横須賀市安浦町にて「ゆきこどもクリニック」を開院いたしました。 皆様の『かかりつけ医』として、微力ながら地域医療の向上発展に尽くす所存でございます。 お気軽にご相談ください。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
当院は、大和駅近くの小児科専門クリニックです。この度、熊谷香子先生から診療のバトンを引き継ぐことになりました。この数十年の間に医療も社会も大きく変化しました。しかし、子育ての本質に大きな変化はないように感じます。それは楽しく大変ということです。自分の痛みには我慢することができても子供の痛みには耐えられないのが親心、それは小児科医でも変わりはありません。ときに「かいじゅう」に変身する彼らですが、雨上がりの太陽のような笑顔、ぐんぐん伸びゆく成長に癒され、新たなパワーをもらっています。そのような子供たち、子育てに奮闘しているご家族に寄り添い、同じ目線で、新たな未来への架け橋となれるよう地域に根差した医療に取り組みます。
みなさま、こんにちは。院長の武井と申します。 2020年より、この高座渋谷で0歳から100歳までの1世紀、プライマリケア医師として 診療をしてまいりました。 また、新型コロナウイルス感染症の流行もありましたが、新型コロナウイルス感染症 の診断・治療はもとより、予防接種、後遺症診療など幅広く展開してまいりました。 当初3世代と考えておりましたが、人生100年時代を迎え4世代で受診される家族も 増加してきております。 また、体の問題だけではなく、心理面の相談、また家族や就業など社会に関しての相談も多く、 身体・精神・社会的背景を考えた「あなたとあなたの家族のプライマリケア主治医」を めざして、今後も皆様と対話を継続してまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは、友野順章です。 私は大学を卒業して26年間、日本の内外で専ら子供の病気の予防や診療に関わってきました。小児科医の目的は子供たちが幸せになること。医療は我々の得意な手段の一つです。 大和市立病院で8年間病気の子供たちを診療してきましたが、もっと地域のこどもたちに近くで診療したいと思い「とものこどもクリニック」を開院しました。 こどもの病気は多岐に渡りますが、それらを早く治療または予防することで、その子の将来の可能性を大事にする事を心がけてまいります。
この度、大和市つきみ野で小児科クリニックを開業させていただきます。 大学卒業後、約18年間は大学病院で白血病など小児の悪性疾患を中心に診療してまいりました。 またその間には、地域の総合病院で救急医療を含む地域医療もおこなってまいりました。いずれの疾患においても、こどもたちの体が示す異常を丁寧に診察し感じ取ること、そして代弁する家族のお話を傾聴することが何より大事であることを痛感しました。 私も4児の父親ですが、まだまだ医師として人間として、道半ばだと感じております。 これまでの経験が少しでも皆様の助けになり、一人でも多くの患者様の苦痛を軽減し、微力ながらこどもたち、ご家族のお役に立てればよいと考えております。 小児科専門医として、迅速で適切な対応はもちろん、ご家族と一緒にお子様の成長を見守りながら、信頼され親しまれるクリニックをめざして努力して参ります。 よろしくお願いいたします。
院長の脇田浩正と申します。こどもはもちろん、家族全体にとっての最善を考える医療を目標に日々小児科診療をさせていただいております。「ちょっと心配だから愛育さんで聞いてみようか」と気軽に受診できる敷居の低いクリニックを目指しています。 得意分野は赤ちゃん全般、予防接種、アレルギー疾患などです。力を入れている診療は「診療案内」のページでも紹介していますので、よろしければそちらもご覧ください。 ここでは少し、自分のことについて書いてみたいと思います。 僕は愛育こどもクリニックに来る前は、新生児集中治療室(NICU)で新生児科医として働いていました。 NICUには、500gにも満たない体重で生まれた赤ちゃんや、生まれてすぐに手術が必要な赤ちゃんなど、生まれながらにして大変な運命を背負った赤ちゃんたちがいます。そしてその両親もまた、ただただ幸せなはずの出産というイベントから一転、生死にかかわる選択や覚悟を迫られます。 ご家族の絶望や落胆、心労は計り知れないと思います。それでも、親御さんたちは赤ちゃんの小さな成長を喜び、幸せだと伝えてくれました。印象的だったのは、その喜びは赤ちゃんの重症度とは関係なく訪れるということでした。 それは、まわりと比べるでもなく、自分の価値観に照らすでもなく、ただただ懸命に生きるこどもを見て、その子の幸せと最善を考えぬいたからこそたどり着ける場所なんだと思います。 僕はといえば、持てる知識を総動員してどうしたら赤ちゃんのバイタルが落ち着くだろうか? 薬の量は? 呼吸器設定は? と右往左往しているわけですが、穏やかなパパママの手で触れられた赤ちゃんは、不思議と心拍や呼吸が落ち着くのです。そのたび僕は、命と愛の深さを実感しました。 たくさんのご家族とかかわる中で、どんな病気でも、後遺症があっても、家族はみんなで幸せになれるんだと、学びました。 NICUを離れて、小児科クリニックを選んだのは、こどもと家族にとっての幸せを、もっと長い年月の中で一緒に探していきたいと考えたからです。赤ちゃんを授かって、出産し、長い子育てを経て、子供はやがて大人になり、また新たな命を授かる、その長い年月の中でたびたび訪れる健康への不安や苦痛を医療という立場から支えたい。家族が幸せや夢を追いかけるためのサポートができれば、こんなにうれしいことはありません。 地域の皆さんとともに、いつも「こどもと家族にとっての幸せ」を考えていけるクリニックを目指します。 小児科医の中では伝説的といっても過言ではない大先生の後を引き継ぐことに気後れはしますが、これまでかかりつけにしてくださった方々や、これから受診してくださる方々が、変わらず安心して過ごせるよう尽力してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
