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「生かす医療から 生きる医療へ」
最後まで自分のお口で食べよう。
杉山歯科医院が掲げている基本理念です。
令和5年4月1日より、父義祥の勇退に伴い杉山歯科医院院長に就任いたしました。
平均寿命が延び人生100年を迎えるこの令和の時代、長生きがリスクとならないよう健康寿命の延伸を図る必要があります。
そのためには、栄養(食とお口の健康)・運動(外傷予防)・睡眠(適切な噛み合わせ)・社会的参加、このバランスがとても大切ですが、そのなかでもお口の健康がとても重要視されています。
以前より力を入れておりました、お口の健康から考える生活へのサポートを更に充実させることで、患者様皆様がよく食べ、よく動き、よく寝て、楽しく元気に今を「生きる」ことができるよう全力で応援させていただきます。
そして、地域の皆様の「かかりつけ歯科医」になれるよう、末永くお口の中の総合的な健康をサポートさせていただきます。

当クリニックは(前)医療法人宏健会「つきみ野じんクリニック」を継承し、
新たに医療法人永康会「大和つきみの腎クリニック」として、
地域における透析医療への貢献に努めてまいります。
今日、透析患者さまの高齢化が進み、合併症の頻度も増加していることから
患者さまの健康寿命の延長が困難になってきています。
そうした側面に配慮し、当施設を含むグループの理念の下、
知識と技術、そして誠意と情熱をもって患者さまの「心の満足」を目指しています。
当院の強みは、職員教育を徹底し、皆に成長と能力向上の機会が与えられていること、
グループ内のサポート体制が充実していること、
地域の医療機関とのネットワークが確立されていることです。
なお、透析医療に加えて、泌尿器科診療の充実も図ってまいりますので、
お気軽にご相談ください。
これからも患者さまから、なお一層の信頼と期待をいただけるよう、
職員一同、全力を尽くす所存でございます。
よろしくお願い申し上げます。

はじめまして。
神奈川県で生まれ育ち、医師としてもほとんどを神奈川県で過ごしてきました。
これまで20年以上のあいだ外科医、心臓血管外科医として新生児からご高齢の方まで、
多くの患者さんの手術、専門的治療に携わってきました。
その中で、手術では解決しない様々な患者さんの問題に直面し、また複数の病気を抱え
数多くの病院に通院されている方々をみて、
「かかりつけ医による包括的で継続的なケア」の大切さを実感していました。
自分の「理想的なかかりつけ医」像を目指し、新たな道を歩みだしてまだ日が浅いですが、
これまでの『全身の多くの臓器・疾患を診てきた経験』を強みとし、循環器はもちろん、
さまざまなからだの不具合を相談できるかかりつけ医として、みなさまを長くサポートしていきます。
どんな症状でもお気軽にご相談ください!

Luz湘南辻堂おなかと内視鏡のクリニックは、おなかのことから生活習慣病の管理、かぜからケガまで幅広い診療を行うことにより、湘南辻堂地域の皆さまに信頼されるクリニックを目指します。
私自身、消化器外科医としてがんセンターをはじめ、様々な病院で、子育て・働く世代の方々並びにその親御さんの「がん」を経験してきました。
「がん」を患った際の、ご本人やそのご家族への影響は図りしれないものとなります。そうした背景から、「がん」の早期発見・早期治療に貢献したいと強く願うようになりました。
また、人生100年時代を迎えておりますが、その年月を健康で自分らしく、安心して過ごすことが重要だと考えます。おなかのことや生活習慣病の管理を行うことで「未来」の身体を守りつつ、かぜやけがといった「今」の身体を守る。子育てや仕事で忙しい方々が通いやすい体制を築くことで「手遅れ」になることを防ぐ。
この思いを抱え、湘南辻堂の地に開業を決意いたしました。
些細なことでも、当クリニックにご相談下さい。スタッフ一同全力で皆さまの健康をサポートいたします。

三宅クリニックのホームページをご訪問くださいまして有難うございます。当院は患者さんの健康を生涯にわたってお守りする良きパートナーとして、わかりやすく、丁寧な診療に努めてまいります。
健康に関することでしたら何でも気軽にご相談ください。

