このたび、横浜市青葉区 市が尾駅(東急田園都市線)徒歩1分に、「横浜青葉 大腸と胃の内視鏡 くろき消化器内科クリニック」を開院させていただくこととなりました。 私はこれまで約25年間にわたり、大学病院を中心に消化器疾患の診療に携わってまいりました。特に大腸と胃の内視鏡検査を専門とし、早期消化器がんに対する内視鏡治療(内視鏡的粘膜下層剥離術:ESD)においても、多数の治療や指導実績を重ねてきました。また、厚生労働省の指定難病である潰瘍性大腸炎やクローン病といった炎症性腸疾患(IBD)の診断や治療にも積極的に取り組み、多くの患者さんの診療に従事して参りました。 大学病院は急性期中核病院としての役割上、緊急性の高い重症患者さんや治療困難な症例に多くの時間を割く必要があります。そのため、通常の外来診療や内視鏡検査の枠には、どうしても制限がありました。このような状況を踏まえ、多くの患者さんのニーズにお応えするため、皆様のご都合に合わせた柔軟な診療体制と、気軽に受診いただける環境の提供を目指し、研修医時代から慣れ親しんだ横浜市青葉区に専門クリニックを開院することといたしました。 当クリニックでは、「敷居は低く医療レベルは高く」という理念を掲げ、最新鋭の内視鏡機器や医療設備を導入し、専門医による質の高い医療を目指して参ります。大腸や胃の内視鏡検査はもちろんのこと、おなかの痛み、胸焼け、便秘、下痢など、消化器系の不調でお悩みの方々に、安心して受診していただける環境を整えております。各種健診やワクチン接種もご相談ください。 地域の皆様の消化器のスペシャリストとして、内視鏡を用いた消化器疾患の早期発見・早期治療に向けた予防医学の実践を通じて、皆様の健康維持のお手伝いができるよう、スタッフ一同お待ちしております。どんな些細な症状でも、お気軽にご相談ください。
平成31年4月をもちまして土屋正一前院長から医院を継承し、院長となりました濱中紳策です。 私はこれまで千葉大学病院を中心に様々な病院で消化器内科医として研鑽を積んで参りましたが、学生の頃から地域医療に関わりたいと考えていたこともあり、このような形で地域に貢献できるようになれたことを嬉しく思っております。これまで医療現場で様々な経験をしてきました。その中で、健康の問題や悩みを解いていくためには、医療者が相手の気持ちに寄り添っていくとともに、ご自身の貴重さを患者さん自身に気付いていただくことが大切であることを実感してきました。そのような診療理念のもと、診療に長い時間をかけられないとしても、できるだけお一人お一人のお話を詳しく伺いながら、健康の問題を一緒に解決できるようサポートさせていただきたいと考えています。地域の皆様のかかりつけ医として、また消化器内科の専門医として、皆様に最良の医療を提供できるようこれからも精進して参ります。
私はこれまで、総合病院・大学病院で「腎臓病」を中心に、高血圧、糖尿病、膠原病などの専門診療に携わってきました。専門診療を行うために幅広い知識を身につけ、多角的に考える力を養うことが、患者さんの治療方針の決定に必要でした。加えて、「患者さんのお身体や病気」だけでなく、「患者さん個人」に向き合い、個人を取り巻く社会も含めて寄り添うことが大事であることに気づかされました。恩師からは「主治医があきらめてはいけない、何ができるか最後まで考え抜く。そのために医師は生涯勉強が必要で、そして何よりも患者さんの立場になって寄り添うことが大事。」という言葉を身に染みて感じております。 これまで培ってきた知識や技術を故郷に恩返しし、少しでも皆さまの「健康と笑顔」に貢献できれば幸いです。「困ったときはたがやクリニックに相談しよう」と思って頂けるクリニックであるよう努力してまいります。
はじめまして。 妙蓮寺内科院長の泊咲江(とまりさきえ)です。 3歳の時に横浜市栄区に転入し、以後人生の大半を横浜市で過ごしています。幼少期は円海山を探検したり、家でお裁縫や料理をするのが好きで、のびのびと過ごしました。大好きな横浜市の緑豊かな公園の前でクリニックを開院することができ、心から嬉しく思っています。 患者さんの話を聴き聴診器をあてる、いざという時は患者さんの命を救う・・・。これは、私が子供の時に思い描いていたお医者さん像です。 私が専攻した循環器内科では、患者さま・ご家族からのお話(問診)と聴診などの身体所見、さらに心電図・レントゲンなどの簡単な検査から、診断・病状把握ができ、また緊急疾患を扱います。初期研修終了後、思い描いていた医師像にぴったりな循環器内科を専攻しました。 基幹病院で10年以上にわたり内科・循環器内科・救急医療に携わり、患者さま・ご家族さまのお話をしっかり聴くことの重要性をあらためて認識しました。 気になる症状や健康診断での異常指摘など、どこに相談してよいかわからないことはありませんか?まずは当院に来院いただき、お話をお聞かせください。生活習慣病の方、入院・手術を受けた方の診療も可能ですので、ご来院をお待ちしています。
循環器内科 消化器内科 内視鏡内科
1981(昭和56)年に市川市に高柳病院を開設、2014(平成26)年に浦安市に移転してから、地域の患者さまを診療させて頂いて早いもので8年が過ぎようとしております。この度、2022年5月に浦安高柳病院の外来部門が独立し、浦安駅前で浦安たかやなぎクリニックとして外来診療を行うことになりました。今までお世話になりました多くの皆さまに感謝の気持ちを忘れずに、地域の皆さまのかかりつけ医として頼っていただける存在になれるよう診療に取り組んでまいります。心優しい医療スタッフとともに地域医療に貢献し一助となり、一人一人の笑顔を支え続けたいと願っております。どうぞよろしくお願い致します。
