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兎眼

適した診療科目:眼科

兎眼とは何らかの原因で眼瞼が閉じなくなり、眼球が常に露出する病気です。兎の文字が使用されているのは、うさぎは目を開いたまま眠ると言われていたことに由来しています。顔面神経麻痺の後に発症する場合や外...

睫毛乱生

適した診療科目:眼科

睫毛乱生とは、睫毛がいろいろな方向に生えてくることによって、周辺の組織にいろいろな障害をもたらすことを意味します。障害がおこるケースで一番多いのが、眼球の炎症です。睫毛が内向きに生えている場合、そ...

霰粒腫

適した診療科目:眼科

霰粒腫とは、まぶたの深いところにある脂腺のマイボーム腺に、慢性的な炎症が起こり、腫瘤ができる病気です。瞼にしこりができ痛みはありませんが、目がゴロゴロした感じになります。急激に大きく腫れてしまった...

眼瞼けいれん

適した診療科目:神経内科、眼科

眼瞼けいれんとは、自分の意思とは無関係に瞼の筋肉が収縮しけいれんを起こす状態で、原因はまだはっきりとは解明されていません。治療としては最近、ボツリヌスA型毒素を患部に注射する方法が有効であることが分...

眼瞼下垂症

適した診療科目:形成外科、眼科

眼瞼下垂というのは、文字通りまぶたがが垂れさがってくる疾患です。まぶたと言っても、上のほうのまぶたです。これが垂れさがってくることによって、いわゆる黒目の部分の多くが隠れてしまい、視界が狭くなって...

眼瞼炎

適した診療科目:眼科

ただれ目を発症すると、まぶたの端の皮膚が炎症を起こしたり腫れあがります。痒みや少しの痛みを感じる症状が出ます。

結膜炎

適した診療科目:アレルギー科、眼科

結膜の炎症を結膜炎といいます。細菌性のもの、ウイルス性のもの、アレルギー性のものなど、原因によっていくつかの種類に分けることができます。治療には点眼薬を用います。細菌やウイルスが原因のものは人に感...

アレルギー性結膜炎

適した診療科目:アレルギー科、眼科

アレルギー性結膜炎とは、アレルギー反応によって起こる結膜炎のことです。アレルギー反応を誘発する物質が、体内に侵入することで発症します。季節性アレルゲンにはブタクサや杉などの花粉、通年性アレルゲンに...

ぶどう膜炎

適した診療科目:眼科

ぶどう膜炎とは、眼球の虹彩や毛様体といった部分に炎症をきたす病気のことであり、充血や、眼痛、急激な視力障害といった症状があらわれます。その原因は全身疾患によるものが多いので、前身の精密検査が必要と...

多発性硬化症

適した診療科目:神経科、神経内科

多発性硬化症とは脳や脊髄に多発性の硬い病巣がみられる病気で、未だ原因が解明されていない特定疾患に指定されている指定難病です。言葉通り脳や脊髄、視神経などに病変が起こり、突然目が見えなくなったりふら...

重症筋無力症

適した診療科目:内科

重症筋無力症は、本来体に入る細菌などの外敵を攻撃するはずが自身の体に免疫反応を起こし、病気になる自己免疫疾患の一つです。難病ですが治療法は著しく進歩しています。症状としては、筋力の低下を引き越しま...

未破裂脳動脈瘤

適した診療科目:脳神経外科

未破裂動脈瘤とは脳動脈にできた動脈瘤の中でも破れていない状態のものを指します。脳動脈瘤とは脳の動脈のある部分がコブ状に膨らんだもので、血管の枝分かれした部分が血流に押されて膨らむことで生じます。未...

糖尿病網膜症

適した診療科目:眼科

糖尿病網膜症とは、糖尿病の3大合併症の一つであり、失明原因の第1位となっています。血糖が高い状態が続くことで網膜の毛細血管が少しずつ損傷を受け、変形したりつまったりします。そのため、網膜のすみずみま...

白内障

適した診療科目:眼科

白内障とは、徐々に水晶体(レンズ)が濁ってくる眼の病気です。加齢性のものでは50歳頃から症状が出始めます。白内障は加齢による変化だけでなく、先天的なもの、外傷によるもの、アトピー、糖尿病など代謝性の病...

顔面けいれん

適した診療科目:脳神経外科、神経内科、麻酔科

顔面けいれんは何もしていないときに片方のまぶたがぴくぴくとけいれんすることから始まる病気です。自分の意思とは関係なく顔の半分にけいれんが起こり、奥は目の周辺から始まって口元へと症状が広がります。は...

褐色細胞腫

適した診療科目:内科、内分泌科

褐色細胞腫は、副腎の内側にある髄質と呼ばれる部分に腫瘍ができる病気です。この腫瘍からはカテコールアミンというホルモンが分泌され、その結果として高血圧や頭痛、高血糖などの症状を引き起こします。この病...

緑内障

適した診療科目:眼科

緑内障とは目の病気の一種です。視神経に障害が起こり、目に見える範囲がだんだん狭くなります。悪化すると失明に至ることもあり、早期の発見がのぞましい病気です。ですが、症状の進行は非常にゆっくりで気づき...

三叉神経痛

適した診療科目:脳神経外科、神経内科

三叉神経痛は顔面の知覚神経である三叉神経に異常が生じて、発作的に激しい痛みがおこります。その痛みは針で突き刺されたような激痛であることが多いです。原因は顔の血管が動脈硬化などで膨張して、三叉神経を...

くも膜下出血

適した診療科目:内科、循環器科、呼吸器内科、外科、脳神経外科、神経内科

くも膜下出血とはくも膜の下に出血がある状態のことをいいます。くも膜とは脳の表面を覆う膜の1つです。くも膜と脳の間には動脈が走っており、脳に栄養を与えています。またここには脳脊髄液も走っており、保護液...

慢性頭痛

適した診療科目:内科、神経科、神経内科

慢性頭痛とは、日常的に頭痛が続く症状のことです。スパンには個人差があり、毎日短時間痛む場合や、何日かお気に一日中痛い場合などがあります。痛む部位にも、後頭部や側頭部など、個人個人で違いがあります。...

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