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片頭痛

適した診療科目:内科、脳神経外科、神経内科

頭痛を引き起こす病気の中で多くの人が悩んでいる片頭痛。痛みはその名の通り、頭の片側のこめかみから眼の辺りに発生することが多く、女性の患者さんが多いことでも有名です。場合によっては吐き気や嘔吐を伴う...

頭痛

適した診療科目:内科、脳神経外科、神経科、神経内科、心療内科

頭痛もちの方も多いかと思いますが、その種類は様々なものがあります。現在一番多いとされているのが筋緊張によるもので、これはパソコンやスマートフォンが普及した今、切っても切れないものとなっています。締...

屈折異常

適した診療科目:眼科

屈折異常とは、眼科医療では病気の位置づけにされておらず、眼に入ってきた光が、網膜上で焦点を結ばないために、物を見る際にピンボケの状態になってしまう不具合のことをいいます。これには、近視・遠視・乱視...

緊張型頭痛

適した診療科目:神経科、心療内科、精神科

緊張型頭痛は、3種類頭痛がある中の1種で最も多く認められている頭痛です。頭痛の原因は、ストレス、不安やうつなど様々な原因が挙げられます。症状としては徐々に進行します。まず首や肩のこりから始まり、後頭...

ダウン症候群

適した診療科目:小児科

ダウン症候群とは、本来2本である21番染色体が1本余計にあることによって起きる病気です。発症率は1000人に1人と言われています。また、出産する母親の年齢が高くなるにつれて、発症するリスクが高くなります。特...

腸重積症

適した診療科目:消化器科、胃腸科、小児科、消化器外科

二歳くらいまでの子供に多い病気に、腸重積症があります。この病気は腸の中に腸が入り込んでしまうことで発症します。発症すると腸の中に食べた物がとどまってしまうことになります。そのため、嘔吐の症状が出る...

熱性けいれん

適した診療科目:小児科

熱性けいれんは乳幼児期に発症するタイプのけいれんの一種で、主に6カ月から5歳くらいまでの乳幼児で、38℃以上の発熱に伴って起きるけいれん性疾患を指します。症状が現れる回数はさまざまで、一度しか起こさない...

不育症

適した診療科目:婦人科、産科

不育症とは妊娠が成立しても流産や死産、出生後28日を経過しない新生児死亡を繰り返して子どもを持てない病態を指します。2回以上流産を繰り返すことを反復流産、3回以上続くことを習慣性流産といいます。 ...

妊娠高血圧症候群

適した診療科目:産婦人科

妊娠時に高血圧を認めた場合、妊娠高血圧症候群といいます。妊婦さん約20人に1人の割合で起こります。重症になると、お母さんには血圧上昇、蛋白尿に加えて、けいれん発作(子癇)、脳出血、肝機能障害、腎機能障...

前置胎盤

適した診療科目:産科

前置胎盤とは、胎盤が子宮の出口を覆ったり、出口の辺縁に及ぶ状態のものを指します。胎盤は通常受精卵が着床した場所にできますが、なんらかの原因で子宮の下の方の着床しそのまま胎盤ができ、内子宮口の全部ま...

常位胎盤早期剥離

適した診療科目:産科

常位胎盤早期剥離とは、胎児の娩出よりも前に正常な位置にある胎盤が子宮壁から剥離されることをいいます。胎盤は通常、胎児が子宮内にいる間は子宮の壁に張り付き、お母さんから胎児に栄養と酸素を送る役割を果...

子宮復古不全

適した診療科目:産婦人科、産科

分娩後、子宮は収縮し、通常は6週間で妊娠前の大きさに戻りますが、産褥期に様々な原因で、それがうまく進まず、子宮の機能回復が遅れている状態を、子宮復古不全といいます。血性の悪露や、子宮出血が多量で、子...

子宮外妊娠

適した診療科目:産婦人科

子宮外妊娠とは、子宮以外の場所に受精卵が着床して妊娠してしまうものを言います。ほとんどは受精卵が卵管に着床する卵管妊娠で、その他腹膜妊娠などがあります。この状態で気づかずにいると、妊娠が進んで胎嚢...

抗リン脂質抗体症候群

適した診療科目:皮膚科

抗リン脂質抗体症候群とは、体内の血液が固まりやすくなり静脈や動脈に血栓ができやすくなる自己免疫疾患です。血栓ができることで脳梗塞や心筋梗塞につながります。最悪の場合、死に至るケースもあります。原因...

バセドウ病母体児

適した診療科目:内科、産科、内分泌科

甲状腺機能亢進症は、甲状腺から甲状腺ホルモンが多量に分泌され、全身の代謝が高まる病気です。甲状腺が働きすぎることで甲状腺ホルモンの値が高くなり、身体の中でも重要な機能が速く働きすぎてしまうことによ...

母子感染

適した診療科目:産科

母子感染とは、妊婦が細菌、ウイルスなどに感染し、妊娠中、分娩時、出産後(授乳などによる)に胎児、新生児に伝播するものです。垂直感染とも呼ばれます。妊娠前から元々その細菌、ウイルスを保持している場合も...

不妊症

適した診療科目:婦人科、産科

不妊症は日本では、健常に性行為があっても2年間妊娠しない場合を定義しています。最近は不妊症の原因になりやすい病気も増加しており、10組に1組は不妊症といわれています。性交、排卵から着床までのプロセスの...

痛風腎

適した診療科目:内科

痛風の中でも腎臓にできる痛風が痛風腎です。慢性的に尿酸が高値を持続し、尿沈渣中に多くの尿酸結晶があり、腎実質にたまって腎機能を低下させるために起こります。

大腿骨頭壊死

適した診療科目:整形外科

大腿骨頭無腐性壊死とは、股関節を構成する大腿骨頭と呼ばれる部分が、血流が低下したことによって骨組織が死んでしまう壊死に陥る疾患です。厚生労働省の特定疾患に指定されている疾患ですが、手術などによる治...

先天性股関節脱臼

適した診療科目:整形外科

先天性股関節脱臼とは出産の前後に股関節がはずれてしまう病気のことです。本来股関節は大きな負荷に耐えられるようになっているものです。この病気は幼いうちに早期治療を始めないと、年齢とともに進行しますか...

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