大学卒業後、救急診療の医師として働きはじめ、小児救急(こども専門の救急)、小児診療とに従事してきました。普段の生活の事はもちろん、急な症状でどこに受診してよいか分からない時にもご相談ください。
こんにちは、院長の小林慈典です。笑っている子供の顔が好きで小児科医を目指しました。3児の育児も含めたこれまでの自分の知識、経験をもとに、南流山の未来ある子供たちのために、地域の皆様とともに、お気軽にご相談ご来院していただけるこどもクリニック作りを目指しております。皆様のご来院をお待ちしています。よろしく願いいたします。
横浜東口中村クリニックのホームページをご覧いただきありがとうございます。 院長の中村孝裕です。生まれ育った横浜平沼で医師として診療所を開業することに大きな使命と責任を感じています。 当院では「子どもと家族の相談ができる身近なクリニック」を理念に掲げています。診療を通して地域の皆様の健康支援のお役に立てるように努力させていただきます。 私は大学を卒業後、医師免許を取得し大学病院で研修を行いました。また国立成育医療研究センターや地域総合病院で診療を行ってきました。 その中で特に伊豆大島に赴任したときの診療経験がその後の私の医師のスタイルを大きな影響を与えてくれました。離島でただ一人の小児科医として病院を受診する子どもたちと向き合うだけでなく、学校や保育園に出向き子どもたちの日常生活に触れることが多くありました。 その場面で子どもの病気を治療するだけでなく彼らを取り巻く家庭や社会が与える健康影響について考えるようになりました。個人を診察するだけでは解決につながらず、より広い視点をもって社会や集団へアプローチする社会医学の重要性について再認識し大学院で社会医学を専攻し研究を行い学位を取得しました。 そのような経験をもとに医師として2つの視点をもって診療を行っています。個々の病気を適切に診察する視点とそれを取り巻く病気の背景へアプローチする視点です。病気を抱えるご本人と向き合うだけでなくその周りにいらっしゃるご家族の体調や健康管理をサポートすることでご本人とご家族の健康につながると考えています。 また地域や社会といった少し大きな集団へのアプローチとしてクリニックの外でも医師としての役割を果たすべく保育園や企業へ出向き健康相談や健康支援を行っています。 私は小児科と社会医学を専門にしてきましたが、治療と予防の2つのアプローチをもって、ご本人だけでなくご家族全体の健康管理を大切にしていきたいと考えています。
初めまして、院長の金子 裕貴です。 小児科専門医、アレルギー専門医として、東京女子医科大学で研鑽を積んでまいりました。 地域の皆様に寄り添った、優しいクリニックでありたいと思います。お気軽になんでもご相談ください。
こんにちは。山口医院の院長、山口隆介と申します。横浜西区に開業し70年、祖父・父の代より地域の皆様と歩んできました山口医院は2022年リニューアルオープンいたしました。老朽化も進んでいた旧山口医院は一度解体し、設備を刷新した新クリニックが竣工いたしました。新しい山口医院では、待合スペースは従来の3倍の広さになり、トイレは車椅子で入れるバリアフリー対応になりました。さらにチャイルドスペース、オムツ交換スペース、授乳室も完備いたしました。診療面ではこれまで行っていなかった超音波検査、院内点滴治療、縫合処置なども可能になりました。同時に従来より好評いただいていた院内処方は引き続き継続しております。これからの当院では小児を得意とする私と、リウマチを得意とする総合内科医の副院長の二人体制をとり、小児から成人まで対応することが可能です。何か体調に不安を感じられましたら、お気軽にご相談下さい。
小児科全般、小児神経・発達、新生児・健診
歯科治療は、保護者自身の体験から「痛い!こわい!」という思いが子供たちにも反影し、初診時から緊張して入って来られます。そのような大人や子供を診療しながら、痛くなくてこわくない歯科治療はできないものかと、長年模索した結果、現在に至りました。 できる限り歯を削らず、神経も保存し、一生自分の歯でおいしく食事を楽しみたいものです。 口腔の健康は、一生を左右します。口腔内の細菌が体内に入り込むことによって、全身疾患を引き起こす誘因になることも、わかってきました。また、不正咬合により、頭痛や肩・腰・足の痛みなど、全身に影響がみられることもあります。 幼い頃から通院されている方が成人になって、虫歯のない口腔内を拝見することは大変うれしいものです。 これからも、虫歯をつくらない子供たちの口腔指導に努めていきたいと思っています。
