「食欲不振」症状の病名一覧15ページ目

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知覚過敏症

適した診療科目:一般歯科

知覚過敏症とは、冷たいものや暖かいものを口に入れたときに、歯に痛みを感じる症状のことです。主に痛覚などの知覚神経を刺激することによって生じます。原因は様々なことが考えられますが、歯が摩耗したり擦り...

歯根嚢胞

適した診療科目:一般歯科、歯科口腔外科

歯の根っこの先端部分に膿がたまった袋ができてしまう状態を歯根嚢胞といいます。神経が死んでいる、または神経を取った治療済みの歯にしかできません。神経があった場所または死んだ神経そのものに細菌が繁殖し...

舌苔

適した診療科目:歯科口腔外科、東洋医学科

舌苔は舌の表面に付着する白く苔のような垢を指します。これは舌の上皮細胞がはがれたもので、たんぱく質や細菌を主成分としており口臭の原因にもなります。歯に付着する汚れのである歯垢とも似ている点が特徴で...

歯周病

適した診療科目:一般歯科

歯周病とは①歯肉退縮(歯肉歯槽粘膜の形態異常)②歯肉炎③歯周炎の総称です。

熱性けいれん

適した診療科目:小児科

熱性けいれんは乳幼児期に発症するタイプのけいれんの一種で、主に6カ月から5歳くらいまでの乳幼児で、38℃以上の発熱に伴って起きるけいれん性疾患を指します。症状が現れる回数はさまざまで、一度しか起こさない...

不育症

適した診療科目:婦人科、産科

不育症とは妊娠が成立しても流産や死産、出生後28日を経過しない新生児死亡を繰り返して子どもを持てない病態を指します。2回以上流産を繰り返すことを反復流産、3回以上続くことを習慣性流産といいます。 ...

常位胎盤早期剥離

適した診療科目:産科

常位胎盤早期剥離とは、胎児の娩出よりも前に正常な位置にある胎盤が子宮壁から剥離されることをいいます。胎盤は通常、胎児が子宮内にいる間は子宮の壁に張り付き、お母さんから胎児に栄養と酸素を送る役割を果...

バセドウ病母体児

適した診療科目:内科、産科、内分泌科

甲状腺機能亢進症は、甲状腺から甲状腺ホルモンが多量に分泌され、全身の代謝が高まる病気です。甲状腺が働きすぎることで甲状腺ホルモンの値が高くなり、身体の中でも重要な機能が速く働きすぎてしまうことによ...

不妊症

適した診療科目:婦人科、産科

不妊症は日本では、健常に性行為があっても2年間妊娠しない場合を定義しています。最近は不妊症の原因になりやすい病気も増加しており、10組に1組は不妊症といわれています。性交、排卵から着床までのプロセスの...

脊椎損傷

適した診療科目:整形外科

脊椎損傷とは、脊椎(脊髄)が損傷することの総称です。脊椎は背骨を構成する骨を指しており、頚椎、胸椎、腰椎、仙骨、尾骨が縦に連なって並んでいます。それぞれの骨の間には椎間板と呼ばれるクッションがあり...

上腕骨顆上骨折

適した診療科目:整形外科

上腕骨顆上骨折とは小児に最も多い骨折のひとつで、肘周辺の骨折の6割を占めます。小児に起きやすい点が特徴ですが、交通外傷やスポーツによる外傷で成人にも生じることがあります。転倒して手をついた時や鉄棒...

出血傾向(小児)

適した診療科目:小児科、血液内科

出血傾向とは軽い刺激で出血しやすい、あるいは出血の際に血が止まりにくい状態を指します。血液中にある血小板や血液を固まらせる働きをする凝固因子は出血が起きたときにそれを止める機能を持っています。しか...

脂漏性皮膚炎

適した診療科目:皮膚科

脂漏性皮膚炎とは、皮脂分泌の多い鼻周辺や耳の後ろ、頭皮などに起こる皮膚炎のことです。炎症を起こし皮膚が赤くなります。さらにかゆみを伴い、皮膚が薄く剥がれることがあります。頭皮の場合、ふけが多量に出...

急性腎不全

適した診療科目:泌尿器科

急性腎不全とは、急性に発症する腎機能低下障害です。急性腎前性腎不全・急性腎性腎不全・急性腎後性腎不全の3種類に分類されます。無尿・乏尿・クレアチニンの上昇が起こり、嘔吐・全身疲労・不整脈・腹痛・錯乱...

摂食障害

適した診療科目:婦人科、心療内科、精神科

摂食障害とは、極端な食事制限や心理的ストレスなどによって引き起こされる病気です。拒食症と過食症があり、厚生労働省によって難治性疾患(難病)に指定されています。過食症は自己誘発性嘔吐や利尿剤、下剤の乱...

低身長症

適した診療科目:小児科

低身長(成長障害)とは、同性同年齢の子どもの平均身長と比べて、身長が著しく低い、あるいは成長の速度が著しく遅い場合をいい、少し身長が低いというだけでは低身長とはいいません。統計を用いると、平均身長か...

成長ホルモン分泌不全性低身長症

適した診療科目:小児科、内分泌科

人間が成長していくには、脳の中の下垂体と呼ばれる器官からの成長ホルモンが必要になってきます。しかし、成長期にこの成長ホルモンが十分に分泌されないと、成長が悪くなり低身長となってしまいます。そのよう...

肥厚性幽門狭窄症

適した診療科目:胃腸科

肥厚性幽門狭窄症とは胃の出口にある幽門部が狭く、ミルクが胃より先に進まなくなり嘔吐を繰り返す病気です。ミルクの栄養を吸収しないために脱水や体重が増えなくなります。症状は出生直後ではなく、生後2週から...

高血圧性脳症

適した診療科目:神経内科

高血圧性脳症は脳動脈の動脈硬化と急激な血圧上昇によって生じる病気です。短時間で血圧上昇することによってに激しい頭痛や嘔吐、視力障害、けいれん、言語障害、意識障害などの症状が起こります。放置すると昏...

大動脈解離

適した診療科目:循環器科

大動脈の壁に亀裂が入り、壁が内膜と外膜とに分離されてしまう病気を大動脈解離といいます。弱くなった大動脈の壁の内層が裂け、裂けめから血液が流れ込むことで外膜と中間層に解離が起こります。突然に発症する...

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