東京都国分寺市の内科 呼吸器科 アレルギー科のクリニックです。20年にわたる内科専門医・呼吸器専門医・アレルギー専門医としての診療経験を糧に、EBM(医学的根拠に基づく医療)・疾患治療ガイドラインを基本として患者さん一人一人に応じたベストの治療を提供することを目指します。特に、ぜんそく(気管支喘息)に関しては診療にあたった症例数が1000人を越え、最も得意とする分野です。
医師になった当初は大学病院で神経内科、循環器内科、甲状腺・内分泌・糖尿病内科、肝臓内科等多くの疾患を経験し、その後循環器疾患を専門としていました。 特に心血管インターベンション学会認定医・指導医として心臓カテーテル検査、冠動脈形成術を行うと同時に多くの救急医療も行ってきました。 その経験を活かし、総合内科医として診療を行い、どの専門分野に属するのか判断し、適切な専門科と連携を取り診療を行います。 開業前、地域中核病院の南大阪病院で診察していた際に患者様から『継続して見て欲しい』と言う言葉をいただき、それがきっかけとなりこの地に開業いたしました。 開業してから20年が経ち、今では病院で診察していたときより総合内科医として、より患者様と密接に向き合うことができ、主治医が交代することなく継続して診療を提供することができる外来診療にやりがいを感じています。 これからも、ふだんから患者様の近くにいて、患者様の抱える多くの問題に相談に乗り、時には病院との連携にて高度医療にも対応できるクリニックを心がけていきます。
甲状腺に関わる診療全般
腎臓高血圧内科が専門で、在宅医療の経験を生かし、生活背景にも配慮した丁寧な診療を行います。高血圧、糖尿病、高脂血症、高尿酸血症などの生活習慣病にも対応いたします。
苦痛・負担の少ない最先端の内視鏡検査・治療・新しい治療法の開発に長年取り組み、国内外での招待講演・指導・内視鏡のデモンストレーション、数多くの研究発表を通じて内視鏡医療の発展に尽力してきました。多くの方が悩まれる大腸がん・胃がん・食道がんなどの消化管がんを外科手術が不要な段階で発見・治療できるよう、一人ひとりに合った苦痛の少ない、精密な検査・治療を提供します。消化器病・総合内科・大腸肛門病専門医として、消化器症状全般、痔を含む肛門疾患にも幅広く対応いたします。
医療法人ふたば内科クリニック、院長 市田 崇と申します。 1997年12月に初代院長の荒木 誠医師が水戸市双葉台の地に当クリニックを開設され、地域の方に厚いご支援を頂くクリニックとなっております。2024年6月継承致しました。患者様の引継ぎ、診療報酬改定が重なり生活習慣病指導など不慣れな点がありご迷惑をお掛けしたと思いますが、皆様の温かい励ましのお陰で無事、1年が経とうとしております。 医療業界もDX化が求められ、2024年11月より電子カルテを稼働致しました。狭いながら検査室を改装し大腸内視鏡も開始することができました。引き続きDX化を進め、一般内科診療、内視鏡検査含めた消化器内科診療を継続していきたい所存です。 微力ではありますが、地域医療に貢献できるよう精一杯努めて参ります。引き続きご支援、ご指導のほど頂ければ幸いです。
2024年4月より院長を拝命しました内田篤志と申します。 当クリニックは「安全で質の高い最先端の透析治療を提供していくこと」を理念とし2008年3月に開院した腎不全医療専門のクリニックです。 透析治療は週に3回必要であり、当院に通院されている患者様への誠実さ・正直さを常に心がけて診療に取り組んでおります。多くの患者様にご来院頂けているのも、地域の皆様、関連する医療機関様からの多大なるご支援のおかげであり、この場を借りて感謝申し上げます。引き続き近隣の医療機関、訪問看護ステーション、各施設等と綿密な連携を図るとともに、患者様一人一人に合わせたより良い治療を実施できるよう職員一同務めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
皆さま、こんにちは。このたび、2025年4月より鈴木医院の副院長に就任いたしました鈴木雄一朗です。当院は祖父・鈴木良戈が1952年に開院し、2023年に70周年を迎えました。父である院長とともに、これまでの歩みを引き継ぎながら、地域の皆さまにより良い医療をお届けできるよう努めてまいります。私は2010年に大学を卒業し初期研修終了後に、東京医科歯科大学消化器内科に入局し、関連病院で消化器内科医として数多くの内視鏡検査や治療を行いながら、一般内科や救急診療にも携わってきました。2021年からは聖路加国際病院に勤務し早期の胃がんや大腸がんの内視鏡診療に加え、胆道疾患や膵臓疾患の内視鏡診療にも数多く携わり経験を積んでまいりました。当院では新たに内視鏡室を設け、安全で苦痛の少ない内視鏡診療に力を入れていきます。胃や大腸の内視鏡検査を通じて早期発見・早期治療を目指し、患者さまの健康を守るサポートをしてまいります。さらに、生活習慣病や発熱などの内科診療にも対応し、皆さまの日々の健康維持に尽力したいと考えています。これからも丁寧で誠実な医療を提供できるよう努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
2024年4月より副院長に就任致しました、渡辺雄祐と申します。当院は私の祖父の代で開業し、以後平成元年に父が院長を引き継いで今に至ります。私は鶴見の地で生まれ育ち、小さい時から祖父、父の仕事ぶりを見て育ちました。小さい頃から医師に憧れ、晴れて医師となってからは、『病気を治しておしまい』ではなく、『何か困ったときにいつでも相談できる、人生に寄り添える医師』を目指して参りました。最終的には地域の皆様のお役に立てることを目標として、まずは修業が必要と考え、慢性疾患(長期に渡ってお付き合いしていく病気)として代表的な、糖尿病を始めとする生活習慣病を専門としてこれまで大学病院・地域の基幹病院で研鑽を積んで参りました。この度満を持して、子供の頃から想い描いたように、ついに生まれ育った鶴見の地へ戻って参りました。地域の皆様が少しでも元気で健康な人生をお過ごし頂けるよう、日々精進して参ります。
初めまして。院長の渡辺雄幸(ゆうこう)と申します。当院は先代である私の父、渡辺幸一が昭和28年頃に開業しました。父は外科でしたので当時は手術や処置を行い、数床は入院ベッドも有しておりました。平成元年に私が2代目として院長を引き継ぎ、以後は一般内科、神経内科を中心とし、いわゆる『何でも診る町医者』として、地域の皆様の健康を支えるべく頑張って参りました。2024年4月に息子が副院長に就任し、親子2代で診療に当たっております。これまで以上に地域の皆様のお役に立てるよう、親子共々尽力して参ります。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
総合内科専門医は、一般的な内科疾患全般に対応できる医師のことを指します。総合内科は、心臓、肺、腎臓、消化器、内分泌器、血液、感染症、アレルギーなど、広範囲にわたる内科的疾患を対象とし、診断や治療を行います。
総合内科専門医は、日本内科学会の認定を受けた医師であり、内科領域において高度な専門知識や技術を持っています。総合内科専門医は、患者さんの病状を総合的に判断し、必要な検査や治療を行います。また、専門的な治療が必要な場合には、他の専門医や病院などへの紹介を行うこともあります。
総合内科専門医は、一般的な健康診断や健康管理、予防医学などの分野でも活躍しています。また、地域医療においては、慢性疾患や高齢者医療などを中心に、幅広い役割を担っています。
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