「足・足の指・脚が痛い」に関する整形外科で診療可能な病名一覧3ページ目

93 件見つかりました
症状

病名の一部

もっと詳しい条件
部位
除外
診療科目
除外

よく検索される条件
93件中 41~60件を表示

ラセーグ徴候

適した診療科目:脳神経外科、整形外科、神経科、神経内科

ラセーグ徴候とは、神経診断学においての根症状を見るための検査のことです。髄膜刺激症状の一つでもあります。一般にSLRや、ラセーグテストとも呼ばれております。これは、フランスの医師、チャールズ ラセーグ...

大腿ヘルニア

適した診療科目:外科、小児科、整形外科

大腿ヘルニアとは、臓器の一部があるべき場所からずれる状態で多くの場合、足の神経や血管が通る穴から腸がはみ出る症状です。脱腸によく似ており、出産を経験した50代女性に多くみられます。自覚症状はほとんど...

踵骨骨折

適した診療科目:整形外科

踵骨とはかかとの骨のことです。高い所から落ちたり、足を踏み外すなどかかとに強い衝撃を受ける事で踵骨骨折が起こる事があります。骨折が関節面まで及ぶと、歩行障害などの後遺症が残りやすく、治療の難しい骨...

外傷

適した診療科目:内科、整形外科、皮膚科、総合診療科

外傷とは、外部から受けた要因によっておった怪我のことです。多くの人は経験したことがあります。転んでひざをすりむいたり、紙で指を切ってしまったりということも、小さいことではありますがふくまれます。病...

棚障害

適した診療科目:整形外科

膝の痛みの原因のひとつに棚障害といわれているものがあります。膝を曲げ伸ばしをする時に音が鳴ったり、引っ掛かりを感じてしまう症状が特徴です。膝の関節には、関節腔と呼ばれる空間があり、そこには滑膜ヒダ...

前十字靭帯損傷

適した診療科目:整形外科、リハビリテーション科

前十字靭帯損傷はスポーツをしている人に起こりやすい症状です。前十字靭帯とは膝の関節の中にあり、太ももの骨とすね骨を結んでいる器官で、関節の安定を保持する役割をしています。損傷は自分の思いとは違った...

スポーツ障害

適した診療科目:整形外科、リハビリテーション科

スポーツ障害とは、体の一部分に継続的にある一定の負担が加わわった為に起こる障害や症状の事です。長期的に同じスポーツを継続して行う事や体の一部分を使いすぎる事が原因とされています。捻挫や打撲、疲労骨...

アキレス腱周囲炎

適した診療科目:整形外科

アキレス腱自体はパラテノンと呼ばれる薄い膜で覆われていますが、この部分に炎症を生じることをアキレス腱周囲炎と言います。またアキレス腱炎と同時に発症することも多く、厳密に区別するのは難しい事もありま...

ランナー膝

適した診療科目:整形外科

「ランナー膝」はランニングによってひき起こされる、膝関節周辺のスポーツ障害の総称です。名前のとおり主にマラソン・ランナーに見られ、ほかにバスケットボール、水泳、エアロビクスなどの選手にも発生します...

粉砕骨折

適した診療科目:整形外科

「骨折」といってもいくつかの種類があり、ごく小さな骨折から命に関わるものまであります。その原因や症状により病名が分けられており、その中で「粉砕骨折」という骨折があります。これはその名前の通り骨が砕...

足根管症候群

適した診療科目:整形外科

足根管症候群とは、足根管(腱と神経が通っている足首内の管)の中を走る脛骨神経が何らかの原因で足根管の内圧が上がって圧迫され、それによって引き起こされる病気です。多くの場合は特発性ですが、事故などの外...

内反足

適した診療科目:整形外科

内反足には、先天的なものと後天的なものが存在します。先天的なものは足の奇形のなかで最も多いものです。男子は女子より2倍発生率が高いといわれています。足根骨の並び方が変わってしまい脱臼したようになり、...

挫傷

適した診療科目:整形外科、神経科、総合診療科

挫傷とは外部から受けた衝撃により、傷を伴った症状です。ものが皮膚に衝突して怪我をおった場合がそうです。刃物での切り傷、打って皮膚が青く変色してしまった場合はまた違います。ボールが飛んできて頭に衝突...

滑液包炎

適した診療科目:整形外科

滑液包炎は足首に症状が現れることが多いです。足首の関節の前方にある滑液包と呼ばれる部分に炎症がおこり、腫れや痛みを感じる病気です。治療としては、普段の生活から症状のある部分をこする動作を避けます。...

内反小趾

適した診療科目:整形外科

内反小趾とは足の小指が親指側に曲がる状態のことです。これは親指が小指側に曲がる外販母趾ほど発生頻度は高くないですが、思春期から成人の女性に多く見られ、原因はヒールや足先の細い靴などの不安定な靴を履...

狭窄症

適した診療科目:整形外科、神経内科

特定の部分が狭くなることで頸椎や神経が圧迫される整形疾患で日本人に多いのが腰部脊柱管狭窄症です。これは椎間板ヘルニアと並ぶ腰痛とも言われ、悪化すると腰からふくらはぎにかけて痛みやしびれがあります。...

開放骨折

適した診療科目:整形外科

開放骨折とは、従来は複雑骨折といわれていたもので、骨折した部分の骨が体外に飛び出ている状態のことをいいます。この場合、露出したことにより、骨折部に細菌が感染してしまう可能性があるので、感染に対する...

足底腱膜炎

適した診療科目:整形外科

足底腱膜炎とは、足の裏についている腱の部分や足底筋膜などに負担がかかってしまい痛みが出る病気です。マラソンやダンス、長時間の立ち仕事などで土踏まずに過度な負担がかかることによって発症し、主にかかと...

神経痛

適した診療科目:内科、脳神経外科、整形外科、神経内科

神経痛は、様々な原因で、末梢神経が刺激されることで引き起こされる体の痛みのことをいいます。基本的には、発作的な痛みが繰り返し来るもので、不定期であったり、長時間に渡って続くことはほとんどありません...

打ち身

適した診療科目:整形外科

打ち身というのは、主に皮膚組織にダメージが生まれた状態のことです。打撲と言われることもあり、身体の一部が何かにぶつかったり、バランスをくずしてこけた場合に発生しやすいです。切り傷とは区別される傾向...

93件中 41~60件を表示