千葉県 ─ 消化器外科専門医 の医師検索

17 人見つかりました
出身医学部・歯学部

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17件中 1~17件を表示
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医学博士

藤城 健

外科専門医消化器外科専門医
所属
わかさクリニック津田沼
(千葉県習志野市)
出身大学
昭和大学医学部
患者様へのご挨拶

私は千葉県出身で、千葉大学医学部附属病院、県内の高度救急救命センター、地域医療を担う多数の中小規模病院での県内広域に及ぶ診療経験があり千葉県の医療体制に精通しております。発展途上国での海外医療ボランティアの経験もあり、患者さま・ご家族様一人一人に寄り添う医療をご提供することをお約束いたします。

医学博士

吉田 充彦

外科専門医消化器外科専門医救急科専門医
所属
習志野船橋よしだ内科・おなかクリニック
(千葉県船橋市)
出身大学
旭川医科大学
患者様へのご挨拶

私は、ここ千葉県船橋市内の病院で生まれました。祖父が千葉県長生郡長南町で唯一の医師として地域の方の為に日夜働いている姿を目の当たりにし、医師を志しました。1999年に旭川医科大学へ進学し、北海道で6年間の学生生活を終えて生まれ故郷である千葉県へと戻って参りました。
医師生活は2005年に千葉大学医学部附属病院で研修医としてスタートしました。学生時代から目の前で急変した患者様にすぐ応急処置・救命処置ができる様な医者になりたいと思っておりました。医師としての専門診療科は救急科も迷いましたが外科としての手術に至る過程の診断学、手術手技、術後全身管理と、多岐に渡る仕事、及び、先輩外科医師の仕事ぶりや人間性に魅力を感じ、2007年に千葉大学臓器制御外科(旧第一外科)に入局し、外科医としてスタートしました。
入局後は関連病院で研鑽を積み、消化器がん手術を中心に、急性腹症や急性虫垂炎などの緊急手術、胆のう結石症や鼠経ヘルニアなど数多くの手術を経験し、専門医を取得しました。
その後2011年より千葉大学大学院に入学し、医学博士号を取得しました。
2017年、当初から一番やりたかった仕事である救急・外傷外科医として仕事をすることを選択し、単独型高度救命救急センターである千葉県救急医療センター(現千葉県総合救急災害医療センター(2023.11~))の外傷治療科に就職しました。
千葉県救急医療センターでは救急患者さんの初期診療から緊急手術、術後集中治療管理を行いました。対象疾患は主に消化管緊急手術を中心に、交通事故などで怪我をし、腹部内蔵損傷などを来した患者様の緊急手術や、吐血・下血でショック状態に至ってしまった患者様の緊急胃大腸内視鏡止血処置などに従事していました。その他、急性心筋梗塞や脳梗塞、急性大動脈解離などの初期診療にも携わって来ました。
救命救急センターでは救急で搬送されてくる患者様のうち一定の割合で、あまり病院に通った事がなく、高血圧や糖尿病の指摘があったものの放置してしまった、もしくは症状が軽い状況で我慢した結果、重症化してから救急搬送された方がいらっしゃる事に気が付きました。
その中で地域の患者様が通いやすい・何でも相談できるクリニックがあり、適切な医療を提供できれば、命にかかわる様な状態にならずに済んだのではと思いました。
消化器領域であれば胃潰瘍や十二指腸潰瘍からの出血や穿孔、大腸がんによる腸閉塞は腹痛や下血などの放置が原因となります。その他、心筋梗塞や心不全、脳梗塞も糖尿病や高血圧、高脂血症などの生活習慣病であったり、急性大動脈解離や大動脈瘤破裂は高血圧の放置が原因になります。
これらは最終的には高度医療機関での治療を要する可能性はありますが、早期治療介入することで体に負担の多い緊急手術や救急搬送を回避ことができる可能性があります。
私は外科専門医および救急科専門医として、この地域の患者様のために適切な判断を行いたいと考えております。もちろん、クリニックで対応可能な患者様は可能な限り診察・治療させていただければと思いますし、クリニックで対応困難な中等症・重症の患者さんであれば適切な病院を選択・ご紹介させて頂き、治療を受けて頂きたいと思っております。
これに関しては日々最重症の患者様を診察・治療を行って来た私だからこそ適切な判断が可能と思っております。
これからこの地域の患者さんの為に生活習慣病を中心とした予防医学としての内科診療、胃がん大腸がんの早期発見を目的とした消化器内視鏡診療(特に大腸カメラの苦痛を最小限に考えた無送気軸保持短縮法を用いた手技)、肛門診療、小外科手術を中心に診療を行っていきたいと考えておりますのでよろしくお願い致します。

