神奈川県 ─ 整形外科専門医 ─ 3ページ目 の医師検索

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222件中 41~60件を表示
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医学博士

青木 千恵

整形外科専門医
所属
青木整形外科
(神奈川県横浜市保土ケ谷区)
出身大学
東海大学医学部
患者様へのご挨拶

昭和55年に青木健名誉院長が開業以来、地域のこどもからご高齢者まで、幅広い患者様に信頼いていただいている当院の医療を継承し、個人の不安やそのライフスタイルに寄り添い、より安心して治療を受けられるよう、心掛けて診療しています。関節や首、腰の痛み、四肢のしびれなど、整形外科に関する問題について、お気軽にご相談ください。
横浜市立付属病院での股関節やリウマチ専門外来、こども医療センターなどでの小児整形外科の経験を活かし、地域に根差した医療を行ってゆく所存です。

名誉院長

青木 健

整形外科専門医
所属
青木整形外科
(神奈川県横浜市保土ケ谷区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

当院は星川に昭和55年に開院し、これまで地域のかかりつけ医としてご高齢の患者さんから子供さんまで、幅広い年齢層の患者さんを診て参りました。
近年は高齢化が進み、特に膝や腰の痛み(例えば膝関節症、腰部脊柱管狭窄症、骨粗鬆症)などで悩んでいる患者さんが多くなっています。
このような運動器の障害を「ロコモティブシンドローム」といいますが、その予防と治療の一環として注射や薬での痛みの軽減だけでなく、リハビリテーションも重視しております。
できる限り手術に至らないよう、また自立した生活ができる健康寿命を延ばせるような診療を心掛けています。
整形外科医としての50年余りの経験を活かし、横浜市での講演やハマトレなどの体操指導で、地域支援にも参加しています。
今後も患者さんの希望にできる限り寄り添い、健康に生活を送れるよう、親切、丁寧な診療に心掛け、整形外科以外の疾患も気軽に相談できる家庭医の役割もしていきたいと思っております。

整形外科専門医
所属
城整形外科
(神奈川県横浜市保土ケ谷区)
患者様へのご挨拶

令和7年5⽉1⽇より新院⻑として就任いたします、加世⽥圭⼀郎です。これまで城武俊院⻑と皆さまが築いてきた信頼、絆を引き継ぐことを光栄に思います。
整形外科医として皆さまの健康を⽀え、質の⾼い医療を提供することに全⼒を尽くす所存です。寄り添った診療で、地域のかかりつけ医としての役割を果たしてまいりますので、安⼼してお任せください。お困りのことがございましたら、遠慮なくご来院ください。
これからも皆さまと共に歩んでいけるよう、精進してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。

医学博士

牧野 明男

整形外科専門医
所属
保土ケ谷整形外科皮膚科
(神奈川県横浜市保土ケ谷区)
出身大学
防衛医科大学校
患者様へのご挨拶

平成15年10月から保土ヶ谷整形外科皮膚科の院長として現在まで多くの患者様の治療をしてきました。20年前には幼い子供だった患者様が立派な大人になって再来院されたり、その患者様がお子さんを連れてきたり、ご家族皆様で来院されるようになったり長く診療を続けていると本当にうれしいこともあります。
痛みが強く辛そうにしていた患者様が治療とともに症状が改善され元気になると本当に良かったと思います。診療の際は常に自分の親や子供だったらどうするかを考えて治療にあたることを心がけています。
寝たきりにならないように、自分の足腰で歩けて、気持ちよく生活できるように高齢者の皆様への健康運動指導やリハビリテーションの提供を行っています。
当院は聖隷横浜病院のサポート施設の認定を受けております。当院では対応の難しい場合は速やかに聖隷横浜病院へ紹介が可能となっています。
横浜市保土ヶ谷区のみなさまの健康を維持できるようにこれからも頑張っていく所存です。

院長

池田 太郎

整形外科専門医リウマチ専門医
所属
横浜上星川整形外科リハビリテーションクリニック
(神奈川県横浜市保土ケ谷区)
出身大学
北海道大学医学部
患者様へのご挨拶

横浜上星川整形外科リハビリテーションクリニック 院長・整形外科専門医の池田 太郎です。どうぞよろしくお願いいたします。
私はこれまで約20年間、横浜市立大学整形外科の医局に属し県内の大学病院や基幹病院で脊椎(せぼね)脊髄を専門に多くの手術に携わり、臨床経験を積んでまいりました。
また外来では小さなお子様の怪我、学生さんのスポーツによる怪我から高齢の患者様の様々な痛みまであらゆる疾患に向き合ってまいりました。
小中高と過ごした横浜市でこうした経験を最大限に生かしたいと思い、この上星川の地で整形外科クリニックを開業させていただきました。
保土ヶ谷区にお住まいの皆様に信頼され、お気軽にご相談いただける「かかりつけ医」を目指し、努力してまいります。

