このたび流山おおたかの森駅前に小児科を開院しました。院長の髙木篤史(たかぎ あつし)と申します。クリニックでは、お子様や保護者の方々が安心して受診できるように落ち着いた雰囲気での診療をスタッフ一同心がけております。お子様のすこやかな成長を保護者の方々と一緒に見守れるクリニックを目指しております。
私は、これまで「病院」でこどもたちを診察し、治療し、退院後のフォローをしてきました。そこで得た知識や経験を活かし、いままで以上に地域に密着し、もっと患者さんのお近くで積極的に関わっていきたいという想いで、「クリニック」を開院しました。 私は医療を通して関わったこどもたちからたくさんの元気や笑顔をいつもいただいており、こどもたちの成長・発達の様子をみることで、私自身が嬉しく感じています。 こうした日々の喜びがあるからこそ、こどもたちをもっと笑顔にしたい、さらなる貢献を続けていきたいという気持ちにさせてくれます。 いままでご指導いただいた諸先生方、関わってきたこどもたちに深く感謝し、その気持ちを忘れず、これからも私自身がさらに精進することで、こどもたちが幸せになるための一助になればありがたく思います。
これまで主に総合病院で一般小児科、新生児医療に携わってきました。 一般診療や健診、予防接種を通して、お子様の健康と健やかな成長を支えるお手伝いをしてゆきたいと思っております。 かかりつけ医として少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。 小さなことでもお気軽にご相談ください。 どうぞよろしくお願いいたします。
2018年4月、アピタテラス横浜綱島クリニックモールで開院させていただきました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 小児科専門医としてご家族とともにお子さまの成長・発達を見守り、アレルギー専門医としてアレルギー診療のすそ野を広げるような診療をこころがけております。アレルギー発症予防のためにできることについても診療の中でお伝えしていきたいと考えています。 小児科一般診療、予防接種、乳児健診からアレルギー専門診療まで、かかりつけ医として寄り添っていけるようなクリニックを目指します。 家庭では3姉妹の父として奮闘中です。どんなことでもご相談いただければと思います。こども達の笑顔のために一緒に頑張りましょう。
2019年7月に横浜市港北区大倉山に「大倉山こどもクリニック」を開院させていただきました。免疫疾患の専門医療に加え、地域の皆様に安心して受診していただける、優しくて親しみやすいかかりつけ医を目指してスタッフ一同努力して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。 専門は、免疫というシステムが関わるお熱を出す病気で、感染症、リウマチ、免疫不全、自己炎症疾患です。 また、ホコリや花粉などに過剰に反応してしまう アレルギーも専門分野です。
これまで大学病院、児童精神科専門病院、療育センターで働くなかで、たくさんの発達障害の子どもと成人の方々の診療を行ってきました。その経験の中から、点ではなく線で子どもの発達をサポートする必要性を感じました。発達障害のお子さんが成人し、社会参加を行うまでには様々な壁にぶつかります。私たちは、継続的に診療を行うことにより、次はどのような壁が生じるのかを予測し、ときには壁を低くしながら、子ども自身がその壁を乗り越えるための脚力づくりを一緒に行っていくことを目指しています。 また、私たちは発達障害の診断に関わらず、こころの発達全般を対象とし、困っているお子さん、保護者のサポートを行っていきたいと思っています。
私が小児科医を志したきっかけは娘が突発性発疹を罹患したことです。 連日続く40℃近い発熱・・・元気だから大丈夫と心の中では分かっていても、実際に解熱して発疹が出るまではずっと不安でした。 医師という肩書きはあれど、なにも特別なことではありません。 育児で遭遇する不安や心配はすべての保護者に共通するものだと思っています。 そんな経験もあって、小児科医を志したときから変わらない考えが一つあります。 それは「ついでにもう一つ聞いてもいいですか?」という保護者の気持ちに応えることです。小児科領域のことなら質問は大歓迎です。 スタッフ一同、「かかりつけにして良かった」と思っていただけるクリニックにしていきます。 どうぞよろしくお願いいたします。
