女性のQOL(生活の質)向上をサポートさせていただくことをコンセプトに、月経痛、月経不順、過多月経、月経前緊張症、子宮内膜症など月経に関する様々 なトラブルに対してOC(ピル)外来や漢方療法などを通して少しでも女性の苦痛や悩みを緩和し、お仕事、家事、育児などがスムーズに進み、快適な日常生活 が送れるよう、サポートさせていただきたいと考えております。
「アクアデンタルクリニック」のホームページをご覧いただきありがとうございます。 2008年に開業して以来、小田原を中心として近隣の市町村、また静岡・横浜・東京などの遠方からも多くの方々にご来院頂きました。誠にありがとうございます。 歯科治療の技術は日々進歩しています。今までと変わらず、従来の歯科治療に加え、インプラント・審美・矯正・再生治療など最新の治療にも取り組んでいきたいと思いますので、今後ともよろしくお願い致します。 ホームページでは、インプラントや審美歯科、矯正歯科の実例紹介やQ&Aを設けています。料金や特徴も記載してありますので、ぜひご覧ください。
2015年1月より、母である青山キミ江の跡を継いで院長となりました。 リニューアルにともない、レトロな外観からは大きく様変わりしましたが、「誰に対しても分け隔てなく、身内のように接する」という診療姿勢だけは、母がこの地で開業した70年近く前から何も変わっておりません。 当院はご家族やお知り合いのご紹介で来院される患者さんが非常に多く、私が民生委員や子育て支援などの地域活動に携わってきたご縁もあり、待合室は0歳から100歳まで、幅広い世代でにぎわっているのが特徴です。 今後も患者さんお一人おひとりと向き合い、心を通い合わせながら、わかりやすい説明とていねいな治療で、皆さんのお役に立ちたいと思っております。 口腔外科の夫、根管治療専門の長男、入れ歯・被せ物の長女、小児歯科の次女とともに、何でも相談できるようなアットホームな雰囲気でお迎えいたしますので、初めての方でも、遊びに来るように気軽にいらしてください。お待ちしております。
この度、泉谷内科医院を継承し、六ッ川すずき内科医院 東戸塚・弘明寺院を開業させていただくこととなった鈴木章浩(すずきあきひろ)と申します。 私は藤沢市や横浜市栄区で育ち、2010年に横浜市立大学医学部を卒業しました。神奈川県内の病院で診療、研鑽を積み、2019年4月から泉谷内科医院に週1回火曜日午前に診療をしておりました。2023年3月で泉谷先生が引退されるとのことで、ご縁があり今回継承させていただくことになりました。 泉谷先生が培ってこられたものを受け継ぎ、これまでと同様に地域のかかりつけ医として、みなさまに最適な医療を提供できるように精進していきたいと考えております。
当院はおかげさまで、皆さまのご支援により、長きにわたり診療を続けてくることができました。「患者様の立場に立った医療」「正確な診断、適切な治療」はもちろんのこと、皆様のご家族全員の目の主治医を目指し、患者様お一人お一人とのコミュニケーションを大切にしています。 私の話を聞いて安心したと言っていただけることが一番嬉しいです。
横浜市南区で生まれ育ち、地域の人達に支えられながら過ごしてきました。 そんな地域の人達に貢献できればと思い、この地で医療を続けてきました。子どもから大人までのすべての方々が、健やかな生活が送れるよう、寄り添い、一人一人にあった診療をしていきたいと思います。これからは予防医学も大事です。病気になった時だけではなく、日々の生活の食事や運動、家庭でのケアなど一緒に考えていきましょう。
平成10年4月に横浜市立大学附属市民総合医療センターの向かいに開業しました。患者さんには親身に接し、的確に診断、治療したいと思っています。 医者である限り、常に前向きに、ずっと勉強しつづけていくことを心がけています。 大学病院の非常勤講師として、外来のお手伝いをしたり、勉強会に参加したりしています。 そこで培った色々な先生たちとのつながりや、専門的な知識を地域の診療に役立てたいと思っています。 特別な道具を使わず、目で見えるところにある病気は是非皮膚科にご相談ください。 皮膚科は慢性の病気が多いので「あきらめない」治療を目指します。
なるべく歯を削らない、神経を抜かない、歯を抜かないと心がけて診療していますが、痛みを取るためにどうしても神経を抜かないといけない、歯を抜かないといけないことが歯科治療上、どうしてもでてきます。その後には歯を作らないといけないので、一人一人にあった診療方法を提案、説明し、納得いただいてから治療しております。
院長の岩村祐一です。 縁あって、この度川﨑整形外科の院長に就任しました。 ここ井土ヶ谷の地で、このクリニックを開業された川崎章先生とは同門で、私は横浜市立大学の関連病院で多くの研鑽を積んで参りました。 川崎章先生が約30年に渡り築き上げた、この地域の皆さまとの信頼関係をしっかりと引き継ぎ、心のこもった整形外科医療をスタッフと協力して提供して参ります。 整形外科医療は、小さなお子様からご高齢の方まで、幅広い年齢層のお身体のお悩みを対象とします。 外力により骨や筋を損傷した「外傷」、これといったきっかけはないが慢性的に首や腰をはじめ、あらゆる関節が痛む「変性疾患」、成長期に踵や膝が痛む「成長痛」、特に女性に多いとされる50代以降の「骨粗鬆症」など、あらゆる症状に対し、レントゲン撮影や骨密度測定によってその原因を分析し、必要なお薬やリハビリテーションを処方します。 当院では、専門的な知識や技術を用いて症状を改善する理学療法士をはじめ、すべてのスタッフが患者さまのお身体のお悩みに寄り添います。 些細なことでも遠慮なく、お気軽にご相談にいらしてください。
