初めまして副院長の箱田陽子です.私は医者として最も重要で大切なことは.徹底的に患者様の声を聞くことであると思っています. 患者様は体を病んでいると同時に,心にも悩みを生じています,医療は病気を治すことだけではなく,患者様の体と心を含めた全人的な健康を回復することを目指すのが大切であると思います.”人は話すことによって、心が癒される”.これは近代臨床心理学の祖である,カールロジャースの言葉です.まずしっかりお話を聞き,そして丁寧でわかりやすい説明,誠意ある対応を心がけています.話を伺っているうちに”なんか,元気が出てきました”とおっしゃる方もおられます.女性のお医者さんに相談したいと思っていらっしゃる方は、”三ツ境はこだ内科”にいらして下さい.
辻堂たいへいだい耳鼻咽喉科 院長の橋本大門です。 これまで父親が経営する藤沢駅南口の耳鼻咽喉科はしもとクリニックで勤務していました。 このたびは辻堂太平台に耳鼻咽喉科クリニックを開院させていただくこととなりました。 私自身、育児をしながら仕事をしていますが、急に子供の具合が悪くなると本当に一苦労です。 仕事の調整、病院探し、受診予約、受診、少なくとも半日はかかります。 家事、育児、介護、仕事を両立させながら病院を受診するのは本当に大変なことです。 自身の経験を活かし、利用者目線に立った受診しやすい便利なクリニックを作っていきたいと思っています。 また具合が悪い時ほど他人からのちょっとした優しさ気配りが心の支えとなります。 自分や子供が病気だった時の気持ちを忘れず、日々診療を行ってまいります。
この度、山下町にて大腸及び胃内視鏡検査クリニックを開業する運びとなりました。院長の越野です。 日本では年々大腸癌が増加しております。大腸癌の前癌病変であるといわれているポリープを切除すること、また、定期的に大腸内視鏡検査を受けることで大腸癌死は確実に減少させることが可能です。私は、これまで、大腸内視鏡検査や大腸癌の腹腔鏡外科手術を多数行って参りました。松島病院大腸肛門病センター松島クリニックで、年間数千件以上の大腸内視鏡検査を担当し、大腸内視鏡検査の腕に磨きをかけることが出来たと考えております。 これまでの経験を活かし、今後も安全でより楽な大腸内視鏡検査を皆様に受けて頂けるよう、さらに研鑽をしつつ日々精進していきたいと思います。皆様何卒宜しくお願いいたします。
頭頸部癌、喉頭音声
院長の長田 潤です。新潟県新潟市出身。高校はドカベンで有名な新潟明訓高校です。歯科医の父と医師志望だった兄の影響で医師を志し、地元の新潟大学に進学しました。卒後は京都、横浜、沖縄にて臨床その他研鑽を積み、2014年に横浜に戻りました。横浜市南部病院での勤務を経て、2019年7月1日に港南台に開院しました。患者さんおひとりおひとりの価値観に寄り添った診療を心掛け、地域にも潤いを届けられるクリニックづくりを目指してまいります。
2019年7月1日、神奈川県藤沢市に「いたばしクリニック」を開院しました。 『こどもの専門家』として、そして『画像診断の専門家』として、正しい診断と最適な治療を心がけています。 これまでの経験を活かして、みなさまの健康維持のお力になりたいと思っております。 クリニックが『みなさまが安心できる場所』となれるように、スタッフ一同努力を続けて参ります。 お子さまに限らず、おとなの方も、どうぞお気軽にお越しください。
土曜日の内科外来を担当しています。消化器内科の専門医として、特に食道や胃、大腸といった消化管の領域を得意分野としております。近年話題のヘリコバクター・ピロリ感染胃炎の診断、治療には特に自信をもって行っています。ピロリ菌は胃がんの一番のリスクであることがわかっており、ピロリ菌の診療をきちんと行うことが胃がんの予防につながります。ご自分がピロリ菌に感染しているか気になっていらっしゃる方は是非ご相談ください。 また近年増加している逆流性食道炎や便秘、過敏性腸症候群なども患者様ひとりひとりにあった治療を行ってまいります。最近なんだかおなかの調子が悪いな、お通じの出が悪いな、など、ちょっとした症状でもお気軽に受診ください。
毎月第2水曜の泌尿器科外来を担当しております。女性泌尿器科(腹圧性尿失禁、過活動膀胱など)、男性泌尿器科(前立腺肥大症、前立腺癌など)、良性泌尿器科疾患(尿路結石、膀胱炎、腎盂腎炎など)、腎・泌尿器癌診療を専門に診療実績を積んで参りました。風邪や花粉症などのの内科疾患も対応可能です。女性の患者様にも安心して診療を受けて頂けるような雰囲気作りを目指しています。どんなことでもお気軽にご相談ください。
当院は昭和14年の開院以来、80年にわたり地域の歯科医療に貢献してまいりましたがこの度、令和への改元とともに3代目院長に就任いたしました。 誰も歯医者にかかったことがない・・ そんな家庭はほとんど無いでしょう。 孫が虫歯で学校から治療勧告書をもらってきて、息子が親知らずが腫れてきて、おじいちゃんは入れ歯がゆるくなってきて・・ 等々、歯の話題はつきないと思います。 治療に通っていて、歯科医療も進歩しているのに、「一生自分の歯で」にはなかなか役に立っていないように思います。 人生80年、歯とのお付き合いも長くなってきています。 痛みが出たり腫れたりした時の出会いだけではなく、もう少し別の出会い、歯を守るための出会いがいっぱいあったらいいな・・ と思う今日この頃です。
平成9年に東京医科大学を卒業後、慶應義塾大学外科学教室に入局し、これまで研鑽を積んで参りました。卒後6年間は慶應義塾大学病院ならびに関連病院(平塚市民病院、済生会神奈川県病院)にて一般消化器外科全般を研修し、その後「血管外科」を専門分野として選択しました。平成15年から2年間は日本鋼管病院外科医長として出向し、平成17年から6年間にわたり川崎市立川崎病院血管外科医長として赴任致しました。その後、平成23年から6年間、川崎に隣接する横浜市鶴見区の済生会横浜市東部病院血管外科部長として勤務致しました。昨今、血管外科領域の医療の進歩は目覚ましく、血管疾患の多くが低侵襲なカテーテル治療が主流となってきております。また、下肢静脈瘤のレーザー治療や透析内シャント手術は局所麻酔下の日帰り治療が標準治療となりつつあります。医師人生のほとんどを過ごさせて頂いた川崎鶴見地区で、血管疾患のプライマリケア、日帰り手術で貢献したいと考え新規開業させて頂きました。これまで培った知見と技術をクリニックでもしっかり発揮していきたいと思っております。
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