辻堂金沢内科クリニック 院長
2023 年8月より、辻堂金沢内科クリニックに着任した對馬史博(つしまふみひろ)です。これまでは青森県の地方都市にて、開業医として糖尿病、高血圧、脂質異常症を中心とした生活習慣病および甲状腺などの内分泌疾患、そして内科全般の診療に長年従事してきました。
なかでも糖尿病については、定期通院患者 約 2,800 人の指導・治療を行いながら、年間30～40 回の講演活動を実施し、さらに地域の糖尿病研究会代表世話人や青森県脂質異常症研究会世話人、弘前糖尿病研究会世話人等の研究会活動も行っておりました。
不自由なく医療活動していましたが、1 年の 1/3 を占める雪との闘い(毎朝通勤前 45～60 分の雪片付け、その後片道 90～120 分の雪道運転に)に疲弊し、若い頃よりの都会暮らしへのあこがれも相成って、2023年 5 月末でクリニックを弘前大学医学部内分泌糖尿病内科の後輩に引継ぎました。
今まででの経験にさらなる研鑽を加え、新たな医師生活をスタートできればと思います。これから、よろしくお願いします。

石井小児科医院は、1977年に創立者の石井啓允が開設して以来 約40年間、地域の皆様の健康増進に役立てるよう、真摯に取り組んで参りました。1999年より現院長が非常勤で勤務をはじめ、2007年より常勤となっております。
私共はお子様の状態について、ご本人やご両親にしっかりとご理解いただき、いっしょに方針を決定したうえで治療を受けていただきたいと考えています。
そのため当院では、問診を含め診察・説明に時間をかけております。病気のこと以外でも、予防接種のこと・日常生活上の注意点など、気になること、ご不安なことは何でもお聞きください。お待ちしています。
非常に混雑している場合1～2時間お待たせすることもあるかと思いますが、丁寧な説明を心がけております。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

藤沢整形外科クリニック分院院長の高橋直樹です。
整形外科全ての疾患で多くの病院と研究で習得した経験を生かし患者様にスピーディーで適確な治療を行います。出来るだけ手術に至らないように患者様には安心して頂ける治療を最優先に考え最新医療も提供していきます。関節障害、脊椎脊髄疾患、スポーツ障害、リウマチ、ロコモなども得意としています。

私は、これまで大学病院や地域の基幹病院である横浜南共済病院にて、白内障、緑内障、網膜硝子体疾患に対して手術加療を中心に取り組んでまいりました。
当院では、これまでの経験を活かし、安全かつ安心な質の高い医療を実践し、ご家族やご友人へお勧めできるような地域から信頼されるクリニックを目指して日々診療にあたっております。
目の手術治療は、不安を感じる方が多いと思いますが、手術前の不安をできる限り少なくする笑気麻酔を導入して日帰り手術を行っております。
また、緑内障や、こどもの弱視など、早期の発見・診断・治療がとても大切な眼科疾患もございます。どのような些細な症状でも構いませんので、お気軽にご来院ください。
当院に来院して頂き、最良な診断・治療を受けて頂けるよう、スタッフ一同精進してまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

私は生涯自分の歯で食事をできるようにするのが歯科医療の理想だと思います。その為に一番大切なのは毎日の歯磨き、効率の良い正しい磨き方を習得することです。また定期的な健診により予防、早期発見、早期治療が可能になり、良い歯を長く保つことになります。虫歯・歯周病は生活習慣病ですので、普段の生活習慣を見直すことで予防できる病気です。「病気を治す」から「病気にならない」へ、自分の歯を守るために、一度ご自身のお口の中の状態を確認しましょう。

診療においては、できるだけわかりすい説明を心掛けております。
些細な不安や疑問があれば気兼ねなく仰ってください。
診療所に来た時よりも帰る際に、心身少しでも軽い気持ちになっていただければと思っております。
在宅診療のみならず一般の診療においても、不安や困難に思うものをひとつひとつ一緒に乗り越えて行く過程が大切だと思います。
一緒に考え、一番良い方法を見つけ出していきましょう。