こんにちは、KANデンタルクリニック院長の神藤正樹です。 平成元年に歯科医になりまして、臨床に携わり今年で35年目を迎えました。この間、多くの患者さんを拝見しさまざまな歯科の勉強もさせて頂きまして、さすがに診療に迷うこともなくなりましたが、より患者さんに喜ばれる診療を目指して、生涯研鑽する必要を痛感する毎日です。 祖父が、まだ大正の時代に歯科医院を開業しました群馬県太田市で生まれ育ちました。元来モノ作りが得意な祖父は、寡黙で丁寧な診療が喜ばれたそうですが、当時は、すべての技工作業や保険請求事務を自身でこなさなければならず、夫婦で夜なべの仕事は茶飯事だったそうです。祖父の葬儀のとき、悲嘆にくれる患者さん方を、(僕が力にならなきゃ)と強く誓った事、幼稚園の年長組だった私を、今でもはっきりとおぼえております。 あとを継いだ父は、長兄の戦死という不運で、本意ではなく歯科医になったと述懐していましたが、生真面目な性格で人懐っこく、地域の誰からも愛されていたように思われます。晩年の4年間診療を共にし、父親ではなく先輩歯科医として接し多くを学べた事は、とても貴重な体験でした。同時に父子で同じ仕事に携われて幸せであったと思っております。 私の横浜での独立開業のときも応援してくれた父でしたが、数年前に他界しました。そんな祖父や父に見守られ、ここ横浜の地で3代目を継いでいると自負しております。彼らに恥じない、人々を幸せにする診療をいつも胸に、これからも邁進させて頂きたいと思います。自讃が過ぎましてお見苦しい点お許しください。 私が診療に際し常に心がけていること。まず “患者さんのお話を良く伺うこと” です。 同じ病気でも症状の出かたは人それぞれで、その感じ方はとても主観的なものです。その訴えの中にある様々な情報を、私は全身全霊で感じとります。おそらく皆様も初めて対峙する私に、色々な思いを抱いていらっしゃるでしょう。遠慮なさらずに、何でもおっしゃってください。そして信頼して頂けるとありがたいです。 次に、“診査、診断した結果および治療法についてよく説明し、理解して頂くこと” です。 今の病状を出来るだけわかりやすく、レントゲン写真や模型を用いて説明し理解して頂けるよう努めます。ご不明な点、ご心配なことはどしどしご質問ください。そのほうが私も助かります。そして、治療しなければどうなるのか、治療するのであればどういう方法があるのか提案いたします。それぞれのメリット、デメリットを十分ご納得の上、どのようになさるかご判断ください。 そして、“治療は、今現在はもちろん、5年先10年先を見据えた設計にすること” です。 治療の内容にもよりますが、切迫した愁訴を解決した後の治療方針には、いくつかの選択肢があるものです。今のベストを追求するあまり、短期間で崩壊してしまうのであれば、患者さんの利益につながるのか疑問が残ります。なるべく長期的に安定するよう考慮し、予見できるトラブルに対しては、極力シンプルに対応できるようなデザインを心がけています。 最後に“治療完了後、定期的な検診とお手入れをお願いすること” です。 皆様もお気づきだろうとは思いますが、どんな治療も永久に大丈夫ということはありません。治療完了後1年365日、1日24時間生きた体の口腔内という過酷な環境下で働かせ続けるわけですから、きちんと適合させるにはメンテナンスは不可欠です。メガネやコンタクトレンズ、義手義足、松葉杖や車椅子を考えてみてください。何もしないで何十年もトラブルがないなんてありえないでしょう。どうぞ、一通りの治療完了後は、定期的なメンテナンスでの通院をお願いいたします。このことは、治療に費やした時間や労力や費用の損失を最大限防ぐことをご理解ください。 歯科医師の立場から皆様の幸福に寄与し、生涯のかかりつけ医としてお力になれたら幸いです。
当院はここ横浜市南区で開院してから、地域の皆さまに支えられ、2012年で40周年を迎えます。 小さかったお子様が成人され、そのお子様やご家族と長きにわたりお付き合いさせて頂くことが何よりの喜びです。 私たちはこれからも「痛い」「怖い」「行きたくない」というイメージではなく、行くのが楽しみになる、そんな信頼される歯科医院を目指していきたいと思っております。 皆さまの健康と食べる幸せのお手伝いができるよう、スタッフ一同努めて参ります。 どうぞお気軽にご相談下さい。
皆様、こんにちは。令和5年10月より院長に着任致しました、佐藤秀之と申します。 当院は1919年(大正8年)に横浜市南区に創設されて以来、100年以上に渡り地域の皆様に支えて頂きながら、地域医療を行ってまいりました。 ご存じの通り日本は高齢化社会となり、2025年には国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上の超高齢化社会を迎えます。同時に医療、介護を要する高齢者は増える一方であり、地域医療の重要性もさらに増してゆくものと考えています。 当院は大学病院のような高度な設備は持ち合わせていませんが、医師をはじめスタッフはそれにひけを取らない技量や経験を備え、かつ患者さまに寄り添うことのできる優しいスタッフが集まっていると自負しております。これからも超高齢者社会にも対応しうる、患者さまとご家族が安心できるような医療と介護支援を行えるよう、職員一同日々精進してまいります。 今後ともよろしくお願いいたします。
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