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私が医師になったきっかけは、やはり小学校時代の入院です。
入院中、病院をよく抜け出し、まわりに怒られてばかりいましたが、担当医だけがずっとかばってくれた。うれしかったですね。
それで「先生、僕、お医者さんになる」と。
泌尿器科に入ったのはアメフトの先輩との約束があったからです。そう考えると、僕の根底にあるのは「義理と人情」なのかもしれません。
そしてこの平塚市北金目の地で開業した今、泌尿器科医としてだけでなく、人間としても大きくなって、義理と人情を大切に、患者様の思いに応えていきたいと思います。
どうぞ、かなめ泌尿器科内科クリニックを宜しくお願い致します。

こんにちは、あいりす歯科医院院長の竹内泰史です。
当院は2016年3月に開院しました。私はこれまで、平塚で20年、歯科医師として勤務してきたため、平塚はすでに第2の故郷と思っています。これまでお世話になって来た地域の皆様のために、心を込めて歯やお口の治療で恩返しできればと思っています。
患部や治療などについてはできる限り時間をかけて丁寧にご説明し、ご納得いただいてからじっくりと治療を進めていきますので、不安なことやご不明な点がありましたら、お気軽にご相談ください。
歯とお口は一生付き合っていく大切なパートナーです。当院では患者様とご一緒に歯とお口の健康を整えながら、幸せな毎日を築いていくお手伝いをしてまいります。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

この度、ららぽーと湘南平塚にて眼科を開院致しました。
10年あまり川崎市多摩区宿河原の地でクリニック院長として多くの患者様と接し、時には治療法を共に考え、向き合ってきた経験を生かし、これからも日々診療行為の向上に努め、お一人おひとりのお力添えが出来ればと思っております。
当院ではお子様からご高齢の方迄、幅広い年齢層に対応し、土日も夜18時00分まで受付致しておりますので、目について気になることがございましたら、どのような事でも構いませんので、お気軽に当院にお運び頂けたら幸いです。

平成17年に神奈川歯科大学歯学部を卒業したのち、昭和大学歯科病院にて研修医として勤務。
その後、品川区・豊島区等都内の歯科医院で研鑽を重ね、埼玉ふじみ野市の歯科医院にて分院長に就任。
平成25年、かねてより目標であった地元平塚市での開業に至る。
現在、南口デンタルクリニックの院長として勤務する傍ら平塚歯科医師会の所属歯科医師として、精力的に地域活動(障害者歯科、休日診療当番、むし歯予防デー無料検診、成人検診、妊婦検診、1歳半検診、3歳検診等)に従事している。

当クリニックのホームページをご覧頂きありがとうございます。
私は1999年に慶應義塾大学医学部を卒業して以来、外科医一筋で修行に励んで参りました。最初の3年間は研修医・専修医として一般消化器外科全般を広く学びました。4年目以降より末梢血管外科を専攻し、下肢静脈瘤・閉塞性動脈硬化症・腹部大動脈瘤などを深く学んで参りました。2009年より3年半に渡りハーバード大学医学部の関連病院であるマサチューセッツ総合病院とブリガムアンドウィメンズ病院で研究者として世界最先端の医学にも触れて参りました。
私が医師になった当初よりモットーとしていたのは「名医であるより良医であれ」との言葉でした。誰もがスーパードクターになれる才能に恵まれているわけではありません。けれども、正直・誠実なドクターには誰もがなることが出来るはずです。患者さんの疑問や質問にはきちんと答えること、患者さんにとって耳の痛いことを言わなくてはならないときでも患者さんの気持ちに寄り添うことは努力すれば誰にでもできるはずです。
様々な専門医資格や指導医資格を取得し、血管外科部長として手術を指導する立場にもなりました。近隣の自治体で手術を断られた患者さんを引き受けることもありました。忙しくて充実したキャリアでしたが、どこかでひっかかるものがありました。あまりの忙しさに奢っていたのかもしれません。
後進が十分に育ち、後継者として職責を果たしていけると確信したことを契機にクリニック開業を決意しました。今後はもっとダイレクトに患者さんと関わりあえるようになるはずです。専門として最もありふれた病気である下肢静脈瘤と閉塞性動脈硬化症を選択しました。最もありふれた病気において安価に安全で良質な医療を提供することが最大の地域貢献と信じたからです。
一人でも多くの患者さんを良くすることで社会を良くすること、それが良医への道と確信しています。

当院のホームページを閲覧いただきありがとうございます。
おかだ歯科医院の院長、岡田健一郎です。
ここ平塚に平成26年11月に開業致しました。
当院では、特に予防歯科に力を入れています。
お口の中や体が健康でいる為には、予防は不可欠であると思っています。
そのためには、患者様一人ひとりの歯に対するご理解とご協力も必要です。
当院では、治療の際にはできるだけ丁寧な説明を心がけ、皆様の治療と予防にお役に立てるようにしております。
お口のことで気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

こんどう歯科医院 院長の近藤大祐(こんどうだいすけ)です。
当院は、患者様とのコミュニケーション・丁寧な説明を重視しています。
治療内容に納得・理解できないままですと、不安や恐怖心が大きくなってしまいます。そこで、治療について十分に説明をすることで、安心して治療を受けて頂きたいと考えております。
また、当院はこの平塚地域に根ざした歯科診療を目指します。
地域の皆様の「お口の中からはじまる健康」に携わっていけたらと思います。
お口のことで、お困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。

この度、平塚市代官町に『代官町なぎさ通り歯科』を開院することになりました、院長の山本大輔と申します。
当院では小さなお子様からお年寄りの方々、そしてこれまで歯科治療に対して不安をお持ちの方々にも安心して治療を受けてもらえる歯科医院を目指していきたいと思っております。そのために丁寧な診察とわかりやすい説明を心がけ、その上できちんとした根拠に基づいた診断と治療を行ってまいります。
患者様にとって最良と思って頂ける治療を目指していくには、私たち医療者が患者様の想いや状況を理解し汲み取った上で、信頼していただかなければ実現できないことです。
診察台に座り、椅子が倒れ、お口を開ける。私たち医療者にとっては当たり前とも言える事柄ですが、患者様や治療に臨むお子様を待つご両親にとってはとても不安を感じているおられるということを忘れずに、いかにして患者様の不安を取り除き、信頼して診療を受けていただけるかを考えながら日々の診療に邁進してまいりたいと思います。

こんにちは、ライフ歯科クリニック院長の倉林宏考と申します。
大学を卒業して以来、歯科医師として様々な医療現場で、あらゆるお口の病気やけがの診療を行ってまいりました。その医療現場は外来歯科診療の他に、入院、小児病棟、周産期施設、集中治療室(ICU)、救急救命、無菌病棟、介護医療現場としての居宅、老健、リハビリ施設等、多岐に渡ります。この経験を生かし、当院では赤ちゃん、妊婦さん、大人の方、ご高齢の方、寝たきりや有病の患者さんまで、世代や立場を問わず対応する歯科医院を目指しています。
様々な理由により、歯科から足が遠のいてしまっている方もいらっしゃるかと思います。そんな患者さんの不安やご希望に丁寧に耳を傾けながら、それぞれの患者さんに最も適した治療をご提案させていただきます。
また、お口の疾患のみに限らず、生活習慣病等から起こるお口のトラブルにも対応しております。お口の健康だけではなく、歯科を通じて全身の健康を考えた治療を行えればと思います。
地域の皆さんの様々な「ライフ」に寄り添い、応援し続けるチームになれるように、スタッフ一同努力してまいりますので、何卒宜しくお願いいたします。

たくさんのご縁に恵まれ、ここ平塚市横内で開院させて頂くことになりました。
生まれた街“平塚”の皆様のために、医療を通じてお役に立てることを嬉しく思います。
クリニックへ相談に来てくださった方一人一人へ、正確で丁寧な医療を提供したいと願い、このたび開院を決意致しました。
地域のかかりつけ医として幅広く診療するとともに、専門医として内視鏡検査や痔(ぢ)の治療なども積極的に行ってゆきます。
スタッフ一同、心のこもったチーム医療を提供してゆきますので、末長くよろしくお願い致します。