院長

吉本 伸之

整形外科専門医
所属
横浜権太坂中央クリニック
(神奈川県横浜市保土ケ谷区)
出身大学
奈良県立医科大学
患者様へのご挨拶

大学卒業後は、一般整形をはじめ膝関節疾患、スポーツ障害、小児整形などを中心に大学病院で研修、経験を積んでまいりました。
整形外科と一言でいっても、扱う疾患、部位は多岐にわたります。首、肩、肘、手、腰、股関節、膝足などほぼ全身の運動器におこる障害に対して改善方法を見つける必要があります。痛みの感じ方や日常生活での困っていることなどは一人一人違います。
お体の不調の原因がどこにあるのかを患者さまと一緒に考え、診断を行い、それに従って治療方法の選択を行っていただき、リハビリテーションを通じて患者さまご自身が持っている治る力を引き出すことによって、症状の緩和や改善がはかれればと思っています。そのためには患者さんと医療従事者とのコミュニケーションが欠かせません。わからないことや、どんなに些細な事でもお気軽に質問してください。地域の皆様に少しでもお役に立てるように、日々努力してまいります。

医学博士

西迫 尚

整形外科専門医
所属
横浜常盤台みんなの診療所
(神奈川県横浜市保土ケ谷区)
出身大学
聖マリアンナ医科大学
患者様へのご挨拶

私の医師としての礎は、約20年前、ERにおいて軽症から重症、赤ちゃんから高齢者の方まで診療科の垣根を越えて数多くの経験をさせていただいたことです。その後も整形外科、総合診療、小児科と診療科の垣根を越えて提供できる医療の幅を広げ、質を高めることを目標に経験を積ませていただきました。
さまざまなキャリアを経る中、患者さん、そして診療科や年齢・業種を問わず、多くの尊敬する方々に出会えたことで、学び続けること、目の前の患者さんに最善を尽くし続けることがどれだけ大切であるかということを学ばせていただきました。
日本は皆保険制度により世界に誇る医療アクセスの良さを持っており、患者さんは多くの診療所の中から自由にいつでも受診できるようになっております。
しかし適切な医療提供体制の窓口としてワンストップで役割を担える施設や医師は限られており、患者さんやその家族が行き場をなくしてしまうことも少なくありません。
私は通常のキャリアパスと異なる経験をしてきたからこそ、その重要性を人一倍強く認識しております。残念ながら現状では十分な解決策が示されているとは言えません。
今後は私自身がその問題点に対する解決策を提示し、人材育成を担っていきたいと強く感じ、今回診療所の開設を計画するに至りました。
これまで臨床家として幅広い患者さんの診療を行ってきた経験、そして大学、診療所での経験を生かし、この機会に少しでも世の中に還元することができればと考えております。

院長

井出 学

整形外科専門医
所属
井出整形外科クリニック
(神奈川県横浜市西区)
出身大学
東京医科大学
患者様へのご挨拶

2023年10月より院長として勤務しております。
総合病院を中心に、外傷・関節外科・手外科・スポーツ整形外科等幅広い診療にあたり研鑽を積んできました。
特に専門とする領域は脊椎外科です。
「地域で身近な、頼れるかかりつけ医」を目指し精進したいと思っております。
今後とも末永くよろしくお願い致します。

医学博士

國枝 裕介

整形外科専門医
所属
プライムコーストみなとみらいクリニック
(神奈川県横浜市西区)
出身大学
日本医科大学
患者様へのご挨拶

日本医科大学を卒業後、昭和大学整形外科教室に在籍し、大学病院やその関連病院で、整形外科疾患全般の治療に携わり、臨床・基礎研究の機会をいただきました。
これまでに得た知識と経験を生かして、地域の皆さまに愛される、頼りにされるようなクリニックを目指して、日々診療にあたって参ります。
最新の医療も提供できるよう、最新かつ高性能な機器を導入し、広々としたリハビリ施設も完備しております。地域の中核病院などとも連携しながら、より良い医療の提供を目指してまいります。お気軽にご相談ください。

