茨城県 ─ 整形外科専門医 の医師検索

42 人見つかりました
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42件中 1~20件を表示
掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
院長

中山 知樹

整形外科専門医
所属
中山整形
(茨城県ひたちなか市)
出身大学
東海大学医学部
患者様へのご挨拶

皆さま、こんにちは。中山整形外科、院長の中山知樹です。
ひたちなか市に前身である中山病院を開院して以来、40年以上にわたり、地域の皆さまの健康を支えるべく、地域に根ざした医療を提供してまいりました。長きにわたり、皆さまと共に歩んでこられましたことを、心より感謝申し上げます。
整形外科を受診される患者さまは、突然の怪我による痛み、長年のお悩みである慢性的な痛み、加齢に伴う関節の不調など、さまざまな症状を抱えていらっしゃいます。私たちは、皆さま一人ひとりが抱えるつらい痛みや不安に真摯に耳を傾け、その苦しみから一日でも早く解放され、心から笑顔で過ごせる毎日を取り戻せるよう、全力でサポートすることを使命としております。
特に、皆さまの生活の質を大きく左右する「慢性的な痛み」の治療、そして、将来の寝たきりを防ぎ、いつまでもご自身の足で元気に歩き続けられる人生を送るための「骨粗鬆症の予防と治療」には、特に力を注いでおります。
これからも、患者さまとの対話を何よりも大切にし、お一人おひとりに寄り添った温かい医療を提供するとともに、常に新しい知識と技術を取り入れ、より質の高い医療で地域社会に貢献していく所存です。
お体の痛みやしびれ、その他気になる症状がございましたら、どうぞお一人で悩まず、お気軽に当院までご相談ください。
今後とも、中山整形外科をどうぞよろしくお願い申し上げます。

院長

齋藤 明宏

整形外科専門医
所属
さいとう整形外科
(茨城県筑西市)
出身大学
三重大学医学部
患者様へのご挨拶

院長の齋藤明宏と申します。私は中学、高校ではバスケットボール部、大学では、バスケットボール部、スキー部に所属していました。そのため捻挫や靱帯損傷、骨折で整形外科にはお世話になることが多く、整形外科医に成ろうと思いました。昭和62年に三重大学医学部を卒業後、自治医科大学整形外科、結城病院で脊椎(頸椎、腰椎)、股関節、膝関節、骨折の手術を中心に研修し、平成9年9月に私の地元である下館(現筑西市)に整形外科のクリニックを開業しました。同じ疾患であっても年齢や社会的背景により、治療法が変わります。その患者さんに最も適した医療をスタッフ一同目指しておりますので、些細なことでもご相談ください。

院長

大祢 英昭

整形外科専門医
所属
中央大祢整形形成外科
(茨城県土浦市)
出身大学
杏林大学医学部
患者様へのご挨拶

【略歴】 平成18年杏林大学医学部 卒業 平成20年杏林大学整形外科教室 入局 平成27年国立病院機構村山医療センター 国内留学 平成30年大和会武蔵村山病院 医長 令和元年杏林大学医学部 整形外科教室 助教 令和2年中央大祢整形形成外科 副院長

院長 医学博士

森田 眞敏

整形外科専門医認定リウマチ医専門医
所属
高萩クリニック
(茨城県高萩市)
出身大学
順天堂大学医学部
患者様へのご挨拶

私ども高萩クリニックは、茨城県高萩市に根ざした医療機関として、約50年にわたり地域の皆様の健康を支えるお手伝いをさせていただいております。
これからも、地域の皆様に親しまれ、安心して受診していただけるクリニックであり続けるために、スタッフ一同専心努力してまいります。

院長

平野 努武

整形外科専門医日本抗加齢医学会専門医
所属
水戸プライマリ整形外科クリニック
(茨城県水戸市)
出身大学
埼玉医科大学
患者様へのご挨拶

私は今まで整形外科医として、大学病院、一般病院、一般クリニックで勤務し、いろいろな疾患を治療してきました。
中でも高齢者の転倒によるケガ、骨折があまりにも多いこと、関節痛や筋力の衰えにより自立できなくなる人も年々増えていると感じました。また、若年者でもパソコン、スマートフォンなどが普及し、姿勢や生活習慣の悪さから、肩こりや腰痛も年々増えています。これは一つの社会問題であると考えています。
日々診療していく中、治療するだけではなく、再発を防ぐこと、また未然に予防するための指導をすることも必要であると強く思うようになりました。
しかし、現在の医療機関はケガ、骨折などの外傷の治療や機能回復を主に扱っているため、予防という点ではまだまだ浸透していないというのが事実です。
診療、治療だけではなく、予防、健康などに対する指導や普及活動のできるクリニックを目指したいと考えています。

