消化器内視鏡専門医 ─ 27ページ目 の医師検索

1,801 人見つかりました
出身医学部・歯学部

専門医資格
除外

開業エリア

医師名の一部

もっと詳しい条件
性別
趣味
血液型

1,801件中 521~540件を表示
掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
院長

鈴木 謙一

消化器病専門医消化器内視鏡専門医
所属
横浜ベイクォーター内科・消化器内視鏡クリニック横浜駅院
(神奈川県横浜市神奈川区)
出身大学
埼玉医科大学
患者様へのご挨拶

この度、横浜ベイクォーター内科・消化器内視鏡クリニック横浜駅院を開院いたしました院長の鈴木謙一と申します。
私は研修医課程を修了後、昭和大学横浜市北部病院消化器センターへ入局しました。同センターは世界消化器内視鏡学会(WEO)より、日本で2施設しかない国際的優良施設(WEO Centers of Excellence)に認定されており、その実績は国内外から高く評価されています。
大学病院では助教として、消化器領域・救急医療全般の診療を行い、高度な診断・治療技術を学びました。山梨・愛知・秋田・北海道へ出向した際には、高血圧や糖尿病などの生活習慣病や、一般内科全般の疾患・地域医療に関して、多くの経験を積んで参りました。診療以外では、国際学会発表や、WEO・世界拡大内視鏡会議などを通じて、最新の知見を学ぶ機会を数多く経験できました。
日本における「がん」の死亡者数は右肩上がりであり、死因の第2位が大腸がん・第3位が胃がんであります。
私は大学病院・地域の病院で勤務している間、多くの大腸がん・胃がんの患者様を診てきました。しかし、患者様の多くは、がんが進行していて完治が困難であったり、抗がん剤治療が生涯必要となって紹介されてくる方々が、ほとんどでありました。
大腸がん・胃がんは、初期では自覚症状がほとんどありません。しかし、早期に発見できれば、内視鏡手術での完治が期待できます。
私は、「大腸がん・胃がんを早期発見・早期治療して、がんで苦しむ方々をなくしたい」という思いを抱き、当クリニックを開設しました。
がんだけでなく、内科全般の疾病に対して、早期診断・早期治療を行い、患者様の「未病」をモットーに、これまで培ってきた経験を最大限に活かして、地域の皆様の健康増進に貢献していきます。
「日々忙しく働く方々・日常の家事に追われている方々が、いつまでも大切な家族と笑って過ごせる社会を実現したい」そんな思いを体現すべく、日々の診療を行って参ります。
患者様を第一に考え、安心・納得していただける診療を行い、安全で苦痛のない内視鏡検査や、患者様それぞれのニーズに合った質の高い医療を提供できるよう、スタッフ一同、邁進していきます。どうぞ宜しくお願い致します。

院長

土屋 肇

総合内科専門医消化器病専門医消化器内視鏡専門医
所属
土屋内科医院
(神奈川県横浜市磯子区)
出身大学
聖マリアンナ医科大学
院長 医学博士

山本 晴美

外科専門医消化器内視鏡専門医
所属
はるみクリニック
(神奈川県横浜市磯子区)
出身大学
名古屋大学医学部
患者様へのご挨拶

このたび磯子区杉田に内科、消化器/内視鏡/肛門内科、外科クリニックを開設させていただくことになりました。
これまで横浜・横須賀の病院で外科医として多くの消化器手術・乳腺手術の経験を積んだ後、金沢区や戸塚区のクリニックで高血圧・高脂血症などの生活習慣病を中心とした内科診療、胃大腸内視鏡検査・大腸ポリープ切除、肛門や乳腺疾患の診療に従事してきました。
内視鏡検査は的確な診断・確実な治療はもちろんですが、患者さまが苦痛なく「こんな楽にできるなら今後も定期的に検査を受けよう」と思っていただけることがいちばん大事だと考えています。
女性医師として、お尻の悩み・乳房のしこりなど、これまで受診をためらっていた女性患者さまにも受診しやすいクリニックにしたいと思っています。
また、患者さまの不安・疑問を解消するお手伝いをいたします。当クリニックの専門外の領域の場合は精通している他院への紹介も可能です。「この症状の場合何科に行ったらよいのかわからない」「この症状は病気なの?それとも気にする必要ないの?」とお悩みの方も是非お気軽にご相談ください。

