はじめまして、上浦大輝と申します。 これまで中耳炎やアレルギー性鼻炎、花粉症、副鼻腔炎(ちくのう症)などの疾患に加え、めまいや難聴、顔面神経麻痺、睡眠時無呼吸症候群、がんの診療もしてまいりました。 大学病院での経験と耳鼻咽喉科専門医、アレルギー専門医としての知識を活かして、微力ながら地域のみなさまの健康に貢献できればと考えております。 気になる症状、お悩みの症状がございましたら、ささいなことでもご相談ください。 皆様のお役に立てることができれば幸いです。
てらにしこどもクリニック院長の寺西英人と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。当院では地域に根ざしたクリニック)を目指しております。こどもの風邪症状、アレルギー、心の問題のような症状でお困りの患者様のご相談も受け付けておりますのでお気軽に是非ご相談ください。
内視鏡検査を得意としています。 苦しくない・痛くない内視鏡検査をモットーに胃内視鏡検査(胃カメラ)・大腸内視鏡検査(大腸カメラ)を年間1,000件以上おこなっています。 今まで胃カメラで苦しい思いをされたかた、大腸カメラで痛い思いをされたかたは是非サワイメディカルクリニックにて内視鏡検査を受けてみて下さい。 その他にも「認知症サポート医」の資格をもっていますので、認知症の初期症状かな?と思ったときには受診してご相談いただければと思います。なかなか本人は気づきにくいのでご家族からの相談も多くあります。 ケガや傷の治療もすることができます。 生活習慣病では高血圧・糖尿病・脂質異常症・痛風と幅広くみることができますのでなにかあったら、まず当院を受診していただければと思います。もし必要な精密検査があったり、手術などが必要な場合には東京医科歯科大学附属病院やがん研有明病院などと医療連携を行っておりますので紹介することも出来ます。
得意分野は歯周病の治療、インプラントの治療、親知らずの抜歯です。歯周病については、最新の薬で治す歯周病治療「歯周内科」を専門的に学び、歯周内科の認定医を取得しました。また、インプラントについては卒業後11年取り組み続け、他院で断られた難症例など様々なケースにも多く対応してきました。アメリカインプラント学会のアソシエイトフェローです。高度な親知らずの抜歯も、臨床経験豊富です。
皆さま初めまして。「むかえ歯科・小児歯科」院長の迎 和生と申します。 この度、総社市井手に歯科医院を開院させていただくことになりました。 九州は長崎県佐世保市に生まれ、縁あって岡山大学に入学しました。岡山はとても素敵なところで、それ以来岡山に定住し、現在は3児の父となりました。総社市は特に子育てに力を入れているということもあり、この地で歯科医院を開院できることを本当に幸せに思います。 当院はいわゆる普通の「歯を治す」だけの歯科医院を目指しません。できる限り歯を抜いたり削ったりすることがないよう「歯を守る」ための、お口全体の健康を考えた歯科医療を行います。そして、子供から大人の方まで、むし歯や歯周病にならないための「予防」をしっかりサポートさせていただきます。 皆さまに頼っていただける地域の歯科医院として、各種学会、勉強会等を通じ技術の研鑽に努めてまいります。 どうぞよろしくお願いします。
武蔵境耳鼻咽喉科院長の冨藤です。私はこれまで20年以上の耳鼻咽喉科医、頭頸部外科医として大学病院での勤務を中心に、地域の基幹病院で診療、教育、研究を行ってきました。専門としては頭頸部腫瘍、音声、嚥下、気管食道領域の診断、治療に携わり、悪性腫瘍の早期発見、内視鏡を主体とした低侵襲治療の開発、甲状腺疾患、音声外科、高度医療機関でないと扱えないような重症な疾患への対応に従事してきました。また専門領域以外でも地域の総合病院やクリニックにおいて、耳、鼻、のど、めまいなどの一般的な疾患に対しても幅広い診療を経験してきました。 耳鼻咽喉科領域は感覚器の多く(聴覚、平衡感覚、嗅覚、味覚)を扱う診療科であり、音声、嚥下(のみこみ)、呼吸と日常の生活の質(QOL:Quality of Life)に密接にかかわるという特徴があります。またお子様から大人まで受診いただくことが可能で、内科的な治療から切開を伴うような外科的な治療もあり、狭いようで意外と幅広い診療科です。 この度、縁あって武蔵境駅前にてクリニックを開院することとなりました。地域の皆様にとって必要時に気軽に受診できること、より良い生活の質に貢献すること、治療が必要な疾患を見逃さないように適切に検査を行い、最適な治療につなげることが当クリニックの責務と考えております。地域におけるかかりつけ医として、身近にいる専門医として、必要にして十分な医療、安心・安全な医療を届けることを目指していきたいと思います。
「福岡西つつみ眼科」院長の堤 孝之(つつみ たかゆき)です。 この度、ご縁があり福岡市西区で開業させていただくことになりました。 長らく大学病院や総合病院に勤務しておりましたので、子供からお年寄りまで眼科全般の診療を経験してきました。私が最も得意とする手術は、白内障手術で、難症例の経験も豊富です。 また、緑内障の治療や研究、網膜・硝子体の病気(糖尿病網膜症、加齢黄斑変性、網膜静脈閉塞症など)、結膜炎、ものもらい、ドライアイ、花粉症(アレルギー)などの診療も数多く行ってまいりました。 院長・副院長ともに、緑内障の研究にて博士号を取得しており、緑内障治療の研究で、特許申請やPCT出願(国際特許出願)も経験しました。このような研究を通して普段の診療の幅がさらに広がりました。 これまでの経験を、地域医療に還元し、皆様からの信頼が得られるようこれからも努力し続けていきたいと思います。 当院では、白内障手術をはじめ、緑内障のレーザー治療・手術など、あらゆる検査・手術に対応できるよう、最新の医療機器を多数導入しております。 診療において心がけていることは、自分が受けたい医療、家族に受けさせたい医療を行うということです。相談しやすい雰囲気とわかりやすい説明のもと、少しでも患者さんの不安を取り除けるよう努力してまいります。 一人ひとりに最適な治療を考え、地域医療に貢献していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
