森ノ宮胃腸内視鏡ふじたクリニック 院長の藤田と申します。この度は、当院のホームページをご覧いただき、有難うございます。私は、大阪生まれ、大阪育ちで、サラリーマンの子供で育ちました。私自身が小学生時代、病弱であり耳鼻科に長い間通院していました。少しでも、患者さんに優しい、温かい医療をしたいと医師を目指しました。山梨医大を卒業後、大阪に戻り、大阪医療センターで研修を積みました。その後、八尾市立病院で勤務をしたのち、フリーランスの内視鏡専門医として5年間 10000件を超える内視鏡検査、手術を行ってきました。また、内視鏡専門医、消化器病専門医、ピロリ学会専門医資格なども有しています。これらの経験、技術、そして知識を活かせるように、内視鏡クリニックを開業しました。当院は「楽で苦痛のない胃カメラ、大腸カメラ」が特徴です。鎮静剤を使用し、寝ている間に検査が受けられるようになっています。また JR森ノ宮駅直結のためアクセスも良く、通院しやすい環境にあります。お腹の事、内視鏡のことでお悩みの方は、ご気軽に相談下さい。
日赤医療センターで研鑽を積んでまいりました。糖尿病、消化器病はもちろん内科一般の診療もお任せください。
2020年4月より医療法人杉原クリニックで、院長として診療をさせて頂くことになった古川健司です。よろしくお願い致します。杉原先生とは、ご縁があり、専門の診療科が同じであることと、学部は違いますが、慶應義塾大学の先輩ということもあり、今後、医業も継承させていただくことになりました。 大学病院勤務の後は、東京都の公社病院を14年間渡り歩き、消化器外科/内科・内視鏡科を専門に、公社病院の方針で総合診療医として、内科・外科総の枠を超えて、総合的に診療をさせて頂きました。さらに、10年以上、横浜や世田谷区の有料老人施設や在宅への訪問診療にも携わっていたため、その経験を生かして、地域医療に必要とされる、糖尿病、慢性呼吸器疾患、認知症など総合的に診療をやっていきたいと思います。 横浜市青葉区は、日本でも一二を争う健康長寿の地域です。拙著「ビタミンDとケトン食」(光文社新書)でも、地域住民と行政の健康への意識レベルの高さをご紹介させて頂きましたが、人生100年時代を生き抜くためには、がんと認知症の予防が重要と思われますので、まず、専門である消化器内視鏡検査で、胃がん検診を中心に、がんの早期発見、がん予防にがんばっていこうと思います。
消化器内視鏡専門医は、消化器系の疾患を診断し、治療するための内視鏡検査を専門とする医師です。具体的には、胃や十二指腸、小腸、大腸、肝臓、胆嚢、膵臓などの内視鏡検査を行い、内視鏡を用いた治療も行うことがあります。
消化器内視鏡専門医は、消化器内視鏡検査の熟練度が高く、疾患の診断や治療に必要な技術や知識を持っています。また、消化器内視鏡専門医は、消化器系の疾患だけでなく、呼吸器系の疾患にも詳しい場合があります。
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