胃カメラ、大腸カメラ、膵臓疾患、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)の治療
ぐしま胃腸内科クリニック院長の具嶋正樹と申します。 久留米大学医学部を卒業後、九州大学病態機能内科学に入局し、これまで大学病院や県内、及び県外の基幹病院で、消化器疾患を中心とした内科医として勤務してまいりました。総合内科専門医、消化器病専門医、消化器内視鏡専門医などの資格も取得し、内視鏡診療においては、数多くの内視鏡検査・治療を経験し、最新の技術を学んできました。 これからはこれまでの経験を生かし、患者様に寄り添い、多くの患者様の助けになるような診療を行ってまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。
しまだ内科・循環器クリニック院長の嶋田寿文と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。私は 平成10年に久留米大学医学部を卒業し、高血圧、糖尿病、脂質異常症(高脂血症)などの生活習慣病を基礎とした動脈硬化、循環器疾患を専門に、さらに国内臨床留学にて脳血管診療の研鑽も積んできました。その後は地域の基幹病院で、「全身を診ることのできる医師」を目標に総合内科専門医としての一般内科診療はもちろん、生活習慣病から引き起こされる狭心症や心筋梗塞、心不全や不整脈、脳卒中などの循環器、脳血管領域の救急疾患や、時には災害医療派遣チーム(DMAT)の一員として地域の災害医療にも従事してきました。予防医学から救急医療にわたり幅広く診療に携わってきた私の経験が、この地域の皆様の健康維持に少しでもお役に立てれば幸いです。体の不調や病気の不安を気軽にご相談頂ける地域のかかりつけ医:ホームドクターとして日々精進してまいりますので、これからも何卒よろしくお願いします。
この度、泉区にて「立場ないとう内科」を開院することになりました。 専門は腎臓病・糖尿病・高血圧・生活習慣病を中心とした内科系疾患です。 約35年前、祖父が都内で開業医をしていた縁で上京し、今まで大学病院や地域の基幹病院の内科勤務医として長い間研鑽を積んできました。 これまでの経験を活かし、患者様一人一人と真摯に向き合った診療を行い、地域の皆さまに頼りにされる「かかりつけ医」となるべく、スタッフと共に力を合わせて日々努めてまいります。
総合内科専門医は、一般的な内科疾患全般に対応できる医師のことを指します。総合内科は、心臓、肺、腎臓、消化器、内分泌器、血液、感染症、アレルギーなど、広範囲にわたる内科的疾患を対象とし、診断や治療を行います。
総合内科専門医は、日本内科学会の認定を受けた医師であり、内科領域において高度な専門知識や技術を持っています。総合内科専門医は、患者さんの病状を総合的に判断し、必要な検査や治療を行います。また、専門的な治療が必要な場合には、他の専門医や病院などへの紹介を行うこともあります。
総合内科専門医は、一般的な健康診断や健康管理、予防医学などの分野でも活躍しています。また、地域医療においては、慢性疾患や高齢者医療などを中心に、幅広い役割を担っています。
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