はじめまして、みなさん。院長の大穂耕平です。 私は研修医終了後、大学病院で「ブリッジ」・「入れ歯」による治療を専攻しました。残っている歯と歯ぐきをどう活かして噛み合わせを回復するかを追及する分野です。 その中で、どうしても残っている歯に負担がかかり長持ちしないケースもあったため、歯の支え自体を増やすことができる「インプラント」も自分の専門分野に加え、研鑽を積みました。 また、並行して「顎関節症」に関する臨床研究を行い、学位(歯学博士)を取得しました。 大学を出てからは、どんなに噛み合わせを回復しても、歯を支えている骨や歯ぐきの状態が悪いと治療が長持ちしないことを実感し、歯周病の年間コースを受講しました。歯周基本治療から再生療法に至るまで、「歯周治療」をもう一つの専門分野として治療を行ってきました。 また、「セラミック治療」は大学病院の頃からずっと行ってきましたが、症例を重ねるにつれて、美しさが長持ちするだけでなく、虫歯・歯周病のリスクを下げられるメリットが大きいことを実感しました。そこで現在は、セラミックの材料学や、歯とセラミックを長期に(できるだけ一生)もたせるための歯の削り方、調整法、接着法を極めるべく研鑽しております。 こういった治療を組み合わせることで、「本当に長持ちする治療は何か?」を追求して日々診療を行っています。
藤沢駅南口より徒歩3分。湘南ライフ歯科藤沢 院長の小林浩です。 歯には実にさまざまな役割があります。食事や発話に用いられるのはもちろん、見た目の印象にも影響を与える重要な器官であるといえます。いくつになっても美味しい物を食べ、たくさんの人と会話し、素敵な笑顔で笑うためには、歯の健康がとても重要です。歯の健康を保つためには、日々のブラッシングはもちろんのこと、歯科医院での定期検診、治療を受けることが不可欠です。しかし、「歯医者に行くのが怖い」「治療が痛いのが嫌だ」とおっしゃる方も多いのが現状です。 湘南ライフ歯科藤沢では、患者様の歯科医院に対するイメージを払拭し、リラックスして治療を受けていただけるよう、有効な治療機器や痛みの少ない治療方法を取り入れ、院内の明るい雰囲気を大切にしています。 お口のお悩みがありましたら、どんなことでもお気軽にご相談ください。
家庭医。行動科学に基づいた生活習慣病療養指導、禁煙治療、喫煙防止教育、認知症診療、創傷湿潤療法などに積極的に取り組んでいる。愛媛大学医学部地域医療学講座で講義を担当。タバコ問題など保健医療に関する講演を全国各地で実施中。[主な役職] 愛媛県医師会常任理事 新居浜市医師会理事 日本医師会公衆衛生委員会委員 日本禁煙学会理事 日本禁煙推進医師歯科医師連盟運営委員 日本プライマリ・ケア連合学会代議員 タバコフリー愛媛会長 愛媛地域医療医会会長 愛媛大学医学部非常勤講師 愛媛医師テニス協会副会長 [著書] 禁煙学第4版(共著) 禁煙外来ベストプラクティス(共著) 週刊日本医事新報「プライマリケア・マスターコース-日常診療ポイントガイド:成功率UPを目指せ! 禁煙支援のコツ」
約20年間勤務した奈良医大を退職した平成6年10月より、錦織病院で消化管を中心に微力ではありますが日々地域医療に励んでまいりました。その間、多くの患者様に巡り会うことができましたことは、何よりも私の宝と思える今日この頃です。医学の父ヒポクラテスの“Art is long, life is short.” (人生は短く、医術の道は長い)の言葉をかみしめながら、今後も心新たに日々邁進してまいりますのでよろしくお願いします。
当院は昭和37年に亡父「錦織山人」が、奈良県立医科大学旧第一外科(現消化器・総合外科)の助教授を辞して、大和八木駅の近くで「錦織胃腸・外科病院」として開院しました。平成6年に現在の木原町へ移転し、私「方人」が院長を引き継ぎました。私が外来診療と肛門疾患/虫垂炎/鼡径ヘルニア等の手術を担当し、妻の「ルミ子医師」が消化器内視鏡と超音波を中心とした画像診断を担当しております。また奈良県立医大附属病院の5科に渡る先生方に外来を担当していただき、診断治療に貢献していただいております。また平成29年1月には倅「直人医師」が奈良医大消化器・総合外科を退職後、東京山手メディカルセンターでの研修を終え常勤医師となりました。そして平成30年4月をもって医療法人一路会錦織病院長に就任することになりました。従いまして私は平成30年3月31日をもちまして当病院長を退任いたしますが、今後は理事長として地域医療のため専心努力所存です。当院は医療内容を充実させると同時に専門分野を明確にし、地域市民の方々ひいては県民そして県外の方々にも選ばれる病院、愛される医療機関となるように努力し、病める人々に少しでも安らぎを得られるよう、愛の手を差し伸べたいと考えております。
消化管内視鏡検査・治療(胃カメラ・大腸カメラ)、腹部超音波(腹部エコー)
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