皆さん、こんにちは。私たちのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。当クリニックは、患者様がご自宅で安心して診療を受けられるよう、訪問診療を専門に行っている医療機関です。 「家」は、一人ひとりにとって自分らしい時間を過ごせる、かけがえのない場所です。私たちの目指す医療は、病気や障がいを抱えながらも、地域社会の中でより充実した納得できる時間を過ごせるよう寄り添うことにあります。 その人にとってのなにが幸せなのか、一人ひとりの価値観を大切しながらお手伝いできる医療を模索する。それを常に考えながら、地域の皆様に信頼される医療機関を目指しています。どうぞ、安心してご相談ください。
この度、港北区新綱島に小児科クリニックを開業させていただくことになりました小児科医師の三浦文宏と申します。新しい街で、未来を担うこどもたちの診療がおこなえることを、本当にうれしく思います。 親御さんやご家族に寄り添って、こどもたちを貝殻のようにしっかりとそしてあたたかく守ってあげれるようなクリニックにしたいと考えています。 私は大学卒業後、小児科医としてアレルギー診療を中心に学び、その後の15年以上を新生児専門としてNICU(新生児集中治療室)を中心に勤務してまいりました。その経験を活かし新生児期から(胎児期から)小児期全体を幅広くサポートできるよう努めてまいります。
予防・治療を通して、お子様が健康で活力ある人生を送れますよう、お手伝いをさせていただきたいと考えています。
2025年1月からアクアキッズクリニック市川院に勤めます、勝木純一郎(かつき じゅんいちろう)と申します。私は静岡県出身で、これまで静岡県内の総合病院小児科で勤務をしていました。その後関東に転居し、ご縁がありこのアクアキッズクリニック市川院で勤務をすることとなりました。小児科医として勤務をしていると、病気のことだけではなく、子どもさんの成長や発達のことや、時に教育にも関わるようなことについても聞かれる機会も多いです。私にも2人の娘(幼児)がいますが、日々の子ども達との生活は「こんなことは小児科の教科書に書いていなかったのに!」と思うような出来事の連続です。受診して下さったお子さんや親御さんとのお話から私が学ばせていただくことも多々あります。受診された際にはご家庭でのお困りごとなどもぜひご相談ください。即、解決!は難しいかもしれませんが、ぜひ一緒によい方法がないかを考えましょう。
はじめまして。アクアキッズクリニック(小岩本院)に引き続き、市川院で勤務をすることになった小児科医の新居 麻貴(にい まき)です。私は大学病院とその関連病院(総合病院)の小児科にて研鑽を積み、気がつけば医師として14年が過ぎました。 私自身も現在育児中ですが、幸せを感じる瞬間、忍耐を感じる瞬間、様々な体験を子供からもらいながら日々を過ごしております。お子さま、親御様に寄り添った医療を大切にしておりますので、どんなことでもお気軽にご相談下さい。 子供たちの笑顔や親御様が安心して子育てができる環境に少しでも貢献できると幸いです。 どうぞよろしくお願いします。
当院は、江戸川区小岩にて開院中のアクアキッズクリニックの分院として、江戸川を隔てた千葉県市川市に開院いたしました。小岩の本院には市川から越境して受診される患者様も多く、市川でも開院してほしいというご要望を直接いただくこともありました。 そのような中で実際に市川に分院を構える運びとなり、院長として身の引き締まる思いでおります。当院も本院と同様に、365日休まず小児医療を提供いたします。診察はもちろんのこと、予防接種や健診も祝休日問わず実施いたしますので、平日の受診がなかなか難しいご家庭でも気軽にお越しいただけるかと思います。 そしていつ受診したとしてもご本人・ご家族が『安心した』という気持ちでお帰りいただけるよう、根拠を持って診断し、それを分かりやすく説明することをモットーに診療にあたってまいります。