馬堀内科医院院長の林明聡です。2017年に先代から当院を継承しました。 私は、生まれも育ちも横須賀市です。なじみ深いこの場所で、地域の皆様の健康のために専門性を生かした医療をご提供できるよう精進して参ります。
人間の心と体はひとつ(心身一如)という考え方を大切にしながら、みなさまの日々の健康のためにお役に立ちたいと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。
このたび 秋澤医院を開院致しました、秋澤暢達です。 内科医として、近隣にお住いの方を中心に多くの皆様が安心してお越しいただける医院を目指しております。 お薬はクリニック内でお渡しします(院内処方)。当院にないお薬や、かかりつけ薬局をお持ちの方には院外への手配も致します。 また、神経内科専門医としてこれまでの経験を生かした、病状に沿った的確・丁寧な診察を心掛けております。 病気・生活習慣病の患者様はもちろん、健康づくりのアドバイスや、ご家族の御心配なども、どうぞお気軽にご相談ください。 病状・内容によっては、近隣の病院への連携ネットワークも充実しておりますので、安心して御来院下さい。 一番身近で、いつでも何でも相談出来る「かかりつけ医」として、皆さまから信頼される医療をご提供してまいりますので、どうぞ末永くよろしくお願いいたします。
私は横須賀に生まれ、高校までここ横須賀で過ごしました。 大学を卒業後、2年間の臨床研修を修了し、大学の循環器内科に所属しました。その約22年間、大学病院、派遣先の一般病院の勤務を経てまいりました。この度、生まれ故郷である横須賀の病院勤務の後、これまでの経験を活かし、クリニック開設という形で、地域住民の方々のお役に立てればと考えております。 ひとりひとりの患者さんと向き合い、体の悩みの相談を中心に、いろいろな雑談を交えながらも、親切、的確、且つ迅速な診療を進めていきたいと思っております。
はじめまして。追浜吉井内科クリニックの吉井 大司(よしい たいし)です。 この度、多くの皆さまのお力添えとご縁がありまして追浜の地で開業する運びとなりました。どうぞ、末永くよろしくお願いいたします。 私は横浜市立大学附属病院内分泌・糖尿病内科に入局して10年あまり、横浜市立大学附属病院、横浜市立大学附属市民総合医療センター、国家公務員共済組合連合会横浜栄共済病院、国家公務員共済組合連合会横浜南共済病院で研鑽を積んでまいりました。 横浜南共済病院時代に科長として赴任し、内分泌代謝疾患の急性期対応・外来診療部門、糖尿病教育入院、患者会の運営などに従事してまいりました。 病院の患者会などで親しみがわいたこの地域で頼りがいのある町のかかりつけの医師を目指したい、また総合病院時代には難しかった患者さまにもっと寄り添った診療ができる場所をと思いクリニックの開業に至りました。 今後、地域の皆さまに寄り添いながら、かかりつけの医師を目指していく所存です。お体のことでお悩みのことなどがございましたら、ささいなことでも構いませんので、お気軽にご相談いただけますと幸いです。 特に糖尿病をはじめとする生活習慣病や甲状腺疾患などの内分泌疾患に関しては得意分野なので患者さま一人一人に合った治療を提供いたします。 重症度が高い疾患に関しては対応可能な他の医療機関に紹介し、治療後はその重症化予防に努めます。これからは自分が地域医療の最前線に立ち、地域の皆さまによりよい医療を提供できるように努力していく所存です。
私は大学卒業後、足かけ40年首都圏の第一線の病院、および大学医学部で診療および教育、研究を行ってきました。そこで感じたのは、「肺の病気」を持つ患者さんは多いのに呼吸器を診療できる医師が根本的に少ないということです。 国民の死因の第1位「がん」の部位別では肺がんが男性の第1位、女性の第2位を占め、第5位「肺炎」第6位「誤嚥性肺炎」と呼吸器の病気が上位に位置しています。生活習慣病である「慢性閉塞性肺疾患」は治療の普及により死亡者は減少傾向ですが、2019年には男性の死因の第8位を占め、診断・治療を受けている患者さんは氷山の一角と考えられています。