医師

山本 海介

外科専門医消化器外科専門医
所属
KENクリニック そけいヘルニア手術センター
(千葉県袖ケ浦市)
患者様へのご挨拶

一般外科・消化器外科 主に腹壁ヘルニアを得意とする

医学博士

杉本 克己

がん治療認定医外科専門医消化器外科専門医腹腔鏡専門医
所属
船橋行田クリニック
(千葉県船橋市)
出身大学
千葉大学医学部
血液型
O型
患者様へのご挨拶

このたび、ご縁のあった船橋市行田において、診療所を開設させていただくこととなりました。わたくしは、千葉大病院および県内外の病院で20数年にわたり臨床に従事し、ここ10数年余りは、千葉県済生会習志野病院に勤務し、一般地域診療、救急診療、消化器・乳腺・甲状腺の癌治療にあたってまいりました。また、内科・小児科の一次救急を、習志野市夜間急病診療所において継続して担当してまいりました。船橋は祖父母が暮らし、幼少期よりしばしば訪れてきた思い出の町でもあり、大学院生時代には、「船橋ドクターカー」で出動した地でもあります。当診療所はわたくしで3代目にあたりますが、この伝統を絶やすことなく、皆さまから信頼され望まれる診療所を運営してまいります。これまで携わってきた一般地域診療、救急診療、癌治療を基盤に、総合診療医として、幅広い分野の医療・保健を提供いたします。どうぞ、お気軽にご来院のうえ、ご相談ください。

院長

遠山 洋一

外科専門医消化器病専門医消化器内視鏡専門医消化器外科専門医肝臓専門医
所属
市原メディカルキュア
(千葉県市原市)
出身大学
東京慈恵会医科大学
医学博士

前田 孝文

外科専門医消化器外科専門医大腸肛門病専門医消化器内視鏡専門医
所属
南流山内視鏡おなかクリニック
(千葉県流山市)
出身大学
京都府立医科大学
患者様へのご挨拶

私が流山とご縁を持つようになったのは2010年からです。前職である辻仲病院柏の葉へ週1回の非常勤勤務で働くことになり、それ以来東葛地域の皆様の診察・治療に関わってきました。2012年から辻仲病院柏の葉で常勤として働くようになり、2014年には住居もさいたま市から流山市へ移ってきました。
私は大阪で育ち、京都で大学生時代を過ごし、就職後も京都で働いていました。前職に就くまでは千葉県には来たこともありませんでした。恥ずかしながら流山市という名前すら知りませんでした。しかし、いざ住み始めてみると、自然と都市の両方を融合した街並み、都心へのアクセスの良さ、急速に発展する街の成熟を感じることができる環境をとても気に入っています。私の家族も流山が大好きで、子供たちにとっては流山が故郷です。もう他の地域に移ることは考えられません。
そして様々なご縁が重なり、この度、南流山を拠点としてクリニックを開設することになりました。健康面から皆様の人生がより豊かになることに尽力すること、特に「お腹の不調で悩んでいる人に寄り添い、安心感を提供すること」が、このクリニックの使命と考えています。私がライフワークとして取り組んできた、便秘や下痢、腹痛など胃腸障害に対する専門的な検査や治療を高いレベルで提供します。そして食事や運動など生活習慣について、改善できることがないかを皆様と共に考え、健康で楽しい生活を送ることができるように努めます。これまでに積み重ねてきた知識、経験の全てを用いて、全力で治療にあたります。どうぞよろしくお願いいたします。

