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大木皮ふ科クリニック院長の大木 和(おおき かずお)でございます。
地元相模大野で開業して30年、当時はずいぶん寂しい街でした。皮膚科もなかったため、地域貢献になったかな、と思っております。
現在は皮膚科の先生も増えましたが、ありがたいことに当院の薬が必要という方も多くいらっしゃるため、今日まで診療を続けさせていただいております。
北はカナダから南はタイまで…日本ですと北海道から沖縄まで、遠くからお越し下さりありがたい限りです。
大学でステロイド研究を行っていたため、ジェネリックを含め製薬会社を選んで調合しております。お困りの際はいつでも相談してください。
また、私自身が甘党でもあるため、シロップ剤も味見をして、お子様が飲んで頂けそうなものを選んでおります。
私事ですが2021年3月に脳出血を起こしてしまい、現在左半身不随となっております。
幸いにも脳への障害は僅かでしたので、もう少し皆さんに貢献したいと思い、復帰いたしました。
車椅子姿で申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

地域医療に携わって40年、スタッフと共に、地元の皆様に心から親しまれるクリニックでありたいと願い「心と心のふれあい」をモットーに努めてまいりました。
体調不良で来院された方への正しい診断、最良の治療は、どんなに些細に思われるようなことでも、もらさずに情報を提供して頂くことから始まります。
各専門医による内科診療を行い、近隣の病院や大学病院と連携して、より質の高い医療を目指すこと、そして心と心のふれあいで信頼を築くことは、患者様のQOL(生命や生活の質)の維持・回復を図る上で、欠かせない重要な鍵であると考えております。
これからもかかりつけ医として、皆さまの疾病予防や健康維持に尽力してまいりますのでよろしくお願い致します。

院長の田口です。父が開院した当院は、自宅併設のクリニックだったため私にとっても生まれ育った愛着のある場所です。これまで地域の方々と共に歩んできた歴史を踏まえながら、身近な親しみやすい存在であり続けたいと思っています。
情報化社会である今、患者さんはテレビ・スマートフォンなどから様々な情報を得ていらっしゃいます。情報を得ることで自分の症状に不安に感じる方や、希望の治療法・改善策をお持ちの方もいらっしゃいます。そんな時代であるからこそ、話しやすい雰囲気を作ってお話をしっかりお伺いすることで、その人ごとに適切な提案ができるよう努めています。西洋医学だけでなく漢方も取り入れていますので、興味がある方はご相談ください。
神経内科を専門にしてきた経験を生かし、手足の震えや動きづらさ、歩きづらさなどのご相談もお受けしています。認知症についても、総合病院と連携し検査から薬物療法まで行っています。治療そのものだけでなく、患者さんの精神を安定させる環境づくりや、ご家族へのサポートにも配慮しています。

歯科医療本来の目的は、虫歯のところだけを治療することではなくて、快適なかみ合わせをつくるということだと私は信じています。
きちんとかみ合わせを調整していない詰めもの、被せもの、入れ歯、インプラントなどは、すべて生身のからだにとって害となるものです。当院では咬合学の観点から、患者さんのからだに適合した治療をおこなっています。

昭和62年4月に当地で開業し現在に至るまで、地域の皆様には一方ならぬご指導、ご協力を頂き感謝申し上げます。
これからも微力ではありますが、かかりつけ歯科医として、地域の皆様のお口の健康をお守りしたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

「庄井歯科医院」のサイトをご訪問いただきまして、誠にありがとうございます。
院長の庄井和人(しょうい・かずひと)と申します。
私たちは、施術だけではなく情報を提供する歯科医院でありたいと考えております。インフォームド・コンセントを通じて「いま、何が起こっているのか」「何が原因でそうなったのか」がわかれば、「これからどのような治療をしていくのか」が、よりイメージしやすくなるのではないでしょうか。
医師が介入できる時間は限られております。それよりも、普段の生活の中で取り組めることの方が、圧倒的に多いのです。理想的なビジョンを共有し、症状という結果にとらわれず、原因そのものを一緒になって治療していきませんか。そのお手伝いができれば幸いです。
また、歯科医師会活動の一環として、地元小学校への巡回指導なども積極的に行っています。健康意識がお子さまに伝わり、それが学校全体の雰囲気を変え、やがて家庭や地域へ浸透していく。こうした好循環が相模原エリアの財産になれば、こんなにうれしいことはございません。
私は大学院で義歯の勉強を続けてきたことから、入れ歯に関しては自信があります。違和感や使い勝手の悪さなど、個々のお悩みにも最善の対処をいたしますので、遠慮なくお声がけください。よろしくお願い申し上げます。

初めまして。相模大野の歯医者、清水歯科医院の清水啓之と申します。
まず、当院のホームページをご覧いただきありがとう御座います。
当院はこの相模大野の地に開業して35年が経ちました。
この地でとても多くの方と関わり多くの勉強と経験をさせて頂きました。
この相模大野の地に還元できる様に地域の皆様のお口の健康を
守っていければと思います。

当院は、一般歯科に加え、口腔外科領域の診断と処置においては、30年の実績を持っております。
特に、口腔外科領域では世界に先駆けCTの撮影と3D画像処理可能な装置を、日本メディコ社より導入しており、より詳細な病状の把握が可能になりました。
今までのレントゲン像では見られない、画期的な3次元画像を見ることができ、インプラント治療や親知らずの抜歯等、顎の神経をより正確に把握できます。
特にインプラント治療では、上下の顎の状態により予後を左右することが多いのですが、CTを使って3次元的に精査し、シミュレーションをすることができるようになりました。
それにより、飛躍的に医療技術が向上し、成功率を高めるのにも非常に役立っており、患者様にもより安心して治療を受けて頂くことが可能となっています。

私は整形外科医長として2003年10月に当院に赴任しました。以後、専門である膝関節外科手術を中心に地域の皆様に対する臨床医療に携わり、2009年からは整形外科部長として、2013年からは副院長として臨床および病院管理業務を行ってきました。2016年4月からは院長として、より一層病院力を高め、地域の皆様に、より良い医療をご提供できるように努力してまいりました。
さがみ林間病院は、地域に密着し、親切に最良の医療を安全に提供することをモットーとしております。院内の感染対策だけでなく、地域の感染対策の一翼も担っています。また相模原市の二次救急輪番病院として、地域の救急医療にも貢献しております。
入院部門は129床の急性期病床、40床の回復期リハビリテーション病棟、30床の地域包括ケア病床があり、急性期から亜急性期までの医療に対応しています。急性期入院部門では、心臓血管カテーテル治療、消化器内視鏡治療、糖尿病、腎臓病、神経難病疾患、腹腔鏡手術、白内障手術、口腔外科悪性腫瘍、尿路結石、前立腺疾患、スポーツ外傷、膝関節鏡手術、人工関節置換術等を得意分野としております。回復期リハビリテーション病棟では脳血管、運動器リハビリテーションを提供し、地域包括ケア病床では亜急性期治療だけでなく、準急性期治療やレスパイト入院にも対応しております。
外来部門では、19科の診療科において、駅からの至近性を活かして日常的な傷病の治療から各科専門外来や高性能な医療検査機器を利用した精密検査に対応しています。総合検診、内視鏡、透析、リハビリテーションの各センターを設置し、訪問看護ステーションも併設しております。
予防医学から治療医学、そして在宅医療、社会復帰までを引き受け、地域に包括的な医療サービスを提供しております。