総合内科専門医 ─ 39ページ目 の医師検索

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2,138件中 761~780件を表示
掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
院長

立川 豊吏

総合内科専門医血液専門医
所属
たてかわ内科クリニック
(大阪府吹田市)
出身大学
徳島大学医学部
院長

森下 直紀

総合内科専門医消化器病専門医消化器内視鏡専門医
所属
山田駅前もりした内科クリニック
(大阪府吹田市)
出身大学
大阪大学医学部
総合内科専門医呼吸器専門医気管支鏡専門医がん治療認定医
所属
千里古江台クリニック
(大阪府吹田市)
出身大学
神戸大学医学部
院長

飯嶋 優子

総合内科専門医リウマチ専門医
所属
いいじま内科クリニック
(神奈川県横浜市神奈川区)
出身大学
埼玉医科大学
患者様へのご挨拶

こんにちは。院長の飯嶋 優子と申します。
幼い頃から、近所の方や知人がリウマチで苦しみ、不自由な生活を余儀なくされている姿を目の当たりにしたことが、医療に興味をもったきっかけです。
リウマチや膠原病は全身性の疾患です。合併症である高血圧や高脂血症(脂質異常症)、糖尿病などにも対応できるよう、内科全般の経験も積んでまいりました。
総合内科専門医として、少しでも患者さまのお役に立てるよう、日々勉強を怠りません。誠実な診察と密なコミュニケーションをモットーとし、会話を大切にしながら、患者さまに親身に寄り添うことを心がけております。
地域の皆さまにとって頼りがいがあるクリニックになることが私どもの目標です。
健康に不安をお持ちの方、病気にお悩みの方は、些細な事でも遠慮なくご相談ください。

院長

平田 順一

総合内科専門医神経内科専門医
所属
神大寺ホームケアクリニック
(神奈川県横浜市神奈川区)
患者様へのご挨拶

2024年4月より院長に就任しました平田順一です。
横浜市立大学医学部脳神経内科に入局して20年、大学病院、地域の総合病院に勤務し、2022年から当法人で脳神経内科外来と在宅診療をおこなっています。
総合病院勤務時代は検査機材が整っている、入院設備が整っているなどメリットはありますが、常に検査を行うわけではなく、通院・診察に一日かかってしまう患者様を目にしながら、普段の通院は近所のクリニックで行えればと考えていました。
総合病院で診断をする、通院は近所のクリニックで、入院(入院するかどうかの検査も踏まえて)必要時の検査は総合病院にお願いするという医療の役割分担が大切だと思います。
当院は総合内科専門医3名、神経内科専門医1名、呼吸器内科専門医1名、血液内科専門医1名、腎臓内科医1名、消化器外科専門医1名というクリニックです。(非常勤医師も含む)
常に院長である私が常駐しているわけではなくご不便をおかけすることもあるかと思います。
外来担当表をご覧いただき、ご自身の症状にあった専門医を受診していただければ幸いです。(ご自身で判断がつかない場合は、受診いただいた医師が診察のうえ担当科の曜日をお勧めさせていただきます。)
また生活習慣病、感冒症状などに関してはどの専門科の曜日を受診していただいても対応しております。
皆様のご意見を参考にしながらより地域に根付いたクリニックを運営していきたいと思います。

院長

関根 一真

総合内科専門医呼吸器専門医
所属
アーチクリニック
(神奈川県横浜市神奈川区)
出身大学
北里大学医学部
院長

田村 寿英

総合内科専門医消化器病専門医肝臓専門医消化器内視鏡専門医
所属
たむら内科クリニック東神奈川
(神奈川県横浜市神奈川区)
出身大学
山形大学医学部
患者様へのご挨拶

“病気で苦しむ人を一人でも救いたい”
はじめまして。院長の田村 寿英(たむら としひで)です。
2019年9月、この地に「たむら内科クリニック東神奈川」を開院させていただきました。

充実した生活の基礎となる「健康」は、普段当たり前と感じる時は意識されないことが多いため、外来を受診する頃にはかなり病状が進行してしまっていることも数多く経験しました。がんで亡くなる人を一人でも減らしたい、病気で苦しむ人を一人でも救いたい、その思いから開業を決意しました。自分の家族の健康を願うように、この地域の皆さんの健康を一緒になって守っていきたいと思います。

院長

河野 真二

総合内科専門医感染症専門医
所属
横浜かんだいじファミリークリニック
(神奈川県横浜市神奈川区)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

はじめまして。
このたび「横浜かんだいじファミリークリニック」を横浜市神奈川区神大寺に開業いたしました河野真二と申します。
昭和49年生まれで、一般の大学を一度卒業したあとに、医師を志し、東京慈恵会医科大学に入学・卒業を経て医師となりました。
横浜には大学時代に縁があり、港北区に6年間住んでいて、いつか横浜という土地で、仕事をするか住んでみたいと思っていたこともあり、自然にこの地を選ぶことができました。
医師となったときは、何でも診れる医師になりたい!と思っていました。しかし、当たり前ですが、医学の分野は専門分化されており、何でも診れる医師でいることは当然不可能でした。
本当に必要とされる地域医療を提供するために何が必要なのか、身近で相談にのってもらえる医師になるには、どうしたらいいのだろうかと日々考えながら、これまで様々な医療機関で診療をしてきました。
一般的な診療所で診察する患者さんと向き合うこと、誰もが罹患する感染症に精通すること、ファーストタッチどうするかを考える救急医療で学ぶこと、高齢化社会に向けて往診・訪問診療などに従事すること、医療者同士のコミュニケーションを円滑に行うことをこれまで意識して、日々の診療に従事してきました。
みなさまに必要な医療を提供するための橋渡しをできるような地域のかかりつけ医になるために、これからも精進していきたいと思っています。
私が開業をする2020年12月1日時点で、新型コロナウイルスが流行の最中です。
地域の医療を守るために僕の専門性を活かしながら、地域に貢献できるクリニックにしていきたいと思っています。
皆様のご来院をお待ちしています。

院長

小林 俊一

総合内科専門医循環器専門医
所属
小林内科・循環器クリニック
(神奈川県横浜市神奈川区)
出身大学
山梨大学医学部
患者様へのご挨拶

皆さま始めまして、院長の小林俊一です。
小林内科・循環器クリニックは2021年9月2日に羽沢横浜国大駅(相鉄―JR線新駅)そばに開院いたしました。
開院以来、多くの患者さまよりご信頼をいただき感謝いたします。
これまで医師として32年間 主に循環器、特に冠動脈や下肢動脈のカテーテル治療や心不全管理を中心に診療をしてまいりました。これまでの約1300件の冠動脈カテーテル治療の経験からその治療の難しさと予防の大切さを実感しています。今後この経験、体験を活かして循環器疾患(狭心症、心筋梗塞、心不全、心臓弁膜症、不整脈、下肢閉塞性動脈硬化症)の診療に加え、動脈硬化の予防(一次、二次)とその原因である生活習慣病(高血圧、脂質異常症、糖尿病など)を中心に診療してまいります。
またこれまで約13年間勤務してまいりました横浜保土ヶ谷中央病院で診療させていただいた患者さまとの関わりの中で心臓一臓器の治療から患者さまの全身管理への思いが強くなり開業を決意しました。かかりつけ患者様の主治医としてあらゆるご相談にも対応していきたいと考えています。
まだまだ未熟ではありますが、何卒よろしくお願いいたします。
病診連携に関してはこれまで務めてきた横浜保土ヶ谷中央病院を中心に近隣急性期病院(横浜市立市民総合医療センター 横浜市立大学医学部付属病院 横浜立市民病院 横浜労災病院など)との連携をし、患者様には良質な医療を提供してまいります。
新型コロナウイルス蔓延の状況ですが、前任病院での感染対策委員長の経験も活かし院内感染に細心の注意と対策をしてまいります。
皆さまのお越しをお待ちしています。

院長

川又 純

総合内科専門医
所属
かわまた内科・脳神経内科
(神奈川県横浜市神奈川区)
出身大学
京都大学医学部
患者様へのご挨拶

このたび、生まれ育った横浜の歴史ある大口商店街でクリニックを開業させていただくこととなりました。
私は、大口商店街のお隣の六角橋商店街のすぐ近くで高校時代まで過ごしたため、大口商店街の雰囲気に、実家に戻ってきたような安心感を感じています。
平成元年に大学を卒業後、神経難病にかかったたくさんの患者さんの診療をさせていただき、大学院でも神経疾患の研究をしてまいりました。
それと並行して、さまざまな内科疾患を診療するなかで、経験を積んでまいりました。
患者さんに寄り添った診療を心がけ、地域の皆さんの健やかな日常に少しでもお役に立てるように、これからも精進したいと考えております。
どうぞよろしくお願いします。

院長

金塚 陽一

総合内科専門医脳卒中専門医
所属
片倉町あかり脳神経内科・内科クリニック
(神奈川県横浜市神奈川区)
患者様へのご挨拶

はじめまして、院長の金塚 陽一と申します。
当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
この片倉町あかり脳神経内科・内科クリニックは、診断に必須のMRI、CTを導入し、脳神経内科疾患および一般内科、生活習慣病診療を行う脳神経内科・内科のかかりつけ医として、この度御縁のあった片倉の地に開院いたします。
私は脳神経内科医として横浜市の急性期病院に勤め、たくさんの患者様を拝見し、人生のお手伝いをしてきました。
脳神経疾患には、脳卒中、認知症、頭痛、てんかん、パーキンソン病などの神経変性疾患など、人生に影響をきたす様々な疾患があります。
症状を診るのはもちろんのこと、皆様のお気持ちに寄り添い、より良く貢献することをずっと探求し、それを医師人生のやりがいとしてきました。
その経験を活かし、より身近に脳神経内科疾患の患者様、およびご家族のかたを拝見し、支える存在になりたいと願っています。
また、総合内科専門医の経験も活かして一般内科診療、および脳卒中や心筋梗塞などの大病のもとになる各種生活習慣病の診療、禁煙外来なども行います。
「脳卒中の一番いい治療は、ならないことだ」といいます。皆様の健康管理のお手伝いができればうれしいです。また病気があれば早く治療できるよう、早期発見も大切です。ぜひご相談ください。
ちなみに、私は2007年に禁煙しました。おかげで空気が美味しいです。この喜びを喫煙者の方に知っていただきたいです。
なお、コロナ禍時代に対応し、発熱した患者様のために専用のお部屋をご用意しました。感染が心配な方もご安心ください。
冒頭の「しあわせになるために生まれてきたのだから」は、私がとても好きな言葉です。人間一人ひとり、しあわせになるために生まれてきたはずなのに、何故、病に苦しみ辛い思いをすることがあるのでしょう。
「あかり」というクリニックの名前は、そのような患者様を優しく照らす明かりのような存在でありたい、と思い名付けました。
大きなことも、小さなことも
まずはどんなことでもお気軽に相談してください。
私は、拝見した患者様のお悩みをどうしたらいいか考えるのが好きで医者をやっている人間です。
一緒にできることを考えてやって行きましょう。
当院に来院された皆様がしあわせになれたら、私も大変しあわせです。
よろしくお願いいたします。

院長

竹田 雄馬

総合内科専門医
所属
わかたけクリニック
(神奈川県横浜市神奈川区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

このたび、在宅医療専門のクリニックを開業する運びとなりました。
私は幼少期より高齢者施設でボランティア活動を数多く行ってまいりました。
「どうしたらこの方々を幸せにできるのだろうか、自分には何ができるのだろうか」と考え続け、医師として高齢者を幸せにできるような仕事をしたいと思うようになりました。
医師となってからは、大学病院やがんセンターで沢山の患者様に接する機会に恵まれました。
目の前にいる患者様をどうすれば幸せにできるのか、そのためにはどのような治療やケアが必要なのか。毎日悩み考えながら診療にあたってまいりました。
患者様にはもともとの生活があり、それまでの人生で作り上げてきた大切な価値観があります。
そんな一人一人の価値観を尊重しながら、その方に合った最適なケアを提供していきたいと考えております。
「このまま自宅で過ごせるのだろうか、将来はどうなるのだろうか。」といった不安もあるかと思います。どんな些細な悩み事にもじっくりと耳を傾け、すべての患者様が安心してご自宅や施設で過ごせるようにサポートさせていただきます。
当法人は、訪問看護・訪問介護・訪問リハビリや入所介護・通所事業も行っております。必要に応じて、連携を取りながらその方にあったサービスを提供していきたいと考えております。
「ここで過ごせて良かった、このサービスを選んで本当に良かった」と思っていただけるようなクリニックをスタッフ一同目指してまいります。

院長

本多 洋介

総合内科専門医循環器専門医
所属
Myクリニック 本多内科医院
(神奈川県横浜市神奈川区)
出身大学
群馬大学医学部
患者様へのご挨拶

この度、反町の地に内科クリニックを開院することとなりました院長の本多洋介と申します。
今までは地域の中核を担う急性期病院で内科・循環器内科・救急診療に従事してまいりました。皆様、体調を崩したときに「何科にいけばいいかわからない」と悩んだことはありませんか?
総合病院での外来でもこのようなご意見を頂くことが多く、体調を崩したとき・異変を感じた時に最初に相談できるクリニックを作りたいと思っておりました。
当院では総合内科専門医・循環器専門医としてあらゆる内科疾患にも対応し、地域医療に貢献していきたいと考えております。
健康面で不安なことがあれば、紹介状・事前連絡も不要ですので、お気軽にご来院ください。

医学博士

内田 貞輔

総合内科専門医アレルギー専門医リウマチ専門医日本抗加齢医学会専門医
所属
横浜在宅診療クリニック
(神奈川県横浜市神奈川区)
患者様へのご挨拶

私たち 医療法人社団 貞栄会 横浜在宅診療クリニックは、在宅医療を専門とするクリニックです。
患者様一人一人が質の高いQOL(Quality of Life)のもと、満ち足りた老いの生活をお送りいただくことを目指し、地域医療に貢献して参ります。患者様が誇りと尊厳のあふれる人生を全うし、ご家族が命を受け継ぐ一助となりたいと考え、 在宅医療を行なっています。

非常勤医師

近藤 尚通

総合内科専門医循環器専門医
所属
みんなのライフサポ-トクリニック蘇我
(千葉県千葉市中央区)
患者様へのご挨拶

内科・循環器内科

院長

土屋 肇

総合内科専門医消化器病専門医消化器内視鏡専門医
所属
土屋内科医院
(神奈川県横浜市磯子区)
出身大学
聖マリアンナ医科大学
医学博士

大澤 正人

総合内科専門医腎臓専門医透析専門医
所属
洋光台セントラルクリニック
(神奈川県横浜市磯子区)
出身大学
群馬大学医学部
患者様へのご挨拶

洋光台セントラルクリニックでは、血液透析・血液濾過透析(オンラインHDF・IHDF)・腹膜透析といった、腎移植を除く全ての腎代替療法を提供することが可能です。また腎移植についても、高度医療機関とのスムーズな連携および情報提供を行っております。院内はバリアフリーとし、通院の助けとなる駐車場・送迎サービスを備えています。
透析専門医、腎臓内科専門医として、慢性腎不全に対する最も大切な透析治療を行うことはもちろんのこと、これまで大学病院・総合病院で行ってきた内シャント関連手術、経皮的内シャント拡張術、長期留置カテーテル挿入術といったバスキュラーアクセスに関する治療経験・知識をもとに、患者さんの視点に立った治療を行っていきます。
他疾患や様々な合併症についても、当クリニックできめ細かに治療することは勿論のこと、横浜市立大学附属病院、横浜市大センター病院、済生会横浜市南部病院、横浜栄共済病院、湘南鎌倉総合病院等の地域基幹病院と密に連絡を取り、共同で治療を行っております。
少子高齢化の進行により、透析患者さんを取り巻く医療および介護の環境は、年々厳しさを増しています。1回1回の透析治療が極力苦痛少なくすむことがどれほど皆様の人生に価値のあることかを真面目に考え、困難に負けず取り組んでいられる皆様の治療に正面から向き合うことを大切にしています。