私は幼いころに小児喘息を患い、苦しい思いをしたことをきっかけに、小児科医を志しました。 かかりつけの病院・先生にお世話になり、治療を受けて心身ともに落ち着いたことを今でも覚えています。 現在は二児の子育てをしながら、医師として地域に貢献することを目指しています。 こどもたちとそのご家族に寄り添い、安心と信頼を感じて頂けるクリニックをつくりたい、その思いでこの地に開業致します。 町のお医者さんとしてみなさんのお役に立ちたいと考えていますので、病気や育児の困りごとなど、どんな些細なことでも、お気軽にご相談ください。
平成27年9月7日(月)、東海道線・小田急線・江ノ島電鉄線「藤沢」駅からほど近いサミットストア藤沢駅北口店2Fクリニックモール内に開院致しました。 私は東京慈恵会医科大学医学部を卒業し17年間小児科医として新生児医療・一般小児医療・小児救急医療に務めて参りました。 その中でも特に、アレルギー疾患(食物アレルギー、気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎など)の診療・研究に取り組んで参りました。 アレルギー専門医療機関で培った豊富な経験と知識を生かして、子どもたちの健康を守り地域の皆様のお役に立てるよう頑張って参ります。 どうぞよろしくお願い致します。
このたび、藤沢市辻堂に小児科を開院させていただきました。 これまで大学病院や地域の総合病院で小児科診療に携わって参りましたが、患者さんとそのご家族に至るまで総合的に支援する大切さを感じています。 小さな赤ちゃんから親御さんまで、どなたにも気軽に相談していただける、通いやすい温かな場所にしてゆきたいと考えています。 子育て中の小さな気になる事を、どうぞご相談ください。 子どもの病気は多岐に渡りますが、丁寧な診察とわかり易い説明に努めて参ります。 地域の皆様に親しまれ、信頼される医院にしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
子供の病気や、子育ての悩みや不安は、実に多岐にわたります。また、そうした問題は、子供の成長発達段階により複雑に変容します。そもそも、子供は、ある一定の年齢に達するまでは、自らの言葉で正確に訴えることが出来ません。それゆえに、親は、迷い、悩み、不安にかられるのです。 私は、子供の目線、子供の立場に寄り添った診療を心がけ、子供の“本当の訴え”を聴き、親のお話をしっかりと聞かせていただきます。そして、子供の病気や、子育ての悩みや不安の本質を、正しく見極められる小児科医でありたいと思っています。 23年にわたり、大学病院で培った様々な経験を生かし、地域の子供達とそのご家族の健康管理に貢献させていただきます。病気の相談や子育ての悩みや不安など、わからないことや、疑問に感じたことはなんでもご相談ください。できるだけ詳しく、平易なことばで、ご説明いたします。
小児神経内科という専門性を最大限に活かしつつ、また地域のニーズに臨機応変に対応できるような柔軟さも持ち合わせながら、地域の皆様に受けいれて頂けるよう努力していく所存です。どうぞ宜しくお願い致します。
2021年11月に藤沢市亀井野で‘もみの木こどもクリニック’を開院しました。 小児科専門医として、予防接種・乳幼児健診・一般診療を行うとともに、お子様の成長・発達に関わる様々なご相談に応じられるように心掛けています。 私はこれまで大学病院やこども病院、市立病院で子どもたちの診療にあたってきました。 病気の子どもたちやご家族と接する中で様々なことを学びました。 子どもでいる時間は限られおり、変化に富んだ時間でもあります。 そのような大切な時期を過ごす子どもたちと関わっていくためには、できるだけ子どもの目線で、今何がその子に大切なのかを考えることが大事だと思います。 病気を診るだけではなく、子どもの成長や発達を見守り、促していくことも小児科医の責任です。 そして、子どもを育てるご家族や大人たちの手助けをしていくことが子どもの成長や発達に不可欠であると考えています。 私自身も二人の子どもの育児を通して、様々な発見があり、学びがあります。 その経験も生かして、お子様とご家族の皆様に寄り添った診療を行っていきたいと思います。
小児科専門医は、小児の疾患や成長発達に特化した医師のことを指します。小児科専門医は、新生児から思春期までの子どもたちの診断、治療、健康管理を行い、身体的、精神的な健康を促進することを目的としています。
具体的には、小児科専門医は、感染症、アレルギー、消化器疾患、呼吸器疾患、心臓疾患、腎臓疾患、神経疾患など、子どもたちがかかりやすい疾患に対して診断、治療を行います。また、新生児の健診や、成長発達に関する相談、予防接種の提供なども行います。
小児科専門医は、子どもたちとその家族との信頼関係を築き、患者にとって最適な医療を提供することを心がけています。また、子どもたちの疾患に対する不安や心理的な支援も重要な役割の一つです。
小児科専門医は、小児科医師、小児外科医師、小児神経科医師、小児心臓血管外科医師、小児眼科医師、小児耳鼻咽喉科医師など、さまざまな専門医と協力して、子どもたちの健康を守るためにチーム医療を行います。
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません