法という手段を用いて痛みの治療をおこないます。もう高齢だからなどの理由で痛みを我慢する時代ではありません。他の診療科で痛みの治療を受けているが良くならない方に対してもペインクリニックの治療で改善することもあります。 痛みによる悩み、不安、苦痛を充分に理解し、快適な日常生活を過ごしていただける様少しでもお役に立てればと日々診療しております。
21世紀の医療は治療から予防へと言われております。当クリニックでは地域の皆様のホームドクターとして日々の健やかな暮らしのお手伝いができるよう医師はじめスタッフ一同努力しています。 人工透析はオンラインHDF(コンピュータによる中央監視システムを採用しクリーンな透析液を用いた血液透析濾過)を行っています。
耳鼻咽喉科一般
市立病院の眼科医長や大学病院分院の診療科長として、多くの眼科手術・診療を経験した後、生まれ故郷の保土ヶ谷に小野江眼科を開院いたしました。 昭和63年からのカルテは、現在7万を超え、初診と思って来た患者さんが、実は子どもの頃に来院していたようなことも少なくありません。昔の症状やその変化がわかったり、親子にわたって来院できたりするのも「かかりつけ医」を持つ大きなメリットではないでしょうか。 とくに緑内障や白内障は経過の長い病気です。 私自身、異動の多い大病院に勤務していたときは、1人の患者さんを継続して診ることが難しかったため、責任をもって診ていきたいという思いもありました。また、大学時代は子どもの斜視・弱視の外来を経験し、リハビリテーション病院の眼科医長だったときには視覚障害者の方の診療経験もございます。 開業医は専門医が多いのですが、私は「幅広く検査・診療できることこそ地域の診療所の役割」であり、自身の診療経験や知識を、できる限り患者の皆さんに役立てたいという思いから当院を開設いたしました。そのため、当院では多くの検査機器を導入して「見逃しのない医療」につとめ、大病院のみならず、保土ヶ谷近隣のほかの診療科目とも連携を図っています。また、認知症講習など専門分野以外の講習にも積極的に参加したり、点眼薬の差し方ひとつから丁寧に説明するなど、当院が患者さんにとって「何かあったらまた来ようと思える場所」となれるよう、日々研鑽につとめています。
当田浦内科クリニックは、平成16年3月19日開院以来横須賀市船越・田浦地区をはじめとした横須賀北部地域ならびに逗子・葉山の一部地域に至る地域医療の一役を担うべく微力ながら日々努力してまいりました。 平成23年4月から大学医局のご協力のもと現在の診療体制を維持させて頂いております。 そして平成30年4月からは、医局との調整のもと新たな医師を迎え診療体制の変更を行うこととなりました。 具体的には、これまで金曜日午前の二人体制の診療が一人体制となります(詳しくは診療担当をご覧下さい)。 よろしくご理解賜りますようお願い申しあげます。
私は大学を卒業してから大学病院で専門科の知識と技術を習得していく中で、地域医療に対する関心を持ちました。その後も海老名総合病院に勤務し、専門科だけでなく幅広い疾患と多くの方々を診療してきました。 この度、親しんだ医療圏である座間、綾瀬、海老名地域の中央に位置する座間市立野台に開業することになりました。これまでの経験を生かし、地元の方々からも信頼されるクリニックにしたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。
約40年間地域医療に従事して参りました「佐藤胃腸科内科クリニック」に、整形外科・リハビリテーション科を加えて平成24年6月4日より「立場整形外科・内科」として診療を行ってまいりました。 平成27年6月末に内科・消化器内科・外科・小児科診療を終了し、以後は「立場整形外科」として地元横浜市泉区に根ざした医療を志して整形外科専門診療を行っております。 当院では、整形外科・リハビリテーション科の専門的な診療を通じて、引き続き患者さまによりよい地域医療をご提供できるよう努めて参りますので、何卒、よろしくお願いいたします。
当院は常勤医を中心に若い先生が多く活気があり、精神疾患はもとより認知症領域の充実拡充をはかると共に、臨床試験、産業領域といった当院にとって新しい分野への取り組みも積極的に行なっています。 また、内科の常勤医が2名在籍しており、精神科の医師が身体合併症の診療に時間を割くこともなく、精神疾患の診療に注力できることが特筆すべき当院の特徴のひとつです。他にも非常勤の放射線科専門医、循環器専門医が画像や心電図を診ることでより正確な診断ができるよう、良質な医療提供に万全を期しています。今後も飽くなき若いパワーを育みながら、ご利用頂く皆様のご期待により一層お応えできる病院づくりを進めて参ります。
北里大学病院内分泌代謝内科に20年在籍し、糖尿病や内分泌疾患の研究、診療に従事してまいりました。これまでの経験と実績を活かした専門性の高い診療と皆様の健康管理のお手伝いをさせていただきたいと考えております。地域の皆様のホームドクターとして地域医療に貢献してゆく所存でございます。よろしくお願い致します。
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