あけましておめでとうございます。 おかげさまで開院5年目になり多くの患者様に受診していただきました。 受診動機では、頭痛、めまい、しびれ、物忘れ、頭部外傷が多かったです。また重症患者様を、藤沢市民病院、横浜医療センター、湘南藤沢徳洲会病院、湘南鎌倉病院、藤沢脳神経外科病院などに紹介しました。入院治療を終え、当院にご紹介いただき通院治療している患者様も数多くいらっしゃいます。急性期病院やリハビリテーション病院のご協力のおかげで病診連携がうまく機能しております。 来院方法では、自家用車が最も多いです。歩行障害がある方や、車いすを利用される方にはクリニックの駐車場から段差なく診察室まで移動できるため、受診しやすいと好評です。 昨年は、血管伸展性検査装置(動脈硬化を調べる検査装置)、 骨密度測定装置を導入しました。血管伸展性検査は当院ではCAVI(動脈の硬さ),ABI(動脈のつまり)を測定することができ、血管年齢という形で患者さんにわかりやすくお示しできます。骨密度測定は、脳卒中後遺症患や高齢者に多い骨粗しょう症の診断と治療効果の判定に役立つものです。 これからも医療技術の向上に努め、地域で信頼されるクリニックを目指してまいります。どうかよろしくお願いします。 2019年1月
当クリニックでは会員様の診察・検診を総合内科の専門医が担当いたします。 クリニック最大の特徴としましては、慈恵大学病院の目の前という立地を活かし、大学病院の協力を得て、全科専門医による診察・診断が可能であり、各大学病院の専門医にも連携できることです。 従って、入り口は内科専門医でありながらも、高度な大学病院に匹敵する診断と治療方針の選択をご提案させていただいております。 救急時も各大学病院の救急部とクリニックが連携を取り、必要に応じ迅速に対応いたします。また、時間を掛けて診察できるプライベートクリニックであり、診察中には極力他の会員様と顔を合わせることがないように配慮しております。 スタッフ一人一人が丁寧な対応を心がけ、会員様一人に対し担当看護師が院内をご案内させていただくことで、リラックスして検査を受けていただけます。 大きな病気をお持ちで辛いときに、混雑した待合室で待たされる状況とは全く異なった環境で、医療をお受けいただくことができます。 是非、当クリニックをおくつろぎいただく場所として、ご利用頂ければ幸いに存じます。
これまでの大学病院での経験をもとに、地域のかかりつけ医として、みなさまに質の高い医療を提供していけるように努力していきたいと思います。 やさしくわかりやすい医療をモットーにがんばりますので、なんでも気軽にご相談ください。
私の専門は脳神経外科であり、長きにわたり第一線での救急医療に取り組んできました。その経験を十分に活かし、脳神経外科のみならず、内科一般、小児科、整形外科や外科など、患者さまのさまざま症状に合わせた医療を提供しています。 近隣の医療機関と密接に連携し、信頼されるかかりつけ医として、患者さんご自身やご家族のお身体についてなんでも安心してご相談頂けるよう誠意をもって診療にあたっています。 お身体でなにか不安がある患者さまは、ぜひ一度ご相談ください。スタッフ一同、ご来院を心よりお待ちしております。
総合東京病院は2017年4月で開設7周年を迎えることが出来ました。『すべては患者さんのために』の院是を胸に、急性期の治療とリハビリテーション機能の拡充を図り、救急医療にも注力して参りました。2014年9月には地下1階地上8階建てのA棟を新設するとともに250床から343床に増床し、中野区で初めてPET-CTを導入するなど高度医療を提供できる体制も徐々に整えてきております。また、この度、新しく取得した隣地6,000㎡にB棟を開設することができました。B棟を開設したことで451床への増床もさせて頂いております。脳卒中センター、心臓血管センター、リハビリテーションセンター、救急治療センター、放射線治療センターと専門性の高い治療センターを充実させ、小児初期救急事業(小児センター)と病時保育事業も開設しております。今後は、当院に隣接の同じ南東北グループの施設である“東京総合保健福祉センター江古田の森”とより一層連携を深め、「小児→急性期→回復期→施設介護→在宅介護」を一気通貫して対応できる地域の中核的医療機関としての役割を果たしていく所存です。
今までの脳神経外科専門医としての経験をもとに、関連する科の内容を含めて総合的専門治療を目指して、地域の皆様のお役に立てるよう人力を尽くす所在でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
豊島区の東長崎駅、落合南長崎駅近くで内科・脳神経外科を診療しております。また、漢方治療も行っております。お気軽にご相談下さいませ。
脳神経外科
はじめまして。このたび千葉県柏市向原町で開院することとなりました柏脳神経外科クリニック院長の橘高 衛(きったか まもる)です。 私は医学部卒業後は大学病院、総合病院(特に柏市では24年間)で数多くの患者さんの手術や外来、救急医療を担当させて頂きました。その経験を活かし今後はクリニックで何でも気軽に相談できる脳のかかりつけ医として地域医療に貢献して参りたいと思っています。
再生医療 日本脳神経外科
はじめまして。この度2023年10月に大阪府大阪狭山市茱萸木のメディカルスクエアくみの木に「あさだ脳神経外科クリニック」を開院させて頂くことになりました。 私は長年にわたり狭山市に隣接する河内長野市の 独立行政法人 国立病院機構 大阪南医療センターに勤務してまいりました。 大阪南医療センターでは生活習慣病に関わる脳卒中を中心に診療に携わり、日々緊急手術に対応しながら脳神経外科手術の研鑽を積んで参りました。 脳卒中は今も尚、寝たきりや要介護の原因となる疾患の最たる病気です。 脳卒中を予防し、脳を守るという事は超高齢社会において健康を維持するためには極めて重要な事です。 これまでに培ってきた知識や経験を生かし、地域の皆様に医療を提供していきたいと考えております。 また、これからも勤務しておりました大阪南医療センターも連携を取りながら緊急性の高い脳卒中診療に携わって行ければと思います。 大阪南医療センターだけでなく他の病院やクリニック等とも連携し、皆さまに必要とされるクリニックになれるよう頑張ってまいりますので、宜しくお願い致します。
脳血管障害の外科治療 頭蓋低腫瘍の外科治療 三叉神経痛・片側顔面痙攣の外科治療 頭痛 頭部外傷 てんかん
脳神経外科専門医とは、脳や神経系に関する疾患や障害に対して、外科的手技を用いた治療を行う医師のことです。
脳神経外科専門医は、脳や脊髄、神経系に発生する病気や障害に対して、手術による治療を行います。脳神経外科専門医は、脳腫瘍や動脈瘤、くも膜下出血、外傷性脳損傷、てんかんなどの疾患に対する手術や治療に精通しており、高度な医療技術を必要とする疾患に対して、専門的な知識と技術を持っています。また、脳神経外科専門医は、神経学や放射線学などの関連する分野の知識も必要とします。脳神経外科専門医には、日本脳神経外科学会の専門医資格が必要となります。
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません