はじめまして、奥田クリニック院長の奥田浩史と申します。 医師免許を取得し、28年目となりました。大学卒業後、長年にわたり内科・消化器を中心に経験を積んできました。 大学病院・地域急性期病院では特に消化器科領域の診療に携わり、腹部血管造影検査下での肝臓がん治療・エコー下腹腔鏡検査下での肝臓がん治療・食道静脈瘤硬化療法・内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査 ・内視鏡的胆管結石砕石術・消化管ステント留置・胃瘻造設・内視鏡による高度がん治療など多岐にわたる治療にあたり、胃内視鏡検査3万例以上、大腸内視鏡検査2万例以上、大腸ポリープ・早期大腸がんの内視鏡的粘膜切除術5000例以上施行して参りました。 今日までの経験を活かし”苦痛のない胃・大腸内視鏡検査や内視鏡治療を身近に提供できるクリニック”を目指していきたいと思っております。 糖尿病診療では日本糖尿病学会名誉会員の磯貝庄先生を師事し、長年にわたり糖尿病・代謝内科の診療に力を注いできました。経験と専門知識を活かし、総合内科専門医として全般的な内科疾患に対して診察して参ります。 地域の皆様・遠方から来られる皆様が明るく元気で健康に暮らせるようにお役に立てれば幸いです。 どうぞ宜しくお願い申し上げます。
この6年間、髙橋医師と共に上大岡TMクリニックで診療してまいりましたが、この度新しいTMクリニックを開設いたしました。より内視鏡診療を充実させた内装にしましたが、これまで通り一般診療もしっかり行っていく所存です。診断や治療に関しては皆様が理解し、納得しやすいように可能な限り丁寧にわかりやすく説明していくつもりです。どうぞよろしくお願いいたします。
このたび、小谷医院を継承させていただき、新たに院長に就任しました安崎 弘晃(やすざき ひろあき)と申します。 わたしは、横浜市立大学医学部に入学後、長い間この横浜市金沢区に住んでいます。横浜南共済病院や横浜市立大学附属病院での勤務も長く、なじみの深いこの金沢区能見台で小谷医院を継承することになり非常にうれしく思い、そしてこのめぐりあわせに非常に感謝しております。そして前院長 小谷 貢 先生が実践されてきた診療方針を引き継ぎ、地域に根ざした、患者さん中心の医療を心がけ、小谷先生の診られてきた患者さんにご安心をいただけるよう、みなさまの「かかりつけ医」として最善を尽くして参ります。
広くご相談いただける町医者を目指します 当院は初代小谷利克院長により1988年に開院されました。 「医療と介護・福祉のことなら、なるべく広く対応できる町医者を目指す」という信念のもと、外来診療のほかに訪問診療、訪問看護などの在宅医療にも取り組んで来ました。 また介護支援事業所(ケアマネジャー)、デイサービス、認知症グループホームも併設し正に地域密着で皆様に育てられ共に歩んでまいりました。 2020年9月より、二代目として院長職を引き継いでおりますが、私も先代同様に専門性を活かしつつも専門科に限定せず広く相談いただける町医者を目標としております。職員一同、患者様に安心して受診していただけるよう心がけてまいります。今後とも御指導のほどよろしくお願いいたします。
椿ヶ丘医院のホームページをご訪問くださいまして有難うございます。 当院は患者さんの健康を生涯にわたりお守りする良きパートナーとして、分かりやすく、丁寧な診療に努めてまいります。健康に関することでしたらお気軽にご相談ください。 地域の皆さまの生涯にわたる健康維持をお手伝いする「かかりつけ医」として、次の三つをモットーに診療にあたっております。 1. 患者さんにとって最善で最適の医療を提供します。 2. 最新の知識・技術を習得するため自己研鑽に励みます。 3. 患者さんにご納得いただけるよう丁寧で分かりやすい説明を心がけます。
2023年4月1日付を持ちまして、横浜なみきリハビリテーション病院の院長を拝命しました福島忠男でございます。 横浜市立大学を1987年に卒業後外科、主に消化器外科を中心に診療を行ってきました。そのなかで1998年横浜市立大学医学部付属市民総合医療センターの救命救急センター在任中、交通事故などの高エネルギー外傷に対峙していた時、早期のリハビリテーションがいかに重要か実感しました。その経験を活かし横須賀共済病院や済生会横浜市南部病院での地域の急性期医療のなかでリハビリテーションを生かしていった自負があります。 当院は回復期リハビリテーション・医療療養機能を持つ計224床で10年前磯子区屏風ヶ浦から移転しました。 回復期リハビリテーションでは、患者さまごとのプログラムに基づき、医師・看護師・各療法士のみならず多職種によるチーム医療です。豊かな自然に囲まれた中、365日不休でリハビリテーションを提供し、機能の回復や日常生活で必要な動作の改善を図り、寝たきり防止と社会や家庭、さらには日常生活へのできるだけ早期の復帰をサポートいたします。 障害者・医療療養病棟では、多職種により患者さまごとに快適にお過ごしいただけるよう職員全体でサポート体制を整え、安心できる医療を提供します。 新院長として全力を尽くし、地域の皆様や当院の職員のため、診療・病院の運営・マネージメント等に責務を果たしていく覚悟です。 新型コロナウイルスの影響まだまだ冷めやらぬ中、皆様の日常生活と同様、医療も厳しい状況が続いています。しかし、いかなる情勢下にあっても、当院は揺らぐことなく確固たる方向性を持ち『愛し愛される病院』、『頼り頼られる病院』を目指し、この病院でよかったと皆様からも職員からも言われるよう職員一丸となって邁進してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