総合内科専門医消化器内視鏡専門医
所属
高田クリニック
(大阪府吹田市)
院長

鹿野 千行

消化器病専門医消化器内視鏡専門医
所属
しかの内科・消化器クリニック
(神奈川県横浜市泉区)
出身大学
山形大学医学部
患者様へのご挨拶

このたび、平成27年11月2日(火)より「しかの内科・消化器クリニック」を開院しました。
「なんでも話せる、相談しあえるクリニック」となるよう、温かくきめ細かい丁寧な診察を心掛け、皆様の「良くなったよ」の笑顔のために、スタッフ一同と共に努力していく所存です。
今後とも末永くよろしくお願いいたします。

院長 医学博士

安藤 浩

消化器内視鏡専門医
所属
安藤医院
(神奈川県横浜市泉区)
出身大学
浜松医科大学
患者様へのご挨拶

治療することはもちろん、患者様が豊かな生活を送るための手助けになるように努めております。
この度、相鉄いずみ野駅北口ビルにて、内科・消化器内科・外科の診療所を開業させていただくこととなりました。よろしくお願いいたします。
初め外科医として主に消化器疾患の手術や診察、検査に携わり、病気の早期治療の大切さを感じました。その後健診・人間ドックなど予防医学の分野で診療を行い、また内科診療にも携わることができました。
定期的な健診や早期の受診により、早期の病気の発見や早期の治療がより可能になり、健康の維持や増進、延いては生活の質にも良い効果が現れます。
地域医療はそのための大切な役割と思われます。微力ながら内科、消化器内科、小外科の診療を中心に皆様のホームドクターとしてお役に立てればと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

院長

宮澤 志朗

総合内科専門医消化器病専門医肝臓専門医消化器内視鏡専門医
所属
みやざわ内科クリニック
(神奈川県横浜市泉区)
出身大学
北里大学医学部
患者様へのご挨拶

はじめまして。この度、立場駅そばに「みやざわ内科クリニック」を開業させていただく事となりました。
私は泉区で生まれ育ったこともあり、この場所で診療できることに喜びと責任感を感じております。
これまで大学病院、横浜医療センターで多くの内視鏡検査や治療にたずさわってまいりました。
2人に1人が「がん」を患うと言われており、「がん」を早期に発見できるかは人生を左右する大きな問題と言えます。
当院では胃カメラや大腸カメラ、腹部エコー検査だけでなく、膵ぞうの精密検査である超音波内視鏡検査も行い、がんの早期発見に力を入れていきたいと思っております。
また、平均寿命の高齢化による生活習慣病の増加も大きな問題となっております。
高血圧や高脂血症、糖尿病といった生活習慣病に対してもしっかりと診療をしたいと思います。
今までの診療で培った経験を糧に皆様の診療に大きく貢献できるよう、地域の方々に信頼されるクリニックをめざし、日々成長できるよう努力してまいります。
これから末永くよろしくお願い致します。

院長 医学博士

梅沢 翔太郎

総合内科専門医消化器病専門医肝臓専門医消化器内視鏡専門医
所属
うめ消化器内科・ファミリークリニック
(神奈川県横浜市泉区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

はじめまして。緑園都市でうめ消化器内科・ファミリークリニックを開院します、院長の梅沢翔太郎です。
当クリニックは、消化器内科として、そして大人から子供までのホームドクターとして、地域の皆様のかかりつけ医としての役割を果たしていきたいと考えております。
横浜市立大学を卒業後、医師になってから神奈川県内を中心に診療にあたってきました。私生活では2児の父として子供たちに積極的にかかわり、特に食事や健康の管理には中心的に取り組んできました。そういった経験の中で、お子さんから子育て世代、そして年齢を重ねられた方まで皆様がかかりやすいクリニックがあればと考え開業させていただくこととなりました。
家族皆様の健康のお手伝いをさせていただます。
治療を受ける患者様やご家族と向き合い、分かりやすい説明を通して安心感のある治療を提供します。患者様と同じ方向を向いて治療に取り組めるクリニックになれるよう職員一同努力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

院長 医学博士

猪 聡志

総合内科専門医消化器病専門医消化器内視鏡専門医腎臓専門医
所属
いずみゆめが丘内科クリニック
(神奈川県横浜市泉区)
出身大学
昭和大学医学部
患者様へのご挨拶

私は2012年から泉区内で内科、消化器内科、夜間救急診療に携わってまいりました。この地域で様々な経験をさせていただいたご恩もあり、開業するならこの地域でという思いもあった中で、10年という節目にご縁がありまして2022年横浜市泉区下飯田で開院致しました。かかりつけ医として、また内視鏡内科として微力ではありますが地域の方のお役に立てればと思っております。