「気管支喘息」は日本で約1,000万人の患者さんがいると試算されています。 今まで大きな病院に勤務していた時に「かかりつけ医」からの紹介をうけて感じたのは、「肺の病気」を適切に診療できる「かかりつけ医」が少ないと言うことです。大病院だけでは地域の患者さんの診療をカバーすることはできませんので、「肺の病気」を適切に診療できる「かかりつけ医」の必要性を痛感し開業を決意しました。 私の診療の質は米国格付け機関であるBest Doctors Inc.が実施する各々の専門分野における医師を推薦・評価するという医師間の相互評価に基づき、8年連続でThe Best Doctors in Japanに選出されてきましたので安心しておかかり頂けると思います。2011年から千葉県内の亀田総合病院、千葉徳州会病院などで診療を行ってきました。また副院長の青島あずさも亀田総合病院で初期研修を行い、その後の後期研修の一環として東京ベイ・浦安市川医療センターでの勤務経験を通じて千葉との縁を感じていることもあり、このたび南船橋での開業につながりました。 私自身は肺の病気の診療が専門ですが、同時に総合内科専門医でもあります。現実には肺の病気だけでなく、生活習慣病を同時に持つ人が少なくありません。当院では咳や痰、息苦しさ、胸の痛みなどの症状を持つ人の診断、治療だけでなく、総合内科専門医として肺以外の生活習慣病も同時に診療を行います。気管支喘息の患者さんの多くは何らかの物質に対するアレルギーをお持ちですが、鼻と気道は一続きでありアレルギー性鼻炎も喘息と治療が共通する部分が多く、アレルゲン(アレルギーの原因物質)を突き止め、舌下免疫療法も行うことができます。 地域の皆様と長くお付き合いできる愛されるクリニックを目指してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 なお、開院まで外部ブログにクリニック完成までの開業への思いと準備状況、あるいは当院がお役に立てる皆様の病気や健康維持について綴っています。私個人の興味があることなどもこのブログに挙げていますので、こちらも覗いて見てください。 【URL:https://aolung1.hatenablog.com/】
ゆるぎない愛の会 中島内科クリニックの分院として、 甲状腺専門クリニックを開院することになりました。 院長の向笠 浩司(むかさ こうじ)です。 当院は本院の混雑の緩和と、私自身の甲状腺専門病院での経験を 患者様に還元できるように、甲状腺疾患の診療により特化することを 目指しております。院内に迅速検査機器があるため、受診当日に診断を つけて、治療開始することができます。 診療時間は昼休みの時間をなくし、患者様の受診スタイルの多様化を図り、 昨今の世情を鑑みて、ソーシャルディスタンスを徹底できるように、 仕切りを配した別室の待合室をご用意いたしました。 また甲状腺疾患ではない場合でも、漢方薬などを用いた治療を併用しながら、すこしでも患者様の症状をやわらげられるよう努力して参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
総合内科専門医は、一般的な内科疾患全般に対応できる医師のことを指します。総合内科は、心臓、肺、腎臓、消化器、内分泌器、血液、感染症、アレルギーなど、広範囲にわたる内科的疾患を対象とし、診断や治療を行います。
総合内科専門医は、日本内科学会の認定を受けた医師であり、内科領域において高度な専門知識や技術を持っています。総合内科専門医は、患者さんの病状を総合的に判断し、必要な検査や治療を行います。また、専門的な治療が必要な場合には、他の専門医や病院などへの紹介を行うこともあります。
総合内科専門医は、一般的な健康診断や健康管理、予防医学などの分野でも活躍しています。また、地域医療においては、慢性疾患や高齢者医療などを中心に、幅広い役割を担っています。
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