葛飾区「お花茶屋駅」・「堀切菖蒲園駅」近くにて内科・小児科・消化器科を診療しております。当院は昭和32年の開院以来、小さなお子様からご高齢の方まで、幅広い年齢層の方のホームドクターとして信頼されてまいりました。平成6年には院内施設の全面改装を行うなど、より患者さんにとって安心で、心地よい環境づくりを心掛けております。また大学病院・地域の中核病院・地域の専門科目を持ったクリニックなど、多くの信頼できる医療機関との連携を構築することにより、患者さんに最良の医療を提供できるよう努めています。その為に先方の医療機関からも十分な信頼を頂けるよう、きちんとしたご紹介を心掛けております。
消化器内科担当
「故郷に医師として貢献できることは、こんなにも幸せでやりがいがあるものなのか」 今さらながらにそう感じ、日々感謝しながら診療にあたっています。これからも、私を育んでくれたこの土地への恩を忘れず、皆さまの暮らしを豊かにするお手伝いができればと思います。消化器疾患では、経鼻内視鏡での苦痛の少ない検査を心がけます。そして関わる患者様の胃がん、大腸がんにおける死亡率を「ゼロ」にすることを目標といたします。
【自己紹介】 はじめまして。私の両親は高田馬場病院の医師として長年地域医療に携わってきました。幼少の頃より、そのような両親の背中を見て育ち、医師を志しました。100年間も続いて地域医療を支えたこの病院を存続させたいと思い、戻ってまいりました。地域の皆様に寄り添った優しく安心して通院できる医療を提供できるよう努めてまいります。宜しくお願い致します。
当院は、地域の皆様が安心して暮らすことができ、心の支えとなる医療機関となるべく、医療の使命に情熱を燃やしてまいります。
院長の伊藤生二です。私の座右の銘は“鬼手仏心”。今まで、鬼の手を持って手術で病巣を摘出し、仏の心で患者様を診てまいりました。この気持ちは30年間、まったく変わっていません。当診療所は小さなクリニックで、大病院ではありません。できることは限られています。しかしながら、当医院では責任を持って、手術・胃大腸カメラをさせて頂きます。また、心を込めて診療させて頂きます。 メディカルGPのGPとは、欧米・オセアニアにおいてのGP(general practitioner)家庭医・開業医という意味です。在宅医療も対応してゆきたいと思っています。 どうぞ、お気軽に御来院頂ければ幸いです。
皆さまこんにちは。あらい内科医院 院長の西福康之です。 私たちは、これまでに携わってきた多くの経験を生かし、地域に根差した「かかりつけ医」として、患者様お一人お一人の健康で充実した人生を、医療と言う側面よりお手伝いさせていただきます。 「なんでも相談しやすいクリニック」と言う理念を柱に、一般内科・小児科の他、高血圧・糖尿病などの生活習慣病や、アレルギー、消化器疾患全般などを中心に診療を行っております。 皆さまに長く愛されるクリニックを目指し、より一層努力してまいります。 これまでの50年に感謝するとともに、これからの50年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
令和3年7月より、先代院長稲見義明の後任として、医療法人社団桂明会稲見内科胃腸科の院長に就任致しました稲見義宏です。 この度は当院ホームページをご覧頂きありがとうございます。当院は昭和51年に、先代院長である稲見義明が地域の皆様が安心して相談できる医院を目指し、ここ勝田台の地に開院致しました。 以来長きにわたり、地域の皆様に信頼していただけるよう真摯に医療を行い、地域の皆様と共に歩んで参りました。私は、これまで順天堂大学病院および関連の基幹病院において、消化器内科医として日々の診療に関わりながら、多くの内視鏡治療や救急医療に携わり貴重な経験を重ねて参りました。 これまでの経験をもとに、消化器疾患はもちろんの事、風邪や高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病をはじめとする一般内科疾患の治療にも対応させていただきます 。また、健康診断や予防接種などを通じて、病気の早期発見と予防にも力をいれていきたいと考えています。 市健診(胃カメラや大腸カメラ)や甲状腺・腹部超音波検査などで異常が見つかった際には、早期に他の医療施設と連携をはかり、皆様にとってより良い医療を提供できるように努めて参ります。病気を治療するだけではなく、病気にならないためにどうすればよいか、また、ご家族の皆様も一緒に健康に過ごしていけるよう、日進月歩の医療に向き合い、地域の皆様により良い医療を提供していけるよう、スタッフ一同精一杯取り組んで参ります。 些細な事でも気楽にご相談下さい。
