「めまい」症状の病名一覧18ページ目

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腎ガン

適した診療科目:泌尿器科

腎ガンとはその名の通り腎臓のがんです。腎細胞がんとも呼ばれ、腎実質の細胞ががん化して悪性腫瘍となってしまった状態を表します。腎臓の主な役割は血液をろ過して尿を作ることです。腎がんは特徴的な初期症状...

上咽頭がん

適した診療科目:耳鼻咽喉科

上咽頭がんというのは上咽頭の疾患の中ではよくあるものです。症状としては鼻、耳、脳神経、喉などでそれぞれ鼻づまりや鼻血、耳が聞こえにくくなる、目が見えにくくなる、リンパ節がはれるといったものです。観...

再生不良性貧血

適した診療科目:血液内科

再生不良性貧血は骨髄の働きが衰え、血液中の白血球・赤血球・血小板のすべてを十分に作れなくなってしまう病気です。本病気は原因が完全に解明されておらず、厚生労働省は特定疾患難病に指定して、治療費の補助...

鳥インフルエンザ(H5N1)

適した診療科目:呼吸器内科、感染症内科

鳥インフルエンザとは鳥インフルエンザウイルス感染症とも呼ばれ、インフルエンザに感染した鳥と接触することにより、まれに人間にも病原性を示す場合があります。長らく鳥類には鳥インフルエンザのみ、人間には...

エイズ

適した診療科目:内科、外科、性病科、麻酔科、血液内科、感染症内科

エイズとはHIVウイルスに感染して発症する後天的免疫不全症候群のことです。HIVウイルスは免疫細胞を破壊していくので、免疫力が低下し、さまざまな病気にかかりやすくなってしまう病気です。アフリカでもっとも...

悪性貧血

適した診療科目:血液内科

悪性貧血とはビタミンB12と葉酸が不足して起こる貧血のことです。ビタミンB12が不足することによって、赤血球の前段階である赤芽球が作られずに巨赤芽球が骨髄の中に貯まっていくようになります。それにより貧血...

感染性心内膜炎

適した診療科目:循環器科

感染性心内膜炎とは、心臓の内側に感染巣を持つ敗血症の一つで、循環器系の病気です。血液に細菌が侵入し、心臓に付着することで起こり、症状としては、この病気の患者のほとんどに発熱が見られます。感染症のた...

溶連菌感染症

適した診療科目:小児科、感染症内科

溶連菌感染症とは、溶連菌という細菌に感染することで発症する病気です。上気道感染症(風邪)や皮膚の化膿を起こします。喉に感染することが多く、咽頭炎・扁桃炎・猩紅熱(しょうこうねつ)などを引き起こすこ...

麻疹

適した診療科目:小児科

麻疹・はしかは麻疹ウイルスによって起こる感染症です。ウイルスに接触すれば免疫がない人はほぼ100%発症する、非常に高い感染力が特徴で、子どもがかかりやすい代表的な病気としても知られています。しかし近年...

伝染性単核症

適した診療科目:内科、小児科

伝染性単核球症は、ヘルペスウイルスの一種にあたるエプスタイン・バール・ウイルスなどのEBウイルスに初感染することで発症する疾患です。発熱やリンパ節が肥大することが特徴的な症状の急性感染症です。EBウイ...

鉄欠乏性貧血(小児)

適した診療科目:小児科、血液内科

血液は、赤血球・白血球のほか、血小板や血漿で構成されていますが、鉄欠乏性貧血は赤血球の主成分のヘモグロビンを生成するためにひつよな鉄分が不足している状態の貧血のことです。ヘモグロビンは、血液が酸素...

サルモネラ感染症

適した診療科目:消化器科、小児科、感染症内科

サルモネラ菌は、大きく分けるとSalmonella enterica とSalmonel la bongori の2種類ですが、種類は多く約2,500種類が分類されており、毎年新しい型のサルモネラ菌が発見されています。サルモネラ感染症は、チフ...

バセドウ病

適した診療科目:心療内科、内分泌科

甲状腺ホルモンが増加する甲状腺機能亢進症の代表的な病気です。特に20~30歳代の女性に多い病気。

慢性活動性EBウイルス感染症

適した診療科目:消化器科、血液内科、感染症内科

慢性活動性EBウイルス感染症は、EBウイルスがTリンパ球やNK細胞に感染、増殖した結果、臓器の細胞に広がり多様な症状をもつ完治困難な疾患です。EBウイルスとは、1964年に発見されたウイルスで未だに不明な点が多...

レンサ球菌感染症

適した診療科目:小児科、皮膚科、感染症内科

レンサ球菌感染症は、レンサ球菌属 Streptococcusの細菌によって引き起こされる感染症です。レンサ球菌属の細菌は、グラム陽性好気性細菌でヒト感染症の原因としては最も多い細菌のひとつです。飛まつ感染や接触...

流行性耳下腺炎

適した診療科目:小児科

流行性耳下腺炎とは、いわゆるおたふく風邪のことです。おたふくのお面のように、耳の下辺りが膨れ痛むため、こう呼ばれます。おたふく風邪は咳やくしゃみでも移る、感染性の高い病気なので、これにきった場合の...

肺炎球菌感染症

適した診療科目:呼吸器内科、小児科、感染症内科

肺炎球菌感染症は、肺炎球菌という細菌が感染することによって起こる疾患です。その名前の通り、肺炎の原因になることが多い細菌ですが、肺炎以外に髄膜炎・中耳炎・副鼻腔炎・敗血症などの原因になります。肺炎...

伝染性紅斑

適した診療科目:小児科、感染症内科

伝染性紅斑は、第5病(Fifth disease)、または顔がリンゴのように真っ赤になることから一般的にはリンゴ病と呼ばれる流行性の疾患です。原因はパルボウイルス科パルボウイルス亜科エリスロウイルス属のヒトパル...

鉄欠乏性貧血

適した診療科目:内科、産婦人科、血液内科

鉄欠乏性貧血とは体内の鉄分が不足することにより起こる貧血で、最も頻度の高い病気です。血液中の赤血球や赤血球中のヘモグロビン濃度の低下により起こるのが貧血で、このヘモグロビン合成に不可欠なのが鉄分で...

癒着性中耳炎

適した診療科目:耳鼻咽喉科

鼓膜がへこんで中耳の壁にくっついてしまう病気で、慢性中耳炎全体の約10%と、さほど多い病気ではありません。症状としては、鼓膜に動きがなくなってるので、音が聞こえにくい。 炎症がなんらかの形で中耳の中に...

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