「金沢文庫消化器クリニック」 院長 大田貢由 と申します。 2022年6月から京急金沢文庫駅西口徒歩2分に消化器内科、肛門外科、内科、外科を標榜したクリニックを開院いたしました。 私は横浜市立大学医学部を卒業し、これまで主に大学病院や基幹病院で、消化器領域の診療や腹腔鏡手術などの最先端手術に携わってきました。専門は大腸肛門病学ですが、幅広く消化器疾患の専門知識を蓄え、日本消化器外科学会の指導医・評議員、日本大腸肛門病学会の指導医・評議員、日本消化器内視鏡学会の専門医・指導医を取得し、胃カメラや大腸内視鏡検査、エコー検査、肛門診療などの診断・診療手技についても、十分な修練を積んできたという自負があります。 この度、その経験を地域医療、プライマリ・ケアに還元すべく、「金沢文庫消化器クリニック」を開設させていただくことになりました。 「金沢文庫消化器クリニック」では、胃・大腸内視鏡検査、エコー検査による正確な診断と治療を行います。 また、大腸肛門病学の専門医として、痔や大腸がんを始めとする大腸疾患に対しても、外科・内科処置を行います。 個人的には自身の年齢的なこともあり、アンチエイジングに関心があります。 今までは患者の命を救うことに専心してきましたが、今後は”健康年齢”を伸ばすことにも気を配っていきたいと考えています。 「金沢文庫消化器クリニック」は、丁寧な説明によるインフォームドコンセントをおこない、患者様が納得するわかりやすい医療を実践します。どうぞお気軽に受診してください。
私どもは皆さまのかかりつけ医、として「頼れる身近な医 者」でありたいと思っています。健康・医療に関することで、「どうしよう・・・」、「困った」ふと気になるレベルから深刻な問題まで。ご心配、お悩みの方は、是非ご来医院下さい。皆さまの立場からご納得のいく解 決方法を見つけます。
はまかぜ会は、在宅医療の専門医療機関として、みなさんが住み慣れた自宅や施設で療養できるようにサポート致します。 また、いざという時は連携する入院施設等をご紹介いたします。 お困りのことは担当医師や看護師にご遠慮なくご相談してください。 全力でサポートいたします。
2014年、神奈川新町駅前に「さくまファミリークリニック」を開院致しました。 10年以上前にこの町に住み始め、この町で3人の子供の子育てをするうちに、子育て世代のかかりやすいクリニックがあればという思いが強くなり、開業させていただくことになりました。 大学病院では、消化器内科、肝臓病を中心に診ておりましたが、ホームドクターを目指し、この数年は総合的に内科、小児科の経験を積んでまいりました。家族全員が健康でいられるようお手伝い致します。 母としての経験は私もまだまだ未熟ですが、自分たちのこと、子供のこと、両親のこと、気軽に何でも相談出来るクリニックにしたいと思っております。 末永くよろしくお願いいたします。
“病気で苦しむ人を一人でも救いたい” はじめまして。院長の田村 寿英(たむら としひで)です。 2019年9月、この地に「たむら内科クリニック東神奈川」を開院させていただきました。 充実した生活の基礎となる「健康」は、普段当たり前と感じる時は意識されないことが多いため、外来を受診する頃にはかなり病状が進行してしまっていることも数多く経験しました。がんで亡くなる人を一人でも減らしたい、病気で苦しむ人を一人でも救いたい、その思いから開業を決意しました。自分の家族の健康を願うように、この地域の皆さんの健康を一緒になって守っていきたいと思います。
平成28年9月1日館山市上真倉344-1に「あいクリニック」を開院し丁寧 親切 安心 安全を心がけて参りました。これからもこれまでの経験をいかして地域の皆様とのコミニュケーションを大切にしていきたいと思っております。スタッフ一同頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
患者様が住み慣れた街、そしてご自宅で最期まで安心して生活するために私たち医療者ができることは何であろうと考えました。一人一人抱えている疾病や悩み、苦痛は当然様々です。特に医療依存度の高い方、例えば悪性腫瘍の進行期の方、神経難病の方などもいます。そのような方々に真摯に向き合うためには、在宅医療の現場にも各疾病のスペシャリストが必要です。当院には消化器内科をはじめ脳神経内科、血液内科、呼吸器内科、腎臓内科、消化器外科などの専門医がいます。各専門の医師がご本人やご家族がどのように暮らしていきたいかというお気持ちを大切にした寄り添った医療を提供していきたいと思っています。しっかりとお話を聴いて、わかりやすい言葉でゆっくり説明できるように心掛けています。当然ご本人やご家族ができなくなった部分の介護サポートも必要と思います。私たちは地域のケアマネージャーさん・訪問看護師さんなど他職種の方々と密に協力・連携してサポートしていきます。気になること、不安に思っていることを教えてください。よろしくお願いいたします。
消化器内視鏡専門医は、消化器系の疾患を診断し、治療するための内視鏡検査を専門とする医師です。具体的には、胃や十二指腸、小腸、大腸、肝臓、胆嚢、膵臓などの内視鏡検査を行い、内視鏡を用いた治療も行うことがあります。
消化器内視鏡専門医は、消化器内視鏡検査の熟練度が高く、疾患の診断や治療に必要な技術や知識を持っています。また、消化器内視鏡専門医は、消化器系の疾患だけでなく、呼吸器系の疾患にも詳しい場合があります。
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません