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脊椎損傷

適した診療科目:整形外科

脊椎損傷とは、脊椎(脊髄)が損傷することの総称です。脊椎は背骨を構成する骨を指しており、頚椎、胸椎、腰椎、仙骨、尾骨が縦に連なって並んでいます。それぞれの骨の間には椎間板と呼ばれるクッションがあり...

上腕骨顆上骨折

適した診療科目:整形外科

上腕骨顆上骨折とは小児に最も多い骨折のひとつで、肘周辺の骨折の6割を占めます。小児に起きやすい点が特徴ですが、交通外傷やスポーツによる外傷で成人にも生じることがあります。転倒して手をついた時や鉄棒...

頚椎後縦靱帯骨化症

適した診療科目:脳神経外科、整形外科、神経内科

頸椎後縦靭帯骨化症とは、背骨の中にある後縦靭帯と呼ばれる靭帯が何らかの原因で骨となり、神経を圧迫することで起きる疾患です。手足のしびれや痛みを発症することが多く、手の細かい動作がやりにくくなったり(...

顎変形症

適した診療科目:一般歯科、歯科口腔外科、矯正歯科

顎変形症とは、顎の骨の大きさや形が異常な状態をいいます。上顎前突症、下顎前突症、開咬症、顔面非対称、下顎後退症など様々な症状があります。程度も人によって異なり、手術が必要な場合もあれば、歯列矯正で...

腰部脊柱管狭窄症

適した診療科目:整形外科、リハビリテーション科

脊髄が通るトンネルがあり、そのトンネルを脊柱管と呼びます。骨や靭帯の肥厚、椎間板の突出などで、神経の通り道である脊柱管が狭くなり、神経が圧迫されて症状を引き起こします。

腰椎椎間板ヘルニア

適した診療科目:整形外科

腰椎椎間板ヘルニアは腰椎に生じる椎間板ヘルニアのことを指します。ある臓器が本来あるべき位置から脱出してしまった状態を総じてヘルニアと呼び、背骨のクッションである椎間板という部分に起きたものが椎間板...

変形性股関節症

適した診療科目:整形外科

変形性股関節症とは、長年に渡る負担によって関節軟骨がすり減ったり、骨が変形してしまう病気です。原因には年齢によるものと、生まれつき股関節が脱臼している先天性股関節脱臼や、股関節の発育が不完全な臼蓋...

疲労骨折

適した診療科目:外科

疲労骨折とは、疲労が蓄積したことによって、養分などが少なくなったために発生する骨折のことです。一般的に、骨はカルシウムなどによって強化することができます。逆に、それらの養分が足りなくなった場合には...

膝半月板損傷

適した診療科目:整形外科

膝半月板損傷とは、膝の半月板が損傷する症状です。半月板はひざの関節の間にある軟骨組織で三日月のような形をしています。軟骨にかかるストレスを減らし、膝を安定させるためのクッションの役割を果たしており...

ばね指

適した診療科目:整形外科

ばね指は手の使い過ぎが原因で起こる指の腱鞘炎です。女性に多くみられ、初期のうちは指の付け根あたりに軽い痛みや違和感を感じるだけですが、症状が進行するにつれ、次第に強い痛みや指がはねるような「ばね現...

反復性肩関節脱臼

適した診療科目:整形外科

反復性肩関節脱臼とは肩の脱臼が癖になり、繰り返しおこる状態を指します。全身の関節の中でも肩関節は反復性脱臼が最も多くみられる関節と言われています。肩関節はもともと構造が不安定な関節な上に全身の中で...

痛風

適した診療科目:内科

どんな病気かというと、高尿酸血症が原因で引き起こされる、病気です。女性よりも男性に多い病気で、大人であっても歩けないと感じてしまうほどの痛みが発生し、これを痛風発作と呼びます。1週間から10日で症状は...

肘部管症候群

適した診療科目:整形外科

肘部管症候群とは、小指と薬指の感覚と指を閉じたり開いたりする手指の筋肉を支配している尺骨(しゃっこつ)神経が肘の内側の肘部管というところで圧迫や引き伸ばしが起きることによってなる神経麻痺のことです。...

大腿骨頸部骨折

適した診療科目:整形外科

大腿骨頸部骨折と聞くと難しい名前ですが、太ももの骨折のことです。高齢者には骨粗鬆症になっている人が多く、転倒すると太い大腿骨でもすぐに折れてしまいます。そして、そのまま寝たきりになってしまう人も少...

上腕骨外側上顆炎

適した診療科目:整形外科

上腕骨外側上顆炎とは、テニス肘と呼ばれ、テニスなどのラケットを使うスポーツをしている人がなるものです。バックハンドストロークによりなるものなので、バックハンドテニス肘と呼ばれます。内側の骨にできる...

手舟状骨骨折

適した診療科目:整形外科

手舟状骨骨折とは手関節にる8つの手根骨の1つである舟状骨が骨折することをいいます。手関節には8つの手根骨があり、手首の親指側にある船底のような形をした骨を手舟状骨と呼びます。手舟状骨骨折はスポーツ起...

手根管症候群

適した診療科目:整形外科

手根管症候群とは、手首の手のひら側にある骨と靭帯に囲まれている手根管にある、正中神経と筋肉の腱が慢性的な圧迫を受けて、しびれや痛み、運動障害が起こる病気です。初期のうちは人差し指、中指を中心に親指...

頸椎椎間板ヘルニア

適した診療科目:整形外科

背骨を形成する骨である椎体の間に、椎間板と呼ばれるクッションがあります。頸椎椎間板ヘルニアは、この椎間板の中にある髄核というゼリー状の物が、椎間板にヒビが入ることで外に漏れ出て、髄核が神経を圧迫し...

狭窄性腱鞘炎

適した診療科目:整形外科

狭窄性腱鞘炎は、腱と、その通り道である腱鞘に炎症が起こることで生じます。代表的なものでは、手首に起こる腱鞘炎(ドケルバン病)や、手指に起こる腱鞘炎(通称ばね指)などがあります。手指や手首を酷使する...

顔面骨折

適した診療科目:形成外科、美容外科、歯科口腔外科

顔面骨折は顔のいずれかの骨が骨折した状態を指します。顔の骨には前頭骨、眼球などがおさまっている眼窩、鼻骨、頬骨、上顎の骨、下あごの骨などが組み合わさった形を成しています。転倒したり強くぶつけるなど...

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