医学博士

浜田 洋志

整形外科専門医
所属
浜田戸部整形外科
(神奈川県横浜市西区)
出身大学
順天堂大学医学部
患者様へのご挨拶

私は、横浜市西区で生まれ育ち、現在も横浜で整形外科医として、一般の地域医療貢献に長く努めています。特に膝関節疾患、脊椎疾患を携わり感じることは、2025年問題(75歳以上の後期高齢者が激増する)です。40歳以上の生活習慣病(メタボ)、60歳以上の運動器不安定症(ロコモ)筋量低下(サルコペニア)対策を行い、末永く要支援、要介護にならないような治療を考えています。
そのために運動療法は重要ですが、指導だけでなく、実際に安全に運動していただくクリニックを目標としています。患者様個人個人の健康管理を循環器内科医と科学的に行い、指示箋を作り、有酸素運動、筋肉運動、ストレッチをして頂き、定期的に運動効果を評価します。
必要に応じ、理学療法士の運動器リハビリテーションも行います。また、慢性の痛みに対しては、注射療法、薬物療法などのほかリラクゼーションを目的とした物理療法器械を使用します。
また長年の膝関節(特に変形性膝関節症)やスポーツ整形を中心とした診療実績に基づき、自費診療が認められている痛みを改善する再生医療PRP注射治療も、横浜鶴ヶ峰病院協力で行う予定です。
手術や入院を必要とする患者様は、病院紹介したり、希望があれば、協力病院で私が手術する予定です。
これらにより、最低90歳できれば100歳まで要支援、要介護にならないよう自分の力で対応できることを目標に治療し、指導応援していきます。

医学博士

小林 誠

整形外科専門医
所属
横浜ひざ関節症クリニック
(神奈川県横浜市西区)
患者様へのご挨拶

東京大学医学部を卒業後、数々の総合病院で整形外科医として臨床を経験。医長や病院教授といった責任ある職も務め、大学病院や総合病院の外傷センターで2000件以上の手術指導も行ってきた。
その一方、手術以外の方法で痛みを解消したいという思いが強く、膝痛や腰痛の保存療法においては注射治療の書籍を執筆するほど関心が深い。当クリニックを選んだのも、手術を受けなくてもいいのに手術になってしまう患者を一人でも多く救いたいという願いから。再生医療という新たな選択肢も携え、一人ひとりのニーズに合わせた診療を実践している。

院長

和南城 静

整形外科専門医
所属
横浜平沼橋整形外科 しずかクリニック
(神奈川県横浜市西区)
出身大学
和歌山県立医科大学
患者様へのご挨拶

クリニックは、怪我や病気を治療する場であると同時に、
健康寿命を維持する為のスタジオ兼癒しの場にして参りたいと考えております。
院長 和南城わなじょう 静しずか
医師になって20年以上になります。始めの9年間は多くの整形外科医が進むように、大学病院や市中病院で外傷や慢性 疾患(主に脊椎)の手術を行って参りました。その後3年間、大学で学生教育に携わり、学生に整形外科の知識と面白さを伝えておりました。次の3年間は家族とイランに住むことになり、現地の日本人の怪我の相談、治療を行なっておりました。常に救急セットを持ち歩き、どこでも初期治療を行えるようになったのはこの頃からです。帰国後も、海外在住者の医療相談にのっております。
医者になる前より腰痛の原因、治療に興味を持っており、5年前にAKA(関節運動学的アプローチ)博田法の勉強を始めました。これは博田節夫先生が考案された関節の機能障害を治療する繊細で高度な手技です。臨床の場で使うようになり、ますますAKA博田法の魅力に取り憑かれております。腰痛はもとより、四肢の痛みや痺れ、関節の可動域制限などを治療できます。痛みは多くが器質的障害から生じると考えられ、診断には画像を用い、治療は鎮痛剤を投与し、それで改善しなければ手術を行うのが普通ですが、実は痛みの原因としては機能的障害の方が多いようです。この機能的障害による痛みがあることを知らないと、誤診による手術を生み、手術を受けたにも関わらず症状が改善しない症例を生み出すことになります。基質的障害と機能的障害を見極め、的確な診断治療を行うために、生涯この技術の研鑽を積んで参りたいと思っております。
学生時代に剣道で全日本に出ており、趣味ではスキー、ゴルフ、テニスをします。
子供達もフィギュアスケート、競技スキー、硬式テニスをする為、パフォーマンス向上、怪我予防の為にどうしたらいいかを日々考えております。時には診療がフォーム改善のレッスンになることもあります。
最近はヨガやピラティスに興味を持っております。特にピラティスは、外傷や手術後のリハビリ、スポーツにおけるパフォーマンス向上の為のトレーニングから一般人の身体作りにも使えますので、積極的に運動療法に取り入れていきたいと思っております。

