初めまして。院長の渡辺雄幸(ゆうこう)と申します。
当院は先代である私の父、渡辺幸一が昭和28年頃に開業しました。父は外科でしたので当時は手術や処置を行い、数床は入院ベッドも有しておりました。平成元年に私が2代目として院長を引き継ぎ、以後は一般内科、神経内科を中心とし、いわゆる『何でも診る町医者』として、地域の皆様の健康を支えるべく頑張って参りました。
2024年4月に息子が副院長に就任し、親子2代で診療に当たっております。これまで以上に地域の皆様のお役に立てるよう、親子共々尽力して参ります。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。