はじめまして、院長の福士です。 当院は小さなお子様からご年配の方まで幅広い年齢の方にお越しいただける地域に密着したクリニックです。私が常に心がけているのは患者様とのコミュニケーションを大切にすることです。まずは患者様のお話をよく聞き、病状やご希望の治療を十分に把握した上でお一人お一人に合わせた最善の治療法をご提案し、治療してまいります。 不安なことや分からないことがあれば遠慮なくお聞き下さい。丁寧に説明致します。 これからも地域の皆様のホームドクターとして医療貢献していきたいと考えておりますのでどうぞよろしくお願い致します。
日常生活の中で些細に感じる体の不調の中には、実は重大な疾患が隠されていることがよくあります。例えば「なんとなく胃がもたれる」「お腹の張りが気になる」などといった症状は、ご本人にとっては取るに足りないわずかな変化かもしれません。しかしながら、その不調を長期に渡って放置されてしまうと、がんをはじめとする生命に関わる重大な疾患を見逃してしまうことにもつながる危険があります。ぜひご自身の「いつもと違う感覚」を大切に、気になる症状を感じられたらまずは早期にご相談ください。当院では患者さんのお悩みに真摯に耳を傾けながら、さまざまな角度から疾患の可能性を最大限探る取り組みを大切に考えております。
大学卒業後、横浜市内にある大学病院の消化器内科に入局し、一般内科および消化器内科の診療に従事しました。その後、内視鏡診断・治療を専門的に学ぶために、築地にある国立がん研究センターの内視鏡科に入職しました。国立がんセンターは、レジデントから始まり、合計14年にわたって在籍しました。特に内視鏡検査によるがん検診を専門とし、診断から治療まで、たくさんの症例を経験しました。 内視鏡治療の進歩に伴い、胃癌、大腸癌は早期であれば内視鏡治療で完治する時代となりました。しかし、胃癌、大腸癌はいまだに日本のがん死亡の上位を占めています。特に女性のがん死亡数は大腸癌が1位です。 適切な時期に内視鏡検査を受けることで、胃癌、大腸癌による死亡は減らせると思います。しかし、内視鏡検査は多少なりとも苦痛を伴う検査であり、検査を受けるのを躊躇している方も多くいらっしゃいます。実際、がん検診では、精検受診率の低さ(検診で異常があるといわれているのに精密検査を受けないこと)が解決すべき課題として挙げられています。 まずは内視鏡検査を受けようという気持ちになっていただくことが大事だと思っています。 苦痛の少ない検査は、内視鏡機器の選択、鎮静剤の使用、緊張を和らげる環境づくりなど、色々工夫をすることで実現可能です。検査に対する不安があれば、どんなことでもご相談下さい。また、当クリニックは院長も含め全員女性スタッフですので、女性の方も安心して受診していただければと思います。 がんセンター退職後は、瀬谷区にある中規模病院で内科全般の診療にも従事しました。内視鏡検査だけでなく、内科診療においても、病気の早期発見・治療、合併症予防を目標に、皆様が笑顔で健康的な生活を送れるように、サポートしていきたいと思っています。 横浜市旭区は祖父母が住んでいたこともあり、小さい頃から親しみのある地域です。 利便性と緑豊かな自然が共存するこの地域で、皆様の健康維持に少しでも貢献し、頼りにされるクリニックを目指して一生懸命頑張ります。何卒よろしくお願い致します。
食道・胃疾患、肝・胆・膵疾患、大腸・肛門疾患、そけいヘルニア、外傷などの疾患
消化器内視鏡専門医は、消化器系の疾患を診断し、治療するための内視鏡検査を専門とする医師です。具体的には、胃や十二指腸、小腸、大腸、肝臓、胆嚢、膵臓などの内視鏡検査を行い、内視鏡を用いた治療も行うことがあります。
消化器内視鏡専門医は、消化器内視鏡検査の熟練度が高く、疾患の診断や治療に必要な技術や知識を持っています。また、消化器内視鏡専門医は、消化器系の疾患だけでなく、呼吸器系の疾患にも詳しい場合があります。
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