「めまい」症状の病名一覧7ページ目

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うっ血乳頭

適した診療科目:眼科

うっ血乳頭(うっけつにゅうとう)とは、眼底への視神経の根元にある乳頭に水分が溜まっている状態で、脳腫瘍や脳出血などを診断する重要な症状の一つです。症状としては、頭痛、めまい、吐き気などを起こし、次第...

インフルエンザ肺炎

適した診療科目:内科、感染症内科

インフルエンザは主に突然の高熱や悪寒、倦怠感、関節痛などから始まります。その後のどの痛みや咳、鼻水などのかぜの症状があらわれるため肺炎を併発することがあり、これをインフルエンザ肺炎といいます。併発...

頻脈性不整脈

適した診療科目:内科、循環器科

頻脈性不整脈とは心拍数が1分間に100回を超えるくらい早くなる不整脈のことを言います。洞性頻脈のように運動後にみられるものや、心房で起こるものや、心室で起こるものがあります。心拍数によって期外収縮、頻...

脳虚血

適した診療科目:脳神経外科

脳虚血とは、脳の血液が不足し脳に十分な酸素や栄養が供給されない症状のことをさします。頭蓋外動脈の血管に障害がでたり血管の痙攣(けいれん)が原因とされています。症状として挙げられるのが、めまい、ものが...

内リンパ水腫

適した診療科目:神経内科

内リンパ水腫とは、突発性または発症時期不明の高度な難聴が続き、その後めまいの症状を繰り返す疾患です。めまいが酷い時は吐き気や嘔吐もみられます。原因としてストレス、内耳への血流不全、自己免疫疾患など...

硝子体出血

適した診療科目:眼科

眼球内に硝子体というコラーゲンでできた透明なゼリー状の物質があり、主に網膜の血管から硝子体に出血することにより透明な硝子体が出血で濁ることで急激な視力低下が起こるのが特徴です。出血の量により軽い飛...

クモ状血管腫

適した診療科目:形成外科、皮膚科

赤く盛り上がった発疹を中心にして、そこからクモの巣状に血管が浮かんで見える状態のことをクモ状血管腫といいます。この病気は主に肝硬変の患者に多く見られますが、妊婦や経口避妊薬を飲んでいる人にも見られ...

アナフィラキシーショック

適した診療科目:内科、アレルギー科

アナフィラキシーショックとは、I型アレルギー反応であるアナフィラキシーが重症化したものです。初期症状としては、めまい、動悸、耳鳴り、冷や汗などがあります。症状が進むと、血圧低下、意識消失、最悪の場合...

アテローム血栓性脳梗塞

適した診療科目:脳神経外科

アテローム血栓性脳梗塞は、比較的太い脳の血管で起きる動脈硬化が原因の脳梗塞をいいます。アテロームとはコルステロール、中性脂肪、カルシウムなど様々な繊維結合組織を含んだ細胞や細胞の死骸から構成された...

ラムゼイ・ハント症候群

適した診療科目:耳鼻咽喉科

ラムゼイ・ハント症候群とは、帯状疱疹のウイルスが原因で引き起こされる、末梢性の顔面神経麻痺の症状のことです。治療には長い時間がかかりますが、完治は難しく目や口の動きが不自然になり、後遺症が残ること...

浮動性めまい

適した診療科目:総合診療科、耳鼻咽喉科、内科、脳神経外科、眼科

浮動性めまいとは身体が宙に浮いてるような、ふわふわとした感じがするめまいのことです。正しい姿勢を保ったり、まっすぐ歩くことが困難になりますが、症状は軽くすぐ治る場合が多いです。貧血や低血圧、自律神...

熱疲労

適した診療科目:内科

熱疲労とは熱中症の分類した症状の一つで、熱痙攣、熱失神、熱射病と分類していたものの一つになります。暑さによって、水分と塩分が過剰に失われ、血液の量も減少するので様々な症状を起こします。ふらつきや、...

糖尿病神経障害

適した診療科目:神経内科、糖尿病内科

高血糖が続くことで、神経の変性や毛細血管の血流の低下が起き、それにより糖尿病神経障害を発症します。症状としては発汗や泌尿器障害、男性では勃起不全といった生殖器障害もありますが、一番起こりやすいもの...

正常眼圧緑内障

適した診療科目:眼科

通常、緑内障とは眼圧が高くなることで視神経が圧迫されて視野狭窄が起きる病気です。しかし、正常眼圧緑内障では眼圧が正常値(10〜21mmHgの間)であるにも関わらずに視野狭窄が起きます。日本人の緑内障のうち...

尋常性天疱瘡

適した診療科目:皮膚科

天疱瘡は自己免疫疾患です。血液中の自己抗体が皮膚細胞を攻撃し起こりますが、いまだ詳しい原因はわかっていません。何の前触れもなく、健康な皮膚に水泡やただれができます。尋常性天疱瘡は、全身の皮膚特に鼠...

腎硬化症

適した診療科目:泌尿器科

腎硬化症とは長年の高血圧などの影響で腎臓の最小動脈に障害が発生し、徐々に腎臓の機能が低下する病気です。高血圧から動脈硬化を引き起こすことが原因と言われています。良性のものと悪性のものがあり悪性の場...

羞明

適した診療科目:眼科

羞明というのは、まぶしい状態の事を言います。まぶしさによって目をあけられない状態の事を言いますので、後天的にこのように感じるときは病気とは少し違います。もちろん、視神経やそれに伴う神経の欠損によっ...

視神経脊髄炎

適した診療科目:内科、神経内科、眼科

視神経脊髄炎とは、神経の中でも主に視神経と脊髄を繰り返し障害する病気のことであり、以前は多発性硬化症の一部と考えられていました。血液中のアクアポリン4抗体が病気の原因と考えられていて、主に女性に発症...

自己免疫性溶血性貧血

適した診療科目:内科、血液内科

自己免疫性溶血性貧血とは自己抗体により赤血球が破壊されることによる貧血です。第一選択薬としては免疫を抑えるために副腎皮質ステロイドが用いられて効果もよくみられますが、過量投与や長期連用で副作用も起...

欠神発作

適した診療科目:神経科

欠神発作とは、定型欠神と非定型欠神の二つに分けられます。定型欠神とは、プチマールとも呼ばれており、主に小児期に見られます。数秒間気を失い、すぐに回復します。一瞬動きが止まったり、持っているものを落...

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