院長 医学博士

星 忠行

整形外科専門医
所属
小松整形外科医院
(茨城県ひたちなか市)
出身大学
弘前大学医学部
院長 医学博士

栗山 直之

整形外科専門医
所属
栗山整形外科
(茨城県日立市)
出身大学
日本医科大学
院長 医学博士

佐藤 理行

整形外科専門医
所属
さとう整形外科クリニック
(茨城県常陸大宮市)
出身大学
新潟大学医学部
患者様へのご挨拶

こんにちは。常陸大宮市で開院してから、おかげさまで11年が経過いたしました。この間、地域の皆さまに支えられながら、整形外科診療を行ってまいりました。当クリニックでは、常に「地域に根ざした医療」を心がけ、「謙虚に、誠実に」をモットーに日々診療にあたっています。
当院では、変性疾患、骨粗鬆症、骨折、そしてスポーツ障害など、幅広い整形外科疾患に対応しております。
患者さま一人ひとりに最適な治療を提供できるよう、最新の医療技術と知識を取り入れつつ、真心込めた診療を心がけています。
地域の皆さまの健康を支えるために、これからも誠心誠意
取り組んでまいりますので、どうぞお気軽にご相談ください。

院長

根本 敏成

整形外科専門医
所属
宗仁会病院
(茨城県取手市)
出身大学
東京科学大学(東京医科歯科大学)医学部
患者様へのご挨拶

宗仁会病院は、昭和53年創立35年を超える歴史をもちます。昨年新棟の建設を行い、更なる医療・福祉の充実に努めてまいります。現在、一般病棟30床、療養型病棟39床、ネオテラス宗仁会(老健強化型)84床、サンライフ宗仁会(老健)67床、で運営され、外来は、一般外来、各専門外来が開かれており、救急も扱っております。入院患者、外来患者のリハビリテーションも積極的に行っています。また健康診断を行い、健康の維持と病気の早期発見に努めております。
老健施設では、二つの特色を持った介護老人保険施設があり、ネオテラス宗仁会では、従来的なリハビリテーションを中心とした施設です。
近隣の医療機関とも十分に連携をとり、地域医療に貢献し、地域の信頼も得ております。
当院は、環境にも恵まれ、周囲はむかしながらの田園風景で、緑豊かで 四季の変化を感じる事ができ、晴れた日には筑波山が望むことができます。
今後、日本の高齢化はますます進み、当地域も例外ではありません。当病院に対する期待も益々大きくなるものと思われ、充分に応えていかねばなりません。
患者さん並びに家族の方々にとって、この病院にかかってよかったと思われるよう、診療はもとより、入院患者さんの生活の質(QOL)の一層の改善と、その補強する リハビリテーション部門の一層の強化に努めてまいります。その為に職員一同、それぞれの部門で、自覚をもって励 んでまいる所存です。
今後とも宜しくお願いします。

院長

村橋 整

整形外科専門医
所属
村橋整形外科皮膚科医院
(茨城県取手市)
出身大学
帝京大学医学部
患者様へのご挨拶

村橋整形外科皮膚科医院、院長の村橋整(ムラハシタダシ)です、はじめまして。父が開業したクリニックを継承いたしました。
村橋整形外科皮膚科医院は、地域の皆様に気軽に来院していただける、身近で安心して相談していただけるクリニックを目指しています。
これからも今まで以上に地域の皆様の健康のために、スタッフ一丸となって医療の充実にむけて頑張らせていただきます。
よろしくお願いします。

