呼吸器科・アレルギー科
はじめまして。医療法人社団春日会 春日2丁目クリニックの横山雅大と申します。この度、ご縁があり、西千葉の地で旧椎名内科を引き継ぐこととなりました。 先代の旧椎名内科の伝統を守りつつ、これまでのがん診療の経験を活かして、西千葉地域の皆さまの健康をサポートする医療、患者さんに寄り添う全人的医療に努めて参ります。一般的な内科疾患はもちろん、循環器疾患、がん疾患など、患者さん一人ひとりの体調、社会背景に応じて、皆さまが健康で幸せになれるような明るい医療を提供させていただきたいと思っております。 お身体に関するお悩みがございましたら、まずはお気軽にご相談ください。
つくばハートクリニックは、2015年4月よりつくば市茎崎地区にて診療を開始させていただきました。 私は長らく循環器疾患、特に急性心筋梗塞・急性心不全などの救急処置が必要な患者様の診療に携わってまいりましたが、診療を続ければ続けるほど、大きな病気になるまえの予防が重要と考えるようになりました。 そこで、循環器疾患を診療を中心に行うとともに、将来大きな病気を引き起こすリスクを低下させるために、生活習慣病である、高血圧症・高脂血症(高コレステロール・高中性脂肪)・糖尿病・睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療を積極的に行っております。また、どうしても薬だけにたよりがちになっている日本の医療に問題があると考え、健康には体を動かすことが必要であるとの信念より心臓リハビリテーションを実施しております。健康には、医療・運動・食事がバランスよく整った上に成り立つものと考えております。 地域の方々の健康増進に貢献できればと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
つくば市学園の森の内科、糖尿病・代謝内科「ちかつクリニック」です。 2016年4月の開業以来、今日まで診療を続けてこられたのは、当院に通ってくださる皆さまのおかげです。引き続き、糖尿病、脂質異常症、高血圧、高尿酸血症、甲状腺疾患といった代謝内分泌関係の病気だけでなく、一般的な内科疾患もできるかぎり対応しようと考えております。 通院されている患者さまに基礎疾患があることがほとんどのため、当院では現在でも新型コロナウイルス感染対策を継続しており、急性の感染症らしき症状がある方にはご迷惑をおかけしております。 今後ともよろしくお願いいたします。
私は大学病院で11年間、呼吸器・アレルギー疾患の診療に従事してきました。 その後の6年間は、市中病院で専門領域に加えて、生活習慣病をはじめとした一般内科疾患の診療に携わってきました。 いずれは地元であるつくばに貢献したいという思いでおりましたが、この度念願叶い平成30年3月16日に「きくち呼吸器内科クリニック」を開院させていただきました。 地域の皆様が安心して体のことを相談できるクリニックを目指し、努力してまいりますので、宜しくお願いいたします。
2020年11月に、つくば市流星台にて「ひろせ内科消化器クリニック」を開院いたしました、廣瀬 充明(ひろせ みつあき)と申します。 私は、長年、内科医、消化器内科医として筑波大学附属病院および基幹病院で診療をしてまいりました。総合内科専門医として、生活習慣病などの内科疾患の診療を行いつつ、消化器病学会専門医として、消化器疾患に対して専門性の高い診療を行ってまいりました。 特に内視鏡検査・治療については消化器内視鏡学会専門医・指導医として、様々な疾患の検査、診断、治療に携わってまいりました。内視鏡診療は、施行医によって検査時間、苦痛の程度が変わります。今まで、患者の皆様から今回の内視鏡検査はたいへん楽だったと感謝頂いている経験から、内視鏡診療が苦手と思われている方も是非当院での診療をお受け頂きたいと思っております。 地域の皆さまおひとり、おひとりに寄り添い、何でも相談しやすい、アットホームなクリニックを目指したいと思っております。当院への来院を心からお待ちしております。
私は筑波大学で医学を学び、初期研修後は、郷里の長崎で腎臓内科医として修練しました。うち1年半は離島医療に従事する機会を得、専門領域(腎臓)以外にも、糖尿病・代謝内分泌内科や膠原病リウマチ内科など、複数の専門領域の担当医として経験を積みました。つくばに戻ってからは、筑波記念病院で消化器内科医として修練しました。全身を診れる医師になりたいと願い、学んできました。 私は、まず第一に、きちんとした診断ができる医師でありたいと思います。当院で可能な、消化器内視鏡(胃カメラ/大腸カメラ),レントゲン,エコー(心エコー/腹部エコー)など各種検査は、すべて「聴診器代わり」と考えています。