院長

末盛 彰一

消化器病専門医肝臓専門医消化器内視鏡専門医
所属
ゆめが丘総合病院
(神奈川県横浜市泉区)
出身大学
広島大学医学部
患者様へのご挨拶

新たな街づくりが進む横浜市泉区ゆめが丘に、総合病院が開院します。駅前で利便性がよく、何かあったらすぐに受診できる、使い勝手のよい病院です。
新病院は、24時間稼働している救急センターも併設し、最善かつ最新の医療を提供できる、患者さんに優しい病院を目指しています。地震、台風などの自然災害や感染症の流行にも対応できる設備を備え、地域の皆さまの安心・安全を担うだけでなく、各種のがんに対しても診断から治療まで一貫した最新の医療を提供いたします。また、地域の病院や診療所などと連携し、地域全体の医療・福祉の向上に貢献してまいります。
地域住民の皆さま、通勤・通学でゆめが丘駅を利用される皆さまのお役に立てるよう、職員一同全力を尽くすべくお待ちしていますので、ぜひお気軽にご利用ください。

院長 医学博士

石田 久人

消化器病専門医肝臓専門医消化器内視鏡専門医
所属
石田クリニック
(神奈川県横浜市旭区)
出身大学
東京医科大学
患者様へのご挨拶

はじめまして、院長の石田久人(いしだ ひさと)と申します。当院は昭和47年(1967年)に父である先代がこの地に開業いたしました。
私は平成14年から、専門領域の消化器内科と生活習慣病などの一般内科を中心に診療を行っております。
小児科は先代から引き継ぎ、プライマリケアや予防接種・乳児検診などを行っております。
当院が長年にわたり地域医療に携われましたのは地域の皆様のおかげと感謝しております。
今後もこれまでの経験と知恵を糧に、質の高い医療を提供したいと考えております。
そして地域の皆様から安心して信頼される『ホームドクター』を目指し、誠心誠意努力して行く所存です。
今後とも宜しくお願い申し上げます。

院長 医学博士

梅澤 裕信

消化器病専門医消化器内視鏡専門医
所属
梅沢内科小児科医院
(神奈川県横浜市旭区)
出身大学
東京医科大学
患者様へのご挨拶

先代の父が昭和44年に希望が丘に梅沢内科小児科医院を開業いたしました。開業以来希望が丘地区の方々、また近隣の地域の方々の健康管理、健康寿命の確保のため邁進してまいりました。
患者様一人一人の病状を丁寧に診察すること、疾患の的確な診断、治療につとめること、慢性疾患におきましては一番あった治療方法を提案していくことを心がけています。また入院、手術治療などが必要な場合には近隣の聖マリアンナ医科大学西部病院、県立がんセンター、国際親善総合病院、横浜旭中央病院またご希望の病院にご紹介いたしております。
平成26年9月16日に整形外科を併設いたしました。こちらもどうぞご利用下さい。
今後も地域のみなさまの健康管理のお役にたてればと存じます。

院長 医学博士

幾世橋 佳

総合内科専門医消化器病専門医肝臓専門医消化器内視鏡専門医
所属
鶴ケ峰消化器・内視鏡クリニック
(神奈川県横浜市旭区)
出身大学
香川大学医学部
患者様へのご挨拶

胃カメラや大腸カメラと聞くと、「つらい検査」というイメージをもたられる方も多いと思われますが、
適切な技術と鎮静剤の使用により、苦痛の少ない検査を受けていただくことが可能だと思っています。
生涯で2人に1人はがんに罹患するといわれる時代に、多くのがんの中で胃がんや大腸がんは、
胃カメラ、大腸カメラを受けることにより早期発見が可能で、
またピロリ菌の除菌や大腸ポリープの切除を通してがんの予防にもつながります。
これまでの内視鏡専門医としての経験をもとに、安全で苦痛の少ない、
受けてよかったと思っていただける検査を提供できるよう日々精進しております。
また病気の早期発見だけではなく、これまで心療内科での経験から培った経験を日常診療に活かし、
身体と心の両面から皆様に安心をお届けできるようにこころがけています。
なにかありましたら、些細なことでもお気軽にご相談ください。