院長

西郷 峻瑛

整形外科専門医
所属
西郷整形外科リハビリクリニック
(茨城県土浦市)
出身大学
獨協医科大学
患者様へのご挨拶

皆さんこんにちは。
院長挨拶をご覧いただきありがとうございます。
私は医学生時代ラグビー部に所属し6年間を過ごしました。
今も悔しい思い出として残っているのが、最後のシーズンの直前に肩を脱臼し手術したことです。手術を受けたのは初めてで、とても怖かったことを覚えています。術後なんとか試合には出場できましたが、思ったようなパフォーマンスはできませんでした。
その時は、手術さえ終えれば元の身体の状態に戻れると安易な考えで手術に臨みましたが、現実は想像とは全く違うものでした。
まず術後は、安静によって衰えた身体機能を再度回復させるために時間がかかり苦労しました。更に競技復帰を急いでいた自分には、仲間にも置いていかれる孤独感と先の見えないトレーニングの時間は辛いものでした。
また、当時は正しいリハビリの知識がなく、術後に通う病院すらわからず、なんとなく自己流で身体を動かしたのもうまく復帰が進まなかった要因だと思います。あの時、正しい知識を教えてくれる人が身近にいたらと今でも思うことがあります。当時、学生の自分にはリハビリの必要性もわからなかったですし、その後何十年も先のことまで想像して治療方針を決めるなんて発想にはいたりませんでした。
このような自分自身の経験からもリハビリが必要不可欠だと断言できます。
また、スポーツをしているしていないに限らず、ケガを未然に防ぐことも術後のリハビリと同じぐらい大事だと言えます。この自身の経験を生かし、正しい知識を皆さんに知っていただくと共に、一人ひとりの想いを汲んだリハビリを提供できればと思って日々診療にあたっています。
一人でも多くの患者さんの痛みがとれて豊かな人生が送れるよう、お手伝いできればと思います。

院長 医学博士

中村 健太郎

整形外科専門医
所属
絹の台なかむら整形外科
(茨城県つくばみらい市)
出身大学
昭和大学医学部
患者様へのご挨拶

令和6年1月、つくばみらい市絹の台に整形外科クリニックを開院することとしました。
『健康寿命を伸ばし、人生をよりよいモノに』
20年にわたり脊椎手術、人工膝、人工股関節、外傷手術を数多く執刀してきました。
この20年で得た経験をもとに、なるべく手術をせず健康寿命を伸ばし人生を豊かなものにしていくお手伝いをします。
『予防的なリハビリテーションを』
理学療法士による腰痛・股関節にアプローチした体幹筋強化。
転倒による骨折を防ぐ日常生活動作の向上と骨粗鬆症予防のためのリハビリを積極的に行います。
『地域のかかりつけ医としてのクリニック』
整形外科の一医師として、痛みに悩む方の手助けになればと思い、この地に整形外科クリニックを開業する決意をいたしました。
皆様が少しでも健康寿命を伸ばし、住み慣れた場所で安心に暮らすための一助となることが当院の使命と考えております。地域の皆様のかかりつけ医として気軽に通っていただけるクリニックを目指し、スタッフ一同努力します。どうぞよろしくお願いします。

院長

廣瀬 廣

整形外科専門医
所属
広瀬クリニック
(茨城県つくば市)
出身大学
帝京大学医学部
患者様へのご挨拶

当院は、昭和33年4月に私の父が広瀬医院として開設し、地域医療に邁進してまいりました。平成8年に私が戻ることを機に、クリニックを改築、更に「広瀬クリニック」と改名しました。
小さな診療所ですが、スタッフ一同患者様の安心できる暖かな医療を心がけ地域に根ざした診療を目指しています。
私の専門は整形外科ですが地域柄、外科、内科、皮膚科など多岐にわたり診療を行っています。また外来小手術や往診、在宅医療も行っております。
平成19年4月に私が院長に就任し、現在に至っております。
患者様に寄り添う医療を心掛け、スタッフ一同これからも地域医療に貢献できるよう尽力してまいりたいと思いますのでどうぞよろしくお願い致します。

院長 医学博士

清水 顕

整形外科専門医
所属
しみず整形外科リハビリクリニック
(茨城県つくば市)
出身大学
杏林大学医学部
院長 医学博士

中川 将吾

整形外科専門医
所属
つくば公園前ファミリークリニック
(茨城県つくば市)
患者様へのご挨拶

すべてのこどもと家族の体のこと。運動を通して得られる健康。これらを総合的に支援する『つくば公園前ファミリークリニック』のページをご覧いただきありがとうございます。院長の中川将吾です。
自分は10数年整形外科医として勤務し、様々な経験や知識を得てきました。その中で、「病気は仕方ない」「薬を飲んで治す」と考えることが当たり前ではないことをこどもたちに教えてもらいました。
彼ら彼女らはいつでも元気で、なにか障害を持っていても自分で工夫してやりたいことを成し遂げようとします。僕らのできることはそのお手伝いなのです。
この場所で自分のできることを最大限に活かし、みなさまの生活や活動の支援や、明るい未来につながる手助けをしていきたいと考えています。
このページをご覧になられたり、実際にクリニックに足を運んでいただければ、このクリニックがいままでにない新しい仕組みで作られていることを実感出来ると思います。
いままでに無かったもの。できなかったこと。やらなければいけなかったことを、みなさんと一緒に実現していければと思います。
地域に誇れるクリニックを目指して頑張っていきます。
ぜひ応援をよろしくお願いします。

院長

村井 伸司

整形外科専門医
所属
つくば村井整形外科クリニック
(茨城県つくば市)
出身大学
筑波大学医学群
患者様へのご挨拶

みなさまに安心して受診いただけるようなクリニックを目指し、職員一同 精一杯努力してまいります。
末永くよろしくお願い申し上げます。

院長

若杉 琢磨

外科専門医整形外科専門医
所属
わかすぎ整形外科・手の外科クリニック
(茨城県つくば市)
出身大学
東京科学大学(東京医科歯科大学)医学部
患者様へのご挨拶

令和6年1月にわかすぎ整形外科・手の外科クリニックを開院させていただきます、院長の若杉琢磨です。
私は2003年に東京医科歯科大学医学部を卒業後、すぐに整形外科医としての研修を開始致しました。
茨城県では筑波大学御卒業の医師が多いですが、東京医科歯科大学卒業の医師数は、茨城県内では2番目に多いようです。
2003年5月より、東京医科歯科大学医学部付属病院、さいたま赤十字病院、同愛記念病院、埼玉県立がんセンター、石心会狭山病院で、一般整形外科、脊椎脊髄疾患、スポーツ整形外科、骨軟部腫瘍、関節外科、そして手の外科など、多くの分野を研修してまいりました。
2009年4月に茨城県に赴任し、土浦協同病院の手の外科の大家である石突先生・白坂先生の元
手の外科の研鑽を本格的に開始しました。その後長野県の佐久総合病院で整形外科医長を務めた後に
2011年4月より再び土浦協同病院で手の外科や重度外傷などの診療に携わらせていただきました。
2017年4月からは下妻市のときたクリニックでいばらき手外科センターの手外科手術を担当させていただいてまいりました。
当クリニックは「整形外科・手の外科クリニック」となっており、まずは地域の方々に対し、手に限らない整形外科診療全般を提供することが第一と考えております。これは今までもこれからも、地域医療を支えていらっしゃる第一線の開業医の先生方と何ら変わることはありません。
整形外科のなかでも、腱鞘炎や手指関節症(母指CM関節症、へバーデン結節、ブシャール結節)、末梢神経障害(手根管症候群)などを扱う「手の外科」という分野においては、お薬で治らず手術を行う場合、日帰り手術で治療できる疾患も多いです。このような手の症状でお悩みの患者さんに対しては、なるべくおおきな病院のお世話にならなくてよいように、クリニックという立場からきめ細やかな診療を提供していきたいと考えております。
クリニックの場所は、つくばエクスプレス万博記念公園駅から徒歩圏内(徒歩8分)にございます。
また、2024年にはクリニック至近に圏央道の「つくばスマートI.C.」も建設予定です。
手でお困りの方のみならず、運動器疾患、骨粗鬆症などの医療が必要な方に、当クリニックをご利用いただければ幸いです。
今までの知識と経験を活かし、茨城県の地域医療に貢献すべく、運動器疾患でお悩みの患者さんの立場に立って親身に診療を行う所存です。どうぞお気軽にお越しください。一緒に悩みや問題を解決しましょう。

院長

石井 壮郎

整形外科専門医
所属
すずらん整形&ラボ
(茨城県つくば市)
出身大学
三重大学医学部
患者様へのご挨拶

当院は、地域の健康増進に真摯に取り組んでいます。患者様に寄り添った診療をモットーに、問診や診察にも最善をつくし、お気軽にご相談いただけるクリニックを目指しています。
スタッフ一同、皆様のご来院をお待ちしています。何卒よろしくお願いいたします。