当院は、地域の健康増進に真摯に取り組んでいます。
患者様に寄り添った診療をモットーに、問診や診察に最善をつくして、お気軽にご相談いただけるクリニックづくりを目指しています。
スタッフ一同、皆様のご来院をお待ちしています。何卒よろしくお願いいたします。

眼に関する全ての症状を御相談ください。
約20年間昭和大学病院・大学関連病院等で診療いたしてまいりました。
今回、関連各社方々より御縁をいただきこの地で医院を始めました。
これからも最良の医療を提供出来る様日々努力してまいります。
どうぞ宜しく御願い申し上げます。

このたび、平塚駅北口に『こじま脳神経外科クリニック』を開院させていただきます。
これまでの病院勤務で得た知識や経験を活かして地域の皆様に少しでもお役にたてるようスタッフ一同努力して参ります。
「頭痛」や「もの忘れ」などちょっとした心配でもお気軽にご来院くださいませ。
どうぞ宜しくお願い致します。

ホームページをご覧いただき、
ありがとうございます。
私は大学病院の救急医療センターの専任スタッフとして、内科・小児科・外傷を問わず年間1000名以上の急性疾患の診断と初期治療を7年間にわたって行ってきました。そこで培った経験をもとに、まずどんなご症状でも診させていただきます。
安心していらしてください。
また、当院には1名の総合内科専門医、2名の小児科専門医・小児アレルギー専門医がおり、すぐに検査結果が分かる血液検査や超音波検査、レントゲン、心電図など検査や治療に必要な医療機器を備え、さまざまな症状に対応しています。
気になる症状がございましたら、お気軽にご相談ください。

はじめまして、くすのき在宅診療所 院長の三田知子(みたともこ)です。
平塚は、東京・横浜まで電車で1時間以内、都市部の大きな病院への通院もでき、平塚にも大きな病院がたくさんある恵まれた医療環境といえます。私たちは、そのような大きな病院とも手を携えながら、なれ親しんだおうちで好きなもの、好きな人に囲まれて生きていきたいという思いを支えて行きたいと思っています。
「こんなこと聞いてもいいのかな?」 「とりあえず話をきいてほしいんだ。」
どんなことでもまずはご相談ください。
私たちができることはもちろん、専門的な対応が必要な際も、責任をもって他の医療機関にご紹介いたします。
自分らしさを失わず、病気とうまくつきあう。
私たちは、この実現のために地域の多職種とも手を取り合って、みなさんに伴走して参ります。

こんにちは、押切糖尿病内科クリニック院長の押切です。このたび幼少期を過ごした、ゆかりあるこの平塚の地で開院の運びとなりました。糖尿病はさまざまな問題を体に引き起こす病気です。さまざまな内科的疾患を引き起こすだけでなく、老化のスピードの促進も引き起こします。その為当院では糖尿病を中心に、内科一般、アンチエイジングの分野を診療し、糖尿病を中心とした内科疾患一般までもカバーし診療を、おこなってまいります。

2020(令和2)年6月20日、緑豊かな平塚市めぐみが丘に内科クリニックを開業させていただきました。当クリニックでの医療を通して地域社会の発展に末永く貢献したいと思っております。
クリニック開設にあたり、私が考えているところを述べたいと思います。
多くの老舗企業を創業した近江商人の思想に「三方よし」経営哲学があります。「売り手よし」、「買い手よし」、「世間(社会)よし」の「三方よし」です。私もこの思想哲学をならい「医院よし」、「患者よし」、「社会よし」の「三方よし」診療経営をしたいと思います。
クリニック(診療所)は「社会の公器」たるべき組織です。
組織は本来、組織を構成する、あるいは組織に関与する人々の幸せの増大のためにあります。徳なき医療は罪であり、「人」を「憂う」「優しいクリニック」を作りたい!
私の切なる願いです。
私は、職員が物心両面でより一層の幸せを感じるようなクリニックをつくると同時に、医療を通して地域住民の健康長寿に貢献したいと思います。また社会環境整備・知的啓発・雇用など、様々な分野でも社会に貢献したいと思います。
何卒よろしくお願いいたします。