院長 医学博士

川本 聖郎

消化器病専門医消化器内視鏡専門医
所属
川本胃腸内科外科
(神奈川県横浜市旭区)
出身大学
日本医科大学
患者様へのご挨拶

院長の川本です。
当院はもともと1980年代に私の父が開業した医院です。以来、地域のかかりつけ医として幅広く診療を行ってきました。
私は医学部を卒業後、さまざまな病院で消化器外科の医師として診療経験を積み、当院へは2013年から診療に加わりました。長年通ってくださる患者さんもいらっしゃるので、そんな方々に今後も安心して通っていただけるよう質の高い医療の提供に努めています。同時に、謙虚に接することにも気をつけています。医師という立場上、「先生」と呼ばれることに慣れてしまうといつの間にか謙虚さを失ってしまいます。折にふれて初心に立ち返り、冷静にしっかりと患者さんのご意見を伺うことによって、互いにとってベストな診療となるよう心がけています。子どもの頃から慣れ親しんできたこの地域で、培ってきた経験と技術で少しでも恩返しができればと思います。

院長

生末 敏和

総合内科専門医消化器病専門医消化器内視鏡専門医腎臓専門医
所属
ほしまる内科クリニック 希望ケ丘院
(神奈川県横浜市旭区)
患者様へのご挨拶

はじめまして。ほしまる内科クリニック院長の生末 敏和(いくすえ としかず)と申します。これまで昭和大学横浜市北部病院の内科系診療センターで消化器内科・抗がん剤治療・緩和医療を学びつつ、糖尿病・内分泌疾患・心疾患などの様々な内科治療も担当してきました。昭和大学江東豊洲病院では消化器内科・腫瘍内科医として、多くのがん患者様の診療を担当し研鑽して参りました。
私が専門としてきた領域の『がん』ですが、日本人の2人に1人が罹患し、3人に1人は命を落としています。私自身、大学でがん患者様の診療を行う中で「もっと早く見つかっていれば・・・」「適切な間隔で検査をされていれば…」という悔しい思いも多く経験してきました。そして多くの方は生活習慣病(高血圧・コレステロール異常・糖尿病・肥満症)も同時に患っておられ、その治療も行ってきました。
当院の診療方針ですが、これまでの経験を生かし、命に関わる『三大疾患』をしっかり予防・管理できるクリニックを目指します。生活習慣病に対しては適切な治療を行い『脳卒中』『心臓血管疾患』の発症を予防すること、そして『がん』に関しては早期発見・管理・予防をすることが重要と考えています。『がん』は様々な臓器より出てきますが、『おなか』の中には最も多くの臓器があり、がんの大多数は『おなか』の中にできます。健康診断だけでは全てをカバーできていないのが現状であり、一人一人の状態に応じて適切な間隔での検査案内を行い、早期発見と予防に努めたいと思います。当院では、胃カメラ(経口/経鼻の選択可)・大腸カメラ・超音波検査・レントゲン・心電図等を備えており、忙しい日常の中でも気軽に検査を受けて頂けます。胃カメラ・大腸カメラに関しては、不安や恐怖心がある方でも検査を受けて頂けるよう、鎮静剤(眠る薬)・鎮痛剤(痛み止め)を案内できますのでご安心ください。

院長

三島 孝洋

消化器内視鏡専門医
所属
横浜二俣川みしまクリニック
(神奈川県横浜市旭区)
出身大学
東京科学大学(東京医科歯科大学)医学部
患者様へのご挨拶

院長の三島孝洋と申します。
内科•消化器科•肛門内科および内視鏡専門医として医療に携わって17年になります(開院の令和4年時点にて)。平成30年からは、日本屈指の患者数を誇る大腸肛門病センター 松島クリニックにて常勤医として勤務し、現在までに20,000件以上の内視鏡検査及び手術を経験しました。
圧倒的経験数に裏打ちされた精度の高い検査•治療を行い、病気の早期発見・早期治療へつなげたいと考えております。
胃がんや大腸がんは、早期に発見・診断・治療を適切に行うことで、完治することができる病気です。
当院では、大腸内視鏡検査でポリープを発見した場合に、その場で内視鏡切除を行うことが可能です。
また内視鏡検査の際には、鎮静薬や麻酔薬を用いて痛みの無い検査を受けていただけます。
二俣川駅直結の医療ビルという立地を活かし、地域のみなさまの健康に少しでもお役に立てるよう、スタッフ一同 誠心誠意努めてまいりますので宜しくお願いいたします。

