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虫歯・歯周病の予防・指導・治療、お子様の咬み合わせの相談・指導・治療など。分かりやすい説明と丁寧な治療を目指し、地域医療に貢献したいと考えています。
また、歯医者さんは「痛くて怖い」というイメージをお持ちの方は多いと思います。当医院では、患者さんの苦痛を和らげて、リラックスして診療を受けて頂けるよう最大限努めています。

初めまして、院長の有近一幸です。
有近歯科医院は私で三代目になり、祖父、父、私と三代にわたり歯科医を務めております。
祖父は二宮で開業、父は昭和46年に大磯で歯科医院を開業し、祖父の代から受け継いだ技術と患者さんとの信頼関係により、地元では欠かせない存在になっています。
患者さんでも三代続けて利用されている方もいるほど。安心して通えるとおっしゃっていただいています。
平成16年に院内の設備、治療室、待合室などを全てリニューアルし、患者さんがよりリラックスして治療が受けられる環境をつくりました。
これからも大磯の皆様に愛され続ける歯科医院を目指し、皆様の心に一番近い歯科医であり続けたいと思っております。

2007年に開院し、なるべく早く処置を行うことで、患者さまのつらさを取り除けるような医療を目指しております。
地域のかかりつけのクリニックとして、検査や手術を要する場合は、迅速に大きな病院へ紹介し、経過観察や通院での治療は当クリニックで行うなどの連携もスムーズに行えます。また、患者さまへの説明は、できるだけ分かりやすいものにするよう心がけています。
聞こえが悪い、耳鳴り、めまい、鼻のつまり、鼻水、くしゃみ、花粉症といったさまざまな症状など、何か気になることがあれば気軽にご来院いただければと思います。

当院では患者様のお話を十分に伺い、治療計画を患者様とご相談させていただくことで、患者様ごとにあった最善の治療方法を提供していきたいと考えております。
歯医者が苦手でむし歯や歯がないところを放置し続けてしまった方、恥ずかしがらずに治療にいらして下さい。恐いと思うことがないように、治療内容、方法などに関してもご意見やご希望などを伺うことで配慮致したいと思います。またお口に関する質問なども遠慮せずお聞かせ下さい。
歯医者は恐くて痛くて、何をしているのか分からないうえに何回も通わなければいけないから大嫌い。
歯医者が苦手、やっと決意して来た…そんな患者様の気持ちに配慮した歯科医院を目指しています。
一生ご自分の歯でお食事ができるように予防と早期治療をこころがけ、歯を失った方にはもう一度ご自分の歯のようにお食事を楽しむために最善の治療を提供致したいと存じます。

みなさん、初めまして。
大磯デンタルオフィス院長の 郭 玄 です。
当院では常に基本に忠実な処置を心がけ、皆さんには本当に安心安全な歯科医療を受けて頂きたいと思っております。特に感染予防に配慮した治療環境にはこだわりました。
その上で、一人一人に最適な予防方法、治療方法をご提案したいと考えております。虫歯、歯周病、かぶせ物、入れ歯、痛い、腫れたといった口腔内に現れる諸症状を原因から考え、治った後に快適に過ごして頂ける様に、口腔機能の回復を目標とした治療計画を提案したいと思っております。ひとたび口腔の機能が失われると回復するのはとても大変で長い道のりになります。「痛くなる前にムシ歯の治療をする」と言うのと同じで、「機能を失う前に、機能を守る」、これこそが最大の予防だと考えております。
気になる事はどんな事でも構いませんので、どうぞご相談下さい。

湘南、大磯町で精神科・心療内科を開業いたしました、院長の龍田哲行です。
患者さんだけでなく、多くの人たちの心の根(こころね)が良くなるための力になりたいという思いからKOKORONEメンタルクリニックと名付けました。
KOKORONEメンタルクリニックでは、多くの人が「より良い日常を送れるようになる」ことに価値を置いています。病気や症状があってもより良い日常が送れるようになることが大切だと考えているからです。
クリニック建設にあたって立地にもこだわりました。自然と触れあう環境がメンタルの安定にも重要であることが科学的にも証明されています。テクノロジーが発達して便利な世の中になっているのに常に不安に囚われ、メンタルが不安定になる人は増えています。どんどん自然とのつながりが薄れています。少しでも自然とつながれる環境が皆さんのメンタル向上にもつながると思い、湘南の海のそばで目の前に花水川と湘南平を望むこの大磯町に建設しました。
患者さんだけでなく家族を含めより多くの人に薬物療法だけでなく、メンタルスキルを身に付けてもらってより良い日常や人生を送ってもらえるようになってくれたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願い致します。

