どうでんクリニック院長の道傳 整です。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。当院では神経内科の専門性を活かしながら、内科のかかりつけ医として地域に根差した医療を行っていきます。内科一般はもちろんのこと、ふらつき・ふるえ・ぴくつき・めまい・しびれ・もの忘れ・頭痛・神経痛などの症状でお困りの方はお気軽にご来院ください。
生活習慣病の治療にはライフスタイルの変容を要するが、治療に難渋することも多い。 その中で患者さんのやる気を引き出し、治療につなげるコーチングの手法も取り入れている。 医師として活動する以外にも ヨガやマインドフルネス講師としても活動中のほか ファスティングマイスター、野菜ソムリエの資格もとり薬膳、アーユルヴェーダ、地中海料理、伝統的和食など、古今東西のヘルシーレシピを研究中。
当院は昭和26年当地に開業し、信頼される病院運営を基本として、ほかの医療機関と連携を図りながら診療にあたってきました。この度、川崎クリニックとして、新たに開業させていただくことになりましたが、患者さん第一の姿勢は開業当初から変わっておりません。 当院では、これまで行ってきた脳神経外科、整形外科診療に加え、私の内科医としての経験をもとに、一般内科をはじめ、高血圧や糖尿病、高脂血症などに代表される生活習慣病や、専門としてきた消化器内科の診療にも力をいれています。内視鏡検査(胃カメラ、大腸カメラ、日帰り大腸ポリープ切除)については、ご希望の方には鎮静剤を使用し、短時間で苦痛のない検査を行うことが可能です。これまでの経験、知識を元に地域のかかりつけ医として、時には身近な専門医となり、疾患の早期発見と治療、生活習慣病の予防等、皆様が穏やかな日々を送るためのサポーターとしての存在でありたいと考えております。何か心配な事や、通院のご希望がある場合など、お気軽にご相談ください。
このたび2023年10月1日より創設者である竹島徹前理事長から法人運営のバトンを受け、社会医療法人 若竹会の理事長に就任致しました金子洋子と申します。 社会医療法人 若竹会は、急性期医療を担うつくばセントラル病院(病床数313床)を中心として、2022年11月に開院した土浦リハビリテーション病院 介護医療院138床と、2つのクリニックを運営しております。 私たちは「一人の人を大切にする慈愛の医療と福祉の活動に徹する」との経営理念を掲げ、医療から介護へシームレスなケアで地域医療・福祉に貢献することを目指しています。介護事業では、介護老人保健施設4施設と特別養護老人ホーム2施設を含む計14施設を運営しており、急性期の病院であるつくばセントラル病院と密接に連携していることが強みです。 土浦リハビリテーション病院 介護医療院は、きたるべき高齢化社会へ向け、2022年に県内初の96床の介護医療院として新設されました。回復期リハビリテーション病棟、地域包括ケア病床との複合施設です。1階には透析室も擁して います。長期療養のための医療と、日常生活上の支援を併せ持ち、医療と介護の複合的なニーズにお応えします。 基幹病院のつくばセントラル病院は、「地域医療支援病院」「災害拠点病院」として承認されています。予防から救急医療・急性期・周産期・回復期など、複数の病院機能を軸として、高機能先進医療から訪問診療まで、地域医療を幅広く支援します。 多種類の法人内介護施設とともに、切れ目のない医療と介護の包括的な連携が若竹会の強みです。若竹会は、これからも「一人の人を大切にする」心に徹して歩み続けます。
私は筑波大学で医学を学び、初期研修後は、郷里の長崎で腎臓内科医として修練しました。うち1年半は離島医療に従事する機会を得、専門領域(腎臓)以外にも、糖尿病・代謝内分泌内科や膠原病リウマチ内科など、複数の専門領域の担当医として経験を積みました。つくばに戻ってからは、筑波記念病院で消化器内科医として修練しました。全身を診れる医師になりたいと願い、学んできました。 私は、まず第一に、きちんとした診断ができる医師でありたいと思います。当院で可能な、消化器内視鏡(胃カメラ/大腸カメラ),レントゲン,エコー(心エコー/腹部エコー)など各種検査は、すべて「聴診器代わり」と考えています。可能ならば症状が出る前の状態で、まずはしっかりと診断をつけられることで、地域の皆さんに寄り添う、かかりつけ医としてありたいと思います。 そして第二に、きちんとした治療ができる医師でありたいと思います。私は腎臓内科医として、高血圧や糖尿病など含めた全身を診させていただく機会を、多く得ました。腎臓は、毛細血管の塊であり、動脈硬化の影響をとても受けやすい臓器です。腎臓を診ることは、動脈硬化の原因をひとつずつ探し、良くしてゆくこと。高血圧やコレステロール、糖尿病などいわゆる全身性の生活習慣病を良くしてゆくことに、おおきく通じています。腎疾患は、生活習慣病(高血圧や糖尿病)が長期間持続したことによる結果であることが多いからです。動脈硬化が進んでいる状態だと、狭心症や脳梗塞など全身の病気を伴っていることも多く、全身の状態を丁寧に診てゆく、いたわりながら良くしてゆくことが必要です。とくに心臓との関連は重要で、体の水分をつかさどる心臓ポンプと、水分量を調整する腎臓ダムの関係で、切って切り離せない関係といえます。私のこれまでの経験、そしてここからの経験、最新の知見を取り入れながら、少しでもよい治療が行えればと思います。 地域の皆さんとともに在れますよう、日々精進(しょうじん)してまいります。何卒どうか、よろしくお願いいたします。
糖尿病専門医として、また、内科のかかりつけ医として、丁寧でわかりやすいクリニックをめざして、 平成18年6月、牛久市役所そばに「井上内科クリニック」を開設いたしました。 患者様のお気持ちを尊重した栄養相談・禁煙相談を行い、無理のない生活習慣の改善を支援いたします。 地域のみなさまの健康づくりにお役に立てるよう、スタッフ一同努力して参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
総合内科専門医は、一般的な内科疾患全般に対応できる医師のことを指します。総合内科は、心臓、肺、腎臓、消化器、内分泌器、血液、感染症、アレルギーなど、広範囲にわたる内科的疾患を対象とし、診断や治療を行います。
総合内科専門医は、日本内科学会の認定を受けた医師であり、内科領域において高度な専門知識や技術を持っています。総合内科専門医は、患者さんの病状を総合的に判断し、必要な検査や治療を行います。また、専門的な治療が必要な場合には、他の専門医や病院などへの紹介を行うこともあります。
総合内科専門医は、一般的な健康診断や健康管理、予防医学などの分野でも活躍しています。また、地域医療においては、慢性疾患や高齢者医療などを中心に、幅広い役割を担っています。
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