また、病児保育施設も併設することで、地域の皆様の生活を保育の側面からも支えていきたいと考えております。私には小児科医の父と小児病棟の看護師であった母がおり、物心ついた頃から父の勤める大学病院をぶらついていた覚えがあります。 そんな私にとって小児科医はとても身近な存在でしたが、いざ自分がなってみるとその仕事内容の多彩さに当初は圧倒されました。 専攻医とよばれる下積みの時代には神奈川県平塚市と栃木県宇都宮市でそれぞれ基幹を担っている総合病院に勤め、朝から1000gほどしかない未熟児の出産に立ち会いNICUで慌ただしく働いたかと思えば、午後には外来に下りて心身の不調を訴え登校困難となっている中学生と何十分も話したりなどするような、実に目まぐるしい日々を過ごしました。大学病院に戻ってからは小児の白血病を始めとした血液・腫瘍疾患の診療に携わりました。 つい昨日まで普通に暮らしていた子が突然命に関わる病気であることを宣告され、何ヶ月にも渡る入院治療を余儀なくされる現場には辛いことも多々ありました。 しかし朝から晩までその子達と真剣に向き合い、病気や治療の話だけでなく趣味や恋愛の話をしたり、ときには一緒にゲームをしたりドラマをみたりと、生活そのものを共にした経験はかけがえのないものでした。その子達が無事治療を終え、退院した時にもらった手紙はすべて大事にとってあります。その後、縁あって小岩の本院に非常勤医師として勤めるようになりました。 初めて勤めたその日から私はアクアキッズクリニックのもつ飛び抜けて明るい雰囲気と、新しいことにどんどん挑戦していこうという底なしのエネルギーに圧倒され、あっという間に惚れ込んでしまいました。 ほどなくして常勤として勤めさせていただくことになり、ついには分院の院長という大役を担わせていただくまでに至りました。 本院が培ったものをしっかりと継承しつつ、病児保育を始めとした独自の良さを更に発展させ、市川およびその周辺地域の皆様に愛されるクリニックを作っていく所存です。 これからどうぞよろしくお願いいたします。
神奈川県で生まれ横浜で高校生活まで過ごした後、大学を卒業してからは主に地域の中核病院である総合病院に勤め、新生児を含めた小児科全般について幅広く学んできました。 今まで培った経験を生かして、地元である横浜の子どもたちの健やかな成長のために、末永くお役に立ちたいと考え開業を決意しました。 私自身も子どもに恵まれ、二児の父親として子育て中です。 子どもはとても可愛く成長を見られるのが大きな喜びである反面、熱を出したときなどは小児科医の私でも非常に心配で不安な気持ちになります。 みなさまも子育てしていると不安や悩みが尽きないことと思います。 小児科医として正しい診断や治療をすることがもちろん第一ですが、それに加えてご家族の不安も和らげることができるよう、お子さまとご家族の気持ちに寄り添った診療を心がけたいと思っています。 まずどこに聞いてみればいいか分からないこと、子育てのちょっとした不安など、何でも相談しやすいようなクリニックを目指して日々努力してまいります。 どうぞ宜しくお願いいたします。
小児科専門医は、小児の疾患や成長発達に特化した医師のことを指します。小児科専門医は、新生児から思春期までの子どもたちの診断、治療、健康管理を行い、身体的、精神的な健康を促進することを目的としています。
具体的には、小児科専門医は、感染症、アレルギー、消化器疾患、呼吸器疾患、心臓疾患、腎臓疾患、神経疾患など、子どもたちがかかりやすい疾患に対して診断、治療を行います。また、新生児の健診や、成長発達に関する相談、予防接種の提供なども行います。
小児科専門医は、子どもたちとその家族との信頼関係を築き、患者にとって最適な医療を提供することを心がけています。また、子どもたちの疾患に対する不安や心理的な支援も重要な役割の一つです。
小児科専門医は、小児科医師、小児外科医師、小児神経科医師、小児心臓血管外科医師、小児眼科医師、小児耳鼻咽喉科医師など、さまざまな専門医と協力して、子どもたちの健康を守るためにチーム医療を行います。
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