はじめまして、本八幡内科・循環器クリニック院長の上原和幸です。私が幼い頃から育った街、市川・八幡の皆様の健康を支えたいと思い、この地にクリニックを開きました。私は日本赤十字社医療センターで心臓病の患者さんの診療をしてきました。その中には、日頃の医学的管理が不十分だったため入院を要するほど重症化してしまった方が多くいました。健康な状態を維持し入院を防ぐ、かかりつけ医の重要性を感じました。また多くの患者さんは、複数の病気をお持ちです。かかりつけ医として理想的なのは、特定の科に関わらず対応できる医師です。そこで、日本医科大学付属病院の総合診療科で総合内科を修めました。循環器内科医として心臓病はもちろん、高血圧、糖尿病、脂質異常症、睡眠時無呼吸症候群の管理などを行うことができます。また総合内科医として、複数のご病気をお持ちの方にも適した医療を提供できます。皆様の健康を維持するため、かかりつけ医として微力ながらお役に立ちたいと考えています。当院のモットーは、「相談しやすい雰囲気のクリニック」です。健康に関して不安なことがあれば、なんでもご相談ください。本八幡内科・循環器クリニックでお待ちしております。
私は千葉県で幼少期を過ごし、医師となってから6年間柏市で診療を行って参りました。柏市の医療に貢献させて頂きたいと考えていたなかで、この度、2023年5月1日(月)に千葉県柏市で糖尿病・生活習慣病・甲状腺疾患・内分泌疾患の専門的治療と、家庭医としてプライマリ・ケアを行うクリニックを開院させて頂くことになりました。私は今まで大学病院や総合病院、クリニックなど多様な医療機関での勤務と、各地域で診療に携わり、最先端医療から地域に寄り添う医療まで幅広く実践して参りました。これまで培ってきた経験から、特に健康の問題点を早期発見して早期に対処し、健康で元気に長生きしていただくための健康管理と治療を提供致します。糖尿病、生活習慣に関連する疾患、甲状腺疾患・内分泌疾患については専門性の高い診療を行い、選択肢を示してライフスタイルに合わせた外来完結型の治療を行ってまいります。 また家庭医として、健康相談も含め患者様の心身を総合的に診て初期段階での健康状態の把握、診察、初期治療などのプライマリ・ケアの役割も担って参ります。 当クリニックが皆様のお役に立てるよう努めてまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。
令和6年10月より、わかば内科クリニックが生まれ変わります。 私は、これまで、総合内科・老年内科を専門として高齢者医療に携わってまいりました。父母が長年歯科医として歩んできたこの土地で、これまでの経験を活かし、地域に密着した医療を心掛け、明るく元気な街づくりに貢献したいと考えております。 ご高齢の方で、身体の不調はあるけど何が原因かわからない、何となく元気がなくなった、服用する薬の量が多くて困っている、現在複数の診療科を受診している、ご家族様から見て様子が変わったなど、お困りごとがありましたら、どうぞご相談ください。
胃・大腸内視鏡検査・治療(ポリープ切除・内視鏡的粘膜下層剥離術ESD) 胃もたれ・胃痛・腹痛・下痢・便秘などの診断治療 生活習慣病の診断と治療
このたび、ご縁があり東船橋にクリニックを開院させて頂くことになりました。 私は、これまで急性期病院と慢性期寄りの病院でそれぞれ診療をしてまいりました。 “急性期病院”は、救急患者を積極的に診療し、“慢性期寄りの病院”は、すぐに退院出来ない方のリハビリや退院調整を行います。その中で今後の私の診療モットーが見えてきました。 それは「健康寿命を延ばす!〜いつまでも元気で〜」です。 当院では、生活習慣病(高血圧、糖尿病、高脂血症)、呼吸器疾患(気管支喘息やCOPD)、感染症を始めとし、リウマチ、膠原病、アレルギーなど大学病院や総合病院などで診られている専門性の高い疾患に対しても確かな診療を行っております。 近年高齢化に伴い有病率の高い疾患となった骨粗鬆症に対しても、地域の病院と連携してよりよい医療の提供を目指します。また健康診断や予防接種を通して皆さまの健康を守り、いつまでも元気でいられるお手伝いが出来たらと思います。 皆さまが安心して治療を受けられる身近なクリニックを目指していきます。 どうぞ、よろしくお願いいたします。
はじめまして。 2023年4月1日より当院を承継させていただくことになりました川上知孝と申します。 これまで、都内の大学病院や埼玉県および群馬県内の地域中核病院において、内視鏡治療や抗がん剤治療などの消化器診療に携わる一方で、急性期病院での内科疾患の救急診療を行って参りました。 今後は当院がこれまで行ってきた皮膚科、泌尿器科、小児科の診療を可能な限り継続させていただくとともに、地域の皆様にとって信頼のおける、身近なかかりつけ医としてお役に立てるよう尽力したいと考えております。 内科疾患に限らずお身体のことで悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。
総合内科専門医は、一般的な内科疾患全般に対応できる医師のことを指します。総合内科は、心臓、肺、腎臓、消化器、内分泌器、血液、感染症、アレルギーなど、広範囲にわたる内科的疾患を対象とし、診断や治療を行います。
総合内科専門医は、日本内科学会の認定を受けた医師であり、内科領域において高度な専門知識や技術を持っています。総合内科専門医は、患者さんの病状を総合的に判断し、必要な検査や治療を行います。また、専門的な治療が必要な場合には、他の専門医や病院などへの紹介を行うこともあります。
総合内科専門医は、一般的な健康診断や健康管理、予防医学などの分野でも活躍しています。また、地域医療においては、慢性疾患や高齢者医療などを中心に、幅広い役割を担っています。
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