私は熊本大学卒業後、東京慈恵会医科大学とその関連病院に16年間勤務し、消化器・肝臓領域を中心とした幅広い一般内科診療に従事して参りました。大学では特に肝臓領域において、専門医として慢性肝炎、肝硬変、肝細胞癌等に対する最先端の治療を行って参りました。近年、医療という世界で私が社会貢献していくためにこれからすべきことは「地域医療」ではないかと考えていた際、ご縁がありまして、横浜市立大学出身の故土屋正彦先生の「土屋内科クリニック」を引き継がせていただくこととなりました。地域医療の第一線でご活躍されてきた土屋先生の思いを受け継ぎたいと考え、「土屋記念クリニック」として再開することにいたしました。当院では消化器・肝臓領域のみならず、高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病の治療と予防を含めたプライマリ・ケアを提供していきたいと思っております。また、北新横浜「ゆうあいクリニック」と提携し、MRI、CT、PET-CT等による画像診断を行い、がんの早期発見にも努めて参ります。東京慈恵会医科大学の理念である「病気を診ずして 病人を診よ」は、病んでいる「臓器」のみを診るのではなく、病に苦しむ人に向き合い、その人そのものを診ることの大切さを表しています。この理念をモットーに、これまで私が大学で培ってきた経験、知識、技術を生かし、今後は地域医療という形で皆様に貢献していきたいと思っております。スタッフ一同、親切で心のこもった医療を提供していくことを心がけて参ります。どうぞお気軽にご相談、ご来院ください。よろしくお願いいたします
二俣川内科・循環器内科クリニック(旧笹野台内科)は、地域の皆様に支えられお蔭様で50周年(令和6年)を迎えることが出来ました。心より感謝と御礼を申し上げます。当院は昭和49年に旭区で開院し、地域の皆様のかかりつけの医院として、その誇りを持って真摯な診療を心掛けて参りました。 我々は、診療所とは適切な医療を受けるための身近な窓口であるべきと考えています。建物の老朽化等により、2019年5月に診療所を現在の二俣川に移転を致しましたが、現在かかりつけ医院として来院して下さる患者様の中には、親子三代で通って下さっているご家族もいらっしゃいます。当院はこれまでと同様に患者様の健康・人生を第一に考え「もし目の前にいる患者様が、自分の親だったとしたら、パートナーだったとしたら、子供だったとしたら・・・」という気持ちを常に持ち、そのような視点に立って真摯な診療に取り組んで参ります。 当院の在籍医師は、大学病院・先進医療機関にも所属しており、患者様に更なる適切な診療をご提供するために、日々研鑽を続けております。症状の中に隠された重い病気の兆候を見逃さず、必要があれば高度な医療機関と迅速に連携を取り、患者様に最適な医療をご提供致します。また大学病院・先進医療機関での急性期治療後の患者様には、その受け皿となり専門医による高品質な治療を継続して提供致します。 当院は休日診療の実施、完全予約制による待ち時間の短縮や、院内感染リスクの少ない診療所運営に努め、患者様にとって負担の少ない医療サービスを提供致します。今後とも皆様が困った時に相談できる地域の診療所でいられるよう、真摯な診療と医療スキルの向上に取り組んで参ります。
当院は、2012年5月に川崎市中原区宮内に開院致しました。これまで心臓の専門医(循環器専門医)として、高血圧、動脈硬化、不整脈、狭心症、心筋梗塞といった診療や一般内科の診療に携わってまいりました。当クリニックでも今までの経験をもとに、みなさまのホームドクターとして「安心を提供できる医療」をモットーに温かく質の高い医療を行なっていきたいと思います。地域の皆様の信頼を得られるようスタッフ一同努力してまいりますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
林医院の規模は小さいですが、その分大きな病院にはできない 『きめ細かく』 『心の こもった診療』 を提供致します。安心して気軽に相談、受診できる医院をモットーに診療しています。
当クリニックは、旧来の『医師と患者』という関係でなく、人と人のヒューマンな関係を築いていくために患者様との対話を大切に、今までの内視鏡に対するイメージを吹き飛ばすために『内視鏡の伝道師』として、患者様の健康管理のお手伝いをするクリニックです。また、必要と判断した場合は、大学病院をはじめとする医療施設へのご紹介も可能です。どうぞ安心してお立ち寄り下さい。