可能ならば症状が出る前の状態で、まずはしっかりと診断をつけられることで、地域の皆さんに寄り添う、かかりつけ医としてありたいと思います。 そして第二に、きちんとした治療ができる医師でありたいと思います。私は腎臓内科医として、高血圧や糖尿病など含めた全身を診させていただく機会を、多く得ました。腎臓は、毛細血管の塊であり、動脈硬化の影響をとても受けやすい臓器です。腎臓を診ることは、動脈硬化の原因をひとつずつ探し、良くしてゆくこと。高血圧やコレステロール、糖尿病などいわゆる全身性の生活習慣病を良くしてゆくことに、おおきく通じています。腎疾患は、生活習慣病(高血圧や糖尿病)が長期間持続したことによる結果であることが多いからです。動脈硬化が進んでいる状態だと、狭心症や脳梗塞など全身の病気を伴っていることも多く、全身の状態を丁寧に診てゆく、いたわりながら良くしてゆくことが必要です。とくに心臓との関連は重要で、体の水分をつかさどる心臓ポンプと、水分量を調整する腎臓ダムの関係で、切って切り離せない関係といえます。私のこれまでの経験、そしてここからの経験、最新の知見を取り入れながら、少しでもよい治療が行えればと思います。 地域の皆さんとともに在れますよう、日々精進(しょうじん)してまいります。何卒どうか、よろしくお願いいたします。
ご挨拶 2024年9月に、つくば市みどりの・谷田部エリアで「ふかや内科リウマチクリニック」を開院させていただくことになりました。 これまで、北海道大学病院、帯広厚生病院、筑波学園病院、その他地域の病院で診療に従事してまいりました。 これまでの内科医としての総合的な経験を活かし、諸症状の相談窓口としての役割と、慢性疾患の管理の役割を果たしていきたいと考えています。 リウマチ・膠原病診療は専門的、先進的な医療を提供します。個別の状況に応じた薬物療法はもちろんのこと、内科の域にとどまらず関節注射や装具調整、専門スキルを習得したスタッフによるフットケアなどを提供します。 短時間での血液解析をはじめ最新検査設備を整えて質の高い医療を手軽に受けていただけるように準備しております。 温かい医療でおもてなししたいという願いは、自然と都市が調和したつくば市のイメージとともにロゴマークに込めています。 お気軽にご相談いただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。
父がこの幸町で開業し50年。私の代に変わり30年、平成29年9月より、現在の場所へ移転して新病院となりました。 体の異常について画像診断、血液検査による鑑別診断をした上で、必要に応じて点滴治療、あるいは専門病院へのご紹介をしております。 体のことで不調を感じた時、また検診結果等で不安を感じた時など、お気軽にご相談ください。
私は10年以上に渡って、自治医科大学腎臓内科、宇都宮社会保険病院(現JCHOうつのみや病院)、千葉社会保険病院(現JCHO千葉病院)で腎臓病の診断・治療に携わって参りました。皆さまは慢性腎臓病(CKD)という言葉を聞いたことがあるでしょうか。CKDとは腎障害を示す所見や腎機能低下が慢性的に続く状態で、放置していると末期腎不全となって、透析療法や腎移植なしには生きられなくなってしまいます。末期腎不全は全世界的に増え続けています。そのため、“隠れ腎臓病”のうちに早期発見、早期治療をすることが大切です。 2011年現在、日本には約1,330万人のCKD患者がいると言われています。これは成人の約8人に1人にあたります。また、透析療法を必要とする患者さんも2015年末で32万人を突破し、その数は毎年数千人ずつ増えつづけており、遠からず国民400人に1人が透析療法を受けるようになると予想されています。更に、CKDでは心臓病や脳卒中などの心血管疾患にもなりやすいことが明らかになっており、いかにCKDを早期発見、治療し、心血管疾患を予防するかが大きな問題となっています。 腎臓専門医としての私の仕事は、患者さんの腎臓病を早期に発見し、血圧、血糖、脂質異常、高尿酸血症などの管理を徹底し末期腎不全に至らないようにすることにあります。しかし、ある程度進んだ腎臓病の進行を止めるのは現代医学ではなかなか困難であり、残念ながら透析などの腎代替療法が必要になる患者さんも少なくありません。私は透析専門医でもありますから、透析が必要になった患者さんには質の高い透析医療を提供し、透析患者さんが元気に社会復帰することを手助けすることが透析専門医としての私の仕事です。千葉県は人口に対する腎臓専門医の数が非常に少ない県です。地域では数少ない腎臓専門医兼透析専門医として腎臓病診療全般に貢献して参りたいと思います。 病院よりも敷居を低くし、開業医の立場から皆様のお役に立てるものと考えております。どうぞよろしくお願いします。
