既存の医療の枠を超えて、ホリスティックな観点からの治療を提供したいとの想いから2010年12月に葉山町に開院致しました。 お陰様で多くの方々に支えられ今日を迎えております。 私は、病気は忌むものではなく、その方の調和が崩れていることを教えてくれるサイン、それを手掛かりに自分らしく健やかに生きる方向を示してくれるもの、だと考えています。 その考えは開院当初から変わっていませんが、私を信頼し通院して下さった患者さん達の身体を通して、多くの知恵を授かりました。 そのお蔭で、私の診療内容も広がり、肉体に関する考え方も大きく変わりました。 その知恵を活かして、今後もご縁を頂いた方々の人生が豊かで幸せに満ちたものになるお手伝いをさせて頂ければと思っております。 そして世の中が思いやりと本質的な豊かさに溢れ、よりよい地球になることを願っております。
当院は常に標準的な治療をすることを心がけています。 整形外科の治療を決めるにあたり難しいところは患者さんによって異なるということです。 極端な例ですが、靱帯損傷で機能障害が残存する可能性がある場合を想定してみましょう。 就学期の方なら、これからあらゆるスポーツをしたり、将来体を使う仕事につく可能性もあるので手術が第一選択となることが多いと思います。 同じ怪我でも80代で、激しいスポーツや労働をする可能性がない方なら一般的に保存的な治療が望ましいと考えるのが妥当でしょう。 30代の会社員ならどうでしょう。事務職なのか重労働なのか、激しいスポーツをするのか、体を動かす趣味はまったくないのか。人により様々です。 この判断を皆様の希望を聞き一番適した状態を一緒に選択していくのが私の役割だと思います。 診療してて一番難しいのは痛み、苦しさの程度を知ることです。 すごく痛い人なら多少薬の副作用が出ても、楽になったと喜んでもらえます。 しかし痛みが軽度な場合に内服の副作用がでたら、ひどい薬を出されたと非難されます。 みんな「痛い」と訴えます。その痛みが軽いものなのか、耐え難いものなのかといった程度を認識して治療を決めるように心がけています。 当院では「注射はしたくない」、「手術はしたくない」等の希望をはっきり言っていただいた方が診察がスムーズにいくと思います。 手術を考えてもいい方には適した病院を紹介しますが、希望する病院があれば言っていただけたらと助かります。
栄聖仁会病院院長の岩永明峰と申します。 長崎県出身で、鹿児島大学医学部を卒業し鹿児島市内の民間病院で初期研修を終了後、奄美大島で3年間内科医として勤務しておりました。その後精神科医として袖ケ浦さつき台病院、千葉県立佐原病院での勤務を経て平成26年7月より当病院に入職し、現在は院長として職員とともに地域医療に貢献させていただけるような病院づくりを目指し日々奮闘しております。 当院は106床の病床を有する精神科の病院です。 「精神科」と申しましても当院は一般的な精神病院とは異なり、精神症状のため在宅や一般施設・病棟での療養継続が困難となったご高齢の患者様のための最後の砦のような病院です。わかりやすく言えば「精神科対応が必要な患者様を積極的に受け入れる療養型病院」といったところでしょうか。 世界保健機関(WHO)憲章前文では健康について「健康とは、病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあること」と定義されています。当院の治療方針も単純に認知症という病気を根治する事よりも、個々の患者様の状態に即した医学的・心理的・社会的アプローチをバランスよく実施することによりご高齢の患者様ひとりひとりの「いまの状況」を少しでも良いものにしていく事を目指しています。
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