院長

森友 信彦

整形外科専門医
所属
桜木町整形外科クリニック
(神奈川県横浜市中区)
出身大学
聖マリアンナ医科大学
患者様へのご挨拶

はじめまして。院長の森友信彦と申します。当院ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
大学病院や地域の基幹病院にて一般外傷(骨折・脱臼・靭帯損傷など)や、運動器疾患(関節・筋肉・神経の病気)に対し診療を行ってきました。外傷に対する手術、および人工股・膝関節置換術や脊椎外科を含む多くの手術加療を行い、機能回復を目指してきました。
その経験を生かし、このたび桜木町に地域の皆様へ適切な医療の提供と健康増進を目指し、桜木町整形外科クリニックを開設させていただくことになりました。
整形外科専門医としての知識と臨床経験を生かし、地域医療に貢献できるよう全力を尽くしていく所存です。 院長
院長 森友信彦
怪我や疾病にまつわる治療はもちろん、運動にかかわる、スポーツ障害の診断から治療まで幅広い医療を地域の皆様にお届けいたします。
安心して頼れるクリニックとなるよう、スタッフ一同努力していきます。どうぞよろしくお願いいたします。

医学博士

櫻井 真一

整形外科専門医
所属
本牧整形外科クリニック
(神奈川県横浜市中区)
出身大学
横浜市立大学医学部
院長

石田 航

整形外科専門医認定脊椎・脊髄医専門医
所属
関内いしだ整形外科・脊椎クリニック
(神奈川県横浜市中区)
出身大学
琉球大学医学部
患者様へのご挨拶

院長の石田 航(いしだ こう)と申します。
上記理念をかかげ、2019年5月13日に開院し、皆様に支えられ、何とかやってこられました。この場をお借りして御礼申し上げます。
当院は、外傷、スポーツ外傷、関節疾患、脊椎疾患、リウマチ、骨粗しょう症などに幅広く対応しております。診察で、レントゲン以外にもエコーを用いて、骨、関節、筋、靭帯、神経を評価し、わかりやすい説明を心掛けております。骨粗しょう症は、腰椎、大腿骨にて骨密度を計測し、腎機能や骨代謝マーカーを考慮し、最適な薬物治療を提案しております。
リハビリは、機械を使う物理療法以外に理学療法士が行う理学療法にも力を入れております。
注射やブロック治療は、エコーを用いてできるだけ正確に行っております。また、もっと質の高い医療を提供できないかと考え、関節、筋、腱の炎症を抑え、組織の再生を促す拡散型衝撃波、自分の血液成分から成長因子を取り出して注射するPRP(PCF-FD)を導入しました。疲労や関節痛、肩こり、腰痛、全身的な慢性痛などに、ビタミン注射、プラセンタ注射も取り入れました。脊椎疾患については、各種ブロック注射が可能です。また腰椎椎間板ヘルニアに対しては、日帰り手術(経皮的髄核摘出+高周波熱凝固椎間板減圧術:L’DISQ)もできるようにしました。
できるだけ待ち時間を減らせるように、時間枠予約、順番予約を導入しておりますので是非ご利用ください。
交通事故や労災にも対応しております。
支払いは、現金以外にも、各種クレジットカード、電子マネー、バーコード決済に対応しております。
身近なかかりつけ医として、皆様のお役に立てれば幸いです。
よろしくお願いいたします。

医学博士

福村 英信

整形外科専門医
所属
ふくむら整形外科
(神奈川県横浜市戸塚区)
出身大学
獨協医科大学
患者様へのご挨拶

はじめまして、ふくむら整形外科院長の福村英信(ふくむら ひでのぶ)と申します。大学卒業後は、横浜市立大学整形外科学教室に入局し、様々な地で勤務医を経験して地元であるこの横浜市戸塚区で開業させていただきました。
病院勤務医時代は、骨折、靭帯損傷などの外傷手術、人工関節手術など数多くの手術的治療を経験してまいりましたが、高齢化社会が進む中、首や肩、肘、腰、膝などといった関節の疾患に対する治療やリハビリテーションの重要さが増していることを実感し、地域のかかりつけ医として何でも気軽に相談できるクリニックを目指し、開業を決意いたしました。
腰痛や関節痛など、痛みは1人1人違った感じ方を有します。そのため、治療方法も十人十色であり、その治療法も短期で完結できるものから、長期を有するものまで様々です。当院では、的確な診断から患者様1人1人に最も適した治療を提供することをお約束します。今まで諦めていた痛みについて一緒にぜひ考えていきましょう。
当院は、笑顔の絶えない、明るい雰囲気を目指し、患者様、スタッフにも愛される整形外科を目指します。わたしにとっても地元であるこの地域の皆様に必ず満足いただけるよう日々初心を忘れずに診療してまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。

