初期研修終了後、愛知県がんセンターでがん診断・治療と胃カメラ・大腸カメラを学び、その後一般急性期病院と大学病院で診療してきました。 総合内科にも在籍し、不明熱や生活習慣病の診療も十分に経験しております。 内視鏡はいかに熟練が施行しても、負担と感じられる患者さまはみえますので、当院では麻酔を使用した内視鏡も施行しております。
総合内科、消化器内科、肝臓内科、内視鏡内科、肛門内科
トマト内科院長の増渕孝道です。私は、宇都宮で生まれ、浜松で楽器の開発者として社会人をスタートし、その後医師になりました。名古屋での病院勤務を経て済生会宇都宮病院で糖尿病・高血圧・代謝疾患・甲状腺疾患・漢方治療を行っています。また済生会宇都宮病院では検診を通じて予防医学の大切さをお伝えしてきました。これまでの社会経験を生かし、人間力でみなさまのお声に耳を傾けて治療にあたっていきます。疑問に感じていらっしゃることはどんなことでもおっしゃっていただけたらと思います。私は、みなさまが、いろいろながまんをなるべくしなくてもよい治療を目標にしています。専門医として、正しい診断、おいしい食事療法、たのしい運動療法、負担のない薬物治療を提案し、みなさまの健康をバックアップできればと考えています。南米アンデス山地が原産地のトマト。厳しい環境でも育つ強い生命力をもっています。トマトの成分リコピンには糖尿病の発症予防や動脈硬化の予防が期待されています。このトマトから「トマト内科」とさせていただきました。これからもみなさまのご支援をお願いいたします。
1971(昭和46)年2月生まれ 福岡市城南区は油山のふもと出身 クリニックロゴのカブトムシは、虫の王様として力強いイメージと、市内でも比較的自然環境豊かな環境で育ち、野山をかけまわって虫取りをした幼少期の原点を忘れないようにとの思いで作りました。
■ 大学での研究テーマ 内科・循環器内科の外来・入院患者診療のかたわら、コレステロール(とくにHDLコレステロール)の体内動態を研究してきました。■ アピールポイント 大阪の国立循環器病センターをはじめとした様々な病院での診療経験を活かし、世界標準レベルの治療をおこなっていると自負しています。
総合内科専門医は、一般的な内科疾患全般に対応できる医師のことを指します。総合内科は、心臓、肺、腎臓、消化器、内分泌器、血液、感染症、アレルギーなど、広範囲にわたる内科的疾患を対象とし、診断や治療を行います。
総合内科専門医は、日本内科学会の認定を受けた医師であり、内科領域において高度な専門知識や技術を持っています。総合内科専門医は、患者さんの病状を総合的に判断し、必要な検査や治療を行います。また、専門的な治療が必要な場合には、他の専門医や病院などへの紹介を行うこともあります。
総合内科専門医は、一般的な健康診断や健康管理、予防医学などの分野でも活躍しています。また、地域医療においては、慢性疾患や高齢者医療などを中心に、幅広い役割を担っています。
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