医療法人 小野江眼科

マイナンバーカード保険証対応
専門医在籍

〒240-0013
神奈川県横浜市保土ケ谷区帷子町1丁目12 コルサム保土ケ谷1階
  • 保土ケ谷駅から約198m(JR横須賀線、JR湘南新宿ライン)
  • 天王町駅から約741m(相鉄本線)

診療案内

日曜 6時55分時点: 診察時間外 (時刻から計算した目安)
※受診の際はあらかじめ医療機関にご確認ください
備考: 9:00~12:00 14:30~18:00 土曜13:00まで WEB順番予約可 臨時休診あり
診療時間
09:00 13:00
09:00 18:00

患者様へのご挨拶

小野江眼科は神奈川県横浜市保土ケ谷区にある、眼科を標榜する医療機関です。近くの駅は保土ケ谷駅です。院長の小野江 仁は東京慈恵会医科大学の出身です。

小野江眼科の周辺地図

【アクセス方法】
JR横須賀線 保土ケ谷駅から徒歩2分 西口 横浜市営バス:帷子町会館前より徒歩1分、保土ケ谷駅西口より徒歩2分
相鉄本線 天王町駅から徒歩10分

医師紹介

医学博士  小野江 仁 (オノエ )

出身医学部 東京慈恵会医科大学
性別 男性
出身地 神奈川県
医学博士 小野江 仁の写真
自己紹介

市立病院の眼科医長や大学病院分院の診療科長として、多くの眼科手術・診療を経験した後、生まれ故郷の保土ヶ谷に小野江眼科を開院いたしました。

昭和63年からのカルテは、現在7万を超え、初診と思って来た患者さんが、実は子どもの頃に来院していたようなことも少なくありません。昔の症状やその変化がわかったり、親子にわたって来院できたりするのも「かかりつけ医」を持つ大きなメリットではないでしょうか。

とくに緑内障や白内障は経過の長い病気です。
私自身、異動の多い大病院に勤務していたときは、1人の患者さんを継続して診ることが難しかったため、責任をもって診ていきたいという思いもありました。また、大学時代は子どもの斜視・弱視の外来を経験し、リハビリテーション病院の眼科医長だったときには視覚障害者の方の診療経験もございます。

開業医は専門医が多いのですが、私は「幅広く検査・診療できることこそ地域の診療所の役割」であり、自身の診療経験や知識を、できる限り患者の皆さんに役立てたいという思いから当院を開設いたしました。そのため、当院では多くの検査機器を導入して「見逃しのない医療」につとめ、大病院のみならず、保土ヶ谷近隣のほかの診療科目とも連携を図っています。また、認知症講習など専門分野以外の講習にも積極的に参加したり、点眼薬の差し方ひとつから丁寧に説明するなど、当院が患者さんにとって「何かあったらまた来ようと思える場所」となれるよう、日々研鑽につとめています。


略歴
横浜市保土ケ谷出身、静岡県立浜松北高校卒業、東京慈恵会医科大学卒業、
神奈川県総合リハビリテーションセンター七沢障害交通病院眼科医長、
慈恵医大眼科教室講師、慈恵医大青戸病院眼科診療科長、
医学博士、眼科専門医、昭和63年小野江眼科医院開業、
保有資格
身体障害者手帳診断書の視覚障害指定医
難病指定医
所属学会
日本眼科学会

小野江眼科の詳細情報

駐車場 駐車場なし
専門医療 斜視・弱視、緑内障、加齢黄斑変性症
特徴・機能 マイナンバーカードを保険証対応として対応可能

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