院長

田中 宏幸

整形外科専門医
所属
東とつか整形外科クリニック
(神奈川県横浜市戸塚区)
患者様へのご挨拶

2018年5月7日より東戸塚にて整形外科クリニックの新規開業をさせていただきます。2000年に医師となってから今年で19年目となります。また、東戸塚記念病院の門前での開業であることより東戸塚記念病院との連携が非常に重要と考え、東戸塚記念病院でも非常勤医師として1年間勤務しておりました。
これまで培ってきた整形外科の知識や経験をいかし、地域の方々のかかりつけ医となれるクリニックを目指しています。親切で丁寧であるだけでなく、スタンダードで良質な医療を地域の皆様方に提供できるよう、力を尽くして参ります。
診療について
東戸塚記念病院の門前ですが、病院とクリニックでは大きく治療が異なります。
病院では、手術症例や重症の方を中心に診察するのに対し、クリニックでは、保存的治療や慢性疾患に対し治療を行います。
当院ではとりわけ、①骨粗鬆症治療、②超音波診断および治療、③理学療法については特に重点を置いて治療を行っていく方針です。
①骨粗鬆症は、高齢化社会においておおきな問題となっているにもかかわらず、いまでも診断や治療がされていなかったり、漫然と効果があるかどうかわからない薬を内服されている方が多くいらっしゃる疾患です。当院では、最新の骨密度測定器を導入しており、定期的な骨密度測定や骨マーカーによる効果判定などをしっかりと行います。
②最近整形外科の分野でも超音波を用いた診断・治療が行われるようになってきました。これまで、X-pをとってもわからなかった筋肉・腱・筋膜などをエコーで診断できるようになっており、積極的に活用しています。特に最近流行している筋膜リリース注射も行っています。
③理学療法士による施術を導入しています。東戸塚周辺のクリニックでは、理学療法士が在籍しているところは少なく、物療のみを行っていますが、人の手によるストレッチやマッサージ、体操指導等を行うことが重要と考えています。
理学療法士は現在5名在籍しています。
東戸塚周辺にお住まいの方々に安心して人に勧められる整形外科を目指して努力する所存ですので、よろしくお願いいたします

院長

鈴木 迪哲

整形外科専門医
所属
かみやべ整形外科皮ふ科
(神奈川県横浜市戸塚区)
出身大学
鳥取大学医学部
患者様へのご挨拶

このたび、戸塚区上矢部に整形外科・皮ふ科を開院いたします院長の鈴木迪哲(すずき みちあき)と申します。今までは神奈川県内の大学病院・中核病院で骨折などの急性疾患から、ひざ・腰痛などの慢性疾患の治療まで幅広く診療に携わってきました。
これまでの経験から、いつまでも自分の脚で歩き続けるために運動器を長持ちさせることが、これからの整形外科クリニックが目指すべき役割だと考え地域に根ざしたクリニックを開院するに至りました。
日本は世界一の長寿国となりましたが、これからは健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間(健康寿命)をのばすことが重要であるとされています。
当院は、「いつまでも健やかな人生を一緒に歩むクリニック」を理念とし、患者さんと共にこの健康寿命をのばすことに力を入れていきたいと考えています。
地域の皆さんに心身共に健やかで生き生きとした人生を送って頂けるよう、成長し続けるクリニックでありたいと思っております。
スタッフ一同、どうぞよろしくお願いいたします。

院長

宮崎 麻男

整形外科専門医リウマチ専門医
所属
宮崎整形外科皮フ科
(神奈川県横浜市鶴見区)
院長

加藤 章嘉

整形外科専門医
所属
鶴見かとう整形外科
(神奈川県横浜市鶴見区)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

これまでは私は、主に股関節および膝関節の人工関節置換術や、骨折外傷に対する手術に携わるとともに、日常的な病気に対する整形外科診療に長年従事してきました。
そのような中で、手術や入院する必要はないけれど、痛みのために動くことが億劫になり、気がついたらほとんど歩けなくなっているというような患者さんを多数見てきました。
運動機能の維持や低下予防、日常生活の質の向上を目指すため、患者さんにもっと身近に向き合えたらという思いを強く抱くようになりました。

当院では、治療だけでなく、リハビリ(運動療法)を通してしっかりとした身体のメンテナンスを行っていきます。運動機能を整え、痛みを繰り返さない身体作り、年齢を重ねても趣味を諦めずに楽しめる健康寿命の延伸を図ります。
年齢を問わず、地域の皆様に、毎日を元気でいきいきと過ごしていただける一助となれば幸いです。
どなたにも安心して通院していただけるよう、スタッフ一同努力してまいります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

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