院長 医学博士

道信 龍平

整形外科専門医
所属
つくばウェルネス整形外科
(茨城県つくば市)
出身大学
筑波大学医学群
患者様へのご挨拶

皆様こんにちは。この度ご縁があり、つくば市大角豆にて整形外科のクリニックを開院しました道信 龍平(みちのぶ りゅうへい)と申します。
当院の開院に至った背景には、地域に密着して皆様の健康の維持・増進と快適な生活を支えたいという思いがあります。これまで筑波大学附属病院および関連病院にて整形外科医として勤務してまいりました。その中で整形外科的な治療の素晴らしさを実感してきましたが、同時に病院機能や設備による限界、病院勤務医としてできることの限界を感じました。けがや疾病の治療にとどまらず、その先にある健康の維持・増進に貢献したい。この思いをクリニック名にもある“ウェルネス”に込めました。
当院では、一般的な整形外科の診療をはじめ、リハビリテーションにも力を入れています。一人ひとりの健康状態やライフスタイルに合わせた最適な治療を提供することを心がけています。
また、スポーツ選手のサポートにも力を入れています。ケガの早期回復や予防を目指しながら選手のパフォーマンスを最大限に引き出し、スポーツ医学の最新知識と技術を活用して診療・リハビリテーションを行っています。特に、筑波大学野球部メディカルチェックや小中学生の野球肘検診で培った技術や経験を活かし、野球選手のサポートに力を入れています。
さらに、分子整合栄養医学に基づいた栄養療法も行っています。これは個々の体質や生活習慣、血液検査結果に合わせた栄養サポートで、管理栄養士や資格保持者による栄養アドバイスも提供しています。栄養を通して健康レベルを高め、様々な疾病を予防することを目指します。栄養は現代の医学では軽視されがちですが、医療と栄養の視点から、皆様一人ひとりの健康の維持・増進と快適な生活をサポートしたいと考えております。
医学は日々進歩しておりますが、私たちも新しい知識や技術を取り入れるように心がけ、皆様に安全・安心な医療を提供してまいります。スタッフ一同精進してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

院長

原 洋行

整形外科専門医
所属
はら整形外科リハビリクリニック
(茨城県筑西市)
出身大学
北里大学医学部
患者様へのご挨拶

2024年10月から、茨城県筑西市で「はら整形外科リハビリクリニック」を開業させていただく原 洋行と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
私は下館市(現筑西市)で生まれました。その後父の転勤に伴い、前橋、東京、真岡、水戸、東京と引っ越しをして、中学校から下館市に戻りました。引っ越しが多かったため家族全員大変でしたが、この地に戻ってきてから父は祖父とともに整形外科医として地域医療に尽力してきました。その姿を見て育ち、私もいずれは整形外科医としてこの地で地域医療に貢献したいと考えるようになり、医師を志しました。
私はこれまで最新の知識と技術を学ぶことで、患者さんに不利益にならない診療をすることに努めてきました。一般整形外科学はもとより、脊椎と骨粗鬆症の診療を得意としていまして、2021年に脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科指導医を、2022年に日本骨粗鬆症学会認定医を取得しました。以前勤務していました順天堂大学医学部附属浦安病院では一般診に加えて腰痛診、脊椎診および骨粗鬆症診を任され、そこで腰痛という病気の奥深さや骨粗鬆症治療の重要性などを学びました。また、この時期に自分自身も腰椎椎間板ヘルニアを患い、左足が麻痺して3ヶ月間ほど歩行が困難になり、左足の痛みやしびれも強く、普段の生活もままならない状態でとても辛かったです。現在はランニングができるまでに回復しましたが、この経験を経て患者さんの辛い状況をより理解できるようになったと感じています。さらに整形外科医になってからずっとリハビリテーションによって患者さんの状態が改善していくのを目の当たりにし、リハビリを行う先生方は患者さんにより近くで接して症状改善に努めており、その重要性も強く感じてきました。
私の目標は、医療を通じてこの地域の全ての方が健康で笑顔になれるようにすることです。そのためにはまず、スムーズで、快適で、的確な医療が必要だと考えています。診察まで患者さんをなるべくお待たせしないように当日順番予約システムを導入し、クリニックの内装は落ち着いた雰囲気の環境を作り、お待ちいただく間もなるべく快適に過ごせるようにと考えています。また、的確な医療を実現できるように最新のレントゲン機器や超音波診断装置、骨密度測定装置、リハビリ機器を導入しています。
筑西市を中心とした地域の皆様に貢献できるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。

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