医学博士

中谷 信一

総合内科専門医消化器病専門医
所属
なかや内科医院
(神奈川県横浜市磯子区)
患者様へのご挨拶

昭和49年11月私の父がこの地で中谷内科医院を開業し、20年以上長年にわたり地域医療に携わってきた父の背中を見ながら、いつのまにか、自分もいつか必ず、という気持ちでおりました。大学病院では消化器内科の専門医療に魅力を感じながらも、病気への専門的アプローチのみではなく、患者さんを病気から関連する生活背景まで全体として診たい気持ちを強く抱き、総合診療内科にてプライマリ・ケアから全人的医療を学んで参りました。そして医師としての初心を貫くべく、この度開業を決意しました。いままで培ってきたものを糧として、さらなる研鑽も継続しながら、地元の方々に可能な限り最良の医療を提供できればと考えております。

医学博士

山本 栄治

総合内科専門医アレルギー専門医
所属
いそご内科・呼吸器内科
(神奈川県横浜市磯子区)
患者様へのご挨拶

はじめまして。山本栄治と申します。
専門は総合内科と気管支喘息などを対象とする呼吸器内科とアレルギー科です。このたび縁あってこの磯子区の杉田で開業させていただくこととなりました。
故郷は九州、長崎県の島原半島です。天草の島々が遠くに見える山奥の地で、保育園も幼稚園もないところで生まれ育ちました。小学4年生の時に、左足の皮膚の色が地図状に脱色されていることに気が付き、海岸地区の診療所に受診し、最初「癜風」という真菌症と診断されました。半年近く父の運転する軽トラックで通いましたが、結局治りませんでした。高校進学後、原付バイクで1時間ほどのところにある総合病院の皮膚科へ行き、初めて「脱色素性母斑」と診断されました。このとき、深い専門的知識の重要性を知ったのでした。
私の実家は非常に貧しい戦後開拓農家で、じゃがいもの栽培で生計を立てていました。大学進学は経済的にもかなり厳しい状況でした。しかし、幸いにも奨学金制度の整った自治医科大学に合格することができました。
医科大学進学後は、基礎研究に興味を持ちながらも人の心にも興味をもち、精神医学の自主ゼミなどにも参加してきた経緯があります。
大学卒業後、スーパーローテート研修を国立長崎中央病院で受けました。
研修終了後は、五島列島に内科・小児科医として勤務し、その後は大学院でタンパク質の基礎研究を行った後、再び内科医として対馬や上五島の離島に勤務いたしました。消化器内科、循環器内科、糖尿病や脂質異常症などの生活習慣病を主とする一般内科、透析医療、各地区への出張エコー検診、住民健康講話、小児科や外傷を含めた救急全科当直、急性心筋梗塞などの虚血性心疾患に対するカテーテル検査と治療、吐血に対する緊急上部消化管内視鏡など多くの経験を積むことができ貴重な財産となっております。
関東にきてからは、総合病院での勤務を重ね、救急医療、膠原病内科や在宅医療、感染症内科、透析医療、老人内科などの診療に従事しました。その後、横浜市内の呼吸器専門医療機関で、数多くの慢性咳嗽の患者様、特に咳喘息の患者様、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の患者様を診させていただきました。また、内科学会、アレルギー学会そして感染症学会での発表、臨床免疫学会誌への症例報告をする機会に恵まれました。
とても医師になれるような豊かな境遇でなかった私が医師になることが出来、さらに種々様々な医療機関で働かせていただく機会が与えられたのが私の前半の人生でした。
後半の人生は、私が受けた恩恵を社会に還元していきたいと思っております。
内科の大半の病気は目に見えません。その目に見えない病気を、患者様のお話を聴き、診察と検査を行い、その本質をとらえることで診断していきたいと思います。また、その内科の病気を患者様方に分かりやすく、あたかも目に見えるように筋の通った説明をしていきたいと考えています。
最新の知見も踏まえた診断と治療を、特に咳で苦しんでいる患者様に対して、スタッフみんなで力を合わせて行い、地域の方々へお役に立てるクリニック、この地域になくてはならないと言われるクリニックになることが、当院の目標です。

総合内科専門医消化器内視鏡専門医
所属
高田クリニック
(大阪府吹田市)
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