医学博士

二村 好憲

消化器外科専門医外科専門医
所属
長島医院
(千葉県長生郡一宮町)
出身大学
信州大学医学部
医学博士

星野 敢

外科専門医消化器病専門医消化器外科専門医
所属
きらりクリニック習志野台中央
(千葉県船橋市)
出身大学
筑波大学医学群
患者様へのご挨拶

これまで、大学病院やがんセンターなどの基幹病院で外科医として多くの患者さんの診療にあたってきましたが、「医師」を目指すきっかけとなった幼いころの夢である「町医者」として地域に貢献したいという思いを実現すべく、クリニックを開設することとしました。
私は、1999年に筑波大学を卒業したのち、多くの疾患に対応できる医師を目指し千葉大学病院で外科医としての研修を開始しました。その後、複数の基幹病院で研鑽を積み、千葉大学大学院で新規の抗癌剤や遺伝子解析等の研究に従事し医学博士号を取得しました。米国での博士研究員としての活動を経て、2016年からは千葉県がんセンターで食道癌を専門に数多くの消化器癌の外科・内科・緩和治療に従事しております。また、その一方で研究所や大学と連携し遺伝子解析や人工知能(AI)研究に携わってきました。この様な活動を通して、「全身を診る」ための多くの知識と経験を得ることができたと考えております。
これまでの多くの患者さんとの診療を介して得た経験および臨床・基礎研究を通じて培った探求力をさらに発展させ還元すべく、2023年9月船橋市習志野台8丁目に「きらりクリニック習志野台中央」を開院いたしました。「中央」にはこの地域の医療の中心、困った患者さんがすぐにアクセスできる存在でありたいという思いが込められております。
一人の医師にできることは限られているかと思いますが、一人の医師にできることの限りを尽くさせていただきたいと考えております。そしてこの地域の方々の少しでもお役に立てればと思います。

院長

長門 芳

外科専門医消化器外科専門医消化器内視鏡専門医
所属
本町長嶋内科
(千葉県千葉市中央区)
出身大学
富山大学医学部
患者様へのご挨拶

本町長嶋内科は、浜野長嶋内科の分院として2024年7月1日に開院いたしました。
私は地元千葉市の出身です。
千葉大学教育学部附属小・中学校、県立千葉東高等学校を卒業し、路頭に迷った後(2浪しました)、富山医科薬科大学(現 富山大学)医学部に進学いたしました。

医学博士

太田 勝也

外科専門医消化器外科専門医大腸肛門病専門医
所属
太田医院 日帰りクリニック柏
(千葉県柏市)
出身大学
順天堂大学医学部
医学博士

舟波 裕

外科専門医消化器病専門医消化器外科専門医
所属
打瀬並木道クリニック
(千葉県千葉市美浜区)
出身大学
千葉大学医学部
医学博士

池田 重雄

外科専門医消化器外科専門医
所属
玄々堂君津病院
(千葉県君津市)
医学博士

市川 千秋

外科専門医消化器外科専門医
所属
市川クリニック
(千葉県千葉市中央区)
出身大学
千葉大学医学部
院長

高木 純人

外科専門医消化器病専門医消化器外科専門医
所属
高木クリニック
(千葉県松戸市)
出身大学
東邦大学医学部
医学博士

高橋 亨

外科専門医消化器外科専門医
所属
一条会クリニック
(千葉県松戸市)
出身大学
日本大学医学部
患者様へのご挨拶

当クリニックは、2014年4月14日千葉県松戸市大橋に開院いたしました。
医療法人社団一条会は、1954年に千葉県市川市北国分に東風病院を開設し、1971年より一条会病院として13200平方メートル(4000坪)の敷地面積に、急性期病棟と療養病棟をもつ内科、外科、整形外科、脳外科に対応する救急指定病院として診療を行ってきました。しかし、幹線道路から一本入った立地、敷地の入り口から病院まで距離がある、交通の便が悪い、などの理由から患者さまにはご迷惑をおかけしてきました。
改善策として、敷地の入り口(千葉県松戸市大橋)に外来棟として当クリニックを開設し、内科、整形外科、外科、消化器科、肛門外科を主として、脳外科、泌尿器科の専門医による専門外来も行っています。
2017年10月16日からは新たに常勤の専門医による眼科も診療しています。必要に応じて隣接する一条会病院で検査、入院治療も行い、病状やご希望に応じて専門病院、総合病院へのご紹介もさせていただきます。
病院に併設するクリニックとしての利点を生かすために、システムを病院と共有して効率のよい医療を提供したいと考えております。
地域のかかりつけ医として、体調に気になる点がございましたら、受診していただきたいと思います。

院長

天野 汎

外科専門医消化器外科専門医
所属
浦安病院
(千葉県浦安市)
出身大学
日本医科大学
消化器病専門医消化器外科専門医大腸肛門病専門医
所属
キッコーマン総合病院
(千葉県野田市)
出身大学
東京大学医学部
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