私たち 医療法人社団 貞栄会 三田在宅診療クリニックは、在宅医療を専門とするクリニックです。 患者様一人一人が質の高いQOL(Quality of Life)のもと、満ち足りた老いの生活をお送りいただくことを目指し、地域医療に貢献して参ります。 患者様が誇りと尊厳のあふれる人生を全うし、ご家族が命を受け継ぐ一助となりたいと考え、在宅医療を行なっています。
地域の皆さまの健康を支える医療機関として、日々の診療に真摯に取り組んでまいります。 当院では、風邪や生活習慣病などの一般的な内科診療に加え、胃や腸といった消化器系の病気の早期発見・治療にも力を入れております。特に内視鏡検査では、患者さまの負担を最小限に抑える方法を取り入れ、安心して受けていただける環境を整えています。 患者さまが安心して治療を受けられるよう、分かりやすい説明と温かい対応を心がけています。お困りの症状や不安なことがございましたら、どうぞ気軽にご相談ください。 「相談しやすく、信頼できるクリニック」を目指し、一人ひとりの症状やお悩みに丁寧に向き合い、最適な治療と予防のご提案を行います。健康に関するどんな小さなことでもお気軽にご相談ください。 皆さまの健やかな毎日をサポートできるよう、スタッフ一同全力を尽くしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
お知らせ はじめまして、院長の小島敏明です。 このたび、2016年5月2日(月)に高萩駅近くにて 「おじま内科・消化器内科クリニック」を開院する こととなりました。 いわき市立総合磐城共立病院に12年間勤務し、 内科全般おもに消化器、肝臓病の診断および治療に 携わってきた経験を活かし、微力ながら地域医療の 向上発展に尽くしてまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。
2021年9月、桜川市岩瀬地区に「けんせいクリニック」を開院いたしました。院長の塚本 浩と申します。私は桜川市で生まれ育ちましたので桜川市に強い愛着があり、医師になった目的も地元への貢献のためでした。 これまで都内、茨城県内の大学病院において、脳卒中・認知症・神経難病などの専門診療に携わりつつ、地域中核病院や小児専門救急病院などに非常勤として勤務し総合診療医としての知識・技術を研鑽しました。また10年以上訪問リハビリテーション業務にも携わることで地域医療におけるリハビリテーションの重要性も痛感しました。この度、これらの経験を活かし、桜川市での開院を決意いたしました。 頭痛・めまい・しびれ・もの忘れ等の身近な症状から、神経筋・脳の専門的な疾患に至るまで「やさしい医療」を心がけて丁寧に診療いたします。 子どもから大人まで、桜川市ご近隣の皆さまの、身近なかかりつけ医としてお役に立てるようがんばってまいります。
「佐倉内科・呼吸器クリニック」院長の岩崎広太郎と申します。 私は千葉県佐倉市出身であり、「佐倉市立寺崎小学校」にも通学していた生粋の佐倉市民です。東邦大学医療センター佐倉病院をはじめとし、千葉県内の様々な病院で勤務をしてきました。専門は呼吸器疾患・アレルギー疾患ですが、内科疾患を全般診療いたします。現在、日本呼吸器学会認定呼吸器専門医は全国に8000人程度しかおらず、内科の中でも需要に比して専門医の数が少ない診療科として知られています。さらに千葉県内の日本呼吸器学会認定呼吸器専門医は300人程度しかいない状況ですが、呼吸器疾患を有する患者様は増加傾向となっています。そのような状況で、地域に根ざして呼吸器疾患をはじめとした内科疾患を有する患者様を診療したい気持ちが強くなり、2025年4月に「佐倉内科・呼吸器クリニック」を開院いたしました。患者様の気持ちに寄り添い、精一杯診療をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
内科・血液内科
総合内科専門医は、一般的な内科疾患全般に対応できる医師のことを指します。総合内科は、心臓、肺、腎臓、消化器、内分泌器、血液、感染症、アレルギーなど、広範囲にわたる内科的疾患を対象とし、診断や治療を行います。
総合内科専門医は、日本内科学会の認定を受けた医師であり、内科領域において高度な専門知識や技術を持っています。総合内科専門医は、患者さんの病状を総合的に判断し、必要な検査や治療を行います。また、専門的な治療が必要な場合には、他の専門医や病院などへの紹介を行うこともあります。
総合内科専門医は、一般的な健康診断や健康管理、予防医学などの分野でも活躍しています。また、地域医療においては、慢性疾患や高齢者医療などを中心に、幅広い役割を担っています。
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