2024年4月より副院長に就任致しました、渡辺雄祐と申します。当院は私の祖父の代で開業し、以後平成元年に父が院長を引き継いで今に至ります。私は鶴見の地で生まれ育ち、小さい時から祖父、父の仕事ぶりを見て育ちました。小さい頃から医師に憧れ、晴れて医師となってからは、『病気を治しておしまい』ではなく、『何か困ったときにいつでも相談できる、人生に寄り添える医師』を目指して参りました。最終的には地域の皆様のお役に立てることを目標として、まずは修業が必要と考え、慢性疾患(長期に渡ってお付き合いしていく病気)として代表的な、糖尿病を始めとする生活習慣病を専門としてこれまで大学病院・地域の基幹病院で研鑽を積んで参りました。この度満を持して、子供の頃から想い描いたように、ついに生まれ育った鶴見の地へ戻って参りました。地域の皆様が少しでも元気で健康な人生をお過ごし頂けるよう、日々精進して参ります。
初めまして。院長の渡辺雄幸(ゆうこう)と申します。当院は先代である私の父、渡辺幸一が昭和28年頃に開業しました。父は外科でしたので当時は手術や処置を行い、数床は入院ベッドも有しておりました。平成元年に私が2代目として院長を引き継ぎ、以後は一般内科、神経内科を中心とし、いわゆる『何でも診る町医者』として、地域の皆様の健康を支えるべく頑張って参りました。2024年4月に息子が副院長に就任し、親子2代で診療に当たっております。これまで以上に地域の皆様のお役に立てるよう、親子共々尽力して参ります。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
このたび、横浜市青葉区 市が尾駅(東急田園都市線)徒歩1分に、「横浜青葉 大腸と胃の内視鏡 くろき消化器内科クリニック」を開院させていただくこととなりました。 私はこれまで約25年間にわたり、大学病院を中心に消化器疾患の診療に携わってまいりました。特に大腸と胃の内視鏡検査を専門とし、早期消化器がんに対する内視鏡治療(内視鏡的粘膜下層剥離術:ESD)においても、多数の治療や指導実績を重ねてきました。また、厚生労働省の指定難病である潰瘍性大腸炎やクローン病といった炎症性腸疾患(IBD)の診断や治療にも積極的に取り組み、多くの患者さんの診療に従事して参りました。 大学病院は急性期中核病院としての役割上、緊急性の高い重症患者さんや治療困難な症例に多くの時間を割く必要があります。そのため、通常の外来診療や内視鏡検査の枠には、どうしても制限がありました。このような状況を踏まえ、多くの患者さんのニーズにお応えするため、皆様のご都合に合わせた柔軟な診療体制と、気軽に受診いただける環境の提供を目指し、研修医時代から慣れ親しんだ横浜市青葉区に専門クリニックを開院することといたしました。 当クリニックでは、「敷居は低く医療レベルは高く」という理念を掲げ、最新鋭の内視鏡機器や医療設備を導入し、専門医による質の高い医療を目指して参ります。大腸や胃の内視鏡検査はもちろんのこと、おなかの痛み、胸焼け、便秘、下痢など、消化器系の不調でお悩みの方々に、安心して受診していただける環境を整えております。各種健診やワクチン接種もご相談ください。 地域の皆様の消化器のスペシャリストとして、内視鏡を用いた消化器疾患の早期発見・早期治療に向けた予防医学の実践を通じて、皆様の健康維持のお手伝いができるよう、スタッフ一同お待ちしております。どんな些細な症状でも、お気軽にご相談ください。
はじめまして。 妙蓮寺内科院長の泊咲江(とまりさきえ)です。 3歳の時に横浜市栄区に転入し、以後人生の大半を横浜市で過ごしています。幼少期は円海山を探検したり、家でお裁縫や料理をするのが好きで、のびのびと過ごしました。大好きな横浜市の緑豊かな公園の前でクリニックを開院することができ、心から嬉しく思っています。 患者さんの話を聴き聴診器をあてる、いざという時は患者さんの命を救う・・・。これは、私が子供の時に思い描いていたお医者さん像です。 私が専攻した循環器内科では、患者さま・ご家族からのお話(問診)と聴診などの身体所見、さらに心電図・レントゲンなどの簡単な検査から、診断・病状把握ができ、また緊急疾患を扱います。初期研修終了後、思い描いていた医師像にぴったりな循環器内科を専攻しました。 基幹病院で10年以上にわたり内科・循環器内科・救急医療に携わり、患者さま・ご家族さまのお話をしっかり聴くことの重要性をあらためて認識しました。 気になる症状や健康診断での異常指摘など、どこに相談してよいかわからないことはありませんか?まずは当院に来院いただき、お話をお聞かせください。生活習慣病の方、入院・手術を受けた方の診療も可能ですので、ご来院をお待ちしています。
