日本人女性の約11人に1人。今、乳がんになる方は増え続けています。ただし、乳がんは闘える病です。診断技術や、医療の進歩により乳がんは非常に早期に発見できるようになりました。また治療方法など医療の進歩もあり、乳がんは治癒する確立が非常に高い病気なのです。 乳がんは、自分で発見できる唯一のがん。ただし、そのためには定期的な検診受診の継続と、自己検診そして、自分を大切に思う気持ちが大切です。ほんのわずかな“おかしい?”を見逃さないように、自分に関心を持っていたわってください。それが乳がんを克服する第一歩です。 当クリニックは、ご心配な症状がある方から、念のための検診をという方、検診で精密検査が必要といわれた方、診察・検診そして乳がんに関するご相談セカンドオピニオンをおうかがいします。問診・検査・診療までクリニック内専用エリアで女性スタッフが対応いたします。
専門分野は婦人科腫瘍(子宮がん、卵巣がん)、病理。大学病院では婦人科腫瘍治療スタッフの中心的メンバーとして臨床、研究に携わりました。内視鏡検査、手術(とくに子宮鏡)を指導し、がん検診の専門医(細胞診指導医)としてがん検診の精密検査を担当しました。現在は当院での診療のかたわら、山王病院リプロダクションセンターで最先端の不妊症治療スタッフのひとりとして活躍しています。
問題なく日常生活を過ごしているようで、口は体の上流にあるため、そこが不健康であれば、全身も徐々に蝕まれていきます。 そこで、まりデンタルクリニックでは… ー.歯の土台である歯肉と骨を健康にします。 ー.歯を削る事は最小限にして口を健康にします。 ー.歯を機能的に矯正して、身体を健康にします。 健康という土台があるから、本当の美しさがあると考えます。 当院で健康美を目指しませんか。 私が「健康美」にこだわる理由 私がなぜ「健康美」にこだわるのか、個人的な思いをお話しします。 私は、父の死を目前にして、歯科医師としての、使命を見い出しました。 私の父は外科医でした、自宅の1階で開業していたので、休日も仕事をするほど忙しかったし、日曜当直が終わり、やっと、これから夕食にありつけると、玄関を出た途端に大怪我をした患者さんが立っているので、家族を置いて治療するほど仕事熱心でした。 それでも、生き生きと働く父の姿を見て、子供心に誇りを持っていたし、憧れていました。 ただ後を継ぐ気はありませんでした。 なぜならば、医者として一人前になる事は、長い時間も努力も必要だからです。 その頃の私は、大学を卒業してさっさとお母さんになりたかったのです。 それで、「手先が器用だから向いてるよ」の言葉を受けて、歯科医になりました。 当時、父の親友のT先生のご子息が2人とも医者になったので、すごくうらやましい様子で母に話していました。 私は父の期待にそってないかと思うと、何とも言えない胸の苦しさを感じていました。 そしてその時思ったのです。父の後を継ぐことはできないけれど、いつか何らかの形で父の仕事と連携が取れないかと。 ただ、その「いつか」は先延ばしされ続け、具体的に何かをする事はありませんでした。 一方、私は、歯科医療の「健康になるお手伝い」のできることが楽しくて開業するにいたりました。 お陰様で、自分の好きな仕事ができる日々に喜びを感じていました。 そんな時に、父から「自分はステージIIIのガンになった」と知らされました。 あまりにも突然でしばらく言葉が出なかったことを覚えています。 どうして?70代後半で、長期休暇のたびにダイビングをする程健康で、今まで病気らしい病気もしてこなかった、第一本職の医者ではないか? がんセンターの担当医から「あなたは歯科医師だから、お父さんの治療に協力してほしい」と言われました。 どうやらCRP(炎症が体の中で起きた組織細胞に障害が起こると上昇する数値)を口腔内の炎症(歯肉炎)によって、上昇させたくないと言うことでした。 ああ、これで医者にはならなかったけれど、父に貢献できる、歯科医でもがん患者を支えることができると「自分の力を最大限に生かして、がん治療のサポートをする」 私は父が亡くなる直前まで、使命感に燃えていました。 父がよく往診から帰ると「〇〇さんのところに往診に行って点滴したんだけれど、何も食べられないって言うんだよ、口の中を見せてと言ったら、俺だって、総合的に見ていまこれでは、食事はできないなと思う位にひどかった。点滴だけで人は長くて、1ヵ月しか持たないんだよ。」と言っていました。 「人間の体は、自分の食べているものからしか維持できない。口も内臓の1部」だよ。体の入り口なんだ。そこが悪ければ、体の中も悪くなるのに決まってるだろとよく言っていました。 だから私は「あなたの内臓の入り口」を診ています。 健康的な美しい歯肉であるか、歯を支えている骨は健康か、機能的であるか、その上で身体として美しいかどうか、総合的に見ています。 私は、父のガンによって、歯科医師としての使命に気づかされました。 だからあなたのお口の健康守るために、全力で持てる限りのもの治療をします。
