人間の心と体はひとつ(心身一如)という考え方を大切にしながら、みなさまの日々の健康のためにお役に立ちたいと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。
本町長嶋内科は、浜野長嶋内科の分院として2024年7月1日に開院いたしました。 私は地元千葉市の出身です。 千葉大学教育学部附属小・中学校、県立千葉東高等学校を卒業し、路頭に迷った後(2浪しました)、富山医科薬科大学(現 富山大学)医学部に進学いたしました。
院長を務める水渡です。私は長年、呼吸器外科の専門医として、呼吸器系の治療と予防に携わってまいりました。当院では血液透析に軸を置いたクリニックとして、南足柄市周辺で透析治療を必要とされる患者さまに、最善の治療をご提供いたします。 また、風邪や腹痛など一般内科の診療も受け付けておりますので、日頃の体調不良の際も、お気軽に受診ください。駅前で利便性のよい、地域の「かかりつけ医」として、皆さまの健康的な生活を支えてまいりたいと思っております。
葉山生まれの葉山育ち。 そして、葉山でクリニック開業と 生粋の葉山っ子です。 子供の頃は、海や山を駆けずり回り、中学時代はブラスバンド部でホルンを吹き、高校・大学はラグビー部でグラウンドを走り回りました。 1996年に母校である東京慈恵会医科大学病院より葉山に戻り、当クリニックを開業しました。いわゆる、町医者であった両親を見て育っておりますので、私自身も地域に根付いた「かかりつけ医」「ホームドクター」として、どなたでも安心して気楽に話が出来る、信頼関係を大切にした診察を心がけております。
これまで、癌研究会附属病院、順天堂大学病院で、15年にわたり、内科、消化器内科、特に消化器内視鏡検査を中心として、臨床、研究に携わり、内視鏡の診断と治療に励んでまいりました。その後、大学関連病院である東京都葛飾区の東部地域病院内科部長として、4年間、地域医療の臨床現場にも従事いたしました。特に、消化器内視鏡に関しては、胃・大腸内視鏡検査を専門として30,000件以上の経験をしてきました。 当院は、藤沢の地で、祖父が昭和22年開設し、父 別府倫兄が昭和60年に引き継ぎ、長年地域医療に努めてまいりました。祖父・父に続き、内科・消化器内科医としての豊富な経験、技術を活かして、患者様とご家族に安心していただける医療を提供し、かかりつけ医として地域の皆様の健康に貢献できるよう診療に努めていきたいと思っております。 女性の患者様も安心してご来院いただければと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
昭和51年、藤沢市藤が岡に前院長が海部外科胃腸科医院を開設し、これまで藤が岡・柄沢・大鋸・弥勒寺・渡内など村岡地区を中心に地域の皆様とともに歩んでまいりました。 平成27年6月には副院長が院長に就任し、名称も海部胃腸内科医院に変更いたしました。
消化器内視鏡専門医は、消化器系の疾患を診断し、治療するための内視鏡検査を専門とする医師です。具体的には、胃や十二指腸、小腸、大腸、肝臓、胆嚢、膵臓などの内視鏡検査を行い、内視鏡を用いた治療も行うことがあります。
消化器内視鏡専門医は、消化器内視鏡検査の熟練度が高く、疾患の診断や治療に必要な技術や知識を持っています。また、消化器内視鏡専門医は、消化器系の疾患だけでなく、呼吸器系の疾患にも詳しい場合があります。
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