令和6年10月より、わかば内科クリニックが生まれ変わります。 私は、これまで、総合内科・老年内科を専門として高齢者医療に携わってまいりました。父母が長年歯科医として歩んできたこの土地で、これまでの経験を活かし、地域に密着した医療を心掛け、明るく元気な街づくりに貢献したいと考えております。 ご高齢の方で、身体の不調はあるけど何が原因かわからない、何となく元気がなくなった、服用する薬の量が多くて困っている、現在複数の診療科を受診している、ご家族様から見て様子が変わったなど、お困りごとがありましたら、どうぞご相談ください。
私自身も美容医療を受けた元・患者です。 患者様の立場にたったご不安の解消、丁寧な施術、アフターケアを心がけています。 大手美容クリニックにて分院院長職を数年勤め、その場しのぎではない、患者様と共に歩む診療スタイルを継続して参りました。 幸い前職では糸のリフトアップ、豊胸術、目の下のくま治療、口唇縮小、顎プロテーゼなどで全国から指名でご来院いただいておりました。 今後も患者様のニーズにお応えできるよう全力を尽くします。 お気軽にご相談にお越しくださいませ。
私は、杏林大学医学部を卒業後、NTT東日本関東病院にて研鑽を積み、杏林大学第1内科(腎臓・リウマチ膠原病グループ)に入局しました。その中で病気を診察するのはもちろんのこと、身体や精神、社会的など患者さん全体に関わることの大切さを感じ、さらに内科医としての幅広い知識や高齢者医療・透析医療などの専門性も兼ね備えるべく、日々精進し従事してまいりました。 ふじさわ駅前ファミリークリニックの院長として開院する運びとなりました。 現行の泌尿器科診療、透析療法に加えまして、内科・生活習慣病・訪問診療やバスキュラーアクセス治療など、総合医療を行ってまいります。 経験豊富な医療スタッフとともに、患者さんに寄り添い丁寧で心優しい医療を提供していく所存であります。今後ますます、地域の皆様のお役に立ち、長くお付き合いいただける医院を目指し、スタッフ一同日々の努力を重ねてまいります。
元住吉くろさき呼吸器内科クリニック院長の黒﨑裕一郎と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。広島大学医学部を卒業後さまざまな急性期病院にて呼吸器内科医、救急医として勤務をしてまいりました。呼吸器内科専門医・指導医、総合内科専門医・指導医の資格を取得しております。私は生まれも育ちも元住吉です。2021年夏のコロナの感染爆発の経験のなかで地元元住吉で呼吸器内科の診療に強く、安心して受診できる発熱・風邪症状外来を作らなければいけないと強く思い、この度さまざまなご縁により地元元住吉で開業させていただくことになりました。-当院の特徴- CT検査機器を完備し呼吸器内科の診療に特化し、即日で様々な検査が行えます。また発熱・風邪症状外来にも特化しています。発熱患者様の入り口を別に設け複数の個室で対応をすることで通常患者様と発熱患者様を分離、かつ発熱患者様同士も接触しないように設計をいたしました。そのため時間帯で分けることなく常時発熱・風邪症状外来を実施いたします。また当院はCT機器を利用して早期肺がんや肺気腫の検索のための「低被爆にこだわった低線量肺がんCT検診」も行います。水曜・日曜・祝日が定休日ですが、当面コロナ渦の間は日曜と祝日も午前中に発熱・風邪症状外来を行ってまいります。当院は肺の病気の診療に強く、発熱時などの有事の際にも寄り添える、「患者様に得をした、と思っていただけるクリニック」を目指しますのでこれからもどうぞよろしくお願いいたします。
2021年7月にライフ溝口店に"三輪内科おなかクリニック"を新規に開院いたしました三輪純と申します。胃腸の病気を専門とし、内科一般の診療も行います。一人ひとりのお気持ちをくみ取り、全人的医療を行うことをモットーとしています。皆様の健康な人生の一助となれれば幸いです。
総合内科専門医は、一般的な内科疾患全般に対応できる医師のことを指します。総合内科は、心臓、肺、腎臓、消化器、内分泌器、血液、感染症、アレルギーなど、広範囲にわたる内科的疾患を対象とし、診断や治療を行います。
総合内科専門医は、日本内科学会の認定を受けた医師であり、内科領域において高度な専門知識や技術を持っています。総合内科専門医は、患者さんの病状を総合的に判断し、必要な検査や治療を行います。また、専門的な治療が必要な場合には、他の専門医や病院などへの紹介を行うこともあります。
総合内科専門医は、一般的な健康診断や健康管理、予防医学などの分野でも活躍しています。また、地域医療においては、慢性疾患や高齢者医療などを中心に、幅広い役割を担っています。
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