総合内科専門医消化器病専門医消化器内視鏡専門医
所属
まつのき内科・内視鏡クリニック
(神奈川県横浜市旭区)
出身大学
獨協医科大学
患者様へのご挨拶

大学卒業後、横浜市内にある大学病院の消化器内科に入局し、一般内科および消化器内科の診療に従事しました。その後、内視鏡診断・治療を専門的に学ぶために、築地にある国立がん研究センターの内視鏡科に入職しました。国立がんセンターは、レジデントから始まり、合計14年にわたって在籍しました。特に内視鏡検査によるがん検診を専門とし、診断から治療まで、たくさんの症例を経験しました。
内視鏡治療の進歩に伴い、胃癌、大腸癌は早期であれば内視鏡治療で完治する時代となりました。しかし、胃癌、大腸癌はいまだに日本のがん死亡の上位を占めています。特に女性のがん死亡数は大腸癌が1位です。
適切な時期に内視鏡検査を受けることで、胃癌、大腸癌による死亡は減らせると思います。しかし、内視鏡検査は多少なりとも苦痛を伴う検査であり、検査を受けるのを躊躇している方も多くいらっしゃいます。実際、がん検診では、精検受診率の低さ(検診で異常があるといわれているのに精密検査を受けないこと)が解決すべき課題として挙げられています。
まずは内視鏡検査を受けようという気持ちになっていただくことが大事だと思っています。
苦痛の少ない検査は、内視鏡機器の選択、鎮静剤の使用、緊張を和らげる環境づくりなど、色々工夫をすることで実現可能です。検査に対する不安があれば、どんなことでもご相談下さい。また、当クリニックは院長も含め全員女性スタッフですので、女性の方も安心して受診していただければと思います。
がんセンター退職後は、瀬谷区にある中規模病院で内科全般の診療にも従事しました。内視鏡検査だけでなく、内科診療においても、病気の早期発見・治療、合併症予防を目標に、皆様が笑顔で健康的な生活を送れるように、サポートしていきたいと思っています。
横浜市旭区は祖父母が住んでいたこともあり、小さい頃から親しみのある地域です。
利便性と緑豊かな自然が共存するこの地域で、皆様の健康維持に少しでも貢献し、頼りにされるクリニックを目指して一生懸命頑張ります。何卒よろしくお願い致します。

院長

原 良太郎

脳卒中専門医消化器内視鏡専門医
所属
原内科医院
(神奈川県横浜市青葉区)
患者様へのご挨拶

原内科医院は、横浜市青葉区のつつじが丘小学校、つつじが丘第4公園の隣に、平成12年11月に開院いたしました。当院では、消化器疾患の診療、特に胃や大腸の内視鏡検査、上腹部の超音波検査を行っております。また、地域の診療所で、一般内科疾患の診療を行っております。地域のホームドクターとして、できる限り患者様の話に耳を傾け、悩みの解決、健康維持のお手伝いができる診療を心がけております。
どうぞよろしくお願い致します。

院長

内本 和晃

外科専門医消化器病専門医消化器外科専門医大腸肛門病専門医消化器内視鏡専門医
所属
内本外科内科診療所
(大阪府藤井寺市)
出身大学
川崎医科大学
理事長・院長・医学博士

古川 健司

外科専門医消化器内視鏡専門医日本抗加齢医学会専門医
所属
杉原クリニック
(神奈川県横浜市青葉区)
出身大学
山梨大学医学部
患者様へのご挨拶

2020年4月より医療法人杉原クリニックで、院長として診療をさせて頂くことになった古川健司です。よろしくお願い致します。杉原先生とは、ご縁があり、専門の診療科が同じであることと、学部は違いますが、慶應義塾大学の先輩ということもあり、今後、医業も継承させていただくことになりました。
大学病院勤務の後は、東京都の公社病院を14年間渡り歩き、消化器外科/内科・内視鏡科を専門に、公社病院の方針で総合診療医として、内科・外科総の枠を超えて、総合的に診療をさせて頂きました。さらに、10年以上、横浜や世田谷区の有料老人施設や在宅への訪問診療にも携わっていたため、その経験を生かして、地域医療に必要とされる、糖尿病、慢性呼吸器疾患、認知症など総合的に診療をやっていきたいと思います。
横浜市青葉区は、日本でも一二を争う健康長寿の地域です。拙著「ビタミンDとケトン食」(光文社新書)でも、地域住民と行政の健康への意識レベルの高さをご紹介させて頂きましたが、人生100年時代を生き抜くためには、がんと認知症の予防が重要と思われますので、まず、専門である消化器内視鏡検査で、胃がん検診を中心に、がんの早期発見、がん予防にがんばっていこうと思います。

1,801件中 521~540件を表示