小児科医の藤原由香里と申します。 2004年に秋草産婦人科に併設して『藤原小児科医院』を開院いたしました。 大学病院、関連の病院などで11年間、一般小児科、小児救急、さらに神経疾患、小児発達を学びました。その中で様々な患者様との出会いがあり、子どもの発達、ご家族の形の多様さを感じるようになりました。 開院してからは患者様の支えもあり、無我夢中で診療に従事していました。そのような中、新型コロナ感染症が猛威を振るい、診療環境が大きく変化しました。子どもたちを取り巻く環境も日々変化し、デジタル化、効率化、あふれる情報に振り回される子ども、支えるご家族のお悩みなどにも触れる機会も多くありました。そんな時代だからこそ、患者様と向き合った診療をより大切にしていきたいと考えています。 開院して20年が経とうとしています。多くのお子さまの成長を見守る事ができることは、大変うれしく小児科医の幸せな特権と感じています。と同時に見守り続ける責任があると強く思うのです。子どもたちの未来は、街の未来です。子どもたちの笑顔を守り、未来創造の健康パートナーとして尽力できればと願っております。これからもスタッフ一同、どうぞ末永く、よろしくお願いいたします。
2014 年 愛着のある東戸塚で開業し、これまでたくさんの笑顔に触れることができました。またご兄弟や誕生された下のお子さまも診させていただき、地域のかかりつけ医としてのやりがいを感じる毎日です。 今後も小児科専門医としての迅速で適切な対応はもちろん、ひとりひとりを大切に、丁寧な診療とサポートを心がけ、いつでも安心してできる予防接種・健診で皆さまの健康を守っていきたいと思います。クリニックのロゴマークは、家族・未来・幸せをイメージしており、こどもたちとご家族が安らぎ癒され、幸せになれるクリニックを目指します。 スタッフ一同、こどもたちとお母さまの笑顔のために、今後とも精進していく所存です。 よろしくお願いいたします。
はじめまして。 この度0歳からのこどもクリニックを開業させていただくことになりました、坂井みのりです。私自身、出産後育児に奔走するなかで、子どもを健やかに育てることや、心穏やかに毎日過ごすことがいかに大切か、そしてその難しさを痛感しました。 些細なことでもなんでもお話しください。 病気の子どもたちを診ることはもちろんですが、それだけではなくご家族の日々の心配ごとを気軽に相談できる身近な存在になりたいと思っています。 お子さんだけではなく、パパママご家族みんながホッとできるような明るいクリニックを目指しています。また、赤ちゃんの専門医資格を取得しており、生後0日の赤ちゃんから受診大歓迎です。 子育てママとして、小児科医として、皆さんのお力になれるよう頑張ります。
当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。 いくつになっても歯でしっかりと咬むことができ、食事を楽しむことができる、当たり前過ぎるこの幸せは失って初めてその価値に気付くのかもしれません。この幸せを失わないために、私たちは皆さまを全力でサポートしていきたいと考えています。 小さなお子さまからシニアの方まで、そのライフステージに合わせてより良い治療法をご提案します。そして、女性歯科医師ならではの目線を大切にしながら、清潔な環境できめ細やかな診療を行って参ります。 わからないこと、気になることがあれば、どのようなことでもご遠慮なくおたずねください。 どうぞよろしくお願いいたします。
おおやまこどもクリニックのホームページをご覧いただきありがとうございます。院長の大山伸雄です。 私は幼少期から子どもと接することが多く、母が幼稚園を経営していたこともあり、自然と子どもに関わる仕事を志すようになりました。その思いが高じて小児科医を目指し、大学卒業後は昭和大学病院にて新生児医療や小児全般、小児循環器を専門に研鑽を積みました。さらに、2016年から2年間イギリスの小児病院でクリニカルフェローとして学び、帰国後は昭和大学の小児循環器・成人先天性心疾患センターの講師を務めました。そして、2023年9月に「おおやまこどもクリニック」を開業しました。 私の専門は小児循環器ですが、クリニックでは小児科全般の診療を行っています。お子さんのことで何か気になることがあれば、些細なことでも遠慮なくご相談ください。必要に応じて高次医療機関や専門医と連携し、適切な医療を提供できるよう努めています。 当クリニックでは、すべての患者さんが「ここに来てよかった」と感じていただけるような診療を心がけています。発熱や感染症の患者さんの動線を分けることで、安心して受診できる環境を整えております。また、ご希望があれば保護者の方の診療も対応可能です。さらに、スタッフには幼稚園や保育園での勤務経験がある者もおり、休診日には赤ちゃん相談会など地域に根ざした活動を行っています。 診療の際には、不安や疑問を残さず安心していただけるよう、丁寧で正確な説明を心がけています。地域の皆さまに信頼されるクリニックを目指し、お子さんの健やかな成長を支えていきたいと思います。 私自身も4人の子どもの父親として、育児の大変さや喜びを実感しています。子育て中の親御さんのお気持ちに寄り添いながら、誠心誠意診療にあたってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