消化器内科・肝臓内科
この度、阪急王子公園駅近くに【王子公園 まつむら皮フ科】を開院させていただくことになりました。これまで、大学病院や地域の基幹病院などで多くの皮膚疾患の診療に従事して参りました。「患者さんに寄り添い、きめ細かい診療を行う」ことをモットーに、地域の皆様に長く愛され頼られるクリニックを目指して参ります。一般皮膚科診療はもちろん、お子さまの皮膚のお悩みや美容相談など、お肌に関することはなんでもご相談ください。
脊椎疾患
当クリニックでは「患者様お一人おひとりにオーダーメイドな治療を提供する」ことをモットーに、 心のこもった歯科治療を提供しています。 矯正治療、審美治療など、治療内容に関わらず患者様それぞれで適切な治療方針は異なります。 流れ作業的に画一的な治療を提供するのではなく、本当にその方に合った治療の提供に努めて参ります。 今後も「高い機能性の先に、本当の美しさがある」という理念のもと、 地域に根差した歯科治療を提供し、皆様のお口の中の「健康と美」に貢献して参ります。
はじめまして。大阪市旭区の歯科医療法人裕豊会みずたにおとなこども歯科クリニック院長の水谷文洋です。みずたにおとなこども歯科クリニックのホームページをご覧いただきありがとうございます。 患者様側から見た歯科医院のイメージは「痛い・恐い・歯を削る音・お薬の嫌なニオイ」とよくないものです。 勇気をふりしぼって行ってみたが、何をされているのかもよく分からず、かと言って気軽に質問をしていいものかと・・・不安はいっぱいです。 どうしても、「歯を削られた・つめ物をつめられた・歯を抜かれた」という気持ちになってしまいがちです。 そんな多くの不安や心配をなくして頂く為に、当クリニックでは、 「一生ご自分の歯でおいしくお食事をして頂く為にはどの様に治療を進めるべきか」をテーマに患者様が納得して頂けるまでお話し合いをし、患者様お一人お一人にとって最適な方法や今後の治療内容及び治療計画を患者様と一緒に考え進めております。 「つめ物をつめてもらったらかめるようになった。」 「入れ歯を作ってもらったらかめるように快適になりました」 と言って頂けるよう患者様との信頼関係を一番に考え、日々全力を尽くしております。 インプラント治療に関しましては、世界的に有名なDr.と提携しております。 くわしくはインプラントのページをご覧になって下さい。 さらに矯正治療に関しても、御自身が開業されてからも当クリニックのように数多くの勤務されていた医院を今なお引き継いで、多くの実績を残されている矯正専門医に来て頂いております。 お口の中で疑問に思ってらっしゃること、不安に感じてらっしゃる事、どんな些細な事でも構いません。 どうぞお気軽にご相談下さい
当クリニックでは、思春期~更年期まで女性の悩みに寄り添う婦人科診療、不妊治療を行います。また、子宮がん・卵巣がん検診などにも力を入れ「女性の一生をサポートする」足立病院の理念のもと、すべての女性が婦人科受診をしやすい雰囲気のクリニックにしたいと考えております。 ご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
このたび、塚口で小児科を開院することとなりました。今まで16年の病院勤務の経験を生かし、地域の皆様に信頼されるクリニックにしていきたいと思っています。 お子様の熱や咳、下痢嘔吐などの体調不良だけでなく、発達に関する悩みごと、ちょっとした気になることまでなんでも相談してください。 内覧会では、健康や発達に関する相談やワクチンの予約もお受けしますので、お気軽にお越しください。
インプラント、インビザライン、顎顔面矯正、歯周病、口腔外科、マタニティ歯科、
和歌山県橋本市のおかだ歯科クリニック院長の岡田隆秀です。当院では、お子さまからご高齢の方までファミリーで通える歯医者さんを目指して、些細なことでも気軽に相談できる体制を整えております。一般歯科から小児歯科、矯正歯科(小児矯正・成人矯正)まで幅広く対応しております。
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