みなさん、こんにちは。このたび、地元大磯で開業いたします齋藤元伸(さいとうもとのぶ)と申します。
私は大磯町立大磯小学校、大磯中学校で学び、神奈川県立平塚江南高校に進学した後に医師を志しました。大学卒業後、大学病院および地域の病院、クリニックなど様々な施設で診療に携わって参りました。大学病院では最先端の医療を学び、消化器外科医として研鑽を積みました。地域の病院、クリニックでは消化器疾患に限らず、総合診療医としても様々な疾患の診断・治療に携わり、地域の特徴に応じて、患者様に近い立場で診療に従事して参りました。その経験をふまえ、消化器系の臓器・疾患に限定せず、幅広い視点から診療を行います。
今まで培ってきた技術や経験を地元である大磯で最大限に生かしたいと思い、クリニックを開設いたしました。
当院では内科・外科・内視鏡内科(胃内視鏡・大腸内視鏡)・肛門科を基盤とし、発熱・風邪・頭痛・腹痛・下痢・下血などの急な体調の変化や高血圧・脂質異常症・糖尿病・高尿酸血症などの生活習慣病や緩和医療など、幅広い疾患に対応できる総合的な診療を行います。内視鏡検査、超音波検査、レントゲン検査、血液検査などの充実した設備により、病気の早期発見・診断・治療に努めます。
患者様一人ひとりの症状や気持ちに真摯に向き合い、誠実かつ丁寧な診療を心がけます。
地域の皆様に信頼され、どんな些細なことでも気軽に相談いただける『かかりつけ医』を目指していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

当院の特徴は、自由診療(自費診療)のみを行っている点です。保険診療のルールによる制約にとらわれることなしに、患者さまにとって最良の歯科医療を提供するために、この診療スタイルを選びました。
自由診療では患者さまの自己負担は増えますが、治療精度や審美性に優れるだけでなく、場合によっては一回の治療に数時間かけることもあり、治療を効率的に進めることによって治療期間や通院回数が少なくてすむ傾向があります。外部セミナーへの参加や講演等、勉強や教育のために休診が多くなっており、常に数週先まで診療予約が混んでいるため、ご希望の日時でのご予約が取れない場合があることをご了承ください。また当院では他院からの紹介が多いのと同時に、大学病院や他院の歯科医師の見学、研修を受け入れております。治療の見学に際しては個別に患者さまのご了承を頂きますが、ご協力をお願いいたします。これらはいずれも歯科医学の進歩のためであると同時に、私自身の診療にフィードバックし、より良い治療を提供するためでもありますからご理解ご協力を頂ければ幸いです。

令和6年4月1日から茅ヶ崎徳洲会病院名誉院長を仰せつかりました。
立川院長のもと、今までにも増して信頼を集め、行動力を身に着け、より積極的に活動して行きたいと思います。
「安心・安全な医療サービスの提供」と「今まで以上に快適に過ごしていただける治療・医療環境をめざす」の思いをさらに強く感じています。また地域における当院の役割は、完結型の包括ケアを行える医療体制を作ることです。患者さんが入院したり、より高度の医療が必要な時は高度急性期病院へ紹介したり、高度急性期病院からの患者さんを受け入れたり、自宅に戻って、かかりつけのクリニックで診療を続けたり、訪問看護や訪問医療を受けたりするためにより一層頑張っていきます。よろしくお願いします。

茅ヶ崎新北陵病院は、開設以来20年にわたって、神経難病、人工透析、脳卒中などのために長期療養を必要とされる方など、主に高齢者の方の医療に携わってきました。急性期治療を終えた後、なお入院を必要とする方々に、必要な治療、リハビリを提供しながら、自宅復帰あるいは施設入所を図っています。高齢者の方は、ADL(日常生活動作)も変動しやすいため、関連の急性期病院、介護老人保健施設、介護老人福祉施設、ケアハウス、などと密接に連絡を取り、状態に応じたお世話を提供できるようにしています。
また、当院では開設当初からリハビリに力を注いできましたが、回復期リハビリテーションの制度が始まってからは、回復期リハビリ病棟を設け、脳卒中など脳血管疾患、脊髄疾患あるいは大腿骨骨折などのリハビリを積極的に行っており、早期の、自宅退院を目指してリハビリを行っています。
当院は、緑の多い自然環境のよい場所にあります。入院治療をされる方々が、落ち着いた、暖かな環境で治療、療養が行えるよう職員一同努めてまいります。

院長の水沼 信之です。
当院は私の両親が1968年、茅ヶ崎市高田で開院しました。
当時は広々とした水田地帯で、県道沿いの医院から相模線のディーゼルカーがたった1両で大山をバックにのんびりと走っていくのが見渡せました。長きにわたり医療を営んでまいりましたが、2013年1月以降、休院となっておりました。
私自身はこれまで21年間、がん研有明病院において消化がん化学療法に従事してまいりましたが、このたび水沼医院を1月4日より再開することになりました。
今まで培ってきた医療技術や経験をもとに地域の医療に貢献したいと思っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

私の母校の建学理念は『病気を診ずして病人を診よ』というものです。2001年6月に開業し、『患者さんの言葉に耳を傾けなさい。患者さんはあなたに診断を告げている。』という教えを忘れずに、診療に務めてまいりました。これからも患者さんのお話をよく聞くことを大切にし、丁寧な診察、分かりやすい説明を心がけ、納得して頂ける医療を行うよう努力していきたいと思っております。