令和2年10月1日、当院は、無事に開院1周年を迎えることができました。 これもひとえに、当院をご利用いただいた皆様、関係者の皆様のおかげと、心より感謝しております。新型コロナウイルス感染症の流行のため予想外のことばかりの1年間でした。 大学病院勤務からの開院であったため、当初は戸惑うことも多く、ご不快な思いをされた方にはお詫び申し上げます。しかし、皆様に温かく見守っていただいたおかげで、徐々に私自身もクリニックも少しずつ成長しているのではないかと思っております。 大学時代に比して保護者の方々が体重増加や発達について「こんなにも悩んでいるんだ。」というのは驚きでした。大学病院時代は様々な要因で発達遅滞のあるこどもたちと接することが多かったため、発達評価や療育を常に心がけていました。その経験を活かし正確に発達段階を評価することを、発達を促すためにできることお話しするように心がけています。また育児支援のため地域の多業種の方と子育てのための研究会を立ち上げ、何か地域に貢献できないか模索中です。 また少し成長してくると便秘、夜尿、頭痛、めまいなど様々なことにこどもたちが困っているんだなということがわかりました。また便秘では便秘であることに気づいていないこどもも保護者もいます。超音波検査や説明図を用いて保護者の方だけでなくこどもたちにも納得してもらえるように努めております。 まだまだ、発展途上ではありますが、感冒などの一般診療はもちろん、健診や、予防接種、育児相談などを通して少しでもご家族に安心していただけるように、スタッフ一同、努力を重ねてまいりますので、今後ともよろしくお願いします。
はまっここどもクリニックは開院(2023年4月)から2年が経とうとしています。院長の望月優暁(もちづき まさあき)と申します。私は初期研修修了後、一般病院やこども専門病院にて小児科の一次~三次診療、新生児医療、先天性疾患の診療や長期フォローなど幅広い経験を積んでまいりました。その経験を通じて、小児科医療では適切な役割分担と連携が欠かせないことを痛感しています。クリニック・診療所での素早い異常の発見があってこそ、総合病院の早期検査や治療へとつながるからです。 おかげさまで、当院へ来院いただく患者様の数は増え続けており、かかりつけとして通われる方も着実に増えてきました。また、より正確な診断と治療を行うために、新たな検査機器を導入しています。さらに、予約システムや院内動線についても随時見直しを行うなど、患者様の負担を少しでも減らせるよう、日々アップデートを続けています。 「身近な街のお医者さん」として、地域のこども達の健康を守るために、クリニックで診られる範囲は責任をもって診療し、より専門的なケアが必要な場合には、適切な時期に適切な場所をご紹介いたします。日頃からさまざまな悩みを抱えて来院される方々に、これからも親身に寄り添っていきたいと考えております。 今後も“受診しやすいクリニック”として、院内環境やシステム面を随時整え、地域医療に貢献してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
障がい児・者の生活を豊かにしたい。私達はこのように考えています。 目指すことを具体的にすれば、それは、障害児・者が地域で自分らしく生活できる世の中にすることです。実現するには、医療はもとより、各ライフステージに応じて適切な場所に繋ぐような役割が必要になってくることでしょう。 障がい児・者の親御さんから、「10年前に比べたら在宅における医療も充実してきたし相談先も増えてきた、けれど未だに一貫して相談できる先がない、親御さんが自身で動かなければいけない」という話を聞きます。そもそも、小児に対応している相談先が少なかったり、障害領域では介護保険でいうケアマネージャーに相当する役割が不足しているのです。 私達は、これまで10年以上にわたり小児から成人までの在宅医療を実践し、多くの障がい児・者を担当してきました。そのような経験から、生涯に渡って医療者の視点で関わり、適切な場所に繋ぐような役割を担いたいと考えています。 『ライフマネージャー』でありたい。これが私達の想いです。
小児科専門医は、小児の疾患や成長発達に特化した医師のことを指します。小児科専門医は、新生児から思春期までの子どもたちの診断、治療、健康管理を行い、身体的、精神的な健康を促進することを目的としています。
具体的には、小児科専門医は、感染症、アレルギー、消化器疾患、呼吸器疾患、心臓疾患、腎臓疾患、神経疾患など、子どもたちがかかりやすい疾患に対して診断、治療を行います。また、新生児の健診や、成長発達に関する相談、予防接種の提供なども行います。
小児科専門医は、子どもたちとその家族との信頼関係を築き、患者にとって最適な医療を提供することを心がけています。また、子どもたちの疾患に対する不安や心理的な支援も重要な役割の一つです。
小児科専門医は、小児科医師、小児外科医師、小児神経科医師、小児心臓血管外科医師、小児眼科医師、小児耳鼻咽喉科医師など、さまざまな専門医と協力して、子どもたちの健康を守るためにチーム医療を行います。
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