整形外科で診療可能な病名一覧10ページ目

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腱板断裂

適した診療科目:整形外科

上腕骨頭の周囲に付着している4つの筋肉を腱板といい、腱板断裂とは、それらの筋肉の腱部分が切れてします疾患です。転倒して肩を強打したりする外傷性と、加齢や長期に渡る肩の酷使などによって徐々に擦り切れる...

結節

適した診療科目:整形外科、皮膚科、リウマチ科、総合診療科

ヘバーデン結節とは、指の第一関節が変形し、曲がってしまう疾患です。原因は不明です。指の第一関節が、赤くなって腫れたり、曲がったりする症状が出ます。痛みを伴うこともあります。40歳以上の女性に現れるこ...

頚椎損傷

適した診療科目:整形外科

頚椎損傷とは、首の骨である、頭を支える7つの頚椎が強い衝撃や、老化により変形、脱臼、骨折などを起こしてしまった状態をいいます。頚椎のどこを傷つけたかによっていくつかに分類されます。変形性頚椎症、頚椎...

滑液包炎

適した診療科目:整形外科

滑液包炎は足首に症状が現れることが多いです。足首の関節の前方にある滑液包と呼ばれる部分に炎症がおこり、腫れや痛みを感じる病気です。治療としては、普段の生活から症状のある部分をこする動作を避けます。...

亜脱臼

適した診療科目:整形外科

肩関節がはずれるのが肩関節脱臼ですが、亜脱臼はいわば不完全な脱臼です。関節がはずれかかってはすぐにもどるので、瞬間的に強い痛みはありますが、肩がはずれたとは感じないこともあります。脱臼と亜脱臼の違...

蒙古襞

適した診療科目:整形外科、美容皮膚科

蒙古襞とは、目頭部分に眼球を覆うように付いている皮膚の事で、日本人を含むアジア系人種に多く見られ、白人や黒人にはほとんど見られません。この襞があると、目が一部膚で隠れるため目が小さく見えたり、目と...

内反小趾

適した診療科目:整形外科

内反小趾とは足の小指が親指側に曲がる状態のことです。これは親指が小指側に曲がる外販母趾ほど発生頻度は高くないですが、思春期から成人の女性に多く見られ、原因はヒールや足先の細い靴などの不安定な靴を履...

頸肩腕症候群

適した診療科目:整形外科

頸肩腕症候群とは、首から肩、腕にかけて起こる整形疾患の1つです。座業労働やストレスが原因であることが多く、若年層から起こり、男性よりも女性の方がなりやすいとも言われています。これによる症状は首、肩、...

狭窄症

適した診療科目:整形外科、神経内科

特定の部分が狭くなることで頸椎や神経が圧迫される整形疾患で日本人に多いのが腰部脊柱管狭窄症です。これは椎間板ヘルニアと並ぶ腰痛とも言われ、悪化すると腰からふくらはぎにかけて痛みやしびれがあります。...

皮膚炎

適した診療科目:整形外科、皮膚科、美容皮膚科

皮膚炎は発症する因子が様々に存在しており、発症しやすい体質の人も少なからずいます。主に外気中に漂っている細菌が皮膚に付着し、繁殖することによって発症することが多いとされています。最も効果的な予防法...

開放骨折

適した診療科目:整形外科

開放骨折とは、従来は複雑骨折といわれていたもので、骨折した部分の骨が体外に飛び出ている状態のことをいいます。この場合、露出したことにより、骨折部に細菌が感染してしまう可能性があるので、感染に対する...

廃用症候群

適した診療科目:整形外科、リハビリテーション科、神経内科

廃用症候群とよばれるものは、簡単にいってしまうと動かなくなってしまった筋肉などのことをさします。主に高齢者の方に多くみられるもので実際には使用していかなければならない部分の筋肉に命令などがいかなく...

ケロイド

適した診療科目:整形外科、皮膚科、美容皮膚科

ケロイドとは怪我がなおっていく際にその皮膚周辺が過剰増殖する病変のことを指します。語源はギリシャ語の「鉤爪(かぎづめ)」に由来します。和名はカニの足のような形にしばしばなるため、蟹足腫と言います。原...

足底腱膜炎

適した診療科目:整形外科

足底腱膜炎とは、足の裏についている腱の部分や足底筋膜などに負担がかかってしまい痛みが出る病気です。マラソンやダンス、長時間の立ち仕事などで土踏まずに過度な負担がかかることによって発症し、主にかかと...

sle

適した診療科目:内科、整形外科、リウマチ科

sleは全身性エリテマトーデスと呼ばれる病気です。これは自己免疫疾患の一つですので、身体の抵抗力が低くなってしまうことが特徴に挙げられます。その結果、内臓面での免疫力も後退し関節の痛みが伴うようになり...

神経痛

適した診療科目:内科、脳神経外科、整形外科、神経内科

神経痛は、様々な原因で、末梢神経が刺激されることで引き起こされる体の痛みのことをいいます。基本的には、発作的な痛みが繰り返し来るもので、不定期であったり、長時間に渡って続くことはほとんどありません...

漏斗胸

適した診療科目:小児科、整形外科、呼吸器外科、小児外科

漏斗胸とは、胸骨の中央がへこんでいることであり、男児に多い病気です。肋骨と胸骨の間の軟骨が通常よりも長いために、胸骨が押されてくぼみができます。よく見ないとわからない程度のものなら日常生活は問題あ...

dv

適した診療科目:外科、整形外科、心療内科

dvとは、家庭内暴力のことであり、様々なことが原因で起きています。まず、主な原因は、会社の人間関係のストレスや育児に関するストレスなどがあります。このため、それらのことが起きないように両者で話し合う...

こむら返り

適した診療科目:産婦人科、整形外科、産科

こむら返りとはふくらはぎに起こる筋痙攣の総称のことです。特に下肢の腓腹筋に起こりやすく、一般に「足がつる」という現象で、筋肉の一部が本人の意思に反して収縮をし続けている状態を指します。運動不足の人...

血腫

適した診療科目:外科、脳神経外科、産婦人科、整形外科、皮膚科

血腫とは血管から出血した血液が、体外に出ずに体内の組織内に溜まって排出されない状態のことをいいます。様々な原因で体のいろいろな部位に起こり、その部位によって、皮下血腫、動脈血腫、硬膜下血腫などに分...

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